JP3576226B2 - リネン供給ターンテーブル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はランドリー工場等において、洗濯済みの半乾き状態にあるシーツ等の洗濯物(リネン)を、次工程のアイロン掛け用リネン展開コンベヤへ容易に供給できるリネン供給ターンテーブル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にランドリー工場では、入荷したシーツ、包布などの長方形状布類は、連続洗濯機で洗浄し、その後脱水機を経て乾燥機で乾燥させるが、このように乾燥機で乾燥された後の長方形状布類は、団塊状に丸められた状態のままで乾燥機から取り出される。
ところで乾燥工程を終えた長方形状布類は、例えばベルトコンベヤで一定の場所に搬送されてそこで山積みされるが、この長方形状布類をアイロン装置又はその補助装置であるスプレッダーフィーダー等に送り込む場合には、これらの布類を予め展開させることが処理能力アップの上において効果的である。この展開作業は、先ず1人の作業員が手作業で長方形状布類の1つの角部を捜し出した後、その角部から一方の縁部に沿って隣接する他の角部を探して展開させていた。
ところが、乾燥工程を終えた長方形状布類は前記の如く団塊状に丸められた状態になっており、このような団塊状の長方形状布類から手作業で1つの角部を捜し出すには、この団塊状の長方形状布類をほぐしたり、或いは裏返したりして探さなければならず、その角部出し作業は面倒で、かつ極めて長時間を要する作業であった。またその1つの角部を見つけた後、それに隣接するもう1つの角部を捜し出す際にも、長方形状布類をほぐしながら行わなければならず、その縁部展開作業は極めて面倒であった。
【0003】
この団塊状の長方形状布類を手作業でほぐし、1つの角部を捜し出す面倒な作業を解決するものとして、以下のような構成のほぐし作業を簡単化する設備が市場に提供されている。即ち、スプレッダーフィーダーの布類搬送方法として、長方形状布類の1つの角部のみを取り出し、それに近接した縁辺の2個所をフィーダコンベヤのクランプで把持し、フィーダコンベヤにより展開装置に送って布辺を展開するものである。このような構成の例を図5及び図6に示す。
図5及び図6において、洗浄・脱水された布類7はコンベヤ9により乾燥機1に投入され、乾燥機1において乾燥後、ベルトコンベヤ2で搬送されると共に、受け筐35内に山積みされる。そして作業者Aがこれを運搬車36に積み替え、作業者Bが運搬車36から布類7を1枚づつ取出してフィーダコンベヤ4のクランプ41に把持させることにより、展開装置5で全面展開され、アイロナー6に送られて仕上げられる。
【0004】
これにより長方形状布類は、乾燥機から取り出されるとき、団塊状に丸められた状態から幾分ほぐされる。またベルトコンベヤ2で搬送され、受け筐35内に落とされるときも丸められた状態からほぐされるので、受け筐35内に山積みされた布類は単品で取り易い状態となっている。作業者Aは長方形状布類をほぐして1枚づつ取り上げては運搬車36に収容し、運搬車36が満杯になったら作業者Bのところに運ぶ。作業者Bは運搬車36内から布類を1枚づつ取り出し、フィーダコンベヤ4のクランプ41に把持させる。この状態では長方形状布類は完全にほぐれているので、作業者Bは取出した布の1つの角部だけを見つければよ。
更に人手を省き自動機械化する設備として、乾燥機などから順次取出される団塊状の長方形状布類から順次自動的に1つの角部を捜し出し、かつその1つの角部を保持して棒状に吊り下げることができるようにすると共に、そのような作業を比較的小スペース内において行えるようにした長方形状布類の角部取出し装置が、特開平5−208100号公報で提案されている。しかしこの装置は長方形状布類の角部取出しのために布類を何度も保持しては角部の位置を捜し、持ち替える作業を繰り返す複雑なものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記のように従来の長方形状布類の展開作業は、シーツ、包布などを連続洗濯機で洗浄し、脱水機を経て乾燥機で乾燥させ、団塊状に丸められた状態のままで乾燥機から取り出された後、これをほぐして広げ、アイロナーに送るようにした人手による作業であったため、多くの人数を必要とする欠点があった。
そこでこの作業の手順を変え、少ない作業者で生産性を高めることを狙いとし、投資費用の少ない、作業性の良いシーツ等リネンの供給装置が求められていた。
前記図5及び図6に示した従来例は、受け筐35内に山積みされ、作業者Aがこれを運搬車36に積み替え、作業者Bが運搬車36から布類7を1枚づつ取出して長方形状布類の1つの角部のみを取出し、それに近接した縁辺の2個所をフィーダコンベヤのクランプで把持させることにより、布類のほぐし作業を簡素化したものであるが、これもまだ人手が多くかかり作業の生産性が低い等の欠点があった。
また前記特開平5−208100号公報に示す例は、団塊状の長方形状布類から順次自動的に1つの角部を捜し出し、その1つの角部を保持して棒状に吊り下げる自動機械設備であるが、これも構造が複雑で高価であり、設置スペースもまだ可成り大きいという問題点があった。
本発明は、リネンをリネン置場から取出して吊り下げコンベヤのクランプに把持させるとき、後流の作業者がリネンの1角端を捜す必要のないリネン供給ターンテーブル装置を提供し、前記従来の問題を解決しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、シーツ等の洗濯物(リネン)を、洗濯して半乾燥後アイロナーの前工程のリネン展開コンベヤ装置に供給するリネン供給装置において、上面にほぐしたリネン1枚づつを載置できるように等間隔の仕切り板で仕切られた多数のリネン置場を設けた円形のターンテーブルと、同円形ターンテーブルの下部に設けられた駆動用減速モータと、同減速モータを前記仕切り板のピッチで間欠運転させる制御機構とで構成してなるものであり、またターンテーブルの上部に洗濯物の1角端を把持できる把持具を、それぞれのリネン置場の上部に設けてなるものであり、更にターンテーブルの平面状の各リネン置場に反射板を配設すると共に、同反射板の面に垂直又は斜めの線上に洗濯物の有無を確認する光電センサを設置し、洗濯物取出し位置での洗濯物の有無を確認して、次の回転を進めるように間欠運転制御をするようにしてなるもので、これを課題解決のための手段とするものである。
【0007】
【作用】
シーツ等のリネンの洗濯物を洗濯し、脱水し、乾燥機によって半乾燥後、シーツは団塊状のまま乾燥機から搬送コンベヤに移され、搬送されて同コンベヤの下側に置かれた受台に落とされる。作業者はリネンを供給ターンテーブルの仕切られたリネン置場の中に1枚づつ、1つの角端部をつまんでそのつまみ端が上を向いた状態にして載せる。供給ターンテーブルが間欠運転されて回って止まったとき、別の作業者はリネンの角端部を掴んで供給ターンテーブルのリネン置場から取出し、リネン展開装置のリネン吊り下げコンベヤのクランプに把持させる。この別の作業者はリネンの1角端部を捜す必要がないので、作業に余分の手間がかかることが無くなり、処理能力が増大する。リネンはリネン展開装置で広げられた後、アイロナーに送られアイロン仕上げされる。
【0008】
【実施例】
以下本発明を図面の実施例について説明すると、図1及び図2は本発明の第1実施例を示し、図1は円形のシーツ供給ターンテーブル11及びその前後工程の各装置の平面レイアウト図であり、図2は同じくターンテーブル11及びその周辺の装置を用いた作業状態の斜視図を示している。この円形のターンテーブル11には、円周方向に沿って等間隔に、仕切り板13により仕切られた多数のリネン置場12aが設けられている。
次に図1及び図2について作用を説明すると、図示省略の連続洗濯機においてシーツ7が洗濯され、次の図示省略の脱水機において脱水されたシーツ7は、図1に示すシーツ供給コンベヤ9により搬送されてきて、纏めて乾燥機1に投入される。乾燥機1において半乾燥されたシーツ7は、搬送コンベヤ2に受け渡され、続いて受け台3に落とされる。ここで作業者Cはシーツ7を1枚づつ取り上げ(単独のシーツをシーツ7’とする)、これを本発明の円形の供給ターンテーブル11の仕切り板13で仕切られたシーツ置場12aにシーツ7’の角端部がよく見えるように載置する。
ターンテーブル11はシーツ置場12a毎のピッチで間欠回転し、作業者Bは回って来たシーツ7’の角端を掴んで、これをシーツ展開装置5のシーツ吊り下げコンベヤ4に取付けてある、1角端とこれと近接する縁辺を把持するクランプ41に把持させる。シーツ吊り下げコンベヤ4は、シーツ7’の1端辺をシーツ展開装置5に引き込み、シーツ展開装置はこれを全面展開し、アイロン仕上げをするアイロナー6に送り込む。
【0009】
次に供給ターンテーブル11の構造について説明すると、第1実施例の供給ターンテーブル11は、図3及び図4の第2実施例におけるターンテーブル11からカバー28とクリップ29を除いたものであるので、図3及び図4によって説明を進める。ターンテーブル11の回転台板12の上面には仕切り板13が取付けてある。なお、この仕切り板13は12〜18等分、望ましくは16等分が良い。また回転台板12の高さは65cm±10cm、直径は2.0m〜2.5m、望ましくは2.2m程度が作業性が良い。この仕切り板13で仕切られたシーツ置場12aには、ほぐしたシーツ7’を1枚づつ載置できるようになっている。
回転台板12は、回転軸14に固設した従動プーリ15と一体に取付けられており、同従動プーリ15は、減速モータ18の出力軸に取付けられている駆動プーリ16により、歯付きベルト17を介して駆動される。従って従動プーリ15と駆動プーリ16は何れも、歯付きベルト17との接面には同ベルト17の歯と噛み合う歯型が設けられているので、駆動において相対的な滑りを生じない構成となっている。また回転軸14はスタンドフレーム20に取付けられたベアリングユニット21と、スラストベアリングユニット22に回転自在に支えられている。またスタンドフレーム20は3〜4個のアジャスタ23によって支えられ、アジャスタ23はターンテーブル11全体の高さを調整することができる。
【0010】
また駆動プーリ16のボス部に円周等分に複数の突起16aが設けられているが、駆動プーリ16が回転してこの突起16aが1ピッチ進むと、回転台板12上の仕切り板13が1ピッチ進むように設計されており、近接センサ19がこの突起16aを感知する毎に、減速モータ18を止め、図示省略のタイマにより一定時間保持後、減速モータ18を再起動することにより、ターンテーブル11の回転台板12を仕切り板13の1ピッチづつの間欠回転をさせることができる。従って前記タイマの保持時間を調節することにより、回転台板12の停止時間を調整し、単位作業の時間を規制することができる。
25はレバーを押し下げることによりターンテーブル11の間欠運転を停止する停止スイッチであり、同レバー25を押し上げて元に戻すことにより、ターンテーブル11は再度間欠運転を始める。また回転台板12の平面状のシーツ置場12aの略中央には反射板32が備えられており、その反射板32の上方には、光源を兼用した光電センサ31が外部固定部材に固定して設けられている。この光電センサ31は、作業者Bのシーツ7’の取出し位置の反射板32の面の垂直又は斜めの線上に位置している。従って作業者Bが2人であれば、2個の光電センサ31が各作業者Bのシーツ7’の取出し位置の上部に置かれる。もしシーツ置場12aの平面が鏡面仕上げになっていれば、前記の反射板32は不要である。
【0011】
次に以上の如く構成された第1実施例の供給ターンテーブル11周辺の作用を説明すると、洗濯され脱水されたシーツ7’は、団塊状となって乾燥機1に送り込まれる。乾燥機1においては半乾きになると共に、同乾燥機1である程度ほぐされたシーツ7は、団塊状のまま搬送コンベヤ2で運ばれ、別の積み置き用受け台3上に落とされる。このときもシーツ7は単体となるようにほぐされる。作業者Cは、この積み置き用受け台3からシーツ7’をほぐしながら1枚づつ取出し、供給ターンテーブル11の回転台板12のシーツ置場12a上に、シーツ7’の1つの角端部をつまんで上に向けた状態にして設置する。この回転台板12はシーツ置場12a毎に約3秒間の間隔で、間欠的に回転する。
作業者Bが2人の場合、1人の作業者Bはシーツ置場12aの1つおきにシーツ7’を取出すようにして置き、光電センサ31は後流の作業者Bの上方に、隣接したシーツ置場12aの反射光を受けるように備えられ、隣接したシーツ置場12aの両方にシーツ7’がないことを確認して回転台板12を回すようにすれば、シーツ7’がシーツ置場12aに残ったままの回転が防止できて安全であり、次の回転起動が確実となる。また作業者Bはシーツの1角端を捜す必要がないので、作業に余分の手間がかかることが無くなり、1人当たり600枚/時、2人で1200枚/時の処理が可能となる。
【0012】
次に第2実施例の供給ターンテーブルについて説明すると、図3及び図4は本発明の第2実施例を示している。なお、第2実施例の供給ターンテーブル11の構造は、第1実施例の供給ターンテーブル11に、カバー28とクリップ29を加えたものであり、同クリップ29は各シーツ置場12aすべての上部に備えられているが、他の部分の構造は第1実施例と同様であるのでこれらの説明は省略する。
前記のように作業者Cは、積み置き用受け台3からシーツ7’を1枚づつ取出し、供給ターンテーブル上にシーツ7’の1つの角端部をつまんで上に向けた状態にしてシーツ置場12a上に置いたとき、同時にそのシーツ7’の1つの角端部をクリップ29に把持させる。クリップ29の把持力はシーツ7’の角端部が抜け落ちない程度の小さなものであるので、回転台板12が回り、作業者Bがシーツ7’の角端部を取出す作業がより一層確実容易となる。作業者Bは取出したシーツ7’の角端部をシーツスプレッダフィーダのクランプ41に把持させる。
【0013】
【発明の効果】
以上詳細に説明した如く本発明によると、乾燥機から排出したリネンを、作業者がほぐし、リネンの1角端だけを捜し出して供給ターンテーブルのリネン置場に置き、後流の作業者がリネンの角端部を掴んで供給ターンテーブルのリネン置場から取出し、リネン吊り下げコンベヤのクランプに把持させるとき、この後流の作業者はリネンの1角端を捜す必要がないので作業に余分の手間がかかることが無くなり、処理能力が増大する(1例を挙げると、クランプ把持作業で1人当たり600枚/時、作業者Bを2人にすれば1200枚/時の処理が可能となる。前工程と併せて、従来4人で1000枚/時程度のシーツ処理をしていたが、これを2人で1200枚/時の処理を可能とした)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るシーツ供給ターンテーブル及びその前後工程の各装置の平面レイアウト図である。
【図2】図1の供給ターンテーブル及びその周辺の装置の斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るシーツ供給ターンテーブルの側面断面図である。
【図4】図3の半分のみ示す平面図である。
【図5】従来の布類乾燥、ほぐし、吊り下げコンベヤ、展開装置を示すレイアウト図である。
【図6】図5の部分斜視図である。
【符号の説明】
1 乾燥機
2 搬送コンベヤ
4 シーツ(リネン)吊り下げコンベヤ
5 シーツ(リネン)展開装置
6 アイロナー
7 シーツ(リネン)
11 供給ターンテーブル
12 回転台板
12a シーツ(リネン)置場
13 仕切り板
14 回転軸
15 従動プーリ
16 駆動プーリ
18 減速モータ
20 スタンドフレーム
25 停止スイッチ
28 カバー
29 クリップ(把持具)
31 光電センサ
32 反射板
41 シーツ(リネン)クランプ

Claims (3)

  1. シーツ等の洗濯物(リネン)を、洗濯して半乾燥後アイロナーの前工程のリネン展開コンベヤ装置に供給するリネン供給装置において、上面にほぐしたリネン1枚づつを載置できるように等間隔の仕切り板で仕切られた多数のリネン置場を設けた円形のターンテーブルと、同円形ターンテーブルの下部に設けられた駆動用減速モータと、同減速モータを前記仕切り板のピッチで間欠運転させる制御機構とで構成してなることを特徴としたリネン供給ターンテーブル装置。
  2. 請求項1記載のリネン供給ターンテーブル装置において、ターンテーブルの上部に洗濯物の1角端を把持できる把持具を、それぞれのリネン置場の上部に設けたことを特徴とするリネン供給ターンテーブル装置。
  3. 請求項1及び2記載のリネン供給ターンテーブル装置において、ターンテーブルの平面状の各リネン置場に反射板を配設すると共に、同反射板の面に垂直又は斜めの線上に洗濯物の有無を確認する光電センサを設置し、洗濯物取出し位置での洗濯物の有無を確認して、次の回転を進めるように間欠運転制御をすることを特徴とするリネン供給ターンテーブル装置。
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