JP4359747B2 - 棚構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は棚構造に係り、更に詳しくは、棚板の下面側を利用して照明ユニットを着脱自在に装着することができる棚構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、天板の上部に棚板を配置したデスクが知られている。この種のデスクにおいて、天板の上方で照明を行う場合には、天板の上面に照明スタンドを載せる場合の他、天板の外周部を利用して蛍光灯を保持するアームスタンドを固定することが行われている。また、天板の上部に棚板を設けたタイプのデスクにあっては、棚板の下面側に蛍光灯が位置するように、棚板を支持する側板に照明ユニットの基部を固定することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、棚板の下面側に照明ユニットを配置する従来構造にあっては、当該照明ユニットの基部を取り付けるための棚板がなければならないという設計上の制約がある。従って、側板を有しないタイプの棚板に照明ユニットを取り付ける場合には、棚板を貫通する取付穴を形成し、当該取付穴の形成位置に対応させて照明ユニットを配置し、ボルト等を介して棚板に照明ユニットを固定しなければならないという不都合がある。
また、棚板の下面に照明ユニットを配置する場合において、デスク天板と棚板の下面との間の空間が照明ユニットの存在によって狭められてしまうという不都合がある。この点、従来では、照明ユニットと天板との間の空間の有効利用を図るという点について、何らの配慮もなされていない。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、棚板自体が有する補強部を利用して照明ユニットを装着できるとともに、棚板とデスク天板との間の空間を狭めることのない棚構造を提供することにある。
【0005】
本発明の他の目的は、前記補強部を利用してブックエンド等の被懸垂部材を着脱自在に装着でき、棚板の下面側を利用する形態を幅広く確保して汎用性を高めることのできる棚構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、棚板の下面側に補強部を設け、当該補強部は、棚板の上平面部と略平行に設けられた前後一対の折り返し面部と、これら折り返し面部の内方端から上平面部に向かって延びる傾斜面部と、傾斜面部の上端に連なるとともに、上平面部の下面側に位置して当該上平面部に重なる前後一対の下平面部とを含み、
前記補強部を利用して前記棚板の厚み内に略収まる状態で、傾斜面部間に照明ユニットが着脱自在に設けられるとともに、当該照明ユニットが装着された状態で、照明ユニットの下面と前記折り返し面部とが同一平面上に位置し、
前記照明ユニットは、ユニット保持体と、このユニット保持体に保持される照明ボックスとからなり、前記ユニット保持体は、平面視長方形状の保持面と、この保持面の前後両端に連なる折り曲げ面とを備え、当該折り曲げ面の上端と下平面部とが接した状態で照明ユニットが装着される、という構成を採っている。このような構成では、照明ユニットを配置することのできる領域若しくはスペースを確保可能となる補強部を形成することにより、棚板に取付穴を形成する必要を排除して照明ユニットを配置することができる。しかも、棚板の厚み内に照明ユニットが略収まる状態となるため、例えば、棚板の下方にデスク天板が位置する場合において、当該天板と棚板との上下方向空間を最大限に確保することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明における照明ユニットは棚板の左右方向に位置調整可能に設けることができる。このような構成とすれば、照明ユニットの位置をユーザーによって変更することができるようになり、照明位置の調整も可能となる。
【0008】
また、前記照明ユニットを棚板から取り外したときに、被懸垂部材が着脱自在に設けられるようにすることもできる。このような構成では、照明ユニットをオプションとして位置づけた利用形態を選択的なものとすることができ、照明ユニットを取り外して被懸垂部材を配置することで、文具小物等を棚板下面側に保持させることが可能となる。
【0009】
更に、前記補強部としては、前記各下平面部の相対する端部に連なって前記上平面部との間に所定の隙間を形成する前後一対のレール状をなす屈曲面部とを備え、これら屈曲面部を利用して前記照明ユニットが着脱自在に設けられる一方、照明ユニットを取り外した状態で、ブックエンドが屈曲面部に着脱自在に設けられる、という構成を採用することができる。この際、照明ユニットは、前記屈曲面部に引っ掛けて棚板の下面側に配置可能となるスペーサを介して装着でき、当該スペーサを、屈曲面部の延出方向に沿って移動可能に設けることもできる。
【0010】
なお、本明細書において位置を示す用語、すなわち、「左右」、「上下」とは、図2に示される位置を基準として用いるものとし、また、「前」とは、図1中左側を示し、「後」とは同図中右側を示すものとする。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0012】
図1には、本実施例に係る棚構造が適用されたデスクの概略側面図が示され、図2には、その正面図が示されている。これらの図において、デスク10は、左右一対をなす支柱11,11と、これら支柱11,11の上端部間と、下端部よりやや上方位置間を相互に連結する上部連結フレーム12及び下部連結フレーム13と、支柱11の前部側の所定高さ位置に設けられた天板14と、この天板14の上方に配置された上段の棚板15及び下段の棚板16と、前記天板14の位置から前記上部連結フレーム12までの空間を閉塞するように支柱11,11間に配置されたバックパネル18とを備えて構成されている。
【0013】
前記支柱11は、略中空の角パイプ状をなし、その前後各面に、上下方向に沿って延びるスロット穴11Aが形成され、このスロット穴11Aを利用して棚板15,16等が支持されるようになっている。また、支柱11の下端部には、床面に沿う水平脚20が形成され、これにより、前記上下の各連結フレーム12,13で各支柱11を連結したときに自立可能となる。
【0014】
前記天板14は、前部下面側において、左右二箇所位置が脚柱22,22によって支持されている一方、後部下面側の左右二箇所がブラケット23,23によって支持されている。ブラケット23は後端部に設けられた図示しないフックを支柱11のスロット穴11Aに引っ掛けて当該支柱11に支持される公知の構造となっている。
【0015】
前記上段の棚板15及び下段の棚板16は、支柱11のスロット穴11Aに引っ掛けて支持された公知のブラケット24,25を介してそれぞれ支持されている。各棚板15,16は、前後幅が相違するだけで、実質的には略同様の構造となっている。本実施例では、下段の棚板16の下面側に照明ユニット26(図4参照)が着脱自在に装着されている。
【0016】
前記下段の棚板16は一枚の金属板、本実施例では、スチールを成形素材として形成されている。この棚板16は、図3及び図4に示されるように、ファイル、書籍等を載せるための略長方形状の上平面部27と、この上平面部27の前端及び後端から垂下した前後一対の前面部28及び後面部29と、上平面部27の左右両端から垂下した左右一対の側面部30,30と、前面部28及び後面部29の下端に連なって上平面部27の下面側に位置する補強部31とを備えて構成されている。ここで、本実施例では、棚板16の厚み、すなわち、前記前面部28,後面部29及び側面部30の高さは約20mmに設定されている。
【0017】
補強部31は、上平面部27と略平行に設けられた前後一対の折り返し面部32と、これら折り返し面部32の内方端から上平面部27に向かって延びる傾斜面部33と、この傾斜面部33の先端(図4中上端)に連なるとともに、上平面部27の下面に接してこれにスポット溶接される下平面部35と、この下平面部35の内方端に連なって前記上平面部27との間に隙間を形成する前後一対のレール状をなす屈曲面部37とを備えて構成され、この屈曲面部37を利用して前後の傾斜面部33,33間の空間内に照明ユニット26が配置できるようになっている。
【0018】
前記照明ユニット26は、図4及び図5に示されるように、スペーサ40を介して下段の棚板16の下面側に着脱自在に装着されている。スペーサ40は、前記屈曲面部37と上平面部27との間の隙間内に挿入可能な前後一対の挿入片42,42と、これら挿入片42の内方端に連なる垂直片43,43と、これら垂直片43,43の下端間を連結する底片44とにより構成され、挿入片42,42を屈曲面部37の長手方向一端側から隙間内に挿入することで、スペーサ40が屈曲面部37に引っ掛かかるようになっている。ここで、前記底片44の内面側には、ナット部材45が固定されており、このナット部材45の中心穴に対応して底片44の面内に穴47(図6参照)が形成されている。
【0019】
前記照明ユニット26は、図6に示されるように、ユニット保持体50と、このユニット保持体50に保持される照明ボックス51とからなる。ユニット保持体50は、平面視長方形状の保持面53と、この保持面53の前後両端に連なる折り曲げ面54,54と、前記保持面53の略中央部領域に細長い照明用穴55が形成されるように細長いコ字状に切り込みを形成して段押しされた屈曲保持片56とを備えて構成されている。屈曲保持片56は、側端形状が略L字状(図5参照)をなし、この屈曲保持片56と保持面53との間に照明ボックス51を挟み込んでこれを保持するようになっている。また、ユニット保持体50の長さは、棚板16の左右方向長さよりも短く設定されている。本実施例では、屈曲片部37の長さに略対応した長さに設定されている。前記保持面53において、長手方向両側には、前後一対のねじ挿入穴57が形成され、当該ねじ挿入穴57内に挿入されるねじ58を前記スペーサ40のナット部材45に締め付けできるようになっている。また、保持面53の一つのコーナー近傍には、スイッチ60が着脱自在に固定され、このスイッチ60には、商用電源に接続するためのコンセント61と、照明ボックス51と電気的に接続するケーブル62が接続されている。
【0020】
前記照明ボックス51は、二本の蛍光管65,65を略同一直線上に配置した細長い箱状をなし、この照明ボックス51を前記ユニット保持体50に保持させたときに、蛍光管65,65が照明用穴55内に位置するようになっている。
【0021】
本実施例に係る照明ユニット26を組み立てる場合には、図6に示されるように、下段の棚板16の下面側が上向きとなるように適当な作業台の上に載せておき、この状態で、スペーサ40,40を屈曲片部37,37の長手方向両端側にそれぞれ配置する。そして、照明ボックス51を保持したユニット保持体50を上方から被せるように降ろし、前後の折り曲げ面54の上端(図6では下端)を補強部31,31の下平面部35,35上に載せる。次いで、ねじ58を前記スペーサ40のナット部材45に締め付けることにより、照明ユニット26を下段の棚板16の下面側に装着することができる。この状態では、照明ユニット26は、棚板16の厚み内に略収まることとなり、図4に示されるように、折り曲げ面54の上端と下平面部35とが接した状態となる。このようにして照明ユニット26が装着された棚板16は、図1に示されるように、左右のブラケット25,25に支持させることで、天板14上に照明ユニット26が配置されることとなる。なお、照明ユニット26は、スペーサ40の左右方向位置をずらすことにより棚板16の下面側における左右位置を調整することができる。
【0022】
従って、このような実施例によれば、棚板16の補強部31,31間に空間を設けて当該棚板16の厚み内に収まる状態で照明ユニット26が配置されるから、当該照明ユニット26の下面が棚板16の下面すなわち前記折り返し面部32と同一面上に位置して突出することがなくなり、棚板16と天板14との間の高さ方向の空間を大きく確保することができる。従って、天板14の後部上面に書籍等を立て掛ける際に、照明ユニット26の存在が邪魔になるようなことはない。また、照明ユニット26の突出がないことにより、棚板16の高さ位置を支柱11に対して下げた位置に設定することもでき、書籍等を立て掛ける高さ方向の空間を確保した状態で机上面に近接した位置に棚板16を配置することも可能となる。また、棚板16の補強部31を利用した形態で照明ユニット26を装着する構成であるから、同一若しくは同等の補強部構成を備えた棚板に適用することができ、その汎用性も拡大されることとなる。また、照明ユニット26を棚板16の下面に設けた構成では、当該照明ユニット26自体も棚板16を補強する部材として作用し得るようになる。従って、補強部31の補強効果と相まって棚板16の強度を更に増大させることができる。
【0023】
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施例に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施例に対し、形状、材料、位置、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
【0024】
例えば、前記実施例では、棚板16の下面に照明ユニット26を配置した場合を説明したが、図7に示されるように、照明ユニットを取り外した状態で、前記屈曲面部37に引っ掛けて利用することのできるブックエンド等の被懸垂部材70を用いることもでき、これにより、天板14の後部上面にファイルF等を立て掛けた状態で当該ファイルFの転倒を防止しつつ整列配置を行うことができる。このような懸垂部材70は、前記屈曲面部37の長さ領域内において複数利用することもできる。
【0025】
また、ブックエンドに代えて、文具小物等を収納若しくは出し入れできる収納体を前記屈曲面部37に引っ掛けて装着できるようにしてもよい。
【0026】
更に、図示の場合において、ユニット保持体50又は照明ユニット26の長さを短く設定することにより、照明ユニット26とブックエンド等の被懸垂部材70とを前記補強部31に対して併用することも妨げない。
【0027】
また、前記実施例では、棚構造がデスク10に適用された場合を示したが、本発明は、一般の書架に適用することもできる。例えば、比較的照明の暗い室内に配置される書架棚に本発明を適用すれば、開架される書籍の背見出し等を明瞭に認識させることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、棚板の補強部を利用した状態で、当該棚板の厚み内に略収まる照明ユニットを着脱可能に設けたから、棚板の面内に照明ユニットを取り付けるための貫通穴等の取付穴を形成する必要性を排除することができるという効果を得る。しかも、照明ユニットが棚板の下面側に突出することがないため、当該棚板の下面側空間の有効利用を図ることも可能となる。
【0029】
また、照明ユニットを棚板の左右方向又は前後方向に位置調整可能に設けた構成では、ユーザーによって、照明ユニットの位置を容易に変更することができる。
【0030】
更に、ブックエンド等の被懸垂部材を着脱自在とした構成によれば、照明ユニットをオプションとして位置づけることができ、棚板における下面側の利用形態を多様化させることが可能となり、棚板下の空間を多目的に利用することができる。
【0031】
また、補強部がレール状をなす屈曲面部を含み、この屈曲面部を利用して照明ユニット等が着脱自在に設けられているため、屈曲面部に引っ掛けられる部位を滑らせることが可能となり、照明ユニットや被懸垂部材の位置調整を行う場合の操作もスムースに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るデスクの概略側面図。
【図2】図1の概略正面図。
【図3】棚板の概略斜視図。
【図4】図3の左側面図。
【図5】図4の分解側面図。
【図6】棚板と照明ユニットの上下位置を反転させた状態の分解斜視図。
【図7】ブックエンドを棚板に装着した状態を示す側面図。
【符号の説明】
10 デスク
11 支柱
14 天板
15 棚板
16 棚板
26 照明ユニット
27 上平面部
35 下平面部
37 屈曲面部
40 スペーサ
50 ユニット保持体
51 照明ボックス
70 ブックエンド(被懸垂部材)
Claims (5)
- 棚板の下面側に補強部を設け、当該補強部は、棚板の上平面部と略平行に設けられた前後一対の折り返し面部と、これら折り返し面部の内方端から上平面部に向かって延びる傾斜面部と、傾斜面部の上端に連なるとともに、上平面部の下面側に位置して当該上平面部に重なる前後一対の下平面部とを含み、
前記補強部を利用して前記棚板の厚み内に略収まる状態で、傾斜面部間に照明ユニットが着脱自在に設けられるとともに、当該照明ユニットが装着された状態で、照明ユニットの下面と前記折り返し面部とが同一平面上に位置し、
前記照明ユニットは、ユニット保持体と、このユニット保持体に保持される照明ボックスとからなり、前記ユニット保持体は、平面視長方形状の保持面と、この保持面の前後両端に連なる折り曲げ面とを備え、当該折り曲げ面の上端と下平面部とが接した状態で照明ユニットが装着されることを特徴とする棚構造。 - 前記照明ユニットは、棚板の左右方向に位置調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の棚構造。
- 前記照明ユニットを棚板から取り外したときに、被懸垂部材が着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の棚構造。
- 前記補強部は、前記各下平面部の相対する端部に連なって前記上平面部との間に所定の隙間を形成する前後一対のレール状をなす屈曲面部とを備え、これら屈曲面部を利用して前記照明ユニットが着脱自在に設けられる一方、照明ユニットを取り外した状態で、ブックエンドが屈曲面部に着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の棚構造。
- 前記照明ユニットは、前記屈曲面部に引っ掛けて棚板の下面側に配置可能となるスペーサを介して装着されるとともに、当該スペーサは、前記屈曲面部の延出方向に沿って移動可能に設けられていることを特徴とする請求項4記載の棚構造。
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