JPS58212690A - 光学式デイジタルオ−デイオプレ−ヤ - Google Patents
光学式デイジタルオ−デイオプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS58212690A JPS58212690A JP9565882A JP9565882A JPS58212690A JP S58212690 A JPS58212690 A JP S58212690A JP 9565882 A JP9565882 A JP 9565882A JP 9565882 A JP9565882 A JP 9565882A JP S58212690 A JPS58212690 A JP S58212690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital audio
- disc
- displayed
- time
- musics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 8
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 6
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 3
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学式ディジタルオーディオプレーヤに関す
るものであり、特に選曲位置等をわかりやす(表示する
ようにしだものである。
るものであり、特に選曲位置等をわかりやす(表示する
ようにしだものである。
ディジタルオーディオディスクにおいては音楽(曲)と
共に各面の位置情報9曲番号情報、演奏経過時間情報等
が記録されており、光学式ビ、、 4アツプの位置情報
と共に、キーボードによって任意の曲をランダムに選曲
したいわゆるプログラム演奏時に、その選曲位置を同一
のまたは別の表示器に表わすことが可能である。
共に各面の位置情報9曲番号情報、演奏経過時間情報等
が記録されており、光学式ビ、、 4アツプの位置情報
と共に、キーボードによって任意の曲をランダムに選曲
したいわゆるプログラム演奏時に、その選曲位置を同一
のまたは別の表示器に表わすことが可能である。
従来、このようなディジタルオーディオディスクにおい
てプログラム演奏を行なう場合には、第1図のフローチ
ャートで示すような手順に従って表示を行なっていた。
てプログラム演奏を行なう場合には、第1図のフローチ
ャートで示すような手順に従って表示を行なっていた。
すなわち、ディスクをターンテーブル−1ユに装着して
スタートすると、ターンテーブルが回転する吉ともにピ
ックアップがその半径方向に作動される。そしてピック
アップの位置情報よりディスクの初期位置からの積算時
間を表示し、各面の演奏時間情報を記憶部に記憶する。
スタートすると、ターンテーブルが回転する吉ともにピ
ックアップがその半径方向に作動される。そしてピック
アップの位置情報よりディスクの初期位置からの積算時
間を表示し、各面の演奏時間情報を記憶部に記憶する。
そして最終位置になるとそれを表示し、その後各画の先
頭位置を計算してそれをバー表示等で表示するものであ
る。
頭位置を計算してそれをバー表示等で表示するものであ
る。
ところが、このような表示装置においては、ピックアッ
プがディスクの半径全部を通過し終えるまで各画先頭位
置が表示されず、しかもそれがかなり長時間になるため
、この間IL常に動作しているかどうかを知ることがで
きず、操作者に心理的な不安感を与えるという問題かあ
る。
プがディスクの半径全部を通過し終えるまで各画先頭位
置が表示されず、しかもそれがかなり長時間になるため
、この間IL常に動作しているかどうかを知ることがで
きず、操作者に心理的な不安感を与えるという問題かあ
る。
本発明はこのような従来の問題を解決する光学式ディジ
タルオーディオプレーヤを提供するものである。
タルオーディオプレーヤを提供するものである。
第2図に本発明による光学式ディジタルオーディオディ
スクプレーヤの一実施例を示す。
スクプレーヤの一実施例を示す。
第2図において、1けターンテーブル、2はターンテー
ブル駆動モータ、3は光学式ピックアップ、4はディジ
タル信号処理回路、6はシステム制御用マイクロコンピ
ュータ回路、6はキーボード、7は表示器である。
ブル駆動モータ、3は光学式ピックアップ、4はディジ
タル信号処理回路、6はシステム制御用マイクロコンピ
ュータ回路、6はキーボード、7は表示器である。
上記構成において、ターンテーブル1にディスクか装着
されると、ピックアップ3がデャヌク1の半径方向に動
き、ディスク1内に記録されている面位置情報・演奏時
間情報等により各回の先頭位置がバー702に表示され
ると同時に、ピックアップ3の位置情報によりディスク
1の初期位置からの積算時間が刻々とバー701に表示
さイLる。
されると、ピックアップ3がデャヌク1の半径方向に動
き、ディスク1内に記録されている面位置情報・演奏時
間情報等により各回の先頭位置がバー702に表示され
ると同時に、ピックアップ3の位置情報によりディスク
1の初期位置からの積算時間が刻々とバー701に表示
さイLる。
このようにピックアップ3の移動に件ってディ゛ スフ
1の初期位置からの積算時間と、ディスク1の各回の先
頭位置とか、ノ・−701,702に同時に対応づけら
ILで表示されるたy)、IL常に動作していることか
ひと目でわかり、従来のような心理的な不安感を除去し
、動作そのものをスピーディに感じさせることができる
。
1の初期位置からの積算時間と、ディスク1の各回の先
頭位置とか、ノ・−701,702に同時に対応づけら
ILで表示されるたy)、IL常に動作していることか
ひと目でわかり、従来のような心理的な不安感を除去し
、動作そのものをスピーディに感じさせることができる
。
第3図は以」〕の動作のフローチャートを示すものであ
り、マイクロコンピュータ回路6のブロクラムを第3図
のフローチャートにしたかつて組めば、以上の表示機能
が簡単に実現できる。
り、マイクロコンピュータ回路6のブロクラムを第3図
のフローチャートにしたかつて組めば、以上の表示機能
が簡単に実現できる。
なお、バー702に各回の先頭位置が表示さ、ILり後
、マイクロコンピュータ回路6はキーホードの各キーの
コマンド受伺けを行う。ここで、プログラム演奏を行う
場合、回〜回までの各キーと困tmキーでキーインされ
た任意の曲番・分・秒データを任意の種類受は伺け、四
口Iキーが押された時にバー703にプログラムされた
曲番・分位置のバー表示と誤り表示を行い、プロクラム
された順番で演奏を行う。例えば、1曲目々4 +II
+ I=l、6曲目01分1o秒からそれぞれ演奏させ
る場合、キーボード6の各キーを田・[1,111]・
7゜同・囚・田・困・田・回・旧、囚アト押す払1曲目
と4曲目、6曲目の1部の各位置がキーインされるだひ
に、バー703の対応するバーがそれぞれ点灯する。こ
のため、この実施例においてはプロクラム時に、キーイ
ンするたびに正しく人力されたかどうかも確認でき、し
がもバー702の各回の先頭位置のバー表示と対応させ
ながらプログラムすることができるから、ディスクに記
録されている曲数以」二の曲を誤って選択することもな
い。
、マイクロコンピュータ回路6はキーホードの各キーの
コマンド受伺けを行う。ここで、プログラム演奏を行う
場合、回〜回までの各キーと困tmキーでキーインされ
た任意の曲番・分・秒データを任意の種類受は伺け、四
口Iキーが押された時にバー703にプログラムされた
曲番・分位置のバー表示と誤り表示を行い、プロクラム
された順番で演奏を行う。例えば、1曲目々4 +II
+ I=l、6曲目01分1o秒からそれぞれ演奏させ
る場合、キーボード6の各キーを田・[1,111]・
7゜同・囚・田・困・田・回・旧、囚アト押す払1曲目
と4曲目、6曲目の1部の各位置がキーインされるだひ
に、バー703の対応するバーがそれぞれ点灯する。こ
のため、この実施例においてはプロクラム時に、キーイ
ンするたびに正しく人力されたかどうかも確認でき、し
がもバー702の各回の先頭位置のバー表示と対応させ
ながらプログラムすることができるから、ディスクに記
録されている曲数以」二の曲を誤って選択することもな
い。
以」−のように本発明は、従来積算時間表示を行った後
に、各回の先頭位置を表示させていたのを積算時間表示
と同時に各回の先頭位置の表示も行うようにしたもので
あるから、スピード感か大きく向上し、システム操作中
の心理的不安を解消し、品位の向上を図ることができる
。
に、各回の先頭位置を表示させていたのを積算時間表示
と同時に各回の先頭位置の表示も行うようにしたもので
あるから、スピード感か大きく向上し、システム操作中
の心理的不安を解消し、品位の向上を図ることができる
。
レーヤの表示動作を説明するだめのフローチャート、第
2図は本発明の一実施例のブロック図、弔3図は上記実
施例の動作を説明するだめのフローチャートである。 1・・・・・・ターンテーブル、2 ・・・モータ、3
・・光学式ピックアップ、4・・・・・・ディジタル信
号処理回路、6・・・・・・マイクロコンピュータ回路
、6・・山キーボード、7・・・・・・表示器。
2図は本発明の一実施例のブロック図、弔3図は上記実
施例の動作を説明するだめのフローチャートである。 1・・・・・・ターンテーブル、2 ・・・モータ、3
・・光学式ピックアップ、4・・・・・・ディジタル信
号処理回路、6・・・・・・マイクロコンピュータ回路
、6・・山キーボード、7・・・・・・表示器。
Claims (1)
- ディジタルオーディオディスクに記録された複数の曲の
位置情報と° −゛→命竜≠演奏経過時間
情報を入力とし、上記ディジタルオーディオディスクに
記録された全曲の先頭位置と上記ディジタルオーディオ
ディスクの初期位置からの積算時間を表わす時間情報を
出力する制御装置と、上記制御装置からの時間情報に基
ついて上記積算時間と上記全曲の先頭位置の表示を同時
に対応づけて表示する表示器とを備えた光学式ディジタ
ルオーディオプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9565882A JPS58212690A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 光学式デイジタルオ−デイオプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9565882A JPS58212690A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 光学式デイジタルオ−デイオプレ−ヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212690A true JPS58212690A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14143588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9565882A Pending JPS58212690A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 光学式デイジタルオ−デイオプレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212690A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358394U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | ||
EP0535732A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Consumer apparatus, provided with a programming system by means of a form-filling type display |
EP0535733A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Medium player with time-wise bar display of items |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP9565882A patent/JPS58212690A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358394U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | ||
EP0535732A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Consumer apparatus, provided with a programming system by means of a form-filling type display |
EP0535733A2 (en) * | 1991-10-02 | 1993-04-07 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Medium player with time-wise bar display of items |
EP0535733A3 (ja) * | 1991-10-02 | 1995-04-19 | Koninkl Philips Electronics Nv | |
EP0535732A3 (ja) * | 1991-10-02 | 1995-04-26 | Koninkl Philips Electronics Nv |
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