JP3600917B2 - 一眼レフカメラ - Google Patents

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/12Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cameras In General (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、フィルム給送速度を向上させた一眼レフカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、特開昭58−1136号公報で開示されているように、シャッタの作動が完了した後に(シャッタの後幕がアパーチャを閉じた後)に、モータを起動させて可動ミラーの下降を開始するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の一眼レフカメラでは、シャッタの作動が完了した後に、モータを起動させてミラーの下降を開始させるために、ミラー下降用モータの時定数や機械部品のクリアランスによって、ミラーが実際に下降動作を開始するのは、モータの起動が掛かってからある時間経過した後となる。したがって、従来の一眼レフカメラをAF一眼レフカメラに適用すると、ミラー下降用モータが起動してから実際にミラーが下降動作を始めるまでに無駄な時間が生じ、測距開始時点を遅らせることになる。このことは、オートフォーカス撮影時のフィルム給送速度を速くしようとする時に特に障害となる。
【0004】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、ミラーの下降動作に要する無駄な時間を排除し、オートフォーカス撮影時のフィルム給送速度を高速化することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、シャッタのアパーチャを開いて露光を開始する先幕と、シャッタのアパーチャを閉じて露光を終了する後幕と、撮影光の方向を切換える可動ミラーと、可動ミラーの下降開始時期と、先幕および後幕の走行開始時期を制御する制御手段とを具備し、制御手段は、後幕がシャッタのアパーチャを閉じる前に、可動ミラーの下降開始を指示するように構成されている。
【0006】
【作用】
上記構成の一眼レフカメラにおいては、ミラー下降用モータが起動してから実際にミラーが下降動作を始めるまでの時間をシャッタの動作時間と重ね合せるようにしたので、撮影開始の信号を発生してから測距開始の信号を発生するまでの時間(t6)を短縮でき、これによってAF一眼レフカメラのフィルム給送速度を速くすることが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】
図1は、本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す側面図であり、AF一眼レフカメラのミラー部を示している。図2は、本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すブロック結線図である。
【0009】
図1において、軸21〜23、軸28〜30、ストッパ17、位置決めピン24〜26およびモータMtは、カメラ本体1(図2参照)に固定されている。係止レバー50は軸21の周りに回転可能であって、ばね18によって時計方向に付勢され、位置決めピン26によって図1に示す位置に位置決めされている。ミラーアップレバー51は軸22のまわりに回転可能であって、ばね19によって時計方向に付勢されている。ミラーアップレバー51は、腕51aがばね19の付勢力に抗して、係止レバー50の鈎部50aに係止されている。主ミラー52はピン32及び軸31を有し、軸23の周りに回転可能であって、ばね20によって反時計方向に付勢され、位置決めピン24によって図1に示す位置に位置決めされている。サブミラー53はピン33を有し、軸31の周りに回転可能である。
【0010】
サブミラー53は、ピン33に掛けたトグルばね34によって反時計方向に付勢され、位置決めピン25によって図1に示す位置に位置決めされている。歯車54は、軸28の周りに回転可能に取り付けられている。チャージカム55はピン27によって歯車54と一体に取り付けられ、軸28の周りに回転可能である。歯車56および57は、軸29および30のまわりにそれぞれ回転可能に取り付けられている。ピニオン58は、モータMtの出力軸35に取り付けられている。
【0011】
次に、動作について説明する。
【0012】
図2において、カメラ本体1に取り付けられたレリーズ釦2を押すと、半押しスイッチSW1がONする。これによって演算回路3が起動し、撮影モード設定手段4、測光手段5、およびフィルム感度検知手段6からの信号を演算回路3が取込み、この三者を演算して適性露光条件となるようにシャッタ秒時および絞り値を算出する。
【0013】
演算回路3の演算結果は、表示手段7によって撮影者に表示される。さらにレリーズ釦2を押し込むと、レリーズスイッチSW2がONとなる。レリーズスイッチSW2のON信号を受け取った演算回路3は、レリーズマグネットMg1、先幕マグネットMg2、および後幕マグネットMg3に通電する。レリーズマグネットMg1が通電されると、公知の方法によって、図1に示す係止レバー50はばね18の付勢力に抗して、反時計方向に回転させられる。これによって、腕51aと鈎部50aとの係合が解除され、ミラーアップレバー51はばね19の付勢力によって時計方向に回転する。引続いてミラーアップレバー51の腕51bが主ミラー52の裏面52aに接触すると、ばね20に抗して主ミラー52も時計方向に回転する。ここでばね19は、ばね20より強い付勢力を有している。やがて主ミラー52がストッパ17に接触すると、ミラーアップ動作は完了する。この状態を図3に示す。ミラーアップ動作とほぼ並行して絞り(図示せず)は絞り込まれ、シャッタ幕(図示せず)は機械的係止から先幕マグネットMg2および後幕マグネットMg3への通電による電気的係止に切り替わる。
【0014】
レリーズスイッチSW2がON(High)してからt時間(図4〜図6)が経過すると、演算回路3は先幕マグネットMg2への通電をOFF(Low)する。これによって先幕が走行し、露光を開始する。演算回路3は演算結果からシャッタ秒時がTとなるように、先幕マグネットMg2への通電をOFF(Low)してからt時間が経過すると後幕マグネットMg3への通電をOFF(Low)する。これによって後幕が走行し露光を終了する。後幕マグネットMg3への通電をOFF(Low)してから後幕が撮影画面を覆うまでの時間をtとする。さらに後幕が撮影画面を覆ってから実際にミラーがダウンし始めるまでの余裕時間を△tとする。tはモータMtの時定数や機械部品のクリアランスによって、ミラー下降信号が出力されてから実際にミラーが下降動作を始めるまでの遅延時間である。演算回路3はt+t+t+△t−t=tを計算し、レリーズスイッチSW2がONしてからt時間が経過すると、ミラー下降信号を出力し、モータMtを起動する。モータMtの起動によって、チャージカム55は反時計方向に回転する(図3)。これによって、ミラーアップレバー51はばね19の付勢力に抗して軸22のまわりに反時計方向に回転する。この動きに追従して、主ミラー52はばね20の付勢力によって、軸23のまわりに反時計方向に回転する。このようにして図1の状態に復帰する。
【0015】
図7および図8は、演算回路3の動作を説明するフローチャート(第1実施例)である。ステップS1において、半押しSW1がONするとプログラムがスタートする。ステップS2ではタイマーをスタートさせる。ステップS3ではフィルム感度検知手段6からフィルム感度を読み込む。ステップS4では、撮影モード設定手段4から、プログラム自動撮影、マニュアル撮影、絞り優先自動撮影、またはシャッタスピード優先自動撮影の、いずれの撮影モードが設定されているかを読み込む。ステップS5では、測光手段5から送られてくる被写体の明るさを示すデータを読み込む。ステップS6では、ステップS3〜S5で読み込んだ値を用いて適性露光条件となるようにシャッタスピードと絞り値を演算する。
【0016】
ステップS7は演算結果を表示手段7に表示する。ステップS8ではステップS2でスタートしたタイマーがあらかじめ設定された時間tに達しているか否かを判断する。tに達している場合は、ステップS9へ進む。ステップS9では、回路の電源をOFFして待機状態となる。tに達していない場合には、ステップS10へ進む。ステップS10では、レリーズスイッチSW2がONしたか否かを判断する。レリーズスイッチSW2がONしていない場合には、ステップS3へ戻る。レリーズスイッチSW2がONしている場合には、ステップS11へ進む。ステップS11では記憶手段8に記憶されているt、t、t、△tを読み込む。ステップ12では、t+tを演算する。ステップS13ではt+t+t+△t−tを演算しtとする。ステップS15ではtとtとを比較し、t>tでなければステップS20(図8)へ進む。
【0017】
ステップS20ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に先幕マグネットMg2をOFFし、ステップS21へ進む。ステップS21ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後にミラー下降信号を出力しモータMtを起動する。次のステップS22では先幕マグネットMg2をOFFしてからt時間経過後に後幕マグネットMg3をOFFし、ステップS19へ進む。ステップS19ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に測距開始信号を出力する。測距手段9は測距開始信号を受け取ると測距をはじめる。ステップS19以下、公知の方法でカメラは作動する。ステップS20〜ステップS22の処理が行われる場合の、レリーズスイッチSW2、先幕マグネットMg2、後幕マグネットMg3、ミラー下降信号、および測距開始信号は、図4の波形図に示すようになる。
【0018】
ステップS15でt>tの場合には、ステップS23へ進む。ステップS23では、レリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後にミラー下降信号を出力しモータMtを起動する。次のステップS24ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に先幕マグネットMg2をOFFし、ステップS25へ進む。ステップS25では先幕マグネットMg2をOFFしてからt2時間経過後に後幕マグネットMg3をOFFし、ステップS19へ進む。ステップS19ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に測距開始信号を出力する。測距手段9は測距開始信号を受け取ると測距をはじめる。ステップS19以下、公知の方法でカメラは作動する。ステップS23〜ステップS25の処理が行われる場合の、レリーズスイッチSW2、先幕マグネットMg2、後幕マグネットMg3、ミラー下降信号、および測距開始信号は、図5の波形図に示すようになる。
【0019】
図9および図10は、演算回路3の動作を説明するフローチャート(第2実施例)である。ステップS13までは、第1実施例と同様であり、説明を省略する。ステップS14ではt+tとtとを比較し、t+t>tでなければステップS16(図10)へ進む。
【0020】
ステップS16ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に先幕マグネットMg2をOFFし、ステップS17へ進む。ステップS17では先幕マグネットMg2をOFFしてからt時間経過後に後幕マグネットMg3をOFFし、ステップS18へ進む。ステップS18ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後にミラーダウン信号を出力しモータMtを起動する。次のステップに移って、ステップS19ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に測距開始信号を出力する。測距手段9は測距開始信号を受け取ると測距をはじめる。ステップS19以下、公知の方法でカメラは作動する。ステップS16〜ステップS18の処理が行われる場合の、レリーズスイッチSW2、先幕マグネットMg2、後幕マグネットMg3、ミラー下降信号、および測距開始信号は、図6の波形図に示すようになる。
【0021】
ステップS14でt+t>tの場合には、ステップS23へ進む。ステップS23では、レリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後にミラー下降信号を出力し、モータMtを起動する。次のステップS24では、レリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に先幕マグネットMg2をOFFし、ステップS25へ進む。ステップS25では先幕マグネットMg2をOFFしてからt時間経過後に後幕マグネットMg3をOFFし、ステップS19へ進む。ステップS19ではレリーズスイッチSW2がONしてからt時間経過後に測距開始信号を出力する。測距手段9は測距開始信号を受け取ると測距をはじめる。ステップS19以下、公知の方法でカメラは作動する。ステップS23〜ステップS25の処理が行われる場合の、レリーズスイッチSW2、先幕マグネットMg2、後幕マグネットMg3、ミラー下降信号、および測距開始信号は、図5の波形図(第1実施例と共通)に示すようになる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、モータの時定数や機械部品のクリアランスによって、ミラー下降信号が出力されてから実際にミラーが下降動作をはじめるまでの遅延時間を、シャッタの動作時間と重ねあわせたので、その分だけ測距開始までに時間を短縮でき、この結果フィルム給送速度を速くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す側面図である。
【図2】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すブロック結線図である。
【図3】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す側面図である。
【図4】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す波形図である。
【図5】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す波形図である。
【図6】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示す波形図である。
【図7】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すフローチャートである。
【図8】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すフローチャートである。
【図9】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すフローチャートである。
【図10】本発明による一眼レフカメラの一実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 カメラ本体
2 レリーズ釦
3 演算回路
4 撮影モード設定手段
5 測光手段
6 フィルム感度検知手段
7 表示手段
8 記憶手段
9 測距手段
17 ストッパ
21 軸
22 軸
23 軸
24 ピン
25 ピン
26 ピン
27 ピン
28 軸
29 軸
31 軸
32 ピン
33 ピン
35 出力軸
50 係止レバー
50a 鈎部
51 ミラーアップレバー
51a 腕
51b 腕
52 主ミラー
52a 裏面
53 サブミラー
54 歯車
55 チャージカム
56 歯車
58 ピニオン
SW1 半押しスイッチ
SW2 レリーズスイッチ
Mg1 レリーズマグネット
Mg2 先幕マグネット
Mg3 後幕マグネット

Claims (4)

  1. シャッタのアパーチャを開いて露光を開始する先幕と、
    シャッタのアパーチャを閉じて露光を終了する後幕と、
    撮影光の方向を切換える可動ミラーと、
    前記可動ミラーの下降開始時期と、前記先幕および前記後幕の走行開始時期を制御する制御手段とを具備し、
    前記制御手段は、前記後幕がシャッタのアパーチャを閉じる前に、前記可動ミラーの下降開始を指示することを特徴とする一眼レフカメラ。
  2. 請求項1において、
    前記制御手段は、前記後幕がシャッタのアパーチャを閉じるよりも、前記可動ミラーが下降を開始するのに要する遅れ時間だけ前に、前記可動ミラーの下降開始を指示することを特徴とする一眼レフカメラ。
  3. 請求項1において、
    前記制御手段は、前記先幕の走行を開始した後であって、前記後幕がシャッタのアパーチャを閉じる前に、前記可動ミラーの下降開始を指示することを特徴とする一眼レフカメラ。
  4. 請求項1において、
    前記制御手段は、前記先幕の走行を開始する前に、前記可動ミラーの下降開始を指示することを特徴とする一眼レフカメラ。
JP16452894A 1994-06-23 1994-06-23 一眼レフカメラ Expired - Lifetime JP3600917B2 (ja)

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