JP3586754B2 - 演奏教習装置 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、演奏の教習に用いられる演奏教習装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、演奏教習装置として、自動演奏データを用いて教習を行うものと、先生の手動演奏により教習を行うものとが知られている。前者の装置にあっては、鍵盤の各鍵に対応してLEDが配置されており、自動演奏データに基づき順次LEDを点灯させて押鍵すべき鍵を指定する。したがって、LEDの点灯により指定される鍵を順次押鍵することにより、所定の楽曲を独習することができる。また、後者の装置にあっては、先生用の装置と複数の生徒用の装置とから構成され、先生用の装置で演奏を行うと、各生徒用の装置に先生の運指が表示され、この表示された運指に従って生徒が指を動作させることにより、教習を進行させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者にあっては画一的な自動演奏データに基づき教習を行うことから、演奏練習を行う者の技量等に応じた緻密な教習を行うことができない。また、後者にあっては先生が教習に関与することから、生徒の技量等に応じた緻密な教習が可能となる反面、装置が大掛かりであることから、教室等の専用箇所においてのみ実用可能であって、一般家庭等で用いるには不適なものであった。本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、小型でありながら緻密な教習を行うことのできる演奏教習装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明にあっては、音高順に配置された複数の操作子からなる演奏操作手段と、この演奏操作手段の一方の領域に含まれる操作子夫々に対応して配置された指定手段と、前記演奏操作手段の他方の領域に含まれるいずれかの操作子の操作に応答して、前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と音高的に対応関係にある操作子に対応する指定手段を動作させることにより、当該対応関係にある操作子を指定する指定制御手段と、前記一方の領域に含まれるいずれかの操作子の操作に応答して、当該操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示するとともに、前記他方の領域に含まれる操作子の操作に応答して、前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と前記音高的に対応関係にある操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示する楽音発生指示手段とを有している。
【0005】
かかる構成において、教習に際しては、演奏操作手段の他方の領域に含まれる操作子を先生が操作する。すると、指定制御手段は、この他方の領域に含まれる操作子の操作に応答して、当該操作子と前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と音高的に対応関係にある操作子、例えば一方の領域に属する2オクターブ下の関係にある操作子に対応する指定手段を動作させる。すなわち、先生が演奏操作手段の他方の領域に含まれる操作子を操作すると、一方の領域で操作すべき操作子が指定手段により示され、よって、生徒が一方の領域で指定手段より指定される操作子を順次操作することにより、先生の直接指導を伴いつつ教習が進行する。
【0006】
また、これと同時に楽音発生指示手段は、前記他方の領域に含まれる操作子の操作に応答して、前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と音高的に対応関係にある操作子、すなわち一方の領域に属する2オクターブ下の関係にある操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示する。よって、生徒が操作すべき操作子は、生徒の操作領域である一方の領域の操作子に対応する音高によっても示される。したがって、前記指定手段により視覚的に教習効果を受けるのみならず、楽音によって聴覚的にも教習効果を受けるとともに、また、生徒が誤った操作を行った場合には、異なる音高の楽音が発生することにより、誤った操作が明瞭となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。この実施の形態は、本発明を電子鍵盤楽器に適用したものであり、この電子鍵盤楽器は、図1に示す外観構成からなる楽器本体1を有している。この楽器本体1には、鍵盤2が設けられているとともに、通常モードと教習モードとを選択的に設定するためのモードSW等の各種機能スイッチ(図示せず)が設けられている。鍵盤2には、音高順に配置され“0”から所定値までのキーナンバに各々対応する複数の鍵が設けられており、各鍵は押鍵に伴ってオンとなる鍵スイッチを有している。また、鍵盤2は、前記教習モード時には、キーナンバ“0”から所定のキーナンバ“SP”までの生徒用鍵域2Aと、キーナンバ“SP”よりも高音域側である先生用鍵域2Bとにスプリットされる。生徒用鍵域2Aには、ナビゲータ3が設けられており、このナビゲータ3は、生徒用鍵域2Aの各鍵に対応して配置された複数のLEDで構成されている。なお、キーナンバ“0”からキーナンバ“SP”までの領域は、少なくとも2オクターブの音域を有している。
【0008】
図3は、本実施の形態を適用した電子鍵盤楽器の全体構成を示すブロック図である。このブロック図において、前記機能スイッチ等の操作情報は、パネルスイッチ部4からCPU5に取り込まれる。CPU5は、このパネルスイッチ部4及び前記鍵盤2からの入力情報とROM6に記憶されているプログラム等に基づいて動作し、RAM7をワークエリアとして使用しつつ、この電子鍵盤楽器において必要な全ての処理を実行する。すなわち、CPU5は、後述するフローに従って処理を実行することにより、ドライバ8及び音源9を制御する。ドライバ8は、CPU5からの指示に従って、ナビゲータ3を構成するLEDを点滅駆動し、音源9はCPU5から与えられる音高データに従って楽音信号を生成する。この楽音信号は、図外のサウンドシステムに送出されて放音される。
【0009】
次に、以上の構成にかかる本実施の形態の動作を図3以降に示したフローチャートに従って説明する。CPU5は、電源の投入に伴って図3に示すフローに従って動作を開始し、先ずイニシャライズ処理(SA1)を実行して、各種レジスタをクリアしあるいは所定の初期値をセットする。引き続き、後述するSW処理(SA2)、鍵盤処理(SA3)、ナビゲート処理(SA4)を実行するとともに、これら以外のその他の処理(SA5)を実行し、電源がオンとなっている間、SA2〜SA5のループを繰り返す。
【0010】
前記スイッチ処理(SA2)は、図4に示すフローに従って行われ、前記パネルスイッチ部4からの入力情報に基づき、いずれかの機能スイッチが操作されたか否かを判別する(SB1)。そして、いずれかの機能スイッチが操作されたならば、それが前記モードSWであるか否かを識別し(SB2)、モードSWでない場合には、操作された機能スイッチに対応するその他SW処理(SB3)を実行する。また、モードSWが操作された場合には、この操作により教習モードが設定されたか否かを判別し(SB4)、教習モードが設定された場合にはナビゲートフラグNFをセットする(SB5)。しかし、教習モードが設定されずに通常モードが設定された場合には、ナビゲートフラグNFをリセットする(SB6)。したがって、ナビゲートフラグNFは“1”により教習モードが設定されていることを示し、“0”により通常モードが設定されていることを示す。
【0011】
また、前記鍵盤処理(SA3)は、図5に示すフローに従って行われ、先ずキーナンバレジスタKNに初期値“0”をセットする(SC1)。次に、鍵盤2からの操作情報に基づき、このKNの値に対応するキーナンバの鍵が、オン(押鍵)、オフ(離鍵)のいずれの状態にあるかを判別する(SC2)。そして、このKNの値に対応するキーナンバの鍵がオン状態にあるならば、引き続きナビゲートフラグNFがセットされているか否かを判別する(SC3)。この判別の結果、ナビゲートフラグNF=0であって、通常モードが設定されている場合には、SC4〜SC7の処理を行うことなく、SC8に進みKNに対応する音高データを音源9に送出する。これにより、音源9はこの音高データに従って楽音信号を生成し、押鍵された鍵のキーナンバに対応する音高の楽音が発生する。
【0012】
次に、キーナンバレジスタKNの値をインクリメントした後(SC15)、このキーナンバレジスタKNの値が所定の最大数(最高音高の鍵に対応するキーナンバの値)以上となったか否かを判別し(SC16)、KN>最大数となるまで、SC2からの処理を繰り返す。また、このSC2での判別の結果、KNの値に対応するキーナンバの鍵がオフ状態にあるならば、SC2からSC9に進んでナビゲートフラグNFがセットされているか否かを判別する。この判別の結果、ナビゲートフラグNF=0であって、通常モードが設定されている場合には、SC10〜SC13の処理を行うことなく、SC14に進みKNに対応する音高の発音を消去する。これにより、音源9はKNに対応する音高の楽音信号の生成を停止し、KNに対応する音高の楽音が消音する。したがって、NF=0である通常モードにおいては、鍵盤2の全鍵域が操作された鍵に対応する音高の楽音を発音及び消音させる通常鍵として機能する。
【0013】
しかし、KNの値で指定される鍵が押鍵状態でSC3での判別の結果、NF=1であり教習モードが設定されている場合には、SC3からSC4に進んで、KNの値がSP(図1参照)よりも大であるか否かを判別する。この判別の結果、KN≦SPであれば、生徒用鍵域2Aでの押鍵であり、この生徒用鍵域2Aでの押鍵である場合には、前述と同様にKNに対応する音高データを音源9に送出する(SC8)。また、KNの値で指定される鍵が離鍵状態でSC9での判別の結果、NF=1であり教習モードが設定されている場合には、SC9からSC10に進んで、KNの値がSPよりも大であるか否かを判別する。この判別の結果、KN≦SPであれば、生徒用鍵域2Aでの離鍵であり、この生徒用鍵域2Aでの離鍵である場合には、前述と同様にKNに対応する音高の発音を消去する(SC14)。したがって、NF=1である教習モードにおいては、前述の通常モードと同様に、生徒用鍵域2Aは操作された鍵に対応する音高の楽音を発音及び消音させる通常鍵として機能する。
【0014】
一方、SC4での判別の結果、KN>SPであり、教習モードの状態で先生用鍵域2Bで押鍵状態が発生している場合には、ティチャーフラグTFをセットした後(SC5)、“KN−24”の値をティチャーキーナンバレジスタTKNに格納する(SC6)。しかる後に、TKNに対応する音高データを音源9に送出する(SC7)。ここで、“24”は2オクターブ分の鍵の数であることから、“KN−24”は押鍵状態の鍵よりも2オクターブ低い音高の鍵に対応するキーナンバである。したがって、SC7におけるTKNに対応する音高データとは、押鍵状態の鍵よりも2オクターブ低い音高データであり、この2オクターブ低い音高データが音源9に送出される。
【0015】
このとき、前述のように、キーナンバ“0”からキーナンバ“SP”までの領域は、少なくとも2オクターブの音域を有していることから、“KN−24”は、先生用鍵域2Bで押鍵された鍵よりも2オクターブ低い、生徒用鍵域2Bに属する同一音名の鍵に対応する。したがって、先生用鍵域2Bで押鍵を行うと、同一音名であって2オクターブ低い生徒用鍵域2Aに属する鍵に対応する音高の楽音が発生することとなる。よって、指導する先生が先生用鍵域2Bで模範演奏を行うことにより、指導される生徒が生徒用鍵域2Aで操作すべき鍵が当該鍵の音高によって示される。
【0016】
他方、SC10での判別の結果、KN>SPであり、教習モードの状態で先生用鍵域2Bで離鍵状態が発生している場合には、TKN+24=KNであるか否かを判別する(SC11)。この判別の結果、TKN+24=KNであれば、前述のSC7の処理により発音がなされた鍵に対応する、先生用鍵域2Bの鍵が離鍵されたことを意味する。したがって、SC7の処理による発音を消音すべく、TKNに対応する音高の発音を消音する。したがって、NF=1である教習モードにおいて、先生用鍵域2Bの鍵を操作すると、操作された鍵よりも2オクターブ低い音高の楽音が発音及び消音される。これにより、先生用鍵域2Bで行った演奏に対応するメロディが、生徒用鍵域2Aで演奏を行った場合の音高で発生し、生徒用鍵域2Aで練習を行う生徒に対し、音高的に適切な模範演奏を示すことができる。
【0017】
また、前記ナビゲート処理(SA4)は、図6に示すフローに従って行われ、ティチャーフラグTFがセットされているか否かを判別する(SD1)。このTFは、前述の図5におけるSC5で、教習モードにおいて先生用鍵域2Bで押鍵が発生している状態でセットされている。そして、TF=1であって、教習モードにおいて先生用鍵域2Bで押鍵が発生している場合には、TKNに対応するLEDを点灯する(SD2)。ここで、TKNには、図5のSC6で説明したように、“KN−24”が格納されている。よって、このSD2の処理により、教習モードにおいて先生用鍵域2Bで押鍵が発生すると、この鍵より2オクターブ低い生徒用鍵域2Aの鍵に対応するナビゲータ3のLEDが点灯する。したがって、この点灯したLEDにより、生徒用鍵域2Aで練習を行っている生徒には、該生徒用鍵域2Aにおいて押鍵すべき鍵が示される。
【0018】
また、SD1での判別の結果、TF=0であって、教習モードにおいて先生用鍵域2Bで押鍵が発生し、前述の図5におけるSC12で、TFがリセットされている場合には、TKNに対応するLEDを消灯する(SD3)。したがって、このナビゲート処理により、先生用鍵域2Bで演奏操作を行えば、生徒用鍵域2Aにおいてナビゲータ3のLEDの点灯により押鍵すべき鍵が示され、LEDの消灯により離鍵すべき鍵が示される。したがって、指導する先生が先生用鍵域2Bで演奏操作を行い、指導される生徒が生徒用鍵域2Aでナビゲータ3を構成するLEDの点滅に従って演奏操作を行うことにより、指導される生徒の技量等に応じた緻密な教習が可能となる。
【0019】
なお、実施の形態においては、ナビゲート3を複数のLEDで構成するようにしたが、これに限ることなく対応する鍵をLCDで表示するようにしてもよい。
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、演奏操作手段の他方の領域における操作子の操作に応答して、該操作子と音高的に対応関係にある一方の領域の操作子を指定するとともに、音高的に対応関係にある音高一方の領域の操作子対応する楽音を発生させるようにした。よって、装置の大型化を伴うことなく、演奏練習を行う者の技量等に応じた緻密な教習を行うことができるとともに、視覚のみならず聴覚を介して、効果的な教習を行うことができる。また、複数のLEDにより操作子を指定する構成により、低コストにて装置を実現でき、さらに、特定のモードでは各操作子に対応する音高の楽音を発生させることにより、演奏装置としての機能も併有することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を適用した電子鍵盤楽器の外観平面図である。
【図2】同電子楽器のブロック構成図である。
【図3】ゼネラルフローを示すフローチャートである。
【図4】SW処理の内容を示すフローチャートである。
【図5】鍵盤処理の内容を示すフローチャートである。
【図6】ナビゲート処理内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 鍵盤
3 ナビゲータ
4 パネルスイッチ部
5 CPU
6 ROM
8 ドライバ
Claims (3)
- 音高順に配置された複数の操作子からなる演奏操作手段と、
この演奏操作手段の一方の領域に含まれる操作子夫々に対応して配置された指定手段と、
前記演奏操作手段の他方の領域に含まれるいずれかの操作子の操作に応答して、前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と音高的に対応関係にある操作子に対応する指定手段を動作させることにより、当該対応関係にある操作子を指定する指定制御手段と、
前記一方の領域に含まれるいずれかの操作子の操作に応答して、当該操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示するとともに、前記他方の領域に含まれる操作子の操作に応答して、前記一方の領域に含まれかつ前記操作された操作子と前記音高的に対応関係にある操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示する楽音発生指示手段と、
を有することを特徴とする演奏教習装置。 - 前記指定手段は、前記一方の領域の操作子に各々対応して配置された複数のLEDからなることを特徴とする請求項1記載の演奏教習装置。
- 第1のモードと第2のモードとを選択的に設定するモード設定手段をさらに有し、
前記指定制御手段は、前記第1のモードにおいてのみ動作し、
前記楽音発生指示手段は、前記第1のモードにおいて前記各音高からなる楽音の発生を指示し、前記第2のモードにおいては、各操作子の操作に応答して、当該操作子に対応する音高からなる楽音の発生を指示することを特徴とする請求項1記載の演奏教習装置。
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