JP3014996B2 - 棚装置と照明装置とを備えた机 - Google Patents

棚装置と照明装置とを備えた机

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JP3014996B2
JP3014996B2 JP10039034A JP3903498A JP3014996B2 JP 3014996 B2 JP3014996 B2 JP 3014996B2 JP 10039034 A JP10039034 A JP 10039034A JP 3903498 A JP3903498 A JP 3903498A JP 3014996 B2 JP3014996 B2 JP 3014996B2
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一樹 親木
篤 新田見
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習机のように棚
装置及び照明装置を備えた机の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】学習机の多くは天板の後部に棚装置を設
けており、この棚装置には机上を照らすための照明装置
を設けている。その場合、照明装置は、蛍光灯等の灯具
を棚装置に一体に取付けたタイプと、照明装置をスタン
ド式に構成して、これを棚装置とは分離して天板に設け
たものとに大別される。
【0003】照明装置を棚装置に一体的に取付けるタイ
プでは、高い段の棚板の下面に灯具を取付けたものや、
例えば実公平 4-55372号公報のように、棚装置における
背板の前面に支柱を固定し、この支柱に灯具を取付けた
ものなどがある。
【0004】 他方、照明装置棚装置とを分離した例と
して、実公昭58-40897号公報には、棚装置の棚板を照明
装置よりも高い部位に設け、この棚板の下方に形成され
たオープンスペースに照明装置を左右移動自在に設ける
ことが開示されており、また、実公平3-3208号公報に
は、棚装置に、照明装置の高さよりも低い高さの棚板を
設けるにおいて、その棚板の左右巾寸法を棚装置の間口
寸法よりも短かい寸法に設定し、この棚板の一端部と棚
装置の側板との間に形成された空間に照明装置を納め入
れることが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、低
学年の児童は棚装置が付いた机を好むが、高学年になる
と棚装置のないシンプルな机を好む傾向がある。また、
高学年になると机上で使用する物品(学用品等)の数が
増えると共に物品の大きさも大きくなるため、机上を広
く使いたいという要望が強く、このため、高学年になる
に従って机から棚装置を取り外すことが多くなる。
【0006】 しかるに、従来の学習机のうち、灯具を棚
板の下面に設けた構造では、棚装置の内部がすっきりと
して収納効率が良いと共に、書籍やノート等の物品を体
裁よく収納できる利点があるが、その反面、棚装置を取
外してしまうと別に照明装置を新たに購入しなければ
ならず、余分な出費を強いられるという問題があった。
【0007】 他方、照明装置を棚装置と分離構成した場
合には、棚装置を取り外しても照明装置はそのまま使用
できるので余分な出費は無いが、棚装置を取付けた状態
では照明装置の支柱部が棚装置の内部に露出しているた
め、収納効率及び体裁が悪いと共に、支柱部が物品の出
し入れの邪魔になるといった問題があった。
【0008】 更に、実開平4-112635号公報には、棚装置
を上棚と下棚とに分離構成し、下棚に照明装置を一体に
取付けることが記載されているが、この場合も、棚装置
の全体を取外すと照明装置は使用できないため、余分な
出費を強いられるという問題を解消することはできない
のであり、また、照明装置の支柱が棚装置における背板
の前面に位置しているため、収納効率及び体裁が悪いと
共に、支柱部が物品の出し入れの邪魔になるという問題
を解消することもできないのであった。
【0009】 本発明は、この問題を解消することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
天板の後部に、左右側板と棚板と背板とを備えた棚装置
と、支柱の上端部に灯具が取付けられた照明装置とを
それぞれ天板から取り外し可能な状態で配置しており、
更に、前記照明装置の支柱を倒れ不能に保持できる支持
手段を備えた机であって、前記照明装置を、支柱が棚装
置における背板の裏側に位置し、灯具が棚装置における
背板の表側に位置するようにして配置している。 この請
求項1では、棚装置を天板から取外してから初めて支持
手段で照明装置の支柱を支持する場合と、棚装置が天板
上に配置されている状態でも支持手段で支柱が支持され
ている場合との両方を含んでいる。
【0011】 請求項2に係る発明は、天板の後部に、左
右側板と棚板と背板とを備えた棚装置と、支柱の上端部
に灯具が取付けられた照明装置とを、照明装置の支柱が
棚装置における背板の裏側に位置し、照明装置の灯具が
棚装置における背板の表側に位置するようにしてそれぞ
れ取り外し可能に配置しており、更に、前記照明装置の
支柱を倒れ不能に保持できる支持手段を備えた机であっ
て、前記棚装置を天板上に配置した状態では、前記照明
装置の支柱は棚装置に固定されていて前記支持手段では
支持されておらず、棚装置を取り外して照明装置だけを
使用するときには、前記支持手段によって照明装置の支
柱を倒れ不能に保持するように構成している。
【0012】 また、請求項3に係る発明では、請求項1
において、照明装置の支柱は、棚装置を天板上に配置し
た状態のもとでも前記支持手段によって倒れ不能に保持
されている。
【0013】 棚装置は単一構造でも良いし、上下分離方
式でも良い。請求項の発明では、前記棚装置は、前記
天板に着脱自在に取付けた下棚と、この下棚に着脱自在
取付けた上棚とに分離構成されており、前記照明装置
の支柱を下棚における背板の裏側に配置し、下棚の背板
と上棚の棚板との間のうち少なくとも前記照明装置の支
柱に対応した部位に空間を形成し、前記照明装置におけ
支柱の上端に、棚装置の正面視で前記空間から手前側
に向けて延びるアームを設け、このアームに前記灯具を
取付けている。
【0014】 ところで、棚装置を上下に分割した場合
は、各棚にそれぞれ背板が存在するが、請求項4のよう
に、棚装置を下棚と上棚とに分割して下棚における背板
の裏側に照明装置の支柱を配置した場合は、照明装置の
支柱は上棚の背板よりも手前側に位置していても差し支
えない。 また、請求項5のように、下棚の背板を上棚の
後面よりも手前側にずらしても良い。請求項2と請求項
4との組み合わせの場合、照明装置の支柱は下棚に固定
することになる。
【0015】 本発明において、照明装置の支柱は1本で
も良いし複数本でも良い。また、支柱はパイプ状や棒
状、板状など必要に応じて様々の断面形状のものを使用
できる。他方、灯具としては細長い蛍光灯が好適である
が、白熱灯などを使用しても良い。棚装置の具体的な構
造(高さや棚板の枚数、仕切り形態など)も、必要に応
じて設定できることは言うまでもない。更に、本発明は
児童用の学習机に好適であるが、事務用等の机にも広く
適用できる。
【0016】
【発明の作用・効果】いずれの請求項においても、棚装
置を天板に取付けた状態では、照明装置の支柱は棚装置
の裏側に隠れているから、棚装置の収納効率や体裁が悪
くなったり、物品の出し入れに際して照明装置の支柱が
邪魔になって使い勝手が悪くなったりすることはない。
他方、棚装置を取り除いても照明装置使用できるの
で、余分な出費がかかることはない。
【0017】 また、机本体と棚装置とは出荷に際して
々に梱包するのが通常であるので、請求項2のように
照明装置の支柱を棚装置に固定しておくと、照明装置
棚装置とを一体に梱包できるため、机を出荷するに際し
ての梱包の手間や運搬・保管の手間、並びに組立の手間
を低減できる利点がある。
【0018】 請求項のように構成すると、下棚と上棚
との両方を使用したり、上棚を取り外して下棚のみを使
用したり、或いは上下棚とも取り外して照明装置のみを
使用したりというように、机の使用パターンが広がるた
め、ユーザーの要望にきめ細かく対応できて好適であ
る。
【0019】 請求項4のように棚装置を上下棚に分離構
成した場合、請求項5のように構成すると、照明装置を
取付けた状態で棚装置を梱包して運搬・保管するに際し
て、支柱の損傷を防止できる利点がある。
【0020】
【発明の実施形態】次に、本発明を机に適用した実施形
態を図面に基づいて説明する。
【0021】 (1).第1実施形態(図1〜7) 図1〜図7では第1実施形態を示している。このうち図
1は分離斜視図、図2は正面図、図3のうち分図 (A)は
図2の IIIA-IIIA視断面図、分図 (B)は部分断面図であ
る。
【0022】 机1は、天板2と左右脚体3と袖袋4並び
に平抽斗5を備えており、天板2の後部に、棚装置6と
照明装置7とを配置している。棚装置6は天板2の横巾
寸法と略同じ横幅寸法になっている。
【0023】 棚装置6は下棚8と上棚9とから成ってお
り、上下棚8,9 とも、左右一対の側板10,11 と、左右側
板10,11 間に差し渡し固定した棚板12,13 と、背板14,1
5 とを備えている。また、適当な枚数の仕切り板16も備
えている。上棚9の棚板13は側板11の中途高さに位置し
ている。下棚8の棚板12は側板10の下面よりも高い位置
に配置しており、この棚板12のうち右寄り部位の下面に
は抽斗17を設けている。下棚8の背板14と上棚9の棚板
13との間には、左右全長にわたって空間が空いている。
【0024】 下棚8における左右側板10の上面と上棚9
における左右側板11の下面には平面視で重なる穴18が空
いており、この穴18に図示しないダボ(ピン)を嵌め入
れることにより、上下棚8,9 はずれ不能に保持される。
また、図2に示すように、上下棚8,9 の側板10,11 はね
じ止め式の上固定具19によって離脱不能に保持されてい
る。従って、上固定具19を取り外すと上棚9だけ取り外
すことができる。
【0025】 また、下棚8の左右側板10はねじ式等の下
固定具20で天板2に固定されており、下固定具20を取外
すと棚装置6の全体を取り外すことができる。照明装置
7は、角パイプ状の固定部21aに中実状(パイプ状でも
良い)の可動部21bを摺動自在に嵌め入れて成る伸縮式
の支柱21と、笠22aで蛍光灯22bを覆った灯具22とを備
えている。笠22aの前面にはスイッチ23を設けている。
【0026】 支柱21における可動部21bの上端には前向
きのアーム21cが一体に形成されており、このアーム21
cに、笠22aに後ろ向き突設したガイド筒24を前後摺動
自在に嵌め入れている。従って、灯具22は高さを自在に
調節することができると共に、前後方向にも自在に移動
させることができる。
【0027】 図3に示すように、支柱21の固定部21aは
下棚8における背板14の裏面に重ね合わせられており、
背板14にその表側から挿入した複数本のねじ25により、
支柱21の固定部21aを背板14の裏面に締結している。支
柱21のアーム21cは、下棚8の背板14と上棚9の棚板13
との間の空間から、棚装置6の正面視で手前方向に向け
延びている。なお、支柱21の可動部21bには、ねじ25
の干渉を防止するために長溝26が形成されている。
【0028】 図示していないが、支柱21には、可動部21
bを任意の高さに固定するためのねじ等のロック手段を
設けている。この場合、可動部21bは無段階的に高さ調
節できる構成でも良いし、段階的に高さ調節できる構成
でも良い。また、灯具22のガイド筒24には、図示しない
抜け止め手段を設けている。
【0029】 図3(A)に示すように、上棚9の背板15は下
棚8の背板14よりも後方にずれた状態になっており、支
柱21の固定部21aと上棚9の背板15との後面を揃えた状
態にしている。このようにすると、照明装置7を取付け
た状態で棚装置6を梱包して運搬・保管するに際して、
支柱21の損傷を防止できる利点がある。もとより、両背
板14,15 の後面を揃えた状態でも良い。
【0030】 図4及び図5では、上棚9だけを外した状
態を示している。このように上棚9を取り外した状態で
も、図2〜図3のように上棚9を取付けた状態でも、い
ずれにしても照明装置7の支柱21は下棚8における背板
14の裏側に位置している。このため、棚装置6の収納効
率が悪化したり外観が悪化したり、或いは、支柱21が物
品の出し入れの邪魔になったりすることはない。
【0031】 図6〜図7に示すように、棚装置6を全て
取り外して照明装置7だけを使用する場合は、別途用意
しておいたねじ式の支持具(クランプ)27を天板2の後
端縁に固定し、この支持具27によって照明装置7の支柱
21を倒れ不能に保持するようにしている。
【0032】 支持具27は請求項に記載した支持手段の一
例を成すもので、側面視コ字状の本体28を備えている。
本体28の上面には、支柱21の固定部21aが嵌まる受け部
29を一体に固着する一方、本体29の下片に、天板2の下
面を押さえるねじ棒30を螺合している。支柱21の固定部
21aは受け部29にねじ31で締結されているが、このねじ
31と、下棚8に支柱21を固定するためのねじ25とを兼用
すると、部品点数を低減できると共に、ねじの紛失を防
止できて好適である。
【0033】 棚装置6を取り外すと机上は広々となるの
で、図7に示すように大きな画面のパソコンやワープロ
のディスプレイ32を設置することも簡単になる。灯具22
は高さ調節自在でしかも、棚装置6の手前側に大きく引
き出せるため、図4のように上棚9を取り外した状態に
おいても、下棚8の棚板10に嵩高のディスプレイ32等を
設置することができる。
【0034】 実施形態のように棚装置6の間口寸法に近
い長さの蛍光灯22bを使用すると、机上を明るく照らす
ことができる利点がある。
【0035】 (2).第2実施形態(図8) 図8では、電源コンセントの取付け手段である第2実施
形態を示している。このうち図8(A)では、下棚8におけ
棚板10の前端部にブラケット34を介してコンセント35
を取付け、コンセント35に給電するためのコード36は、
背板14に空けた穴37から引き込んでいる。
【0036】 また、図8(B)では、支柱21の固定部21aの
前面にコンセント35を設け、このコンセント35を、下棚
8の背板14に空けた穴38を介して前方に露出させてい
る。図8(B)のように構成すると、棚装置6を取り外した
後にもコンセント35を使用できる利点がある。コンセン
ト35は、灯具22の笠22aのような他の部位に設けても良
い。
【0037】 (3).第3実施形態(図9) 図9では、支柱21の支持手段の別例である第3実施形態
を示している。このうち図9(A)で示す例では、支柱21の
固定部21の下端に、天板2に広い面積で重なり合う足
部21dを一体に形成し、この足部21dを、ねじ式の支持
具27で天板2に固定している。
【0038】 また、図9(B)で示す例では、固定部21aの
下端に形成した足部21dをねじ39で天板2に押さえ固定
している。符号40で示すのは鬼目ナットである。この図
9では、出荷段階で既に支柱21は天板2に固定されてい
る。
【0039】 (4).第4実施形態(図10〜図13) 図10〜図13では第4実施形態を示している。図10は正面
図、図11のうち分図 (A)は図10の XIA-XIA視断面図、
(B)は分図 (A)の B-B視断面図、分図 (C)は分図 (A)
の C-C視部分断面図、図12は支柱21の固定手段を示す
図、図13は棚装置6を取去った使用例を示す図で、分図
(A)は正面図、分図 (B)は分図 (A)の B-B視側面図であ
る。
【0040】 この実施形態の棚装置6は第1実施形態
同様の上棚8と下棚9とから成っている。他方、照明
装置7は、左右一対の支柱21と灯具22とを備えており、
左右支柱21は第1実施形態と同様に筒状の固定部21
aと可動部21bとで伸縮式に構成されており、図11(C)
に示すように、固定部21aはねじ25で下棚8の背板14に
固定されている。
【0041】 この実施形態では支柱21の固定部21a及
び可動部21bとも丸パイプからなっており、図12(A) に
示すように、可動部21bに上下適宜間隔で係合穴41を空
けて、任意の係合穴41に、固定部21aに貫通したロック
ボルト42を通している。従って、この例では灯具22は段
階的に高さ調節できる。
【0042】 図11(A)(b)に示すように、左右支柱21にお
ける可動部21bのアーム21cにはブロック状のブラケッ
ト43を一体に固着して、左右ブラケット43の上面に、補
助棚板44を差し渡し固着している。また、左右ブラケッ
ト43の内側面に、スライダー47を、レール45と溝46との
嵌め合いによって落下不能で且つ前後摺動自在に重ね合
わせて、左右スライダー47に灯具22の端面を固着してい
る。
【0043】 図12の分図 (B)〜(E) で支柱21の支持手段
を幾つか示している。このうち分図(B)では、天板2及
び脚体3の背面にねじ止めする支持具27に底付きの受け
部27aを溶接等によって固着し、この受け部27aに支柱
21の固定部21aを上方から嵌め込んでいる。
【0044】 分図 (C)では、支持具27を脚体3の後面と
内側面とにねじ48で固着している。分図 (D)では、金属
板を曲げ加工することによって受け部27aを一体成形し
た支持具27を、ねじ48で脚体3の内面に固着している。
分図 (E)では、金属板を曲げ加工することによって受け
部27aを形成した支持具27を、ねじ48で脚体3の後面に
固着している。
【0045】 図12のうち分図 (D)や分図 (E)の構造にす
ると、例えば分図 (E)に一点鎖線で示すように、支持具
27を上下逆にした姿勢で取付けることにより、受け部27
aを天板2の下方に位置させることができる。従って、
支持具27は、梱包の邪魔にならない状態で予め机1に取
付けておくことができる利点である。
【0046】 この第4実施形態においては、照明装置7
の補助棚板44に物品を載せることができる。従って、上
棚9を取り外した状態で、照明装置7を棚に兼用するこ
とができる。また、図13に示すように、棚装置6を全て
取り外した状態で、例えば机上にパソコン(或いはワー
プロ等のOA機器)のディスプレイ32や本体を置いて、
補助棚44にプリンタ49を載せるというような使い方もで
きて、便利である。
【0047】 この場合、補助棚板44に物を載せた状態で
も灯具22は自在に前後動させることができるので、補助
棚44の使用のいかんに関係なく机上を的確に照明でき
る。
【0048】 (5).第5実施形態(図14) 図14では、照明装置7の別例である第5実施形態を示し
ており、分図 (A)は側面図、分図 (B)は分図 (A)の B-B
視断面図である。
【0049】 この実施形態でも左右一対の支柱21を備え
ており、左右支柱21のアーム21cには補助棚板44を差し
渡し固着している。左右支柱21は断面角形(円形等でも
良い)に形成されており、上下適宜間隔で係合穴41が空
いている。支柱21は、机1の背面にねじ48で固着した支
持具27の受け部27aに嵌まっており、受け部27aにねじ
込んだロックボルト42を任意の係合穴41に挿入してい
る。
【0050】 従って、灯具22を段階的に高さ調節でき
る。また、灯具22における笠22aの左右両側面に取付け
た前後長手のガイドバー50を、支柱21の上端に形成した
水平状のアーム21cに差し込んでいる。従って、灯具22
は前後方向に移動調節できる。
【0051】 この図14 では棚装置を取り外した状態のみ
を示しているが、棚装置を取付けた状態では、支柱21は
下棚8等の背板14の裏面にねじで固着すれば良い。ま
た、この図14の状態のままで棚装置6を机上に配置して
も良い。この例では、灯具22を前後方向に首振り自在に
構成している(他の実施形態においても、灯具22を首振
り自在に取付けても良い)。
【0052】 (6).その他 以上、本発明の実施形態を幾つか説明したが、本発明は
更に様々の形態に具体化できる。例えば、一つの灯具に
複数本の蛍光灯を取付けても良い。また、灯具は必ずし
も棚装置の間口寸法に近い長さに設定する必要はなく、
例えば、間口寸法の半分程度の長さにするなど、必要に
応じて適宜設定すれば良い。
【0053】 また、支柱は3本以上でも良い。更に、棚
装置は上下分離方式には限らず、単一構造でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の分離斜視図である。
【図2】第1実施形態の正面図である。
【図3】 (A)は図2の IIIA-IIIA視断面図、 (B)は部分
側断面図である。
【図4】使用状態の一例を示す正面図である。
【図5】図4の側断面図である。
【図6】支持具(支持手段)の一例を示す斜視図であ
る。
【図7】棚装置を全て取り外して照明装置のみを使用し
ている状態での側面図である。
【図8】第2実施形態を示す断面図である。
【図9】第3実施形態を示す断面図である。
【図10】第4実施形態の正面図である。
【図11】 (A)は図10の XIA-XIA視断面図、 (B)は (A)
の B-B視断面図、 (C)は(A)の C-C視部分断面図であ
る。
【図12】 (A)は支柱の高さ調節手段の一例を示す断面
図、 (B)〜(E) は第4実施形態で使用する支持具の例を
示す図である。
【図13】第4実施形態において棚装置を取り外して
照明装置のみを使用している状態の図である。
【図14】第5実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 学習机 2 天板 6 棚装置 7 照明装置 8 下棚 9 上棚 10,11 側板 12,13 棚板 14,15 背板 21 支柱 21c アーム 22 灯具 27 支持具 32 パソコン等におけるディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−294634(JP,A) 特開 平9−320334(JP,A) 実開 平3−35606(JP,U) 実開 平3−74411(JP,U) 実開 平4−112635(JP,U) 実開 平5−46324(JP,U) 実開 平5−82326(JP,U) 実公 平3−3208(JP,Y2) 実公 平4−55372(JP,Y2) 実公 昭58−40897(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/00 - 97/08 F21V 33/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の後部に、左右側板と棚板と背板とを
    備えた棚装置と、支柱の上端部に灯具が取付けられた
    明装置とを、それぞれ天板から取り外し可能な状態で配
    置しており、更に、前記照明装置の支柱を倒れ不能に保
    持できる支持手段を備えた机であって、 前記照明装置を、支柱が棚装置における背板の裏側に位
    置し、灯具が棚装置における背板の表側に位置するよう
    にして配置している、 棚装置と照明装置を備えた机。
  2. 【請求項2】天板の後部に、左右側板と棚板と背板とを
    備えた棚装置と、支柱の上端部に灯具が取付けられた照
    明装置とを、照明装置の支柱が棚装置における背板の裏
    側に位置し、照明装置の灯具が棚装置における背板の表
    側に位置するようにしてそれぞれ取り外し可能に配置し
    ており、更に、前記照明装置の支柱を倒れ不能に保持で
    きる支持手段を備えた机であって、 前記棚装置を天板上に配置した状態では、前記照明装置
    の支柱は棚装置に固定されていて前記支持手段では支持
    されておらず、棚装置を取り外して照明装置だけを使用
    するときには、前記支持手段によって照明装置の支柱を
    倒れ不能に保持するように構成している、 棚装置と照明装置とを備えた机。
  3. 【請求項3】 前記照明装置の支柱は、棚装置を天板上に
    配置した状態のもとでも前記支持手段によって倒れ不能
    に保持されている、 請求項1に記載した棚装置と照明装置とを備えた机。
  4. 【請求項4】 前記棚装置は、前記天板に着脱自在に取付
    けた下棚と、この下棚に着脱自在に取付けた上棚とに分
    離構成されており、前記照明装置の支柱を下棚における
    背板 の裏側に配置し、下棚の背板と上棚の棚板との間の
    うち少なくとも前記照明装置の支柱に対応した部位に空
    間を形成し、前記照明装置における支柱の上端に、棚装
    置の正面視で前記空間から手前側に向けて延びるアーム
    を設け、このアームに前記灯具を取付けている、請求項1〜請求項3のいずれかに記載した 棚装置と照明
    装置とを備えた机。
  5. 【請求項5】 前記棚装置を天板上に配置した状態では、
    前記照明装置の支柱は、前記下棚における背板の裏面に
    取り外し可能な状態で固定されており、前記下棚の背板
    を、棚装置の正面視で上棚の後面よりも手前側に配置す
    ることにより、前記照明装置の支柱が上棚の後面から後
    方に突出しないように設定している、 請求項4に記載した棚装置と照明装置とを備えた机。
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