JP3581194B2 - オーディオ装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、複数桁からなる表示領域を用いて、例えば時計、テープカウンタ、トラックNo.、P−TIME等の表示を兼用するオーディオ装置に関し、この兼用表示領域に、例えば占い機能による運勢結果等、何らかの結果を桁点灯数により表示させる表示機能を備えたオーディオ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような占い機能を備えたオーディオ装置によれば、例えば8個の桁表示領域を有する表示部が設けられており、例えば現在時刻を示す現在時刻表示、テープ走行距離を示すテープカウンタ表示、現在演奏中のディスクNo.やそのトラックNo.を表示させるディスクNo.表示及びトラックNo.表示、現在演奏中の演奏時間を示すP−TIME表示や前記占い機能による運勢結果を前記桁表示領域に表示させることができる。
【0003】
また、前記占い機能としては、占いモードに係わる各項目、例えば健康運、恋愛運や金銭運といった項目があり、その運勢を各項目毎に5段階の評価レベルにて評価し、その結果を桁の点灯数という形式で表示させるようにしたものである。
【0004】
では、当該オーディオ装置の占いモード時における表示状態について説明する。
【0005】
当該占いモードにおける表示方式としては、切換表示方式と一括表示方式とがある。図5(a)及び図5(b)は前記切換表示方式を採用した従来のオーディオ装置における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。図5(c)は前記一括表示方式を採用した従来のオーディオ装置における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。
【0006】
前記切換表示方式とは、当該オーディオ装置において占いモードを設定し、例えば健康運の運勢結果を得たい場合、図5(a)に示すように当該健康運を示す“HEALTH”を前記桁表示領域に表示させ、ユーザーの入力操作に応じて当該桁表示領域に表示中の“HEALTH”から、ランダム計算等により得られた数値、すなわち当該健康運に係わる5段階の評価レベルに基づく記号データであるレベルマーク“*”を図5(b)に示すように前記桁表示領域に切換表示させるようにしたものである。尚、ユーザーは、当該桁表示領域に表示されたレベルマークの数により、各項目の運勢評価を認識することができる。
【0007】
また、前記一括表示方式としては、図5(c)に示すように項目名とその評価レベルを示す数値とを合わせて“HEALTH 5”を前記桁表示領域に表示させるようにしたものである。
【0008】
従って、当該占い機能を備えたオーディオ装置によれば、当該占いモードに係わる項目名及びその項目に係わる評価レベルを運勢結果として前記桁表示領域に表示させるようにしたので、ユーザーは当該桁表示領域に表示された運勢結果を目視することにより、各項目毎の運勢評価を認識することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の切換表示方式を採用したオーディオ装置によれば、ユーザーの所定入力操作に応じて、桁表示領域に表示中の図5(a)に示す項目表示から図5(b)に示すレベルマーク表示へと切換表示させることにより、その運勢結果を当該桁表示領域に表示させるようにしたが、ユーザーにとっては当該切換表示に係わる入力操作、つまり当該入力操作に要する該当キーを探らなければならず、当該オーディオ装置を車載用とした場合には、その運転上の安全性を損なう虞があるといった問題点があった。
【0010】
また、前記一括表方式を採用したオーディオ装置によれば、図5(c)に示すように項目名の後に評価レベルの数値を前記桁表示領域に表示させるようにしたが、当該評価レベルの数値、すなわち“5”が、例えばモードNo.としてユーザーに誤認識されてしまい、延いては誤操作に繋がる虞があるといった問題点があった。
【0011】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、安全性を損なうことなく、制限された表示桁数内で項目及び当該項目に係わる情報をユーザーに確実に通知することができるオーディオ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のオーディオ装置は、項目名を構成する文字データ及び当該項目名に係わる情報を表す記号データを記憶する記憶手段と、前記文字データ又は記号データを夫々表示する所定桁数の桁表示領域を有する表示手段と、所定入力に応じて項目名の全文字に係わる文字データを前記表示手段に所定時間表示させた後に当該表示手段の表示を消去し、当該項目名に対応した省略文字及び記号データを、前記項目名の全文字に代えて前記表示手段に表示させる制御手段とを有することを特徴とする。
【0013】
【作用】
かかる構成により、本発明のオーディオ装置によれば、所定入力に応じて例えば占いモードによる項目名のフルスペルに係わる文字データを表示手段に所定時間表示させた後に、ユーザーによる操作入力を受けずとも当該表示手段の表示を消去し、当該項目名に対応した省略文字、例えば頭文字に相当する文字データを前記表示手段の所定桁表示領域、例えば一桁表示領域に表示させると共に、当該表示中の桁表示領域以外の他の桁表示領域に当該項目名に係わる情報、例えば占いモードによる評価レベルを表す記号データを表示させるようにしたので、当該オーディオ装置を車載用とした場合であっても運転上の安全性を損なうことなく、その桁数を制限された桁表示領域内で項目名及び当該項目名に係わる情報である評価レベルをユーザーに確実に通知することができる。
【0014】
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明のオーディオ装置を適用したCDチェンジャーシステムの実施例について説明する。図1は本発明のオーディオ装置を適用したCDチェンジャーシステム内部の概略構成を示すブロック図である。
【0015】
図1においてCDチェンジャーシステムは、複数枚のディスクを収納するマガジン及び当該マガジン内に収納されたディスクを再生するメカ機構を備えたCDオートチェンジャー(以下、単にオートチェンジャーと称する)10と、当該オートチェンジャー10全体を制御するCDコントロールユニット(以下、単にコントロールユニットと称する)20とを有している。尚、当該コントロールユニット20は、占い機能を備えているものとする。
【0016】
前記コントロールユニット20は、前記オートチェンジャー10にて再生されたディスクの再生信号にオーディオ処理を施すオーディオ回路21と、当該オーディオ処理を施された再生信号を増幅するアンプ部22と、当該増幅された再生信号を音声出力するスピーカ23と、例えばディスク再生キーや前記占い機能を起動させる占いキー等の当該システムに係わる様々な指令を入力する操作部24と、当該システムに係わる様々な情報を表示させる表示部25と、当該システムに係わる初期データ等を格納したROM26と、当該システムに係わるデータを記憶するRAM27と、当該システム全体を制御するCPU28とを有する。尚、当該CPU28において、占い機能に係わる各項目の評価レベルを5段階に算出するランダム計算を行うと共に、タイマー機能を備えているものである。
【0017】
前記表示部25の桁表示領域25aには、例えば現在時刻を示す現在時刻表示、現在演奏中のディスクNo.やそのトラックNo.を表示させるディスクNo.表示、トラックNo.表示、現在演奏中の演奏時間を示すP−TIME表示や前記占い機能による占い表示を各機能に合わせて表示させるようにしたものである。
【0018】
前記ROM26には、様々な当該システムに係わる様々な初期データ等が記憶されているが、殊に占い機能に係わるデータ、例えば健康運、金銭運や恋愛運といった項目名が格納されていると共に、各項目名に係わる文字データ及び当該項目名に係わる評価レベルを示す記号データが格納されているものである。
【0019】
前記RAM27には、後述する占いカウンタがあり、前記CPU28にて算出された評価レベルに相当する数値を格納するものである。
【0020】
次に当該CDチェンジャーシステムの占い機能における動作について説明する。図2及び図3は当該CDチェンジャーシステムの占い機能に係わる占い機能表示処理におけるCPU28の処理動作を示すフローチャートである。図4(a)〜(j)は当該CDオートチェンジャーシステムの占い機能表示処理における桁表示領域25aの表示状態を示す説明図である。
【0021】
当該占い機能表示処理とは、前記占いキーにより占いモードが設定されると、ユーザーの入力操作を必要せずとも、前記桁表示領域25aに各項目名及び当該項目名に係わる評価レベルを表示させるようにしたものである。
【0022】
図2においてCPU28は、前記操作部24の占いキーが入力されたか否かを判定する(ステップS11)。当該占いキーが入力されたのであれば、占いモードに設定し(ステップS12)、各項目名に係わる5段階の評価レベルを決定する為にランダム計算等が実行され、当該ランダム計算により算出された数値を前記RAM27内の占いカウンタに格納し(ステップS13)、前記桁表示領域25aに項目名に係わるフルスペルを所定時間表示させる項目名フル表示タイマーをセットし(ステップS14)、当該項目名フル表示用カウント値を+1インクリメントする(ステップS15)。
【0023】
次に前記ROM26から当該項目名のフルスペルに係わる文字データを検索し、当該検索されたフルスペルの文字データ、例えば健康運に相当する“HEALTH”を図4(a)に示すように前記桁表示領域25aにフル表示させ(ステップS16)、ステップS14にてセットされた項目名フル表示タイマーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS17)。
【0024】
当該項目名フル表示タイマーがタイムアップしたのであれば、前記桁表示領域25aに表示された項目名フル表示を図4(b)に示すようにクリアーして(ステップS18)、当該項目名フル表示カウント値が“2”になったか否かを判定する(ステップS19)。当該項目名フル表示カウント値が“2”になったのであれば、当該項目名フル表示カウント値をクリアーし(ステップS20)、後述する図3に示すM1の処理動作に移行する。
【0025】
また、ステップS11にて前記占いキーが入力されたのでなければ、当該占い機能表示処理を終了する。また、ステップS19にて項目名フル表示カウント値が“2”でなければ、ステップS14に移行する。尚、ステップS14、15、16、17、18の処理動作は、図4(a),(b),(c)及び(d)の表示状態からも分かるように、当該桁表示領域25aにて項目名を2回点滅させることにより、ユーザーに当該項目名を認識させるものである。
【0026】
図3に示すM1においてCPU28は、当該フル表示に係わる項目名の頭文字に相当する文字データを前記ROM26から検索し(ステップS31)、当該検索された頭文字に相当する文字データ、すなわち、“HEALTH”の頭文字である“H”を図4(e)に示すように前記表示部25の最左位置に相当する桁表示領域25aに表示させ(ステップS32)、前記RAM27の占いカウンタに格納された数値が“0”であるか否かを判定する(ステップS33)。
【0027】
当該占いカウンタの数値が“0”でなければ、当該占いカウンタの数値に基づいて評価レベルに相当する記号データであるレベルマークを表示位置に相当する桁表示領域25aを算出し(ステップS34)、当該算出された桁表示領域25aに図4(f)に示すようにレベルマーク“*”を表示させ(ステップS35)、前記RAM27の占いカウンタの数値を−1デクリメントし(ステップS36)、レベルマーク表示タイマーをセットし(ステップS37)、当該セットされたレベルマーク表示タイマーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS38)。当該レベル表示タイマーがタイムアップしたのであれば、ステップS33に移行する。
【0028】
ステップS33にて前記RAM27の占いカウンタに格納された数値が“0”であれば、当該桁表示領域25aに全ての評価レベルであるレベルマーク“*”が表示された、すなわち、当該項目名及び当該項目名に係わる評価レベル等の運勢結果表示が完了したと判断して、運勢結果表示タイマーをセットする(ステップS39)。尚、ステップS33、34、35、36、37、38の処理動作においては、図4(f)、(g)、(h)、(i)及び(j)に示すように一つづつレベルマーク“*”を当該桁表示領域25aに表示させるようにしたものである。
【0029】
ステップS39にてタイマーセット後、当該セットされた運勢結果表示タイマーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS40)。
【0030】
当該運勢結果表示タイマーがタイムアップしたのであれば、現在表示中の運勢結果である頭文字及びレベルマークの表示をクリアーして(ステップS41)、当該占いモードを解除して(ステップS42)、当該占い機能表示処理を終了する。
【0031】
上記実施例によれば、前記操作部24の占いキーの入力に応じて占いモードによる項目名のフルスペルに係わる文字データを前記表示部25の桁表示領域25aに所定時間表示させた後に、ユーザーによる操作入力を受けずとも当該桁表示領域25aの表示を消去し、当該項目名の頭文字に相当する文字データを最左位置に相当する桁表示領域25aに表示させると共に、当該表示中の桁表示領域25a以外の他の桁表示領域25aに当該項目名に係わる情報、例えば占いモードによる評価レベルを表すレベルマークを表示させるようにしたので、当該システムを車載用とした場合であっても運転上の安全性を損なうことなく、その桁数を制限された桁表示領域25a内で項目名及び当該項目名に係わる情報である評価レベルをユーザーに確実に通知することができる。
【0032】
【発明の効果】
上記のように構成された本発明のオーディオ装置によれば、所定入力に応じて例えば占いモードによる項目名のフルスペルに係わる文字データを表示手段に所定時間表示させた後に、ユーザーによる操作入力を受けずとも当該表示手段の表示を消去し、当該項目名に対応した省略文字、例えば頭文字に相当する文字データを前記表示手段の所定桁表示領域、例えば一桁表示領域に表示させると共に、当該表示中の桁表示領域以外の他の桁表示領域に当該項目名に係わる情報、例えば占いモードによる評価レベルを表す記号データを表示させるようにしたので、当該オーディオ装置を車載用とした場合であっても運転上の安全性を損なうことなく、その桁数を制限された桁表示領域内で項目名及び当該項目名に係わる情報である評価レベルをユーザーに確実に通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーディオ装置を適用したCDチェンジャーシステム内部の概略構成を示すブロック図である。
【図2】当該CDチェンジャーシステムの占い機能表示処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャートである。
【図3】当該CDチェンジャーシステムの占い機能表示処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャートである。
【図4】(a)〜(j) 当該CDチェンジャーシステムの占い機能表示処理における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。
【図5】(a) 切換表示方式を採用した従来のオーディオ装置における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。
(b) 切換表示方式を採用した従来のオーディオ装置における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。
(c) 一括表示方式を採用した従来のオーディオ装置における桁表示領域の表示状態を示す説明図である。
【符号の説明】
25 表示部(表示手段)
25a 桁表示領域
26 ROM(記憶手段)
28 CPU(制御手段)
Claims (1)
- 項目名を構成する文字データ及び当該項目名に係わる情報を表す記号データを記憶する記憶手段と、
前記文字データ又は記号データを夫々表示する所定桁数の桁表示領域を有する表示手段と、
所定入力に応じて項目名の全文字に係わる文字データを前記表示手段に所定時間表示させた後に当該表示手段の表示を消去し、当該項目名に対応した省略文字及び記号データを、前記項目名の全文字に代えて前記表示手段に表示させる制御手段とを有することを特徴とするオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16785195A JP3581194B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP16785195A JP3581194B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | オーディオ装置 |
Publications (2)
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JPH08339166A JPH08339166A (ja) | 1996-12-24 |
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Family
ID=15857272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16785195A Expired - Fee Related JP3581194B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | オーディオ装置 |
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JP (1) | JP3581194B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP16785195A patent/JP3581194B2/ja not_active Expired - Fee Related
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