JP3595550B1 - 情報記録再生装置と情報記録再生方法とプログラム - Google Patents
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Abstract
【構成】 CPUが上位装置からユーザデータ書き込み指示を受けると、ステップ(図中「S」で示す)1で管理テーブルの内容を更新し、ステップ2で上位装置から送られるユーザデータを書き込んで記録し、ユーザデータ書き込み処理を終了する。すなわち、CPUはユーザデータを書き込む前に情報記録媒体上の管理テーブルの内容を更新し、それからユーザデータを書き込む。
【選択図】 図3
Description
フォーマットとは、特定のパターンを光ディスクに書き、光ディスクのブランク領域を埋め、また、欠陥検出を行う処理である。
しかし、光ディスク全体を埋めるためには時間がかかるため、使用可能になるまで長時間待たなければならなかった。
そのバックグランドフォーマットとは、フォーマット処理において、最小限の必要な部分のみを書き込んだ時点で一旦終了し、光ディスク全体を所定のデータで埋める処理は、アクセス(ユーザデータの書き込み又はユーザデータの読み出し等)が無い時に行う方法である。これにより、見掛け上は一瞬でフォーマット処理が終了し、ユーザは直ぐに使用できるようになる。
したがって、バックグランドフォーマット処理を再開する場合は、ユーザデータを破壊しないようにしなければならない。
そこで従来、電源断等による修復を行う方法として、不揮発性メモリに電源断時の状態を記憶していた(例えば、特許文献1参照)。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、装置コストを増加させないでも書き換え可能な情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理できるようにすることを目的とする。
(1)書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手段と、上記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を上記情報記録媒体に記録する管理情報記録手段を備えた情報記録再生装置において、上記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、上記情報記録媒体上に保持された管理情報で上記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、上記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に上記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手段を設けた情報記録再生装置。
(3)書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き工程と、上記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を上記情報記録媒体に記録する管理情報記録工程と、上記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、上記情報記録媒体上に保持された管理情報で上記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、上記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に上記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新工程とからなる情報記録再生方法。
(5)コンピュータに、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手順と、上記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を上記情報記録媒体に記録する管理情報記録手順と、上記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、上記情報記録媒体上に保持された管理情報で上記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、上記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に上記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手順を実行させるためのプログラム。
〔実施例1〕
図1は、この発明の参考例と一実施例の情報記録再生装置の構成を示すブロック図である。
この情報記録再生装置1は、CPU2,ROM3,RAM4,インタフェース(I/F)制御部5,リード/ライト制御部6からなり、上位装置10を接続し、情報記録媒体7に対するデータの読み書き(リード・ライト)を行うDVD+RWドライブ等の装置である。
すなわち、CPU2がリード/ライト制御部6を制御して、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き工程と、情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を情報記録媒体に記録する管理情報記録工程と、情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新工程とからなる情報記録再生方法の処理を実行する。
このROM3に、コンピュータに、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手順と、情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を情報記録媒体に記録する管理情報記録手順と、情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手順を実行させるためのプログラムを格納している。
I/F制御部5は、上位装置10との各種のコマンド,データ等の送受信のインタフェースを制御する。
リード/ライト制御部6は、情報記録媒体7に対するデータの読み書きを制御する。
上位装置10は、CPU,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、情報記録再生装置1を制御するパーソナルコンピュータ,ホストコンピュータ等の情報処理装置である。
バックグランドフォーマット処理は、情報記録媒体7のフォーマット処理において、最小限の必要な部分のみを書き込んだ時点で一旦終了し、ユーザデータの書き込み又はユーザデータの読み出し等のアクセスが無い時に情報記録媒体7の記録領域の全体を所定のデータで埋める処理である。
この管理テーブルは、上記管理情報をテーブル形式で保持したものであり、情報記録媒体7上のフォーマット処理が終了した位置情報と情報記録媒体7上の所定記録単位毎にデータの有無(ユーザデータ記録によるデータが書き込まれているか否か)を示す情報を格納する。例えば、データ有りを“0”とし、データ無しを“1”とすると、図2に示すように、情報記録媒体7上の1番目から3番目と6番目の記録単位にはデータが有り、4番目と5番目の記録単位にはデータが無しを表している。
図3は、図1に示す情報記録再生装置1のこの発明の参考となるユーザデータ書き込み処理を示すフローチャート図である。
この処理は、CPU2が上位装置10からユーザデータ書き込み指示を受けると、ステップ(図中「S」で示す)1で管理テーブルの内容を更新し、ステップ2で上位装置から送られるユーザデータを書き込んで記録し、ユーザデータ書き込み処理を終了する。
すなわち、CPU2は上位装置10からユーザデータの書き込み指示を受けたとき、そのユーザデータを書き込む前に情報記録媒体7上の管理テーブルの内容を更新し、それからユーザデータを書き込む。その管理テーブルの内容の更新とは、情報記録媒体7上のフォーマット処理が終了した位置情報を書き換え、これからユーザデータを書き込む記録単位についてデータ有りを示す“0”に書き換えることである。
また、CD−RWディスク,DVD+RWディスク等の情報記録媒体のようにデータの書き換え可能回数に限りがある媒体に対しては、情報記録媒体上の管理テーブルを頻繁に更新しなくて済むので、直ぐに記録領域が劣化してしまう恐れが無くなる。
この情報記録再生処理を行う場合、上記ROM3に、コンピュータに、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手順と、情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を情報記録媒体に記録する管理情報記録手順と、情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了していない記録単位にユーザデータを書き込むときにのみ情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手順を実行させるためのプログラムを格納する。
図4は、図1に示す情報記録再生装置1のこの発明の参考となる他のユーザデータ書き込み処理を示すフローチャート図である。
この処理は、CPU2が上位装置10からユーザデータ書き込み指示を受けると、ステップ(図中「S」で示す)11でRAM上に記憶したフォーマット処理が終了した位置情報を参照し、上位装置からユーザデータを書き込む位置として指定された記録単位がフォーマット済みか否かを判断する。
このようにして、バックグランドフォーマット処理済みの位置(記録単位)にユーザデータを書き込むときは管理テーブルを更新しないので、常にユーザデータを書き込む前に管理テーブルを更新するときよりも処理速度の低下を防止することができる。
この情報記録再生処理を行う場合、上記ROM3に、コンピュータに、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手順と、情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を情報記録媒体に記録する管理情報記録手順と、情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、情報記録媒体上に保持された管理情報でバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手順を実行させるためのこの発明に係るプログラムを格納する。
図5は、図1に示す情報記録再生装置1のこの発明に係るユーザデータ書き込み処理を示すフローチャート図である。
この処理は、CPU2が上位装置10からユーザデータ書き込み指示を受けると、ステップ(図中「S」で示す)21でRAM上に記憶したフォーマット処理が終了した位置情報を参照し、上位装置からユーザデータを書き込む位置として指定された記録単位がフォーマット済みか否かを判断する。
一方、ステップ21の判断でフォーマット済みの場合は、ステップ22へ進んで情報記録媒体上の管理テーブルを参照し、管理テーブルが更新済みか否かを判断する。この判断では、管理テーブルにフォーマット処理の終了した位置情報が記録されていて、管理テーブルにフォーマット処理の終了した位置情報が反映されていれば更新済みと判断し、管理テーブルにフォーマット処理の終了した位置情報が記録されておらず、管理テーブルにフォーマット処理の終了した位置情報が反映されていなければ未更新と判断する。
また、ステップ22の判断で管理テーブルが更新済みでなければ、ステップ23へ進んで管理テーブルの内容を更新し、ステップ24へ進んで上位装置から送られるユーザデータを書き込んで記録し、ユーザデータ書き込み処理を終了する。
すなわち、ユーザデータを書く位置が既にフォーマット済みの場合は、フォーマット済みの位置が管理テーブルに更新されているかを確認し、更新されていない場合は管理テーブルの内容を更新してからユーザデータを書く。
DVD+RWディスクでは、記録領域のリード・イン(Lead−in)領域内のインナー・ディスク・アイデンティフィケーション・ゾーン(Inner Disc Identification Zone)のフォーマッティング・ディスク・コントロール・ブロック(Formatting Disc Control Block:FDCB)が、バックグランドフォーマット中のデータ記録に関する管理情報である上記管理テーブルに相当する。
図7は、DVD+RWディスクのFDCBのフォーマットを示す図である。
図6に示すように、DVD+RWディスクのリード・イン領域のインナー・ディスク・アイデンティフィケーション・ゾーンには、FDCBが記録されている。
図7に示すように、FDCBのビットマップ・スタート・アドレス(Bitmap Start Address)が、フォーマッティング・ビットマップ(Formatting bitmap)の先頭のアドレスを示しており、そのフォーマッティング・ビットマップは、DVD+RWディスクにおける所定の記録単位である1ECCブロック毎のユーザデータの有無を示す管理情報を記録する箇所であり、1ビットが1ECCブロックに相当し、そのビットデータが“1”の時は該当するECCブロックにデータが何も書かれていないことを表し、“0”の時は該当するECCブロックにデータが書かれていることを表す。このようにして、DVD+RWディスクにおいて電源断によるデータ損失を防止することができる。
Claims (6)
- 書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手段と、前記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を前記情報記録媒体に記録する管理情報記録手段とを備えた情報記録再生装置において、
前記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、前記情報記録媒体上に保持された管理情報で前記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、前記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に前記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手段を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 請求項1記載の情報記録再生装置において、
前記情報記録媒体がDVD+RWディスクであり、前記管理情報がフォーマッティング・ディスク・コントロール・ブロックのビットマップであることを特徴とする情報記録再生装置。 - 書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き工程と、前記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を前記情報記録媒体に記録する管理情報記録工程と、前記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、前記情報記録媒体上に保持された管理情報で前記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、前記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に前記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新工程とからなることを特徴とする情報記録再生方法。
- 請求項3記載の情報記録再生方法において、
前記情報記録媒体がDVD+RWディスクであり、前記管理情報がフォーマッティング・ディスク・コントロール・ブロックのビットマップであることを特徴とする情報記録再生方法。 - コンピュータに、書き換え可能な情報記録媒体に対するデータの読み書きを行うデータ読み書き手順と、前記情報記録媒体上の所定記録単位毎のデータの有無を管理する管理情報を前記情報記録媒体に記録する管理情報記録手順と、前記情報記録媒体のバックグランドフォーマット処理が終了した記録単位にユーザデータを書き込むとき、前記情報記録媒体上に保持された管理情報で前記バックグランドフォーマット処理が終了した記録単位がデータ有りになっていない場合、前記情報記録媒体にユーザデータを書き込む前に前記情報記録媒体上に保持された管理情報を更新する管理情報更新手順とを実行させるためのプログラム。
- 前記情報記録媒体がDVD+RWディスクであり、前記管理情報がフォーマッティング・ディスク・コントロール・ブロックのビットマップである請求項5記載のプログラム。
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