JP3572114B2 - 可変速型乗客コンベア - Google Patents

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、乗降口間で踏板の移動速度を増加するようにした可変速型乗客コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
乗降口間で踏板の移動速度を増加するようにした従来の可変速型乗客コンベアとして、例えば、特開平5−246672号公報に記載のものが知られている。この可変速型乗客コンベアにおける踏板は、薄鋼板を凹凸状に成してその凸部内に走行方向の挿入空間を形成したクリートを使用し、走行方向の前後に位置する踏板の挿入空間に跨って別体のクリート片を移動可能に挿入して構成され、乗降口間での踏板の移動速度の増加に伴ってそれぞれの踏板間の間隔を増大し、この増大した踏板間をそれぞれのクリート内から引き出した別体のクリート片で橋絡して、走行方向における踏板の軸長を増大させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の可変速型乗客コンベア用踏板は、走行方向に隣接した踏板と踏板間にクリート片が跨って構成されているため、踏板単位毎の取扱いが困難で、一般的な乗客コンベアのように踏板単体毎の移動、運搬、保守時の解体ができなかった。また、クリートの走行方向に形成した挿入空間内に別体のクリート片を移動可能に挿入して構成しているため、この別体のクリート片の上面とクリートの上面間には比較的に大きな段差が形成され、しかも、この段差は走行方向に対して直角な踏板幅方向に横一線で存在するために、クリート片近傍に立っている乗客は踏面伸縮時に影響を受け、最悪の場合には転倒する危険性があった。
【0004】
本発明の目的は、踏板単位毎の取扱いを可能にした可変速型乗客コンベアを提供することにある。
【0005】
また、他の目的は、踏板間隔が伸縮するときに乗客にほとんど影響を与えることのない、安全性に優れた可変速型乗客コンベアを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の目的を達成するために、幅方向に多数のクリート片を配置したクリートを有して踏板を構成し、当該踏板を案内レールの上面に沿って移動させ、乗り口と降り口との間で上記踏板の速度を変化させる可変速型乗客コンベアにおいて、上記クリートは第1のクリートと第2のクリートとからなり、上記第1のクリートは幅方向に多数のクリート片を配置すると共に、上記クリート片間に収納部を有し、上記第2のクリートは上記第1のクリートの上記収納部における上記クリート片間にそれぞれ配置した複数のクリート片を有すると共に、上記第1のクリートの上記収納部から走行方向に所定寸法引出し可能に配置し、上記第1のクリートに、上記第2のクリートの下面に接触し上記第2のクリートの移動に伴って回転する回転体を設けたことを特徴とする。
【0007】
この場合、上記第1のクリートおよび上記第2のクリートは、それぞれの上記クリート片の対向部に上記第2のクリートの上記走行方向の移動を許すと共に、上記第2のクリートの頂部の突出を規制する頂部高さ保持手段を備えるようにすることが望ましい。その際、上記第2のクリートは、上記頂部高さ保持手段によってその頂部を上記第1のクリートの頂部よりも所定距離低く保持するように設定する。
【0008】
また、上記収納部は、上記第1のクリートにおける上記クリート片の上記幅方向を薄くした薄肉部によって形成する。
【0009】
【作用】
本発明の可変速型乗客コンベア用踏板は、上述のように第2のクリートを第1のクリートの収納部から走行方向に所定寸法引出し可能に配置したため、速度の増大に伴って第2のクリートを第1のクリートの収納部から引き出して走行方向の寸法を増加させることができ、しかも、定常状態では第2のクリートを第1のクリートの収納部内に位置させれば、全体を一つの踏板単位として取り扱うことができる。
【0010】
また、第2のクリートの頂部の突出を規制する頂部高さ保持手段を備え、第2のクリートは頂部高さ保持手段によってその頂部を第1のクリートの頂部よりも所定距離低く保持するようにすることにより、靴底にほとんど摩擦抵抗が生じなくなるので、転倒などの事故の発生を未然に防止できる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
【0012】
図2は本発明の一実施例による可変速型乗客コンベア用踏板を適用した電動道路を示す斜視図である。
【0013】
電動道路1は、乗り口から降り口の間を移動するハンドレール2と、このハンドレール2を案内する欄干3や案内レール4,5等を備え、この案内レール4,5の上面を多数の踏板6が連続的に移動し、これによって乗客を運ぶように構成されている。ここで踏板6は、図示を省略しているが特開平5−246672号公報等で紹介されている駆動機構によって、乗り口付近では低速度で移動するが、その後は高速度で移動し、降り口付近で再び低速度に戻るようにして、乗降時の安全性を確保しつつ目的地移動に要する時間を短縮するようにしている。この速度変化に対応して踏板6は、図2に示すように低速域の踏板間隔Laから踏板間隔Lb、踏板間隔Lc、踏板間隔Ldへと次第に間隔を広げて高速域に達し、この後、降り口付近では踏板間隔Ldから踏板間隔Laへと間隔を狭くするように構成されている。
【0014】
図1は、踏板間隔Ldとなったときの一つの踏板6を示す斜視図である。
【0015】
踏板6は、走行方向の寸法Laを有する複数のクリート片6bからなる第1のクリート6Bと、走行方向の寸法Laaを有する複数のクリート片6aからなる第2のクリート6Aとの組合せによって構成されている。第2のクリート6Aは複数のクリート片6aを所定の間隔に保持してボルト6D等によって一体に成され、また、第1のクリート6Bは複数のクリート片6bを所定の間隔に保持してボルト6C等によって一体に成されている。また、第2のクリート6Aは、第1のクリート6Bに対して走行方向に伸縮可能に連結されており、詳細を後述する第1のクリート6Bに形成された寸法Ldの収納部内に第2のクリート6Aが完全に収納された状態では、踏板6全体の走行方向長さである踏板間隔Ldは寸法Laとなる。これに対し、寸法Ldの収納部から第2のクリート6Aが矢印A方向に最大寸法L2だけ引き出された状態では、両者間に重なり寸法L1があるため、このときの踏板6全体の走行方向長さである踏板間隔Ldは(La+Laa−L1)となる。このように構成することで、踏板6におけるこの実質的な伸張寸法L2の分が加速されて乗降口間における走行速度を増大することができる。
【0016】
ここで、第1のクリート6Bを図1の正面図である図3を用いて説明する。
【0017】
第1のクリート6Bは、同図に示すように一方の端部の上方部に幅Saの隣接隙間S1を形成するようにそれぞれの頂部6BBを配置した複数のクリート片6bをボルト6cにより一体的に連結して構成され、他方の端部にはその幅方向の片側に寄せた薄肉部6bbを備えている。この薄肉部6bbによって各クリート片6b間に第2のクリート6Aの各クリート片6aを収納する収納部が形成され、この収納部の走行方向の寸法L4は図1に示すように寸法Laの大半を占めている。一方、第2のクリート6Aは、図1のように幅S6の隣接隙間S2を形成するように各クリート片6aの頂部6AAを配置させ、ボルト6Dにより一体化されており、第1のクリート6B内への収納時に、このボルト6Dが障害とならないように第1のクリート6Bの対応部には切欠き6gが形成されている。これら第2のクリート6Aおよび第1のクリート6Bはそれぞれ踏板6の全幅を構成している。
【0018】
図4は図1のIV−IV線に沿った断面図で、第2のクリート6Aと第1のクリート6Bの重なり部分を示している。
【0019】
第1のクリート6Bの薄肉部6bbに対応する下部には、所定の間隔で複数のボルト6Eが配置され、幅方向の両端に位置するクリート片6b間に位置するボルト6Eには可回転的に筒状の回転体6Fが嵌入され、第2のクリート6Aを構成する各クリート片6aの下端面が回転体6Fに当接し、第2のクリート6Aの伸縮動作に伴う移動に際して回転体6Fが回転するようにして移動抵抗が減らされている。また、第2のクリート6Aの伸縮動作に伴う移動に際して第2のクリート6Aの頂部6AAが後方部クリート6Bの頂部6BBよりも突出しないように、第2のクリート6Aの各クリート片6aと第1のクリート6Bの各クリート片6bの対向側面部には、互いに軽く係合する凸部6Tと凹部6Sが形成されて頂部高さ保持手段6Rが構成されている。具体的に頂部高さ保持手段6Rは、第2のクリート6Aの各クリート片6aにおける第1のクリート6Bの各クリート片6bとの対向側面部に凸部6Tが形成され、この凸部6Tに対向する第1のクリート6Bの各クリート片6bに、凸部6Tの上方への移動を阻止するように軽く係合した凹部6Sが形成され、これら両者の係合によって第2のクリート6Aが上方に浮き上がるのを防止している。また、この頂部高さ保持手段6Rによって、クリート片6aの頂部6AAは、クリート片6bの頂部6BBよりも一定寸法、実質1mm程度下方に位置し、両頂部間には段差δが形成されている。しかし、第2のクリート6Aの各クリート片6aが第1のクリート6Bに対して走行方向に移動できるように、頂部高さ保持手段6Rを構成する各クリート片6aと各クリート片6b間には少しのギヤップgが形成されている。尚、クリート片6aとクリート片6bの幅の和であるクリート頂部幅と、その相互間の溝幅と、踏板間隔Ldが異常に広がらないようにするため、それぞれ図示しないストッパ機構が設置されている。
【0020】
このようにして、乗降口から離れた位置で走行速度を増した場合、第1のクリート6B内に収納されていた第2のクリート6Aが出されて行くが、このときの第2のクリート6Aの各クリート片6aは、図4に示した回転体6Fの回転を伴いながら円滑に移動する。しかも、クリート片6aの頂部6AAは、クリート片6bの頂部6BBよりも一定寸法下方に位置して両頂部間に段差δを形成しており、この段差δは図4に示した頂部高さ保持手段6Rによって保持された状態で第2のクリート6Aが移動するため、第1のクリート6B上に利用客がいても、この利用客に影響を与えることがなく、従来のように乗客が転倒するという最悪の事態は起こらない。
【0021】
図5は第2のクリート6Aが第1のクリート6B内に収納されて踏板間隔Ldが寸法Laに等しくなるまで狭くなった状態を示している。
【0022】
この図から分かるように第2のクリート6Aが追加されても、その収納状態では第1のクリート6Bだけのようであり、これは図1に示した踏板間隔Laの状態における踏板6と同じで、一単位の踏板6として取り扱うことができる。
【0023】
なお、上述の実施例では、複数のクリート片6a,6bをそれぞれボルト6D,6Cで締め付けて第2のクリート6Aおよび第1のクリート6Bを構成したが、第2のクリート6Aおよび第1のクリート6Bはほぼ同様の形状に一体的に製作しても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、幅方向に多数のクリート片を配置したクリートを有して踏板を構成し、当該踏板を案内レールの上面に沿って移動させ、乗り口と降り口との間で上記踏板の速度を変化させる可変速型乗客コンベアにおいて、第2のクリートを第1のクリート内に収納可能に構成し、移動速度の増加に伴って第2のクリートを引き出すようにしたため、踏板間隔を走行方向に調整可能であっても第2のクリートを第1のクリート内に収納した状態では踏板単位としての取扱いが可能である。
【0025】
また、第2のクリートの頂部の突出を規制する頂部高さ保持手段を備えたことによって伸縮時に靴底に影響を与えることがないので、転倒事故などを引き起こすことのない安全性に優れた可変速型乗客コンベアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による可変速型乗客コンベア用踏板の斜視図である。
【図2】図1に示した可変速型乗客コンベア用踏板を採用した電動道路を示す斜視図である。
【図3】図2に示した可変速型乗客コンベア用踏板の正面図である。
【図4】図IV IV線に沿った断面図である。
【図5】図2に示した可変速型乗客コンベア用踏板の収納状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 電動道路
6 踏板
6A 第2のクリート
6AA,6BB 頂部
6a,6b クリート片
6B 第1のクリート
6F 回転体
6R 頂部高さ保持手段

Claims (4)

  1. 幅方向に多数のクリート片を配置したクリートを有して踏板を構成し、当該踏板を案内レールの上面に沿って移動させ、乗り口と降り口との間で上記踏板の速度を変化させる可変速型乗客コンベアにおいて、
    上記クリートは第1のクリートと第2のクリートとからなり、
    上記第1のクリートは幅方向に多数のクリート片を配置すると共に、上記クリート片間に収納部を有し、
    上記第2のクリートは上記第1のクリートの上記収納部における上記クリート片間にそれぞれ配置した複数のクリート片を有すると共に、上記第1のクリートの上記収納部から走行方向に所定寸法引出し可能に配置し、
    上記第1のクリートに、上記第2のクリートの下面に接触し上記第2のクリートの移動に伴って回転する回転体を設けたことを特徴とする可変速型乗客コンベア。
  2. 請求項1記載のものにおいて、上記第1のクリートおよび上記第2のクリートは、それぞれの上記クリート片の対向部に上記第2のクリートの上記走行方向の移動を許すと共に、上記第2のクリートの頂部の突出を規制する頂部高さ保持手段を備えていることを特徴とする可変速型乗客コンベア。
  3. 請求項1記載のものにおいて、上記第2のクリートは、上記頂部高さ保持手段によってその頂部を上記第1のクリートの頂部よりも所定距離低く保持したことを特徴とする可変速型乗客コンベア。
  4. 請求項1記載のものにおいて、上記収納部は、上記第1のクリートにおける上記クリート片の上記幅方向を薄くした薄肉部によって形成されていることを特徴とする可変速型乗客コンベア。
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