JP3579764B2 - 両開戸開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、両開戸開閉装置に関し、特に一方の開戸の開閉に伴い他方の開戸を自動的に開閉するようにした両開戸開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家屋に広く使用されている片開戸にあっては、車椅子で移動する場合、ドアノブを回してから開けるが、押して開けるのは可能であるが手前に引いて開けるのが困難であるという問題点があった。
【0003】
また、該片開戸を老人や子供が開閉する場合、片開戸の枠体と片開戸との間に手や指等を挟むと等して怪我をすることがあるという問題点があった。
【0004】
さらに、従来の両開戸は、一方の開戸を開けただけでは一方の開戸しか開かない為、両方の開戸を開けるには、両方の開戸を開けねばならず、面倒であるばかりでなく、車椅子を使用するものや老人や子供等にとっては、開けずらいという問題点があった。
【0005】
また、物を持っているときや子供を抱いているとき等片手や両手が塞がっている場合には、両方の戸を開けるのが困難であるという問題点があった。
【0006】
このように、両開戸は、開閉作業が煩雑であるという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的は、
片開戸に代えて両開戸にすることで、車椅子や手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができるようにし、
さらに、従来使用していた片開戸に代えて両開戸にするのが簡易で、建物の躯体を代えることなく汎用的に適用でき、
しかも、両開戸の一方の開戸の開閉に伴い、他方の開戸を自動的に開閉するようにすることで、開閉作業を簡易化し、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができるようにした両開戸開閉装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本発明によれば、
相対向して配設されると共に、左右に回転して開閉する開戸である両開戸にあって、
該両開戸の一方の開戸の開閉に伴う作動を他方の開戸に伝達し、
該他方の開戸を自動的に開閉するようにした、
ことを特徴とする両開戸開閉装置、
を提供することにより達成される。
【0009】
【作用】
このように、本発明によれば、一方の開戸の開閉作動に伴い他方の開戸が自動的に開閉するようにすることができる。
【0010】
この為、開閉作業を簡易化し、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図面を参照して、本発明を特定の実施の形態について詳述する。
【0012】
図1〜図2は、本発明の実施の形態の第1例を示している。
【0013】
本発明の実施の形態の第1例である両開戸開閉装置1は、
両開戸すなわち左右の開戸2、3の左右の回転軸4、5に設けた左右の駆動傘歯車6、7と、
該駆動傘歯車6、7と歯合する左右の従動傘歯車8、9と、
該従動傘歯車が両端に設けられた伝達軸10と、
からなる。
【0014】
この左右の回転軸4、5には、左右の戻バネ11、11が設けられている。
【0015】
上記両開戸2、3すなわち左右の開戸2、3は、上記左右の回転軸4、5に設けられ、該回転軸4、5を回転中心として回転することで開閉する。
【0016】
また、上記左右の駆動傘歯車6、7は、上記回転軸4、5の上端に設けられており、該回転軸4、5の回転と共に回転して、該駆動傘歯車6、7と歯合する左右の従動傘歯車8、9を回転駆動すると共に、該従動傘歯車8、9の回転により駆動回転される。
【0017】
さらに、伝達軸10は、中空円筒状に形成されると共に、その両端には、左右の止めピン12、12を介して上記左右の従動傘歯車8、9が固定されている。
【0018】
また、上記戻バネ11、11は、上記左右の開戸2、3を開放するための力を加えたときに伸長すると共に、開放するための力を減じたときに元に戻ろうとして、上記左右の回転軸4、5を逆回転し、左右の開戸2、3を自動的に閉鎖するように、コイル状の引張りバネに形成されている。
【0019】
次にその使用方法について説明する。
【0020】
このように、本発明の両開戸開閉装置1によれば、一方の開戸の開閉作動に伴い他方の開戸が自動的に開閉するようにすることができる為、開閉作業を簡易化し、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができる。
【0021】
この際、本発明の用法を上記実施の形態の両開戸開閉装置1によって詳述する。
【0022】
すなわち、
まず、左の開戸2を押して開放すると、左の回転軸4が回転して該左の回転軸4の上端に設けられている左の駆動傘歯車6が回転する。
【0023】
次に、この左の駆動傘歯車6が回転に伴い該左の駆動傘歯車6に歯合している左の従動傘歯車8が回転する。
【0024】
さらに、この左の従動傘歯車8の回転に伴い、該左の従動傘歯車8が固定されている伝達軸10が回転し、該伝達軸10の右端に固定されている右の従動傘歯車9が回転する。
【0025】
つづいて、該右の従動傘歯車9の回転に伴い、該右の従動傘歯車9と歯合する右の駆動傘歯車7が回転する。
【0026】
さらに、この右の駆動傘歯車7の回転に伴い、該右の駆動傘歯車7が固定されている右の回転軸5が回転して、右の開戸3が自動的に開放される。
【0027】
このようにして、一方の開戸(左の開戸2、または右の開戸3)の開閉作動に伴い、他方の開戸(右の開戸3、または左の開戸2)が自動的に開閉する。
【0028】
この為、開閉作業が簡易化され、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができることになる。
【0029】
さらに、上記左右の開戸2、3の開放が終了して、該一方の開戸2、3を押している手を放すと、左右の戻バネ11のバネ力により、左右の回転軸4、5が逆回転して、左右の開戸2、3を自動的に閉鎖する。
【0030】
このようにして、一方の開戸(左の開戸2、または右の開戸3)を押している手を放して押す力を減ずることによって、左右の開戸2、3が自動的に閉鎖されるのである。
【0031】
図3〜図4は、本発明の実施の形態の第2例を示している。
【0032】
本発明の実施の形態の第2例である両開戸開閉装置1は、
両開戸すなわち左右の開戸2、3の左右の回転軸4、5に設けた左右の駆動プーリー13、14と、
該左右のプーリー13、14に係合して回転力を伝達する左右の伝達ベルト15、16と、
該左右の伝達ベルト15、16が係合する左右の従動プーリー17、18と、
該左右の従動プーリー17、18が設けられると共に、略中央部に近接して設けられた左右の従動軸19、20と、
該従動プーリー17、18より上部の従動軸19、20に設けられると共に、相互に歯合する左右の伝達歯車21、22と、
からなる。
【0033】
上記左右の回転軸4、5には、左右の戻バネ11、11が設けられている。
【0034】
上記両開戸2、3すなわち左右の開戸2、3は、上記左右の回転軸4、5に設けられ、該回転軸4、5を回転中心として回転することで開閉する。
【0035】
また、上記左右の駆動プーリー13、14は、上記回転軸4、5の上端に設けられており、伝達ベルト15、16を回転駆動し易く、かつ伝達ベルト15、16が外れないように断面中高の略蒲鉾状に形成されると共に、鉄鋼材からなり全体として車輪状に形成されている。
【0036】
さらに、該伝達ベルト15、16は、ゴムや軟質プラスチック等の弾性材からなり、一方が上記駆動プーリー13、14の外側に係合されると共に、他方が左右の従動プーリー17、18に夫々係合されている。
【0037】
また、伝達歯車21、22は、従動プーリー17、18より上部の従動軸19、20に、相互に歯合するように固定して設けられており、一方の従動プーリー17、18の駆動力を他方の従動プーリー17、18に伝達する。
【0038】
次にその使用方法について説明する。
【0039】
このように、本発明の両開戸開閉装置1によれば、一方の開戸の開閉作動に伴い他方の開戸が自動的に開閉するようにすることができる為、開閉作業を簡易化し、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができる。
【0040】
この際、本発明の用法を上記実施の形態の両開戸開閉装置1によって詳述する。
【0041】
すなわち、
まず、左の開戸2を押して開放すると、左の回転軸4が回転して該左の回転軸4の上端に設けられている左の駆動プーリー13が回転する。
【0042】
次に、この左の駆動プーリー13が回転に伴い該左の駆動プーリー13に係合している左の伝達ベルト15が回転する。
【0043】
さらに、この左の伝達ベルト15の回転に伴い、該左の伝達ベルト15が係合する左の従動プーリー17が回転する。
【0044】
つづいて、該左の従動プーリー17の回転に伴い、該左の従動プーリー17が固定されている左の従動軸19が回転する。
【0045】
さらに、この左の従動軸19の回転に伴い、左の従動軸19に設けられると共に、相互に歯合する左の伝達歯車21が回転される。
【0046】
この左の伝達歯車21が回転するのに伴ない、左の伝達歯車21と相互に歯合する右の伝達歯車22が回転する。
【0047】
さらに、この右の伝達歯車22が回転するのに伴ない、右の伝達歯車22が固定されている右の従動軸20が回転して、右の従動軸20に固定されている右の従動プーリー18が回転する。
【0048】
つづいて、該右の従動プーリー18の回転に伴い、該右の従動プーリー18に係合されている右の伝達ベルト16が回転して、右の伝達ベルト16が係合する右の駆動プーリー14を回転する。
【0049】
さらに、この右の駆動プーリー14を回転するのに伴い、右の駆動プーリー14が固定されている右の回転軸5が回転して、該右の回転軸5に固定されている右の開戸3が回転して開放する。
【0050】
このようにして、一方の開戸(左の開戸2、または右の開戸3)の開閉作動に伴い、他方の開戸(右の開戸3、または左の開戸2)が自動的に開閉する。
【0051】
この為、開閉作業が簡易化され、片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができることになる。
【0052】
さらに、上記左右の開戸2、3の開放が終了して、該一方の開戸2、3を押している手を放すと、左右の戻バネ11のバネ力により、左右の回転軸4、5が逆回転して、左右の開戸2、3を自動的に閉鎖する。
【0053】
このようにして、一方の開戸(左の開戸2、または右の開戸3)を押している手を話して押す力を減ずることによって、左右の開戸2、3が自動的に閉鎖されるのである。
【0054】
尚、本発明の両開戸開閉装置は、上記各実施例に限られるものでなく、異なる構造や形状や大きさとすることができる。
【0055】
例えば、両開戸の一方の開戸の開閉に伴う作動を他方の開戸に伝達するのは、上記実施例の傘歯車の伝達やベルト伝達に限ることなく、他の伝達手段によることができるのは勿論である。
【0056】
また、開放した両開戸を自動的に閉鎖するのは、上記実施例の両開戸の夫々の回転軸に設けた左右の戻バネに限ることなく、他の戻し手段によることができるのは勿論である。
【0057】
さらに、駆動傘歯車6、7や従動傘歯車8、9や伝達軸10は、上記実施例の形状や大きさに限ることなく、異なる形状や大きさとすることができるのは勿論である。
【0058】
また、駆動プーリー13、14や伝達ベルト15、16や従動プーリー17、18や従動軸19、20や伝達歯車21、22は、上記実施例の形状や大きさに限ることなく、異なる形状や大きさとすることができるのは勿論である。
【0059】
さらに、本発明の両開戸開閉装置は、両開戸すなわち左右の開戸2、3及び該左右の開戸2、3が閉鎖時に接触する枠体Fには、ゴムや軟質プラスチック等の弾性材からなるプロテクタPを設けることで、接触時の危険を回避することができる。
【0060】
また、この両開戸すなわち左右の開戸2、3は、上記実施例のように自動的に開閉できるので、ドアノブを設けることなく開閉することができる。
【0061】
さらに、本発明の各構成部材は、上記各実施例に限られるものでなく、異なる構造や形状や大きさとすることができる。
【0062】
【発明の効果】
このように、本発明の両開戸開閉装置を使用することで、
一方の両開戸の開閉作動に伴い他方の両開戸が自動的に開閉するようにすることができる利点がある。
【0063】
すなわち、本発明によれば、
(1)両開戸の開閉作業を簡易化することができる効果がある。
(2)片手や両手が塞がっているときでも容易に両開戸の開閉作業ができる効果がある。
(3)両開戸の開閉作業が容易となるので、女性や子供でも簡易に開閉することができる効果がある。
(4)両開戸の大きさや形に囚われず、汎用的に使用することができる効果がある。
(5)両開戸の開閉の機能を著しく向上させることができ、開閉効率と省力性とを向上させることができ、両開戸の開閉作業を著しく簡易化させることができる効果がある。
(6)車椅子を使用する者や老人等の身動きのままならない者にとって、楽に開閉できるという効果がある。
(7)このように、本発明の両開戸開閉装置を使用することで、開閉作業の容易化を図ることで、両開戸の開閉を著しく楽にして、しかも両開戸一般に使用できる為、汎用的に幅広く使用できるという極めて大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両開戸開閉装置の実施の形態の第1例を示す正面図である。
【図2】本発明の両開戸開閉装置の実施の形態の第1例を示す要部拡大正面図である。
【図3】本発明の両開戸開閉装置の実施の形態の第2例を示す正面図である。
【図4】本発明の両開戸開閉装置の実施の形態の第2例を示す要部拡大正面図である。
【符号の説明】
1 両開戸開閉装置
2 左の開戸
3 右の開戸
4 左の回転軸
5 右の回転軸
6 左の駆動傘歯車
7 右の駆動傘歯車
8 左の従動傘歯車
9 右の従動傘歯車
10 伝達軸
11 戻バネ
12 止めピン
13 左の駆動プーリー
14 右の駆動プーリー
15 左の伝達ベルト
16 右の伝達ベルト
17 左の従動プーリー
18 右の従動プーリー
19 左の従動軸
20 右の従動軸
21 左の伝達歯車
22 右の伝達歯車
F 枠体
P プロテクタ

Claims (1)

  1. 左右の開戸の左右の回転軸に設けた左右の駆動プーリーと、
    該左右のプーリーに係合して回転力を伝達する左右の伝達ベルトと、
    該左右の伝達ベルトが係合する左右の従動プーリーと、
    該左右の従動プーリーが設けられると共に、略中央部に近接して設けられた左右の従動軸と、
    該左右の従動プーリーより上部の従動軸に設けられると共に、相互に歯合する左右の伝達歯車と、
    上記左右の回転軸に設けられた左右の戻バネと、
    からなると共に、
    左右の開戸のどちらかの一方の開戸を押して開放すると、回転軸を回転中心として回転し、左右の駆動プーリーの回転に伴い左右の伝達ベルトが回転して、相互に歯合する左右の伝達歯車が回転し、左右の伝達ベルトが回転して他方の駆動プーリーの回転に伴い、他方の開戸を回転して開放し、
    さらに左右の開戸の開放が終了して、一方の開戸を押している手を放すと、左右の戻バネのバネ力により、左右の回転軸が逆回転して、左右の開戸を自動的に回転して閉鎖するようにした、
    ことを特徴とする両開戸開閉装置。
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