JP4958743B2 - 芝刈機 - Google Patents

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本発明は、回転するブレードによって刈り取られた芝を集草容器に収集する吸引機構を有する芝刈機に関する。
ブレードと固定物とが接触することを防止しつつ、固定物の際の芝を刈ることができる芝刈機が、例えば特許文献1に記載されている。
特許文献1の芝刈機は、回転する回転ブレードと、回転ブレードの下方に固定された固定ブレードと、固定ブレードの下方に取付けられているガイドアタッチメントを備えている。特許文献1の芝刈機では、ガイドアタッチメントによって、固定物と両ブレードとが接触することを防止しつつ、固定物の際に生えている芝を固定ブレード側に案内する。これにより、固定物の際の芝を刈ることができる。
実公昭54−3085号公報
ところで、刈り取った芝を吸引して集草容器に収集する芝刈機がある。本発明者は、固定物の際の芝を確実に刈り取ることができるとともに、吸引機構の吸引効率を向上させたいと考えている。そこで、本発明は、壁等の固定物を傷付けたりブレードの破損することなく、固定物の際の芝を刈ることができるとともに、吸引機構の吸引性能を向上させる新規な芝刈機を提供する。
本発明によって具現化される芝刈機は、回転するブレードと集草ガイドと吸引機構と集草容器を備えている。集草ガイドは、ブレードを上方及び側方から取り囲む。吸引機構は、ブレードの回転中心よりも後方でブレードによって刈り取られた芝を吸引する。集草容器は、吸引機構によって吸引された芝を収集する。集草ガイドの少なくともブレードの側方に対向する面には、前方から後方に向かってブレード側に傾斜する傾斜面が、ブレードの回転中心よりも前方に形成されている。
この芝刈機では、集草ガイドによってブレードが固定物に接触することを防止することができる。また、集草ガイドのブレードの側方に対向する面に形成されている傾斜面によって、芝をブレード側に案内することができる。これにより、ブレードが固定物に接触することを防止しつつ、固定物の際に生えている芝を刈り取ることができる。
この芝刈機では、集草ガイドと地面によって、上方、側方及び下方が画定されるとともに前方が開放された刈込空間が形成されており、その芝刈空間内でブレードによる芝の刈り込みが行われる。芝刈空間内でブレードによって刈り取られた芝は、吸引機構によって集草容器へと吸引される。このとき、ブレードの回転中心よりも前方、即ち、吸引機構が芝を吸引する位置よりも前方では、集草ガイドに形成された傾斜面によって、刈込空間の開口面積が徐々に小さくなっている。これにより、吸引機構による吸引風が刈込空間内で絞りこまれ、その吸引力を向上させることができる。
本発明により、固定物の際に生えている芝を刈り取る際に、壁等の固定物を傷付けたりブレードの破損することなく、固定物の際の芝を刈ることができるとともに、吸引機構の吸引効率を効果的に向上させることができる。
最初に、以下に説明する実施例の主要な特徴を列記する。
(形態1) 芝刈機には、芝刈機が特定の方向に移動可能となるように一対の車輪が設けられている。
(形態2) 芝刈機は、吸引機構を収容する本体を備えている。ブレードは、本体に回転可能に支持されている。
本発明を実施した芝刈機について図面を参照しながら説明する。図1は、芝刈機10が収納される状態を示す側面図である。図2は、図1の縦断面図である。図3は、図2の一部拡大図である。図4は、芝刈機10を下方から見た図である。
図1、図2に示すように、芝刈機10は、本体12と、集草ボックス16と、ハンドル18等を備えている。芝刈機10は、手押し式の芝刈機であり、芝を刈る際には図1の左方へと押し進められる。以下、芝刈機10の進行方向(図1の左側)を芝刈機10の「前」とし、その反対方向(図1の右側)を芝刈機10の「後」とする。即ち、例えば単に「前方」という表現は、「進行方向前方」を意味するものである。
本体12は、主に、ハウジング20と、モータ22と、ファン24と、ブレード26と、調高装置28を備えている。モータ22は、ハウジング20に内蔵されている。モータ22には、後述するハンドル18のグリップ部18aに接続された電源コード42を介して外部電源から電力が供給される。モータ22は、本体12の上下方向に伸びる回転軸22a等を有している。モータ22に電力が供給されると、回転軸22aが軸心を中心として回転する。回転軸22aの下端にはファン24が固定されている。図3に示すように、ファン24は、下端部が略円板形状のファン本体24aと、ファン本体24aの下端部から下方に突設する複数のフィン24bを有している。ファン24は、回転軸22aの回転に伴って回転する。
ファン24の前方には、ブレード26が配置されている。ブレード26は、固定ブレード26cと回転ブレード26aを有している。固定ブレード26cは、本体12に固定されている。図4に示すように、固定ブレード26cは、略円板形状である。固定ブレード26cの前端から後方に向かう一部の外周縁には、複数の刃26dが等間隔に配置されている。回転ブレード26aは、固定ブレード26cの上方に重畳配置されている。回転ブレード26aは、複数のギヤを介してモータ22の回転軸22aに接続されており、モータ22によって回転させられるようになっている。回転ブレード26aには、その鉛直方向に伸びる回転中心から外側に向かって伸びる複数の刃26bが回転方向に等間隔に並んで配置されている。回転ブレード26aの刃26bの回転半径は、回転ブレード26aの回転中心から固定ブレード26cの刃26dまでの距離に略等しい。ブレード26は、回転ブレード26aが回転し、回転ブレード26aの刃26bと固定ブレード26cの刃26dとで芝を挟むことによって芝を刈る。
調高装置28は、シャフト28bと接地部28dとダイアル28a等を有している。シャフト28bは、本体12の上下方向に伸びている。シャフト28bの中心は、回転ブレード26aの回転中心と同心上に位置している。シャフト28bは、ハウジング20内のシャフト支持部28cに螺合されて支持されている。シャフト28bの下端には、接地部28dが固定されている。接地部28dは、固定ブレード26cの下方に配置されている。接地部28dは、略円盤状であり、その外縁部から中心部に向かうに従って厚くなっている。芝刈機10で芝を刈る場合、接地部28dの下面が地面と接地する。使用者は、ダイアル28aを回転させることによって、シャフト28bをシャフト支持部28cに対して回転させることができる。この結果、シャフト28bがシャフト支持部28cに対して上下方向に移動して、接地部28dとブレード26との距離が変わる。これにより、ブレード26と地面との距離を変えることができる。
本体12の前方には、集草ガイド30が取付けられている。集草ガイド30は、本体12に対して着脱可能に取付けられている。図5に示すように、集草ガイド30は、上方ガイド30aと一対の側壁30bを有している。集草ガイド30の前方は開放されている。上方ガイド30aは、回転ブレード26aの前方側の上方に位置している。上方ガイド30aの前端は、固定ブレード26cの前端と略同一の位置である。上方ガイド30aの左右両側には、一対の側壁30bが下方に向かって伸びている。側壁30bの下端は、固定ブレード26cの下面と略同一平面上にある。一対の側壁30bの前端は、上方ガイド30aの前端と略同一の位置にある。側壁30bの前端の内面は、後方に向かって内側に傾斜している。側壁30bの後端は、回転ブレード26aの回転中心よりも後方まで伸びている。側壁30bの後端よりも後方は、ハウジング20の後底部の内面20bによって閉口されている。集草ガイド30とハウジング20の前底面20aと後底部の内面20bは、ブレード26を上方、側方及び後方から取り囲む刈込空間を形成している。
側壁30bのそれぞれには、前方から後方に向かってブレード26側に傾斜する傾斜面30cが形成されている。傾斜面30cは、回転ブレード26aの回転中心よりも前方に形成されている。傾斜面30cは、側壁30bの前端から後方に向かうに従って徐々に側壁30bの厚みを厚くすることによって形成されている。一方の側壁30bの傾斜面30cは、他方の側壁30bの傾斜面30cと左右対称に形成されている。傾斜面30cは、側壁30bの上下方向に連続して形成されている。傾斜面30cより後方の側壁30bには、傾斜面30cと連続して湾曲面30dが形成されている。湾曲面30dは、固定ブレード26cの外縁形状に沿って湾曲している。側壁30bは、固定ブレード26cの刃26dが形成されている位置まで伸びている。また、側壁30bの後端は、固定ブレード26cに向かって折れ曲がっている。
本体12の後方には、一対の車輪32が本体12に回転可能に支持されている。車輪32の回転軸は、ファン24の後方に配置されている。車輪32が本体12に対して回転することによって、芝刈機10が特定の方向に進む。
ファン24の後方には、集草口34が形成されている。集草口34の前端は、ブレード26を取り囲む刈込空間の後方に連通している。集草口34の後端は、集草経路14の下端に連通している。集草経路14は、ハンドル18に沿って伸びている。ハンドル18は、基部18bとグリップ部18aを有している。基部18bの下端は、車輪32の回転軸と同一直線上の回転軸によって、本体12に対して回動可能に支持されている。基部18bの中間部より下方、詳しくは、芝刈機10が収納された状態にあるときの基部18bの下端から本体12の略同一の高さに至るまでの範囲では、基部18bが筒状に形成されている。この筒状の内周面は、下部経路形成面18dとして、集草経路14を画定している。基部18bの中間より上方では、上部経路形成面18cが形成されている。上部経路形成面18cは、その前方が開放している。上部経路形成面18cが形成されている基部18bの前方には、集草ボックス16が取り付けられている。集草ボックス16は、その後側の外周面16bによって上部経路形成面18cの開放部を閉塞する。これにより、集草経路14が画定されている。上部経路形成面18cと集草ボックス16の外周面16bで画定される集草経路14の上端は、前方に向かって湾曲している。集草経路14の上端開口は、集草ボックス16の開口16aに連通している。集草ボックス16は、半透明の樹脂材料で作製されている。集草ボックス16は、ハンドル18に対して着脱可能に取付けられている。
グリップ部18aは、基部18bの上端に取付けられている。図6に示すように、グリップ部18aは、基部18bに対して伸縮可能に取付けられている。グリップ部18aには、スイッチ40と電源コード42の一端が取付けられている。電源コード42の他端は、外部電源に接続される。これにより、芝刈機10に電力が供給可能となる。使用者がグリップ部18aのスイッチ40をオンすると、電源コード42からモータ22に電力が供給される。これにより、ファン24と回転ブレード26aが回転する。なお、ハンドル18は、集草ボックス16が取付けられた状態での重心位置が、ハンドル18の回転軸の鉛直上方よりも前方となるまで回動可能となっている。ハンドル18は、本体12と集草ボックス16が接触しない位置まで前方に回動させることができる。ハンドル18を最前傾させた状態では、ハンドル18と集草ボックス16とが、本体12の鉛直上方範囲内に収まっている。
次に、芝刈機10の芝刈時の動作と刈り取られた芝の流れについて説明する。
図6に示すように、使用者が芝刈機10を使用して芝を刈り取る場合、使用者が芝刈機10を容易に前進させることができる角度までハンドル18を回動させることができる。また、使用者は、グリップ部18aを伸縮させてグリップ部18aの位置を調整することができる。さらに、使用者は、調高装置28のダイアル28aを回転させて接地部28dとブレード26との距離を変えることによって、ブレード26と地面との距離を変えることができる。これにより、刈り取る芝の長さを調整することができる。
使用者がグリップ部18aのスイッチ40をオンすると、電源コード42を介して外部電源からモータ22に電力が供給される。モータ22に電力が供給されると、モータ22の回転軸22aが回転する。回転軸22aの回転に伴ってファン24と回転ブレード26aが回転する。使用者は、芝刈機10を前進させながら、回転ブレード26aと固定ブレード26cによって芝を刈り込ませていく。刈込空間で刈り取られた芝は、刈込空間から集草口34に吸入され、集草経路14に送出される。集草経路14に送出された芝は、集草経路14の上端開口から集草ボックス16の上端の開口16aを通過して集草ボックス16に収集される。
芝刈機10では、集草ボックス16が集草経路14の前方に取り付けられている。そのため、集草ボックス16が後方に突出することを防止する構成が可能となる。収納時には、ハンドル18を最前傾させた状態とする。この状態では、ハンドル18と集草ボックス16とが本体12の鉛直上方範囲内に収まっている。そのため、芝刈機10の収納スペースを小さくすることができる。
また、芝刈機10では、集草ボックス16がハンドル18の前方に取付けられている。そのため、芝刈機10の使用時に、集草ボックス16によって使用者の足元のスペースが小さくなることを抑制することができる。
集草ボックス16は、半透明の樹脂で作製されている。そのため、使用者は、集草ボックス16内に収集された芝の量を外部から視認することができる。特に、本実施例の芝刈機10では、集草ボックス16がハンドル18の前方に設けられているとともに、集草経路14が集草ボックス16の後方を通過している。そのことから、ハンドル18を把持して芝刈作業を実施している作業者に対し、集草ボックス16が集草経路14やハンドル18の死角に入ることがない。これにより、集草ボックス16内に芝がいっぱいとなり、刈り取った芝の収集不良が発生することを未然に防ぐことができる。なお、集草ボックス16は、その全体が半透明又は透明の材料で作製されていてもよく、その一部のみが半透明又は透明の材料で作製されていてもよい。
芝刈機10では、集草経路14の一部がハンドル18の上部経路形成面18cと集草ボックス16の外周面16bによって画定されている。これにより、芝刈機10の構成を簡略化することができる。また、集草ボックス16をハンドル18から取り外すことによって、集草経路14の内部を容易に清掃することができる。
集草ガイド30の側壁30bには、前方から後方に向かってブレード26側に傾斜する傾斜面30cが形成されている。そのため、傾斜面30cによって芝をブレード26側に案内することができる。特に、壁や石等の固定物の際に生えている芝を刈る場合、側壁30bが固定物の際に生えている芝をブレード26側に案内することによって、固定物の際に生えている芝も刈り取ることができる。さらに、側壁30bによって、固定ブレード26cや回転ブレード26aが固定物に接触することを防止することができる。これにより、固定ブレード26cや回転ブレード26aが固定物に接触して破損することを防止するとともに、固定物が固定ブレード26cや回転ブレード26aによって傷つくことを防止することができる。
また、側壁30bに形成された傾斜面30cによって、一対の側壁30bの間隔が小さくなっている。これにより、刈込空間の開口面積が部分的に小さくなっている。その結果、ファン24による吸引風が絞り込まれ、吸引力を向上させることができる。さらに、側壁30bの傾斜面30cよりも後方の湾曲面30dが固定ブレード26cに沿って形成されており、側壁30bの後端が固定ブレード26cに向かって折れ曲がっている。これにより、刈込空間の開口面積をより小さくすることができる。その結果、ファン24による吸引力をさらに向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
例えば、上記した実施例の芝刈機10では、集草ボックス16を本体12の上方に固定してもよい。係る場合、集草経路14は、その一部がハンドル18に沿って伸びていてもよく、集草ボックス16の外周面に沿って伸びていてもよい。
また、例えば、集草ボックス16は、箱状の形成されているものに限らず、メッシュ状の袋でもよい。
また、例えば、傾斜面30cは、一方の側壁30bのみに形成されていてもよい。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
芝刈機の収納時の側面図。 図1の縦断面図。 図2の本体の拡大図。 芝刈機の底面図。 集草ガイドの斜視図。 芝刈機の使用時の側面図。
符号の説明
10:芝刈機
12:本体
14:集草経路
16:集草ボックス
18:ハンドル
20:ハウジング
22:モータ
24:ファン
26:ブレード
26a:回転ブレード
26c:固定ブレード
30:集草ガイド
30a:上方ガイド
30b:側壁
30c:傾斜面
32:車輪
34:集草口

Claims (1)

  1. 回転するブレードと、
    前記ブレードを上方及び側方から取り囲む集草ガイドと、
    前記ブレードの回転中心よりも後方で前記ブレードによって刈り取られた芝を吸引する吸引機構と、
    前記吸引機構によって吸引された芝を収集する集草容器を備え、
    前記集草ガイドの少なくとも前記ブレードの側方に対向する面には、前方から後方に向かって前記ブレード側に傾斜する傾斜面が、前記ブレードの回転中心よりも前方に形成されていることを特徴とする芝刈機。
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