JP3578000B2 - 学習机の机上棚 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、学習机の机上棚に係わり、更に詳しくは机上棚の内部の配置を組替え可能となした学習机の机上棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、学習机の天板後部に載置固定する机上棚として、両側板と背板で形成された内部空間に棚板や本立を組み込んだものは各種提供され、またパーソナルコンピュータ等の電子機器の設置スペースを確保するために棚板を着脱自在となしたものも提供されている。
【0003】
例えば、本出願人の先願に係る特公平5−10924号公報には、机上棚として、両側板と背板で形成された内部空間内に、小型書棚様本立を着脱自在に取付けるとともに、対向して離間した側板と前記本立の側板間に棚板を着脱自在に架設してなる構造が開示され、また特公平5−5485号公報には、机上棚として、両側板と背板で形成された内部空間内に、学習机の天板との間に空間を残して本立を着脱自在に取付けた構造が開示されている。
【0004】
前者の公報記載の机上棚は、両側板間の左右一側寄りに本立を一方の側板にネジ止めして取付け、両側板間の左右一他側寄りに棚板を他方の側板と本立間に支持具にて取付け、構造的に本立と棚板は左右の取付位置を変更可能なものであるが、本立を学習机の天板から浮かせた状態で取付ける場合、強度的に弱いといった問題があった。一方、後者の公報記載の机上棚は、机上棚の内部空間に設けた仕切板と一方の側板間の取付空間内に本立を配し、該本立を仕切板と側板に突設したネジダボに掛止し且つ背板に止め具にて背面を係止して取付け、そして仕切板と他方の側板間には小棚板を架設しているが、小棚板を取外し可能となしたことについては記載されてなく、また本立と小棚板を左右付け替えることも記載されてない。その上、本立の側面板と仕切板とが重なって外観性を損なうばかりでなく、収納空間を狭めることになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、両側板と背板で形成された内部空間に本立や棚板を配設し且つ左右組替え可能となして簡単に使用形態を変更することができ、その上、中央部での板材の重なりを少なくして、外観性の向上と収納空間の拡張を図った学習机の机上棚を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、両側板と背板とで形成された内部空間内に本立と棚板を着脱自在に装着し、学習机の天板後部に載置する机上棚であって、前記両側板の中央で前記背板に上下幅が小さく且つ上縁を水平となした仕切板を、その下端を前記天板との間に空間が形成されるように前記側板の下端よりも上方に位置させて固定し、前記本立は両側に側面板を有して前記仕切板と一方の側板との間に着脱可能となして取付け、前記棚板は他方の側板とそれと対面する本立の側面板間に支持具にて着脱可能に取付けるとともに、中央側の端部を前記仕切板の上縁に載支し、前記本立と棚板とを左右付け替え可能としてなる学習机の机上棚を構成した。
【0007】
ここで、前記棚板の両端面に後方へ開放した支持溝を形成し、前記内部空間に面する両側板の内側面と前記本立の両側面板にそれぞれ係止孔を形成し、前記係止孔に着脱可能に略水平に装着した線ダボ又は略水平に並べて取付けた複数のピンダボからなる前記支持具に、前記棚板の支持溝を係入してなることが好ましい実施形態である。
【0008】
そして、前記仕切板と一方の側板の対向面側に前後方向に延びた受具を着脱可能に取付けるとともに、前記本立を前記仕切板と一方の側板との間に密着状態で配し且つ各受具の上部に側面板の下端部の前後中間部に形成した凹部を凹凸嵌合させ、更に本立の背面板を前記背板に着脱可能にネジ止めしてなることも好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る机上棚1を学習机2の天板3の後部に載置した使用例を示し、図2及び図3は机上棚1の分解斜視図、図4は正面図をそれぞれ示している。本実施形態では前記机上棚1として上下分離型の机上棚を例示し、即ち下部棚4に上部棚5を載置し、互いに分離可能に連結した構造のものを例示しているが、本発明は下部棚4と上部棚5が一体的なもの、あるいは下部棚4のみからなるものでも良い。ここで、図中符号6は本立、7は棚板をそれぞれ示している。
【0010】
本発明に係る机上棚1を図1〜図4に基づいて説明する。本発明に係る机上棚1は、前述のように下部棚4と上部棚5とを連結、分離が可能なものである。また、前記下部棚4を机天板3に載置して固定する手段としては、従来と同様に止金具を用いて行うなど、適宜な固定手段を採用し得る。
【0011】
前記下部棚4は、両側板8,8の後部間に背板9を設け、両側板8,8間の中央の前記背板9に仕切板10を取付け、該仕切板10の下端は学習机2の天板3との間に空間が形成されるように側板8の下端よりも上方に位置させたものである。ここで、前記仕切板10は、上下幅が小さく且つ上縁10Aを水平となしたものである。また、前記上部棚5は、両側板11,11の上下中間位置に固定棚板12を渡設し、固定棚板12より下方の両側板11,11間に幕板13を設けるとともに、固定棚板12より上方には該固定棚板12との間に隙間を設けて背板14を設け、更に固定棚板12の上面には左右に複数の小仕切板15,…を立設し且つその後縁を前記背板14に固定したものである。更に、前記上部棚5の固定棚板12の前縁下面には照明具16を取付けている。尚、本発明では前記上部棚5の構造は特に限定されるものではなく、また下部棚4と上部棚5とが一体化したもの、つまり下部棚4の側板8と上部棚5の側板11とが一枚物であるものでも良いのである。
【0012】
そして、下部棚4に上部棚5を載置し、両側部において上下に位置する側板8,11同士を適宜な連結具にて互いに引き付け連結している。前記下部棚4の両側板8,8と背板9及び上部棚5の固定棚板12とで内部空間17が形成され、該内部空間17内に前記本立6及び棚板7を左右組替え可能となして簡単に使用形態を変更することができるように配設している。
【0013】
そこで、本発明は、両側板8A,8Bと背板9とで形成された内部空間17内に本立6と棚板7を着脱自在に装着し、学習机2の天板3後部に載置する机上棚1であって、前記両側板8A,8Bの中央で前記背板9に上下幅が小さく且つ上縁を水平となした仕切板10を固定し、前記本立6は両側に側面板18,18を有して前記仕切板10と一方の側板8Aとの間に着脱可能且つ左右付け替え可能となして取付け、前記棚板7は他方の側板8Bと対面する本立6の側面板18間に支持具19にて着脱可能に取付けるとともに、中央側の端部を前記仕切板10の上縁10Aに載支してなるものである。ここでは、右側の側板8を「8A」とし、左側の側板8を「8B」として示している。
【0014】
更に詳しくは、前記本立6は、載置板20の両側に前記側面板18,18を設けるとともに、両側面板18,18の後部間に背面板21を渡設し、また該載置板20の上面に単又は複数の小仕切板22,22を立設するとともに、該載置板20の両側に下方に側面板18,18を延長して形成した脚部18A,18A間には、引出し23と、コンセント及びスイッチ等を設けた操作ボックス24を設けたものである。また、前記棚板7は、通常の一枚板のものであるが、特に形状には限定されず、上面に仕切り用の逆U字状金具を着脱自在に立設することも可能である。
【0015】
そして、本実施形態では、前記支持具19としては、金属棒を平面視略コ字形に屈曲して形成したもので、水平な支持棒19Aの両端に直角に係合部19B,19Bを形成した形状の線ダボを用いている。そして、前記下部棚4の内部空間17に面した両側板8,8の内面側と前記本立6の両側面板18,18の外面側であってそれぞれ一対の係止孔25,25を略水平となるように前後に形成している。前述の各係止孔25,25には、前記支持具19の両係合部19B,19Bを着脱自在に嵌入し、支持棒19Aが側板8又は本立6の側面板18の側面に沿って略水平に突設した状態で取付けられる。しかし、線ダボの代わりに、前記係止孔25に嵌入又は螺入し得るピンダボを用いても良い。
【0016】
また、前記棚板7のの両側端面には、前記支持具19支持棒19をスライド可能に受け入れる後方へ開放した支持溝26,26を形成している。
【0017】
また、前記本立6を簡単且つ強固に机上棚1に取付けるために、前記仕切板10と一方の側板8の対向面側に着脱可能に受具27,27を取付けるとともに、前記本立6を前記仕切板10と一方の側板8との間に密着状態で配し且つ各受具27の上部に側面板18,18を凹凸嵌合させ、更に本立6の背面板21を前記背板9に着脱可能にネジ止めするようにしている。ここで、前記受具27は、前後方向に延びたブロック体であり、一側面の前後部に支持ダボ28,28を突設するとともに、両支持ダボ28,28の間にオニメナット29を埋設し、更に上面の前後部に受ダボ30,30を突設したものである。そして、前記仕切板10の両面と両側板8,8の内面側には、前記受具27の支持ダボ28,28を嵌入する係合孔31,31と前記オニメナット29に対応した位置に通孔32を形成している。また、前記本立6の側面板18,18の下端部で前後中間部には、前記受具27を嵌合する凹部33を形成し、該凹部33内下面に前記受ダボ30,30を嵌入する係合穴34,34を形成している。
【0018】
そして、図1〜図3に示すように、左側の側板8Bと本立6の左側の側面板18の各係止孔25,25に支持具19の係合部19B,19Bを嵌入して取付けるとともに、右側の側板8Aとそれに対面する前記仕切板10の片面の各係合孔31,31に受具27の支持ダボ28,28を嵌入し且つ通孔32に挿通した固定ネジ35をオニメナット29に螺合して取付ける。それから、両受具27,27に本立6を載置し、凹部33を受具27に嵌合するとともに、受ダボ30,30を係合穴34,34に嵌入する。更に、前記本立6の背面板21の両側部に形成した取付孔36,36に挿通した取付ネジ37,37を前記背板9に埋設した一対のオニメナット38,38に螺合して取付ける。尚、前記オニメナット38,38は、前記仕切板10を挟んで背板9の両側にそれぞれ設けている。
【0019】
一方、左側の側板8Bと本立6の左側の側面板18との間の空間に、前方から前記棚板7を挿入し、側板8Bと側面板18に取付けた支持具19,19の支持棒19A,19Aを両側部の支持溝26,26に受け入れて係止し、背板9に当接するまでスライドさせて所定位置に装着するとともに、棚板7の一端部を前記仕切板10の上縁10Aに載支するのである。ここで、前述のようにして机上棚1に取付けた本立6及び棚板7と前記天板3との間には空間が形成され、書類や書籍等を学習机2の天板3上に広げる場合に該空間を利用できるようになっている。
【0020】
また、図5は、左側の側板8Bと仕切板10との間に本立6を装着し、右側の側板8Aと本立6の右側の側面板18との間に棚板7を装着した他の使用形態である。その他の構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0021】
そして、図6は、図1に示した使用態様からパーソナルコンピュータ等の電子機器Eを設置するスペースを机上棚1に確保した使用態様に変更した例を示している。つまり、図1の状態から、棚板7を前方へ引き出して外し、該棚板7を支持していた二つの支持具19,19を取外した使用態様である。この場合、左側の側板8Bと本立6の左側の即年板18及び上部棚5の固定棚板12で囲まれる空間が電子機器Eの設置スペースとなる。
【0022】
尚、図示しないが、図1の状態から、棚板7を取外して、左側の側板8Bと仕切板10との間の上段位置に付け替えることも可能である。また、前記本立6は、前記下部棚4から取外して独立して天板3に載置して使用することも勿論可能である。
【0023】
以上示した本発明は、下部棚4と上部棚5が分離可能な本実施形態の上下分離型机上棚1は勿論、下部棚4の側板8と上部棚5の側板11が一枚物の側板である上下部一体の机上棚や下部棚4のみの場合であっても同様に実現できるものである。
【0024】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の学習机の机上棚は、両側板と背板とで形成された内部空間内に本立と棚板を着脱自在に装着し、学習机の天板後部に載置する机上棚であって、前記両側板の中央で前記背板に上下幅が小さく且つ上縁を水平となした仕切板を、その下端を前記天板との間に空間が形成されるように前記側板の下端よりも上方に位置させて固定し、前記本立は両側に側面板を有して前記仕切板と一方の側板との間に着脱可能となして取付け、前記棚板は他方の側板とそれと対面する本立の側面板間に支持具にて着脱可能に取付けるとともに、中央側の端部を前記仕切板の上縁に載支し、前記本立と棚板とを左右付け替え可能としてなるので、両側板と背板で形成された内部空間に本立や棚板を配設し且つ左右組替え可能となして簡単に使用形態を変更することができ、その上、中央部での板材の重なりを少なくして、外観性の向上を図ることができるとともに、棚板上の収納空間を仕切板の板厚に相当する空間分だけ拡張することができ、更に使用目的に応じて本立と棚板を左右に組み替えて使用形態を簡単に変更することができる。
【0025】
また、請求項2によれば、棚板を簡単に着脱可能に取付けることができ、その付け替えも容易であり、また支持強度も高いのである。
【0026】
また、請求項3によれば、本立を簡単に着脱可能に取付けることができ、その付け替えも容易であり、また支持強度も高いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の学習机の机上棚の代表的な使用形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る机上棚の分解斜視図である。
【図3】同じく部分拡大分解斜視図である。
【図4】同じく机上棚の正面図である。
【図5】図1の状態から本立と棚板を逆に付け替えた使用形態を示す斜視図である。
【図6】図1の状態から棚板を外して電子機器の設置スペースを確保した使用形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 机上棚 2 学習机
3 天板 4 下部棚
5 上部棚 6 本立
7 棚板 8 側板
8A 右側の側板 8B 左側の側板
9 背板 10 仕切板
11 側板 12 固定棚板
13 幕板 14 背板
15 小仕切板 16 照明具
17 内部空間 18 側面板
19 支持具 19A 支持棒
19B 係合部 20 載置板
21 背面板 22 小仕切板
23 引出し 24 操作ボックス
25 係止孔 26 支持溝
27 受具 28 支持ダボ
29 オニメナット 30 受ダボ
31 係合孔 32 通孔
33 凹部 33 凹部
34 係合穴 35 固定ネジ
36 取付孔 37 取付ネジ
38 オニメナット
E 電子機器

Claims (3)

  1. 両側板と背板とで形成された内部空間内に本立と棚板を着脱自在に装着し、学習机の天板後部に載置する机上棚であって、前記両側板の中央で前記背板に上下幅が小さく且つ上縁を水平となした仕切板を、その下端を前記天板との間に空間が形成されるように前記側板の下端よりも上方に位置させて固定し、前記本立は両側に側面板を有して前記仕切板と一方の側板との間に着脱可能となして取付け、前記棚板は他方の側板とそれと対面する本立の側面板間に支持具にて着脱可能に取付けるとともに、中央側の端部を前記仕切板の上縁に載支し、前記本立と棚板とを左右付け替え可能としてなることを特徴とする学習机の机上棚。
  2. 前記棚板の両側端面に後方へ開放した支持溝を形成し、前記内部空間に面する両側板の内側面と前記本立の両側面板にそれぞれ係止孔を形成し、前記係止孔に着脱可能に略水平に装着した線ダボ又は略水平に並べて取付けた複数のピンダボからなる前記支持具に、前記棚板の支持溝を係入してなる請求項1記載の学習机の机上棚。
  3. 前記仕切板と一方の側板の対向面側に前後方向に延びた受具を着脱可能に取付けるとともに、前記本立を前記仕切板と一方の側板との間に密着状態で配し且つ各受具の上部に側面板の下端部の前後中間部に形成した凹部を凹凸嵌合させ、更に本立の背面板を前記背板に着脱可能にネジ止めしてなる請求項1又は2記載の学習机の机上棚。
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