JP3589170B2 - 芝刈機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、芝刈機に関し、詳しくは、ファンの上面に形成した突部にて長芝屑を引っ掛けて集草部に送り込む芝刈機に関し、更に詳しくは、突部に長芝草が絡まるのを防止して突部による長芝草の送り込み機能を高めようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、芝刈機の風洞内にファン及び芝刈刃を回転自在に設け、ファンの上面に突部を設け、芝刈刃にて刈り取った芝屑をファンによる風力により集草部に送り込とともに刈り取った長芝屑を突部にて引っ掛けて集草部に送り込む芝刈機においては、ファンの上面に形成した突部はファンケーシングに一体化されているものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、刈り取った長芝屑を引っ掛けて集草部に送り込む突部がファンケーシングに一体化されていることから、突部に長芝草が絡みついて取れにくくなり、突部による長芝草の送り込み機能が低下し、刈り取った長芝草を残してしまうという問題があった。
【0004】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、突部に長芝草が絡まるのを防止して突部による長芝草の送り込み機能を高め、刈り取った長芝草を残すことがない芝刈機を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1においては、芝刈機の風洞3内にファン10及び芝刈刃9を回転自在に設け、ファン10の上面に突部23を設け、芝刈刃9にて刈り取った芝屑をファン10による風力により集草部14に送り込とともに刈り取った長芝屑を突部23にて引っ掛けて集草部14に送り込む芝刈機であって、ファン10の上面の突部23を回転自在に構成してあることを特徴とするものである。このような構成によれば、刈り取った長芝草を突部23にて引っ掛けて集草部14に送り込む際に、突部23が回転することから、突部23に長芝草が絡むことを低減することができ、突部23に長芝草が絡むことによる集草部14への送り込み機能の低下を回避することができ、刈り取った長芝草を残すことなく良好に集草することができる。
【0006】
請求項2においては、突部23の周囲に芝屑が支軸30に波及するのを防止する防屑壁31を設けてあることを特徴とするものである。このような構成によれば、防屑壁31によって突部23を回転自在に支持している支軸30に芝屑が波及するのを防止することができ、突部23が回転しなくなるということをなくすことができ、請求項1の効果を、一層、高めることができる。
【0007】
請求項3においては、突部23にエッジ24を形成していることを特徴とするものである。このような構成によれば、突部23で刈り取った長芝草を引っ掛ける際に突部23のエッジ24にて切断して小さくすることができ、芝草を円滑に集草できる。
【0008】
請求項4においては、突部23の外周に歯車35を形成し、芝刈機本体1側に突部23の歯車35に噛合して突部23を強制的に回転させる手段を備えていることを特徴とするものである。このような構成によれば、突部23の外周に形成した歯車35に噛合して突部23を強制的に回転させることができて突部23に長芝草が絡まるのを防止することができ、長芝草の除去を円滑におこなえる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1はファンを示し、(a)は平面図、(b)は側断面図、(c)は(a)のA−A線断面図である。図2は芝刈機本体の側断面図である。図3はハンドル及び把手部を示す側面図である。
【0010】
芝刈機Gは、芝刈機本体1とハンドル25と把手部39から構成され、ハンドル25は芝刈機本体1の両側面の後方上部に継手26によって回転自在に装着されている。ハンドル25の芝刈機本体1側と反対側の端部に把手部39を形成している。把手部39にはスイッチ40が設けられ、スイッチ40からは電源コード41が延出され、電源コード41はハンドル25に沿って延びており、芝刈機本体1内に設けられたモーター2に繋がっている。
【0011】
芝刈機本体1は両側の前後端部に車輪6を有する箱状のものであり、ハウジング5と蓋ハウジング4を備えている。ハウジング5は風洞3を形成するものである。芝刈機本体1内部には中央部分に動力部7が設けられ、動力部7の周りを囲むように風洞3が形成されている。
【0012】
風洞3は天井が高くなりながらその体積を広げるように形成している。また、風洞3の一部を形成する芝刈機本体1の底面板19の前端部1aに開口8を有し、底面板19の先端部分には熊手状の芝取込み具21を設けている。また、風洞3は芝刈機本体1の後部においても開口13を有し、芝刈機本体1の後部に着脱自在に装着される集草部14と上記開口13によって連通している。このように芝刈機本体1に底面板19を設けたことは、地面の凹凸にファン10等が衝突することがないようにするためである。
【0013】
動力部7では、モーター2がマウント12においてビス11にてハウジング5に固定され、モーター2から延出するモーター軸2aの先端をハウジング5に形成された軸孔より突出させて動力部7の下部の風洞3内に位置させている。ここで、モーター軸2aは断面D字型の形状を有し、また、モーター軸2aの表面にはネジ山が形成される。
【0014】
ファン10は図1に示すように、円盤状のものであり、その上面には複数条の羽根22が上方に向かって突設し、羽根22よりも外周部には突部23が形成されている。ファン10のハウジング32に一体に突起33が形成され、突部23がベアリング34を介して突起33に回転自在に保持されている。
【0015】
ファン10の回転時、突部23が風洞3内に溜まった芝屑を引っ掛けて強制的に除去することから、突部23に芝屑が絡みつくが突部23は突起33に対してベアリング34によって回転することにより芝屑が突部23より離れやすく、風洞3内の芝草を集草部14に円滑に放出することができる。
【0016】
即ち、刈り取った長芝草を突部23にて引っ掛けて集草部に送り込む際に、突部23が回転することから、突部23に長芝草が絡むことを低減することができ、突部23に長芝草が絡むことによる集草部14への送り込み機能の低下を回避することができ、刈り取った長芝草を残すことなく良好に集草することができるものである。
【0017】
上記羽根22は円周に亘って中心から放射状に配置しているものであり、また、上記突部23は上記羽根22よりも外周側で1/4回転ごとの位置に配置している。突部23は羽根22よりも高くしている。また、ファン10は中心付近に肉厚となるボス部18を有し、上記ボス部18には軸方向に貫通する軸孔17が穿設されている。軸孔17はモーター軸2aと略同径の断面D字型の形状をしている。しかして、モーター軸2a及び軸孔17を断面D字型に形成することで、モーター軸2aとファン10との連結部分で、ロスなくファン10に回転力を伝達することができるものである。
【0018】
ファン10の下面には複数の芝刈刃9がビス20を介して固着されている。上記芝刈刃9は平板状であり、ファン10より突出する先端部には回転方向Fに対する刃を有し、長手方向の中間部にはビス20が挿入されるビス孔を形成している。
【0019】
上記のような構成を有するファン10は、風洞3内に突出したモーター軸2aに挿通し、バネ座金15を介して六角ナット16をモーター軸2aに螺設することで、モーター軸2aに固着されるものである。ファン10の下面に取付けられた芝刈刃9の先端は、風洞3の底面板19に設けた開口8に臨むような位置で、且つ、芝取込み具21の上方に位置している。
【0020】
図4は他の実施の形態を示し、但し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
【0021】
本実施の形態においては、突部23の周囲に芝屑が支軸30としての突起33に波及するのを防止する防屑壁31を設けたものである。
【0022】
具体的には、ファン10のハウジング32に突部23の下部の周部に防屑壁31を一体に形成したものである。
【0023】
本実施の形態においては、防屑壁31によって突部23を回転自在に支持している支軸30としての突起33に芝屑が波及するのを防止することができ、突部23が回転しなくなるということをなくすことができるものである。
【0024】
図5は更に他の実施の形態を示し、但し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
【0025】
本実施の形態においては、突部23にエッジ24…を周方向に形成しているものである。
【0026】
本実施の形態においては、突部23で刈り取った長芝草を引っ掛ける際に突部23のエッジ24…にて切断して小さくすることができるのであり、芝草をファン10による風力によって円滑に集草できるものである。
【0027】
図6乃至図8は更に他の実施の形態を示し、但し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
【0028】
本実施の形態においては、突部23の外周に歯車35を形成し、芝刈機本体1側のハウジング5の内周部で突部23の歯車35の回動軌跡に相当する部分に内歯車36を形成している。
【0029】
しかして、ファン10の回転に伴って突部23の歯車35がハウジング5の内歯車36に噛合して、突部23を強制的に回転させることができて突部23に長芝草が絡まるのを防止することができ、長芝草の除去を円滑におこなえるものである。
【0030】
【発明の効果】
請求項1においては、芝刈機の風洞内にファン及び芝刈刃を回転自在に設け、ファンの上面に突部を設け、芝刈刃にて刈り取った芝屑をファンによる風力により集草部に送り込とともに刈り取った長芝屑を突部にて引っ掛けて集草部に送り込む芝刈機であって、ファンの上面の突部を回転自在に構成してあるから、刈り取った長芝草を突部にて引っ掛けて集草部に送り込む際に、突部が回転することから、突部に長芝草が絡むことを低減することができ、突部に長芝草が絡むことによる集草部への送り込み機能の低下を回避することができ、刈り取った長芝草を残すことなく良好に集草することができるという利点がある。
【0031】
請求項2においては、請求項1の構成に加えて、突部の周囲に芝屑が支軸に波及するのを防止する防屑壁を設けてあるから、請求項1の効果に加えて、防屑壁によって突部を回転自在に支持している支軸に芝屑が波及するのを防止することができ、突部が回転しなくなるということをなくすことができ、請求項1の効果を、一層、高めることができるという利点がある。
【0032】
請求項3においては、請求項1の構成に加えて、突部にエッジを形成しているから、請求項1の効果に加えて、突部で刈り取った長芝草を引っ掛ける際に突部のエッジにて切断して小さくすることができ、芝草を円滑に集草できるという利点がある。
【0033】
請求項4においては、請求項1の構成に加えて、突部の外周に歯車を形成し、芝刈機本体側に突部の歯車に噛合して突部を強制的に回転させる手段を備えているから、請求項1の効果に加えて、突部の外周に形成した歯車に噛合して突部を強制的に回転させることができて突部に長芝草が絡まるのを防止することができ、長芝草の除去を円滑におこなえるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のファンを示し、(a)は平面図、(b)は側断面図、(c)は(a)のA−A線断面図である。
【図2】同上の芝刈機本体の側断面図である。
【図3】同上のハンドル及び把手部を示す側面図である。
【図4】同上の他の実施の形態のファンを示し、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
【図5】同上の更に他の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
【図6】同上の更に他の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
【図7】同上の芝刈機本体の側断面図である。
【図8】同上の平面図である。
【符号の説明】
1 芝刈機本体
3 風洞
9 芝刈刃
10 ファン
14 集草部
23 突部

Claims (4)

  1. 芝刈機の風洞内にファン及び芝刈刃を回転自在に設け、ファンの上面に突部を設け、芝刈刃にて刈り取った芝屑をファンによる風力により集草部に送り込とともに刈り取った長芝屑を突部にて引っ掛けて集草部に送り込む芝刈機であって、ファンの上面の突部を回転自在に構成して成ることを特徴とする芝刈機。
  2. 突部の周囲に芝屑が支軸に波及するのを防止する防屑壁を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の芝刈機。
  3. 突部にエッジを形成して成ることを特徴とする請求項1記載の芝刈機。
  4. 突部に歯車を形成し、芝刈機本体側に突部の歯車に噛合して突部を強制的に回転させる手段を備えて成ることを特徴とする請求項1記載の芝刈機。
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