JP3600035B2 - 風呂給湯機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽内の湯を強制的に循環させ、湯温を検知することにより追い焚き加熱して浴槽内の湯温を一定に保つ保温動作機能を備えた風呂給湯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のものとして、例えば、実公平2−9333号公報により、浴槽に対して循環パイプを介して連結され、該循環パイプに介挿されたポンプを作動させて湯温を検知し、該検知された湯温が設定温度より所定温度以上低い場合に湯温が設定温度になるまで追い焚きするという動作を前回湯温が所定温度に達した時点から所定時間経過時に行うようにした風呂給湯機が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、体温は湯温より低く、また入浴中は浴槽の蓋を外すので、浴槽に人が入浴せず浴槽に蓋をしている状態より入浴中の方が浴槽内の湯が冷めやすい。上記従来のものでは、入浴中であるか否かに係わらず湯温が設定温度に達した時点から追い焚きするまでの所定時間が一定であるため、入浴中は所定時間が経過し追い焚きが行われる前に湯温が大幅に下がり、入浴中快適ではなくなる。このような場合に、入浴中であることを検知して入浴中であれば上記所定時間を短くすることが考えられる。入浴中であることを検知するものとして、例えば特許第2518474号公報や特許第2565072号公報や特開平8−189696号公報により、水位センサを用いて浴槽の水位の変化の状態から入浴中であることを検知するものが知られている。ところが、水位センサを用いるものでは別途水位センサを設けなければならずそのためコストが高くなり、且つ足し湯や浴槽内からの湯の汲み出し等により誤検知するおそれが高い。
【0004】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、簡単な構成で入浴中であることを検知し快適に入浴できる風呂給湯機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、少なくとも浴室内に風呂リモコンを備え、該風呂リモコンには給湯温度の設定を該風呂リモコンが優先的に行う風呂リモコン優先モードに切り替えるスイッチを有し、該スイッチにより風呂リモコン優先モードに切り替えられると、入浴中であると判断して上記所定時間を短縮することを特徴とする。
【0006】
また、浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、単位時間当たりの給湯量が所定量以上の状態が一定時間以上継続した場合に入浴中であると判断して、上記所定時間を短縮することを特徴とする。
【0007】
更には、浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、単位時間当たりの給湯量が所定量以上の状態が一定時間以上継続した場合に入浴中であると判断して、直ちに保温動作を行うと共に、保温動作終了後、予め設定した設定時間が経過するまでは上記入浴中であるか否かの判断を行うこと禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
浴室でシャワーを使用しているときに浴室以外の場所で給湯温度の設定が変更されると、予想外に熱い湯や水がシャワーから出てきて不都合であるため、浴室内に風呂リモコンを備えている場合には風呂リモコンでの設定が優先される風呂リモコン優先モードに切り替えるスイッチが設けられている。入浴していない場合には台所等で給湯温度を変更する必要があるので風呂リモコン優先モードは解除されるのが一般的である。従って、風呂リモコン優先モードになっている状態では入浴中であると判断して浴槽内の湯温をチェックして保温動作を行うインターバルである所定時間を短縮し、入浴中は常に設定温度に近い湯温になるようにした。
【0009】
一方、浴室以外の台所等に給湯される場合には継続して大流量で給湯することは希である。これに対して、浴室でシャワーを使用する場合には大流量で浴室に給湯され、且つ台所等への給湯時間より長く給湯し続ける場合が多い。そこで、単位時間当たりの給湯量が所定量以上の状態が一定時間以上継続した場合には浴室に給湯されており入浴中であると判断できる。そして入浴中であると判断した場合には保温動作を行うインターバルである所定時間を短縮することにより上述の場合と同じく入浴中は常に設定温度に近い湯温になるようにした。尚、入浴中であると判断すると所定時間を短縮するのではなく、直ちに保温動作を行うようにしてもよい。但し、保温動作終了後も継続して入浴中であると、保温動作終了後、湯温が低下していないことが明らかであるにもかかわらず連続して保温動作が始まり湯が循環される。そのため、保温動作終了後、予め設定した設定時間が経過するまでは上記入浴中であるか否かの判断を行うこと禁止する禁止手段を設ける必要がある。
【0010】
浴室以外の台所等に対して継続して所定量以上の給湯が行われることも考えられ、シャワーの使用により入浴中であることを判断する場合に入浴中と誤判断しないように、上記第1の発明を利用して風呂リモコン優先モードに切り替えられている場合にのみ入浴中であるか否かの判断を行うようにすることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1は風呂給湯機であり、内部には追い焚き用の風呂熱交換器11と給湯用の給湯熱交換器12とが内蔵されている。風呂熱交換器11にはポンプ13が接続されており、浴槽2内の湯を吸湯管21を介して風呂熱交換器11に導き、該風呂熱交換器11で加熱した後、送湯管22を介して浴槽2へ湯を戻す。尚、ポンプ13と風呂熱交換器11との間には温度センサ23が取り付けられており、浴槽2内の湯温を検知することができる。給湯熱交換器12には流量センサ31を介して水道管3が接続されており、水道管3からの浄水を加熱して出湯管32から浴槽内のカラン24,シャワー25や台所や洗面所のカラン35へ温水を配水する。給湯管32には温度センサ33が取り付けられており、給湯温度を検知することができる。また、給湯管32は流量センサ34及び湯張り弁14を介して吸湯管21に接続されている。該湯張り弁14は電磁式の開閉弁であり、開弁することにより吸湯管21と給湯管32とを連通させる。浴槽2に湯張りする際には湯張り弁14を開弁して給湯熱交換器12で加熱された湯を吸湯管21及び送湯管22を介して浴槽2へと湯張りする。尚、4はガス供給管であり、ガバナ41を介して風呂熱交換器11に内蔵されたバーナに接続されると共に比例弁42を介して給湯熱交換器12に内蔵されたバーナ(共に図示せず)に接続されている。尚、4aはガス供給管4に介設された電磁式の開閉弁である。
【0012】
上記構成による風呂給湯機1の作動は、図2に示すように制御装置5により制御される。該制御装置5には風呂リモコン51及び通常のリモコン52が接続されている。風呂リモコン51は浴槽2が配設されている浴室内に取り付けられており、通常のリモコン52は台所等の浴室以外の場所に取り付けられている。風呂リモコン51にのみ優先スイッチ51aが取り付けられており、該優先スイッチ51aが押し操作されると、制御装置5は給湯管32から給湯する温水の湯温を風呂リモコン51のみで調整でき他のリモコン52に対する操作では調整できなくするモードである風呂リモコン優先モードになる。
【0013】
浴槽2内に所定量の湯張りが完了すると、浴槽2内の湯温を設定温度に保つ保温モードになる。浴槽2内の湯温は周期的にポンプ13を作動させ、温度センサ23により湯温を検知することにより行う。保温モードでの制御は、例えば図3に示すように、保温モードになるとまず最初に制御装置5内のインターバル用のタイマーをリセットする(S11)。続いて優先スイッチ51aが押し操作されているか否かから、その時点で風呂リモコン優先モードになっているかを判断する(S12)。風呂リモコン優先モードになっていると、浴槽内に人がいて入浴中であると判断して、タイマーの経時時間Tが10分になるまで待機した後(S13)ポンプ13を作動させて保温動作を開始する(S15)。一方、風呂リモコン優先モードになっていない場合には入浴中ではないと判断して、タイマーの経時時間Tが30分になるまでポンプ13を作動させない(S14)。ポンプ13が作動すると設定温度と温度センサ23の検知温度との差であるΔtが許容温度差to以上であるか、即ち浴槽2内の湯温が設定温度から許容温度差以上に冷えていないかを判断し(S16)、冷えていた場合には浴槽2内の湯温が設定温度になるまで風呂熱交換器11を作動させて追い焚きを行う(S17・S18・S19)。そして、ポンプ13を停止させて(S20)最初のS11へと戻る。従って、保温モード中では、優先スイッチ51aが押し操作されていれば10分毎にポンプ13が作動し押し操作されていなければ30分毎にポンプ13が作動する。そして、ポンプ13が作動した際に浴槽2の湯温が冷えていれば追い焚きされ、湯温が一定に保たれる。
【0014】
保温モードでの制御は図3に示したものに限られず、例えば図4に示すものでもよい。該図4に示すものでは、S24に示すように流量センサ31により検知される給湯量Qが毎分10リットル以上であって、且つその状態が10秒以上継続した場合に入浴中と判断するものである。これは、浴室のシャワー25から出湯される場合は流量が多く、且つその大流量の状態が比較的長く継続することに起因する。但し、台所等のカラン35からS24に該当する状態で出湯される場合が無いとは断言できない。そこで、優先スイッチ51aが押されて風呂リモコン優先モードになっている状態で(S23)且つS24の条件が成立した場合に入浴中であると判断して直ちにポンプ13を作動させて保温動作が開始するようにした。但し、ポンプ13を停止させた後(S31)、すぐに入浴中であると判断されると(S23・S24)短いインターバルで必要以上に頻繁に保温動作が開始されポンプ13が作動することになり騒音等の不具合が生じる。そこで、ポンプ13が停止すると(S31)その後インターバル用のタイマーの経時時間Tが10分を経過するまでは制御動作を一時的に停止し、前回のポンプ13の停止から次のポンプ作動(S25)まで最低10分間のインターバル時間が確保されるようにした。尚、入浴中と判断されない場合には上記図3に示した制御動作と同じく30分毎にポンプ13を作動させるようにした(S26・S25)。
【0015】
上述の図4に示した制御フローでは、入浴中であると判断すると直ちに保温動作に入りポンプ13を作動させたが(S25)、図5に示すように、入浴中であると判断すると(S42・S43)、設定時間を管理する第2のタイマT2をリセットし(S46)、上述の場合と同じくインターバル時間を10分に短縮する。但し、その後シャワーを使用しなくなってもしばらくの間は入浴中であると考えられるので、60分間はインターバル時間を10分に短縮した状態のまま保温動作(S48)を行うこととした。尚、入浴中でない場合にはインターバル時間を30分として保温動作を行う点は上記図4に示したフロート同じである(S44・S45)。ここで、S45及びS48でいう保温動作とは上記図4に示したS25乃至S31の一連の動作をいう。
【0016】
また、上記図4に示すフローでは保温動作終了であるポンプ停止(S31)から10分間は入浴中であるか否かの判断を行わないようにしたが、図6に示すように、保温動作終了後直ちに入浴中であるか否かの判断を行うが(S52・S53)、たとえ入浴中であると判断されても、前回の保温動作終了から10分経過するまでは保温動作を行わないようにしてもよい(S54・S55)。ここで、S55でいう保温動作はS45及びS48と同じく、上記図4に示したS25乃至S31の一連の動作をいう。
【0017】
上記各実施の形態は浴槽2の水位を検知する水位センサを備えていない半自動式の風呂給湯機の場合であるが、水位センサを備えている全自動式の風呂給湯機に本発明を適用してもよい。その場合には水位センサで検知される水位が設定水位より所定量以上水位が高い状態が所定時間継続して検知された場合に入浴中であると判断するアルゴリズムを追加してもよい。
【0018】
尚、上記実施の形態では風呂リモコン51に設けた専用の優先スイッチ51aを操作することにより風呂リモコン優先モードに切り替わるようにしたが、風呂リモコン51に備えられている例えば給湯温度設定スイッチ等の他のスイッチを操作したときに風呂リモコン優先モードに切り替わるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、簡単な構成で入浴中であることを判断し、入浴中の保温動作を非入浴中より頻繁に行うので快適に入浴することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】制御装置を示すブロック図
【図3】保温時の第1の制御フローを示す図
【図4】保温時の第2の制御フローを示す図
【図5】保温時の第3の制御フローを示す図
【図6】保温時の第4の制御フローを示す図
【符号の説明】
1 風呂給湯機
2 浴槽
5 制御装置
51 風呂リモコン
52 リモコン
51a 優先スイッチ
Claims (4)
- 浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、少なくとも浴室内に風呂リモコンを備え、該風呂リモコンには給湯温度の設定を該風呂リモコンが優先的に行う風呂リモコン優先モードに切り替えるスイッチを有し、該スイッチにより風呂リモコン優先モードに切り替えられると、入浴中であると判断して上記所定時間を短縮することを特徴とする風呂給湯機。
- 浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、単位時間当たりの給湯量が所定量以上の状態が一定時間以上継続した場合に入浴中であると判断して、上記所定時間を短縮することを特徴とする風呂給湯機。
- 浴槽内の湯を所定時間毎に強制的に循環させ湯温を検知し、該検知された湯温が設定された湯温より所定温度以上低い場合に循環されている湯を追い焚き加熱する保温動作を行うと共に、少なくとも浴室内及び台所に給湯する風呂給湯機において、単位時間当たりの給湯量が所定量以上の状態が一定時間以上継続した場合に入浴中であると判断して、直ちに保温動作を行うと共に、保温動作終了後、予め設定した設定時間が経過するまでは上記入浴中であるか否かの判断を行うこと禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする風呂給湯機。
- 少なくとも浴室内に風呂リモコンを備え、該風呂リモコンには給湯温度の設定を該風呂リモコンが優先的に行う風呂リモコン優先モードに切り替えるスイッチが設けられ、該スイッチにより風呂リモコン優先モードに切り替えられている場合にのみ上記入浴中の判断を行うことを特徴とする請求項2または請求項3記載の風呂給湯機。
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JP26500998A Expired - Lifetime JP3600035B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 風呂給湯機 |
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