JP3580814B2 - 電磁継電器のためのコイル - Google Patents
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Description
このような形式の、継電器のためのコイルは、国際公開第91/11818号明細書に記載されている。各接続部材が、コイル軸線に対して平行に延びる差込み溝において固定されることにより以下のことが可能となる。すなわち、まず始めにコイル端部が巻付け区分に結合されて、次いで固定区分がさらにコイル枠体に差込まれ、その結果このような方法で巻線端部の引張り負荷軽減が得られる。しかし、上述した公知のコイル接続部材は比較的複雑に構成されている。固定区分は本来のコイル接続部材に対して直角に湾曲されていて、巻付け区分は、コイル端部の簡単な巻付けを可能にするために、コイルフランジのアウトラインを越えて側方へ延びている。フランジの端面範囲ではコイル端部の巻付けは不可能である。何故ならば、コンタクトエレメントを受容するためにコイル枠体の別の突起が設けられているからである。とりわけ、公知のコイルは、外方に向かってコイルフランジを越えて突出する巻付け区分のため大きな容量、特に大きな幅を必要とする。さらに巻線端部は引き続く組み立てに際して危険にさらされる。
冒頭で述べた形式のコイルは、ヨーロッパ特許公開第0199119号明細書からも公知である。この場合、コイル接続部材は扁平な部分として、フランジの差込み溝に差し込まれる。もちろんこの場合、まず始めに巻付け区分が、フランジのアウトラインを越えて外方に曲げられ、これにより巻線端部の巻付けが可能になる。巻付け後に、巻付け区分がフランジの範囲内に曲げ込まれて、これにより引張り負荷軽減が得られ、コイルの幅の狭い構造が保証される。
本発明の課題は冒頭で述べた形式のコイルを改良して、接続部材の外径寸法がコイル枠体もしくはフランジのアウトラインを越えることなく、巻線端部の効果的な引張り負荷軽減が可能であるようなコイルを提供することである。さらに巻線端部は組み立て過程における破損に対して、できるだけ保護されると望ましい。
この課題を解決するために本発明の構成では、コイル接続部材の固定区分と巻付け区分とが、共通の1つの薄板平面内でコイル軸線に対して平行に端面側のフランジの前を延びており、差込み溝を有する付加部が固定区分の高さまでしか延びていなくて、この場合、巻付け区分は巻付け位置で、自動的な巻付けを可能にするような軸方向の間隔をフランジに対して有していて、巻線端部を巻付け区分から巻取りスペースまで案内する導入通路が、フランジの付加部に設けられた差込み溝に対して平行に形成されているようにした。
国際公開第91/11818号明細書に記載されている継電器では、コイル接続部材の巻付け区分が、コイルフランジの外周の範囲内に位置していて、引張り負荷軽減のために、巻取りスペースに押し込まれるのに対して、本発明では、巻付け区分がコイルフランジの後方に配置されていて、このフランジのアウトラインから後退させられている。付加的に設けられた平行な導入通路によって、コイルの巻線端部はフランジの外周を介して案内される必要もなく、導入通路の内側でこのフランジを、コイルの軸線方向に対して平行に貫通する。巻き付ける際に、巻付け区分が、フランジに対して比較的大きな間隔を有するので、巻線端部はフランジのアウトラインの内側でも巻付けられて固定されることができる。接続部材をコイルフランジの方向にさらに押し込むことにより引張り負荷軽減が可能となり、この場合巻付け区分はフランジに接近する。導入通路はこの場合、公知の導入通路とは反対に、コイルフランジの巻取りスペース側で半径方向に延びるのでなく、フランジの外側から巻取りスペース内に軸平行に延びる。このようにして、意図する引張り負荷軽減も得られる。
本発明によれば、コイル接続部材の固定区分と巻付け区分とが、ほぼ唯一の薄板平面内で、コイル軸線に対して平行に延びている。これによりコイル接続部材は簡単な切断によって、薄板ストリップの湾曲工程なしに製造可能である。
有利な構成では、固定区分が舌片状の切欠きを有していて、この切欠きで固定区分は、コイル枠体に設けられた差込み溝の横方向ウェブに押し嵌められる。この場合、コイル接続部材の係止歯部及び/又は差込み溝の2つの係止切欠きによって、コイル接続部材のための、第1の巻付け位置と第2の引張り負荷軽減位置とが固定されると有利である。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1〜図3は順次3つの組付け状態にあるコイル枠体とコイル接続部材の斜視図である。
図4はコイル枠体とコイル接続部材の部分側面図である。
図示されたコイルはプラスチック製のコイル枠体1を有しており、このコイル枠体1は管状の巻線保持体2と2つのフランジ3,4とを有している。巻線保持体2には、誘導鉄心(図示せず)を受容するための軸方向の貫通孔5が設けられている。このコイルは根本要素として電磁継電器のためのものであり、継電器の詳しい構造は当業者には周知のことであるので詳述しない。
フランジ3は、例えばコンタクトエレメント(図示せず)を受容するために使用できるポケット状の付加部6を有している。さらにこのフランジ3には、この実施例ではフラットコネクタとして形成されている鏡像対称的に形成されたコイル接続部材8を差し込むための差込み溝7が設けられている。両コイル接続部材8に、各1つの巻付け区分9が上方に向かって、同一平面に位置するように一体成形されている。コイル接続部材8を固定するために各1つの固定区分10が役立つ。すなわちこの固定区分10に設けられた舌片状の切欠き11が、フランジ3の横方向ウェブ12に被せ嵌められている(図4参照)。図4にさらに示したように、差込み溝7は、2つのフランジ3,4の間に形成された巻取りスペース13に対して絶縁壁14によって遮断されている。
横方向ウェブ12は2つの係止切欠き15,16を有していて、これに対してコイル接続部材8は切欠き11において係止歯部17を有している。フランジ3には、巻付け区分9に接続する巻線端部20を受容するための導入通路18が、各差込み溝7に隣接し、かつ平行に、両側でそれぞれ1つづつ設けられている。
コイルを組み立てる際には、まず最初に両コイル接続部材8が固定区分10で部分的に差込み溝7に差し込まれる。すなわち、係止歯部17が第1の係止切欠き15と係合するまで差し込まれる。これによりコイル接続部材8が固定されて、その結果巻線端部を取り付けることができる。次いで、図2のように巻線コイル19が、巻線保持体2に形成され、この巻線コイル19の巻線端部20が導入通路18を通って案内されて、各1つの巻付け区分9に巻付けられる。はんだ付けまたは溶接(図3参照)によって巻線端部20はそれぞれの巻付け区分9に、機械的及び電気的に接続される。その後、コイル接続部材8はさらに差込み溝7に、各係止歯部17が係止切欠き16に係合し、コイル接続部材8が破線で示された位置21(図4参照)に到達するまで差し込まれる。このような状態は図3に斜視図で示されている。
コイル接続部材はこの実施例では付加的に一体成形された溶接突起22を有しており、この溶接突起には、図3に示したように付加的な構成部材23、たとえばダイオードまたは抵抗を溶接またははんだ付けすることができる。コイル接続部材と、このコイル接続部材で保持されているコイル枠体との固定は、継電器ソケットにおいて公知の方法、例えばリブ24の差し込み及び切欠き変形によって行なわれる(詳述は省略する)。
Claims (5)
- 電磁継電器のためのコイルであって、コイル枠体(1)が設けられており、該コイル枠体(1)は2つのフランジ(3,4)を有していて、該フランジ(3,4)は相互間で、励磁巻線(19)を有する巻取りスペース(13)を制限していて、少なくとも1つのコイル接続部材(8)が設けられており、該コイル接続部材は固定区分(10)を有していて、前記コイル接続部材(8)に一体に結合された、巻線端部(20)のための各1つの巻付け区分(9)が設けられており、少なくとも1つの前記フランジ(3)が、端面側で突出する付加部(6)に、コイル軸線に対して平行に延びる、コイル接続部材(8)の固定区分(10)のための少なくとも1つの差込み溝(7)を有していて、前記固定区分(10)は、差込み溝(7)と互いに内外に係合する係止部材(15,16,17)を有していて、該係止部材が、コイル接続部材(8)を差込む場合に、コイル接続部材(8)を巻付け 位置に固定し、それに引き続いてコイル接続部材(8) の固定区分(10)をさらに差込み溝(7)内に押し込ん で、コイル接続部材(8)を引張り負荷軽減位置に固定する形式のものにおいて、
コイル接続部材(8)の固定区分(10)と巻付け区分(9)とが、共通の1つの薄板平面内でコイル軸線に対して平行に端面側のフランジ(3)の前を延びており、差込み溝(7)を有する付加部(6)が、フランジ (3)の高さの下方部分にわたってしか延びていなく て、付加部(6)とコイル接続部材(8)と巻付け区分 (9)とが、差込み溝(7)内にコイル接続部材(8) が差し込まれた状態で、巻付け区分(9)が付加部 (6)の上方で延びていて、フランジ(3)の輪郭によ って規定されたコイル枠体の幅および高さの内側で延び るように形成されており、これにより巻付け区分(9)は巻付け位置で、自動的な巻付けを可能にするような軸方向の間隔をフランジ(3)に対して有していて、巻線端部(20)を巻付け区分(9)から巻取りスペース(13)まで案内する導入通路(18)が、フランジの付加部(6)に設けられた差込み溝(7)に対して平行に形成されていることを特徴とする、電磁継電器のためのコイル。 - 固定区分(10)が舌片状の切欠き(11)で、差込み溝(7)の横方向ウェブ(12)に押し嵌められている、請求項1記載のコイル。
- 差込み溝(7)が、巻取りスペース(13)に対して絶縁壁(14)を有している請求項1または2記載のコイル。
- 固定区分(10)が係止歯部(17)を有していて、該係止歯部(17)を介して固定区分(10)は、コ イル接続部材(8)を巻付け位置に固定するためには、付加部(6)に設けられた第1の係止切欠き(15)に係合可能であり、引張り負荷軽減位置に固定するためには、付加部(6)に設けられた第2の係止切欠き(16)に係合可能である、請求項1から3までのいずれか1項記載のコイル。
- コイル接続部材(8)に、付加的な構成部材(23)の固定及びコンタクトのための各1つの溶接突起(22)が設けられている、請求項1から4までのいずれか1項記載のコイル。
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