JP3597005B2 - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブロック基調のトレッドパターンを有する重荷重用空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは、ウェットトラクション性能を実質的に低下させることなく、ヒールアンドトウ摩耗の発生を抑制するようにした重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
トレーラーヘッド( トラクター) 等の駆動軸に装着される重荷重用空気入りラジアルタイヤにはブロックパターンが使用され、そのブロック形状が大きなトラクションを発揮するように、一般にタイヤ幅方向に延びるサブ溝のタイヤ周方向に対する角度を略90°とした矩形基調のブロックになっている。また、ブロックが大きな剛性を確保するようにするために比較的大きな形状に形成され、しかもタイヤのローテーションが行われることを前提として両方向への回転に対応した非方向性のトレッドパターンが主流となっている。
【0003】
しかしながら、サブ溝のタイヤ周方向に対する角度を略90°にした矩形ブロックでは、接地する瞬間に踏込側端部にかかる接地圧力が極端に高くなるので、接地時のブロックの動きが大きくなり、ヒールアンドトウ摩耗の発生が起こりやすくなっている。また、このヒールアンドトウ摩耗を抑制しうる程度までブロック剛性を確保するためブロックを大きくすると、溝面積が小さくなってウェットトラクション性能が低下するため、ヒールアンドトウ摩耗の改善には限界があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、ウェットトラクション性能を実質的に低下させることなく、ヒールアンドトウ摩耗の発生を抑制することを可能にした重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤは、トレッド面に、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数本のサブ溝とを設け、これら主溝及びサブ溝によって少なくともセンター部に複数のブロックからなる2列のブロック列を分割形成した重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記サブ溝をタイヤ赤道側から両外側へタイヤ反回転側へ傾斜させた方向性を有するトレッドパターンにすると共に、前記サブ溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度をタイヤ赤道側から外側に向けて徐々に減少させ、タイヤ赤道側の主溝に対してタイヤ反回転側に測った傾斜角θ0 を70°≦θ0 ≦90°の範囲にし、タイヤ外側の主溝に対してタイヤ反回転側に測った傾斜角θ1 を30°≦θ1 <θ0 の関係にし、かつ前記ブロックの踏込側壁面のタイヤ放射方向に対する角度αを蹴出側壁面の角度βよりも大きくしたことを特徴とするものである。
【0006】
このようにサブ溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を上記範囲でタイヤ赤道側から外側に向けて徐々に減少させることにより、ブロックの踏込側端部における剛性を確保しながら、互いに前後に位置するブロックのタイヤ幅方向の重複量を増加させてブロックの相互補助作用により接地圧力を分散し、しかもブロックの踏込側壁面の角度αを蹴出側壁面の角度βよりも大きくすることにより、接地時におけるブロックの踏込側端部の挙動を効果的に抑えることができるので、ヒールアンドトウ摩耗の発生を抑制することができる。
【0007】
また、上述のようにブロック剛性の強化、接地圧力の分散およびブロック挙動の抑制を同時に行うことによってヒールアンドトウ摩耗の発生を抑制するので、耐偏摩耗性の向上を目的としてブロックを大きく形成する必要はなく、しかも方向性を有するトレッドパターンにおいて、ブロックの踏込側壁面の角度αを選択的に大きくし、蹴出側壁面の角度βは大きくする必要がないので、ウェットトラクション性能を実質的に低下させることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態からなる重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッドパターンを例示するものである。このトレッドパターンは矢印Rの方向をタイヤ回転方向として指定された方向性パターンになっている。
【0009】
図1において、トレッド面Tには、タイヤ周方向に延びる3本の主溝1が設けられており、これら主溝1によってセンター部に2列のブロック列5が、両ショルダー部にそれぞれブロック列7が形成されている。3本の主溝1の間には、複数本のサブ溝2がブロック列5をタイヤ幅方向に横切るように設けられ、これらサブ溝2はタイヤ赤道CL側の主溝1から両外側の主溝1へ向けてそれぞれタイヤ反回転方向へ傾斜するように設けられている。これら複数本のサブ溝2によってブロック列5が複数のブロック4に分割されている。なお、図1において、サブ溝2はタイヤ赤道CLの両側で互いにタイヤ周方向にオフセットするように配置されているが、必ずしも左右のサブ溝2がオフセットすることは必要ではない。
【0010】
また、両外側の主溝1の外側には、サブ溝2よりも溝幅が狭い複数本の切溝3がブロック列7をタイヤ幅方向に横切るように設けられ、これら切溝3もサブ溝2と同様にタイヤ赤道CL側の主溝1からショルダーエッジへ向けてタイヤ反回転方向へ傾斜するように設けられている。これら複数本の切溝3によってブロック列7が複数のブロック6に分割されている。このショルダー部には、ブロック列7の替わりにリブを配置するようにしてもよい。
【0011】
上述したように、サブ溝2は、タイヤ赤道CL側の主溝1から左右両側の主溝1へそれぞれタイヤ反回転方向へ傾斜すると共に、その傾斜角度が図2に示すようにタイヤ赤道CL側から外側に向けて徐々に減少するようになっている。すなわち、サブ溝2はタイヤの回転方向に向けて凸となる円弧状に湾曲している。更に、サブ溝2は、タイヤ赤道CL側の主溝1に対してタイヤ反回転側に測った傾斜角θ0 が70°≦θ0 ≦90°の範囲に設定され、タイヤ外側の主溝1に対して同じくタイヤ反回転側に測った傾斜角θ1 が30°≦θ1 <θ0 の関係となるように設定されている。
【0012】
このようにサブ溝2の傾斜方向と傾斜角度を設定することにより、ブロック4の踏込側端部における剛性を確保しながら、互いに前後に位置するブロック4のタイヤ幅方向の重複量を増加させてブロック4の相互補助作用により接地圧力を分散させるので、ヒールアンドトウ摩耗に対する耐偏摩耗性を向上することができる。
【0013】
サブ溝2のタイヤ赤道CL側の傾斜角θ0 が70°未満であると、ブロック4の踏込側端部における剛性が不十分になるので、耐偏摩耗性を向上させる効果を得られなくなる。一方、サブ溝2のタイヤ外側の傾斜角θ1 が30°未満になると、ブロック4の蹴出側端部の剛性が不十分になって蹴出側にヒールアンドトウ摩耗を生じるようになる。また、傾斜角θ1 を傾斜角θ0 以上にすると、サブ溝2を挟む前後のブロック4のタイヤ幅方向の重複量を増加させて接地圧を分散させる効果が得られなくなる。
【0014】
また、サブ溝2の傾斜角θ0 と傾斜角θ1 との角度差(θ0 −θ1 )は20°〜50°となるように設定することが好ましい。角度差(θ0 −θ1 )が20°未満であると、前後のブロック4のタイヤ幅方向の重複量を増加させて接地圧を分散させる効果が得られなくなり、逆に50°を超えると、ブロック4の蹴出側端部における剛性が不十分になる。
【0015】
図3及び図4に示すように、センター部に形成したブロック4の踏込側壁面4aと蹴出側壁面4bとは、タイヤ放射方向に対する傾斜角度が互いに異なっており、踏込側壁面4aの角度αが蹴出側壁面4bの角度βよりも大きくなるように設定されている。このように踏込側壁面4aの角度αを蹴出側壁面4bの角度βよりも大きくすることにより、接地時におけるブロック4の踏込側端部の挙動を抑えることができ、かつ制動時には踏込側端部が浮き上がらないようにしてブロック4の全面を均等に摩耗するようにするので、ヒールアンドトウ摩耗に対する耐偏摩耗性を向上することができる。
【0016】
また、上述したトレッドパターンでは、サブ溝2の傾斜方向や傾斜角度θ0 ,θ1 の設定によりブロック4を極端に大きくしなくてもヒールアンドトウ摩耗が抑制可能になるので、十分な溝面積を確保することができ、またブロック4の踏込側壁面の角度αを選択的に大きくする一方で、蹴出側壁面の角度βは大きくする必要がないので、ウェットトラクション性能を実質的に低下させることはない。ブロック4の踏込側壁面4aの角度αとしては、蹴出側壁面4bの角度βの2〜3倍となるように設定することが好ましい。踏込側壁面4aの角度αが2β未満であると、ブロック4の踏込側端部の挙動を抑える効果が得られず、逆に3βを超えると、ウェットトラクション性能が低下してしまう。
【0017】
【実施例】
タイヤサイズを11R22.5とし、図5に示すトレッドパターンを有する従来タイヤと、図1に示すトレッドパターンを有し、サブ溝2の傾斜角θ0 を80°とし、傾斜角θ1 だけを種々異ならせた比較タイヤ1,2及び本発明タイヤ1〜5を製作した。なお、従来タイヤにおいて、サブ溝2はタイヤ周方向に対する角度を60°として直線状に延長させたものである。
【0018】
これら試験タイヤについて、下記試験方法により耐偏摩耗性を評価し、その結果を表1に示した。
耐偏摩耗性:
各試験タイヤを空気圧700kPaとしてトレーラーに装着し、1万km走行後のヒールアンドトウ摩耗の発生量を測定した。評価結果は、従来タイヤの測定値の逆数を100とする指数で示した。この指数値が大きいほど、耐偏摩耗性が優れている。
【0019】
この表1から明らかなように、サブ溝2の傾斜角θ0 を80°とする一方で傾斜角θ1 を30°〜70°の範囲にした本発明タイヤ1〜5は、従来タイヤに比べて耐偏摩耗性が優れていた。一方、サブ溝2の傾斜角θ1 をそれぞれ20°,80°にした比較タイヤ1,2は、従来タイヤに比べて耐偏摩耗性の向上が見られなかった。
【0020】
次に、タイヤサイズを11R22.5とし、図1に示すトレッドパターンを有し、サブ溝2の傾斜角θ1 を45°とし、傾斜角θ0 だけを種々異ならせた比較タイヤ3,4及び本発明タイヤ6〜8を製作した。これら試験タイヤについて、上記試験方法により耐偏摩耗性を評価し、その結果を表2に示した。
この表2から明らかなように、サブ溝2の傾斜角θ1 を45°とする一方で傾斜角θ0 を70°〜90°の範囲にした本発明タイヤ6〜8は、従来タイヤに比べて耐偏摩耗性が優れていた。一方、サブ溝2の傾斜角θ0 をそれぞれ60°,100°にした比較タイヤ3,4は、従来タイヤに比べて耐偏摩耗性の向上が見られなかった。
【0021】
次に、タイヤサイズを11R22.5とし、図1に示すトレッドパターンを有し、サブ溝2の傾斜角θ0 を80°とし、傾斜角θ1 を45°とし、ブロック4の踏込側壁面4aの角度αと蹴出側壁面4bの角度βとの関係だけを種々異ならせた比較タイヤ5及び本発明タイヤ9〜11を製作した。これら試験タイヤについて、上記試験方法により耐偏摩耗性を評価すると共に、下記試験方法によりウェットトラクション性能を評価し、その結果を表3に示した。
【0022】
ウェットトラクション性能:
各試験タイヤを空気圧700kPaとしてトレーラーに装着し、ウェット路面上での牽引力を測定した。評価結果は、従来タイヤの測定値を100とする指数で示した。この指数値が大きいほどウェットトラクション性能が優れている。
この表3から明らかなように、特に、α=2β,3βとした本発明タイヤ9,10は、従来タイヤに比べてウェットトラクション性能を実質的に低下させることなく耐偏摩耗性を更に向上させることができた。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、サブ溝をタイヤ赤道側から両外側へタイヤ反回転側へ傾斜させた方向性を有するトレッドパターンにすると共に、サブ溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度をタイヤ赤道側から外側に向けて徐々に減少させ、タイヤ赤道側の傾斜角θ0 を70°≦θ0 ≦90°の範囲にし、タイヤ外側の傾斜角θ1 を30°≦θ1 <θ0 の関係にし、かつブロックの踏込側壁面のタイヤ放射方向に対する角度αを蹴出側壁面の角度βよりも大きくしたから、ウェットトラクション性能を実質的に低下させることなく、ヒールアンドトウ摩耗の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッドパターンを例示する平面図である。
【図2】図1のセンター部におけるブロック近傍の部分拡大平面図である。
【図3】図2のA−A線による矢視断面図である。
【図4】図2のB−B線による矢視断面図である。
【図5】従来の重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッドパターンを例示する平面図である。
【符号の説明】
T トレッド面
1 主溝
2 サブ溝
3 切溝
4,6 ブロック
5,7 ブロック列
Claims (3)
- トレッド面に、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数本のサブ溝とを設け、これら主溝及びサブ溝によって少なくともセンター部に複数のブロックからなる2列のブロック列を分割形成した重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記サブ溝をタイヤ赤道側から両外側へタイヤ反回転側へ傾斜させた方向性を有するトレッドパターンにすると共に、前記サブ溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度をタイヤ赤道側から外側に向けて徐々に減少させ、タイヤ赤道側の主溝に対してタイヤ反回転側に測った傾斜角θ0 を70°≦θ0 ≦90°の範囲にし、タイヤ外側の主溝に対してタイヤ反回転側に測った傾斜角θ1 を30°≦θ1 <θ0 の関係にし、かつ前記ブロックの踏込側壁面のタイヤ放射方向に対する角度αを蹴出側壁面の角度βよりも大きくした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記サブ溝の傾斜角θ0 と傾斜角θ1 との角度差(θ0 −θ1 )を20°〜50°の範囲にした請求項1に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記ブロックの踏込側壁面の角度αを、蹴出側壁面の角度βの2〜3倍にした請求項1に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
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