JP3594169B2 - リヤパーセルシェルフの保持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、特にハッチバックタイプの四輪自動車におけるリヤパーセルシェルフの保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ハッチバックタイプの四輪自動車には、図12〜図15に示すような小荷物を載せるリヤパーセルシェルフ51が装備されている。このリヤパーセルシェルフ51は、車室内の後部の荷室(リヤラゲージ)の上方であって、リヤシートバック52の後方位置に回動自在に配設されている。
このため、リヤパーセルシェルフ51の車体前方側の左右両側部には、回動中心となるヒンジピン53が突設され、これらヒンジピン53を車体後部のクォータトリム54側のピンホルダ55に嵌め込むことによって回動自在に支持されている。また、リヤパーセルシェルフ51の車体後方側の左右両側部には、支持ピン56が突設され、これら支持ピン56をクォータトリム54側のパーセルホルダ57に嵌め込むことによって固定されている。なお、図において、58はバックドアバランサ、59はバックドア60に設けられたフックである。
【0003】
このような四輪自動車では、荷室の荷物を出し入れする時、図12に示す状態のリヤパーセルシェルフ51の後部側を矢印a方向へ跳ね上げて、図13に示す状態に保持しており、通常はこの状態で荷物の出し入れを行っている。
従来におけるリヤパーセルシェルフ51の保持方法としては、図14の鎖線で示す如く、リヤパーセルシェルフ51をリヤシートバック52に当たるまで跳ね上げ、リヤシートバック52に立て掛けるようにして保持したり、あるいは、図15の鎖線で示す如く、リヤパーセルシェルフ51を跳ね上げた後、該リヤパーセルシェルフ51に取付けられたヒモ61の端部をバックドア60のフック59に引っ掛けて保持したりするものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の保持構造のうち、図14に示すものは、跳ね上げ角度θが90゜またはそれ以下ではリヤシートバック52に立て掛けたリヤパーセルシェルフ51が車体後方へ倒れてしまい、跳ね上げ状態に保持することが不可能となるので、これを防止する必要があり、リヤパーセルシェルフ51、リヤシートバック52およびヒンジピン53のレイアウトに大きな制約を生じていた。また、図15に示す保持構造にあっては、リヤパーセルシェルフ51を片手で保持しながらヒモ61をフック59に引っ掛けるという手間が掛かり、作業性に問題があった。
【0005】
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、良好な操作感でリヤパーセルシェルフを跳ね上げることができるとともに、コストを上げずにかつ特に意識することなく跳ね上げたリヤパーセルシェルフをそのまま保持でき、外観向上を図ることが可能なリヤパーセルシェルフの保持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明においては、車室内の後部に回動自在に配設されるリヤパーセルシェルフの保持構造において、前記リヤパーセルシェルフの後端部に弾力性を有するストッパ部材を設け、前記リヤパーセルシェルフの跳ね上げ時に、前記ストッパ部材をバックドアバランサに押し当てることにより、前記リヤパーセルシェルフを跳ね上げ状態に保持している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1〜図11は、本発明に係るリヤパーセルシェルフの保持構造の実施の形態を示している。図において、1はハッチバックタイプの四輪自動車であり、この自動車1の車体後部2には、跳ね上げ方式の開閉可能なバックドア(図示せず)が取付けられている。このバックドアには、適切な開閉操作力が得られるようにドア重量とバランスさせる左右一対のバックドアバランサ3,3の一端部がそれぞれ回動自在に取付けられ、これらバックドアバランサ3の他端部はバランサブラケット3aを介して車体後部2の側面に取付けられている。すなわち、バックドアの閉時におけるバックドアバランサ3は、当該バックドアから車体前方へ向かってゆるやかな上り傾斜に配置されている。そして、開放時のバックドアを開状態に保持するバックドアバランサ3は、図3および図4に示す如く、車体後部2の側面から車体後方へ向かい上り傾斜に立ち上がって配置されている。
【0009】
一方、車体後部2の左右両側には、図1〜図4に示す如く、クォータトリム4がそれぞれ配設されており、該クォータトリム4によって車体後部2のリヤラゲージR側が覆われている。クォータトリム4の左右両側の前後部には、後述するリヤパーセルシェルフのヒンジピンおよび支持ピンを保持するピンホルダ5およびパーセルホルダ6がそれぞれ対応して設けられている。
また、車体後部2のリヤラゲージRには、周囲が下向きの断面コ字状に形成され、かつ小荷物を載せる中央部7aが凹んでいるリヤパーセルシェルフ7が回動自在に配設されており、このリヤパーセルシェルフ7は、リヤラゲージRの荷物を出し入れする時に後部側を跳ね上げる構造になっている。
【0010】
上記リヤパーセルシェルフ7は、リヤラゲージRの上方位置であって、図外のバックドアとリヤシートバック8との間に設けられている。そして、リヤパーセルシェルフ7の前端部7bは、左右両側に設けたヒンジピン(回動中心)9を介してクォータトリム4のピンホルダ5に回動自在に支持されている。
しかも、使用(閉)状態のリヤパーセルシェルフ7は、図3に示す如く、リヤシートバック8の上端とほぼ同一の高さで水平に配置されているとともに、車体後部2の左右両側に位置するクォータトリム4の間隔とほぼ対応する幅寸法に形成されている。
【0011】
また、リヤパーセルシェルフ7の前端部7bであって、ヒンジピン9よりも車体前方側へ位置する左右両側部には、図5および図6に示す如く、車幅方向へ突出する凸部10が設けられており、該凸部10によってリヤパーセルシェルフ7の車体幅方向の位置決めを行うようになっている。これら凸部10の中間部10aは、クォータトリム4へ向かって徐々に突出する傾斜面状に形成されており、リヤパーセルシェルフ7の閉時に、中間部10aをクォータトリム4の湾曲した角部4aに当てることにより、リヤパーセルシェルフ7の車体幅方向をスムーズに位置決めするように構成されている。
これによると、図10中のS寸法をほぼ一定に保つことが可能になり、それと同時に、クォータトリム4とリヤパーセルシェルフ7との見切り幅である図7中のW寸法を一定に保つことが可能となり、良好な外観が得られる上、車幅方向のガタ付きが抑えられることになる。なお、凸部10がヒンジピン9よりも車体後方側では、リヤパーセルシェルフ7が図7の鎖線で示すように跳ね上がるため、位置決め用テーパを前端部7bの側面に形成する必要が生じるが、このテーパは射出成形等では困難であることから、凸部10をヒンジピン9よりも車体前方側に設けてリヤパーセルシェルフ7の成形を容易にしたものである。
【0012】
一方、上記リヤパーセルシェルフ7の後端部7cには、一体成形品である例えばゴム製品など、弾力性を有する左右一対のストッパ部材(ストッパゴム)11が設けられている。これらストッパ部材11は、リヤパーセルシェルフ7の跳ね上げ時に、バックドアバランサ3と係合する位置に設置されており、これをバックドアバランサ3に押し当てることによって、リヤパーセルシェルフ7を跳ね上げ状態に保持するように構成されている。
【0013】
このため、ストッパ部材11は、図8〜図11に示す如く、リヤパーセルシェルフ7の後端部7cに嵌着させる断面略U字状のストッパ本体12と、該ストッパ本体12の先端に形成され、弾性変形し易いように内部が中空状に形成された中空部13と、ストッパ本体12の上面に形成される突起14とから構成され、リヤパーセルシェルフ7の跳ね上げ時には中空部13がバックドアバランサ3に当たることによりたわみんで逃げ、リヤパーセルシェルフ7の使用時(閉時)にはバックドアバランサ3に当たって逃げる中空部13が突起14に当接するようになっている。
なお、ストッパ部材の突起14の高さHや中空部13の中空形状を変更することによって、バックドアバランサ3のバランサブラケット3aとリヤパーセルシェルフ7とのクリアランスであるS寸法の誤差を吸収し、様々なリヤパーセルシェルフ7の開閉の操作感を与えることが可能となる。
【0014】
また、上記リヤパーセルシェルフ7の後端部7cの左右両側には、車幅方向へ突出する支持ピン15が設けられている。これら支持ピン15は、リヤパーセルシェルフ7の使用時(閉時)に、これをクォータトリム4のパーセルホルダ6に嵌合させるように構成されており、後端部7cは支持ピン15を介してクォータトリム4に支持され、これによってリヤパーセルシェルフ7は水平に配置された状態で保持されることになる。
【0015】
本発明の実施の形態に係る保持構造では、図示しないバックドアを開けてリヤラゲージRの荷物を出し入れする時、図3に示す状態のリヤパーセルシェルフ7の後端部7cを矢印a方向へ跳ね上げてストッパ部材11をバックドアバランサ3のバランサブラケット3aに当てながら車体前方へ押し込む。すると、ストッパ部材11の中空部13がたわんで逃げ、ほとんど抵抗なく通過してリヤパーセルシェルフ7を跳ね上げることができる(図10参照)。この状態では、リヤパーセルシェルフ7の後端部7cが矢印a方向と逆方向へ倒れようとしても、バランサブラケット3aによりたわんだストッパ部材11の中空部13が突起14に当たって係合するため、リヤパーセルシェルフ7の同方向への回動が阻止され、これを保持することができる(図11参照)。
また、リヤラゲージRの荷物の出し入れが終了し、リヤパーセルシェルフ7を閉じる時は、図11に示す状態のリヤパーセルシェルフ7に矢印a方向と逆方向へ更に力を加えると、ストッパ部材11の中空部13がその力に負けてより一層弾性変形するため、リヤパーセルシェルフ7の後端部7cがバックドアバランサ3のバランサブラケット3aを通過することが可能となり、したがって、支持ピン15をパーセルホルダ6に嵌合させれば、リヤパーセルシェルフ7をクォータトリム4に保持することができる。
【0016】
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能であり、例えば、ストッパ部材11はリヤパーセルシェルフ7の後端部7cを確実に保持することができれば、図示する形状以外のものも用いることが可能である。
【0017】
【発明の効果】
上述の如く、本発明に係るリヤパーセルシェルフの保持構造は、車室内の後部に回動自在に配設されるリヤパーセルシェルフの後端部に弾力性を有するストッパ部材を設け、前記リヤパーセルシェルフの跳ね上げ時に、前記ストッパ部材をバックドアバランサに押し当てることにより、前記リヤパーセルシェルフを跳ね上げ状態に保持しているので、特に意識することなく、良好な操作感でリヤパーセルシェルフを跳ね上げ、そのまま保持することができるとともに、コストを上げずに保持機能の向上を図ることができる。
また、本発明の保持構造では、前記ストッパ部材にバックドアバランサと係合する中空部および突起を設けることも可能であるため、リヤパーセルシェルフとバックドアバランサとのクリアランスの誤差を吸収できるとともに、リヤパーセルシェルフの開閉の操作感を種々変化させることができる。
さらに、本発明の保持構造では、前記リヤパーセルシェルフの回動中心よりも車体前方側へ位置する側部に、車幅方向へ突出する凸部を設けることも可能であるため、リヤパーセルシェルフの成形性を損なうことなく、車幅方向の位置決めを確実に行うことができ、リヤパーセルシェルフと車体側のクォータトリムとの見切りを一定に保ち、外観の向上を図ることができるとともに、ガタ付きを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るリヤパーセルシェルフの保持構造であって、該リヤパーセルシェルフを車室内の後部に取付ける前の状態を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA部にリヤパーセルシェルフの跳ね上げ状態を拡大して示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るリヤパーセルシェルフの閉時の状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るリヤパーセルシェルフの跳ね上げ時の保持状態を示す斜視図である。
【図5】図3におけるX部のリヤパーセルシェルフを拡大して示す斜視図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【図7】図3におけるC−C線断面図である。
【図8】図4におけるY矢視図である。
【図9】図8におけるD−D線断面図である。
【図10】図8におけるZ矢視方向から見ており、リヤパーセルシェルフのストッパ部材がバックドアバランサを通過した状態を示す断面図である。
【図11】図8におけるZ矢視方向から見ており、バックドアバランサによってストッパ部材の中空部が変形し、跳ね上げたリヤパーセルシェルフを保持している状態を示す断面図である。
【図12】従来の保持構造において、リヤパーセルシェルフの閉時の状態を示す斜視図である。
【図13】従来の保持構造において、リヤパーセルシェルフの跳ね上げ時の状態を示す斜視図である。
【図14】図12におけるE−E線断面であって、リヤパーセルシェルフの閉時と跳ね上げ時の保持状態を示す断面図である。
【図15】他の従来例の図12におけるE−E線断面であって、リヤパーセルシェルフの閉時と跳ね上げ時の保持状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 四輪自動車
2 車体後部
3 バックドアバランサ
3a バランサブラケット
4 クォータトリム
5 ピンホルダ
6 パーセルホルダ
7 リヤパーセルシェルフ
9 ヒンジピン
10 凸部
11 ストッパ部材
12 ストッパ本体
13 中空部
14 突起
15 支持ピン
R リヤラゲージ
Claims (3)
- 車室内の後部に回動自在に配設されるリヤパーセルシェルフの保持構造において、前記リヤパーセルシェルフの後端部に弾力性を有するストッパ部材を設け、前記リヤパーセルシェルフの跳ね上げ時に、前記ストッパ部材をバックドアバランサに押し当てることにより、前記リヤパーセルシェルフを跳ね上げ状態に保持したことを特徴とするリヤパーセルシェルフの保持構造。
- 前記ストッパ部材には、バックドアバランサと係合する中空部および突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のリヤパーセルシェルフの保持構造。
- 前記リヤパーセルシェルフの回動中心よりも車体前方側へ位置する側部には、車幅方向へ突出する凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のリヤパーセルシェルフの保持構造。
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