JP3575695B2 - 半導体集積回路のバーンイン試験装置 - Google Patents

半導体集積回路のバーンイン試験装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バーンイン試験実施時のスキャンチェーンに対する信号入力方法を改善した半導体集積回路のバーンイン試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
初期故障を取り除き製品の高信頼性を得るために、半導体集積回路では一般にスクリーニングが実施されている。半導体集積回路には、設計上の問題、製造上の問題、検査上の問題等、あらゆるところに故障が発生する要因が存在しており、スクリーニングには内部回路を動作させるバーンイン試験が有効とされている。
【0003】
バーンイン試験を行うには半導体集積回路の内部回路を十分にトグルさせる必要があり、通常はスキャンチェーンを使用して内部回路にランダム信号等の入力信号を与える。図2は、半導体集積回路において、バーンイン試験を行うために内部回路に入力信号を与える従来のバーンイン試験装置の回路構成を示すブロック図である。
【0004】
図2において、200は内部回路、210〜215は入力および出力を行う外部端子、220〜225は外部端子の入力と出力の切り替えを行う端子制御回路、240は内部回路中の組み合わせ回路、250は内部回路中のスキャンチェーンを構成するフリップフロップ群、260はスキャンチェーンのスキャン入力信号、261はスキャンチェーンからのスキャン出力信号である。
【0005】
バーンイン試験実施時には、ランダム信号もしくは端子毎に異なる位相と異なる周波数のクロック信号(以後、バーンイン試験用信号と記す)をスキャン入力信号を与える全ての外部端子210、211、212に入力すると、これがスキャン入力信号260としてスキャンチェーンに到達する。
【0006】
スキャンチェーンに入力したバーンイン試験用信号は、基本クロックに同期してフリップフロップ群250がシフト動作を行うことでスキャンチェーンを伝播し、スキャンチェーンの出力に到達してスキャン出力信号261となる。このシフト動作の過程で、フリップフロップ群250のそれぞれのフリップフロップの出力に接続された組み合わせ回路240にバーンイン試験用信号が伝播し、組み合わせ回路240がトグルすることで内部回路のバーンイン試験が行われる。
【0007】
さらに、スキャンチェーンの出力に到達したバーンイン試験用信号は、スキャン出力信号261として外部端子213、214、215に入力する。これにより、外部端子213、214、215に接続された端子制御回路がトグルし、それぞれの端子制御回路のバーンイン試験が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のバーンイン試験装置では、スキャン入力信号を与える全ての外部端子毎にバーンイン試験用信号を入力することにより、バーンイン試験を実施してきた。このように、半導体集積回路の内部回路をトグルさせるためには、スキャン入力信号を与える全ての外部端子にバーンイン試験用信号を入力させる必要がある。
【0009】
しかしながら、近年、半導体集積回路の端子数が増大しているために、端子数に応じた膨大な配線で構成されるバーンイン試験設備が必要となっており、バーンイン試験設備の高コスト化を招いている。スキャン入力信号を与える全ての外部端子にバーンイン試験用信号を入力させることは、この問題がさらに深刻になるという好ましくない結果を招いている。
【0010】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、半導体集積回路のバーンイン試験において、スキャンチェーンに対するバーンイン試験用信号の入力方法を改善し、スキャンチェーン毎にそれぞれの外部端子からバーンイン試験用信号を入力することを不要にし、バーンイン試験用信号のための端子数を減らすことが可能な半導体集積回路のバーンイン試験装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明の半導体集積回路のバーンイン試験装置は、複数のスキャンチェーンを有する内部回路と、外部端子および前記内部回路に対する入力と出力とを切り替える端子制御回路とを備える半導体集積回路のバーンイン試験装置において、バーンイン試験時にバーンイン試験用信号を選択して前記端子制御回路へ出力するセレクタおよび前記端子制御回路からなる端子回路ブロックをそれぞれの外部端子に設け、各外部端子に設けた複数の端子回路ブロックをチェーン状に接続し、チェーン状に接続した端子回路ブロックの一端に供給した前記バーンイン試験用信号を前記端子制御回路を経由して隣接する端子回路ブロックへ供給するように構成したことを特徴とする。
【0012】
上記構成によれば、全ての外部端子をチェーン状に接続した回路が構成され、そのチェーンの一端のバーンイン試験用信号を供給することにより、この外部端子のチェーンを通して全てのスキャンチェーンにバーンイン試験用信号を与えることができるため、スキャンチェーン毎にそれぞれの外部端子からバーンイン試験用信号を入力することが不要になり、バーンイン試験用信号のための端子数を減らすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る半導体集積回路のバーンイン試験装置の回路構成を示すブロック図である。
【0014】
図1において、100は内部回路、110〜115は入力および出力を行う外部端子、120〜125は外部端子の入力と出力の切り替えを行う端子制御回路、130〜135はセレクタ回路、140は内部回路中の組み合わせ回路、150は内部回路中のスキャンチェーンを構成するフリップフロップ群、160はスキャンチェーンのスキャン入力信号、161はスキャンチェーンからのスキャン出力信号、170はランダム信号である。
【0015】
ランダム信号170は、バーンイン試験実施時に内部回路100をトグルさせるためのバーンイン試験用信号として機能する。セレクタ回路130〜135はバーンイン試験実施時にバーンイン試験用信号を外部端子に伝播させる働きをする。
【0016】
そのために、ランダム信号170をセレクタ回路130に入力する。セレクタ回路130の他方の入力に内部回路100からの出力信号を入力し、セレクタ回路130の出力を端子制御回路120の出力側ゲートに入力する。
【0017】
さらに、端子制御回路120の入力側ゲートの出力をセレクタ回路131に入力する。セレクタ回路131の他方の入力に内部回路100からの出力信号を入力し、セレクタ回路131の出力は端子制御回路121の出力側ゲートに入力する。
【0018】
また、ランダム信号170をセレクタ回路133にも入力する。セレクタ回路133の他方の入力に内部回路100からの出力信号を入力し、セレクタ回路133の出力を端子制御回路123の出力側ゲートに入力する。ここで、セレクタ回路133に入力する内部回路100からの出力信号はスキャン出力信号に限定されない。
【0019】
さらに、端子制御回路123の入力側ゲートの出力をセレクタ回路134に入力する。セレクタ回路134の他方の入力に内部回路100からの出力信号を入力し、セレクタ回路134の出力を端子制御回路124の出力側ゲートに入力する。
【0020】
このようにして、端子制御回路120、セレクタ回路130からなる端子回路ブロック180と同一回路構成の端子回路ブロックが、スキャン入力信号を与える全ての外部端子、およびそれ以外の全ての外部端子について、それぞれチェーン状に接続された構成となっている。
【0021】
以上のように構成された半導体集積回路のバーンイン試験装置について、以下に回路動作を説明する。バーンイン試験を行わない通常の動作時は、セレクタ回路130〜135は全て内部回路100からの出力信号を選択し、端子制御回路120〜125は外部端子の入力と出力の切り替えを行い、半導体集積回路は通常の動作をする。
【0022】
バーンイン試験実施時には、セレクタ回路130〜135は全てチェーン状に接続された入力側を選択する。まず、ランダム信号170はセレクタ回路130に入力される。セレクタ回路130はランダム信号を選択する。セレクタ回路130から出力されたランダム信号は端子制御回路120の出力側ゲートを経由して外部端子110に到達する。
【0023】
外部端子110に到達したランダム信号は端子制御回路120の入力側ゲートを経由してセレクタ回路131へ入力される。セレクタ回路131はランダム信号入力を選択する。セレクタ回路131から出力されたランダム信号は端子制御回路121の出力側ゲートを経由して外部端子111に到達する。外部端子111に到達したランダム信号は端子制御回路121の入力側ゲートを経由してセレクタ回路132へ入力される。
【0024】
このようにして、ランダム信号をセレクタ回路と端子制御回路がチェーン状に接続されて構成された回路を伝播させることにより、ランダム信号が端子制御回路120〜122を経由してスキャン入力信号160としてそれぞれのスキャンチェーンに到達する。
【0025】
スキャンチェーンに入力したランダム信号は、基本クロックに同期してフリップフロップ群150がシフト動作を行うことでスキャンチェーンを伝播し、スキャンチェーンの出力に到達してスキャン出力信号161となる。このシフト動作の過程で、フリップフロップ群150のそれぞれのフリップフロップの出力に接続された組み合わせ回路140にランダム信号が伝播し、組み合わせ回路140がトグルすることで内部回路のバーンイン試験が行われる。
【0026】
また、ランダム信号170はセレクタ回路133にも入力する。セレクタ回路133はランダム信号を選択する。セレクタ回路133から出力されたランダム信号は端子制御回路123の出力側ゲートを経由して外部端子113に到達する。
【0027】
外部端子113に到達したランダム信号は端子制御回路123の入力側ゲートを経由してセレクタ回路134へ入力される。セレクタ回路134はランダム信号入力を選択する。セレクタ回路134から出力されたランダム信号は端子制御回路124の出力側ゲートを経由して外部端子114に到達する。外部端子114に到達したランダム信号は端子制御回路124の入力側ゲートを経由して次のセレクタ回路へ入力される。
【0028】
このようにして、ランダム信号をセレクタ回路と端子制御回路がチェーン状に接続されて構成された回路を伝播させることにより、外部端子113〜115に接続された端子制御回路がトグルし、それぞれの端子制御回路のバーンイン試験が行われる。
【0029】
従来の技術のようにスキャン出力信号でトグルさせる場合に比べて、これらの端子制御回路がスキャン出力信号に接続される端子制御回路に限定されない点と、ランダム信号で直接トグルさせる点において、より効果的に端子制御回路のバーンイン試験を行うことができる。
【0030】
以上のように本実施形態によれば、半導体集積回路の全ての外部端子をチェーン状に接続した回路を構成することにより、唯一のランダム信号で全ての外部端子にランダム信号を与えることができるため、スキャンチェーンを通して半導体集積回路内部の組み合わせ回路をランダム信号でトグルさせることができ、内部回路の効果的なバーンイン試験が実現される。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、外部端子をチェーン状に接続した回路を通して全てのスキャンチェーンにバーンイン試験用信号を与えることができるため、スキャンチェーン毎にそれぞれの外部端子からバーンイン試験用信号を入力することが不要になり、バーンイン試験用信号のための端子数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る半導体集積回路のバーンイン試験装置の回路構成を示すブロック図。
【図2】従来の半導体集積回路のバーンイン試験装置の回路構成を示すブロック図。
【符号の説明】
100、200 内部回路
110〜115、210〜215 外部端子
120〜125、220〜225 端子制御回路
130〜135 セレクタ回路
140、240 組み合わせ回路
150、250 スキャンチェーンを構成するフリップフロップ群
160、260 スキャン入力信号
161、261 スキャン出力信号
170 ランダム信号
180 端子回路ブロック

Claims (1)

  1. 複数のスキャンチェーンを有する内部回路と、外部端子および前記内部回路に対する入力と出力とを切り替える端子制御回路とを備える半導体集積回路のバーンイン試験装置において、
    バーンイン試験時にバーンイン試験用信号を選択して前記端子制御回路へ出力するセレクタおよび前記端子制御回路からなる端子回路ブロックをそれぞれの外部端子に設け、各外部端子に設けた複数の端子回路ブロックをチェーン状に接続し、チェーン状に接続した端子回路ブロックの一端に供給した前記バーンイン試験用信号を前記端子制御回路を経由して隣接する端子回路ブロックへ供給するように構成したことを特徴とする半導体集積回路のバーンイン試験装置。
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