JP3570238B2 - 戸当り金具 - Google Patents
戸当り金具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3570238B2 JP3570238B2 JP25257598A JP25257598A JP3570238B2 JP 3570238 B2 JP3570238 B2 JP 3570238B2 JP 25257598 A JP25257598 A JP 25257598A JP 25257598 A JP25257598 A JP 25257598A JP 3570238 B2 JP3570238 B2 JP 3570238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- regulating
- shaft
- guide portion
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば開き戸の開き限度を規制して戸の開き過ぎを防ぐ戸当り金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の戸当り金具して、框の上部に取付可能な支持部材の先端部に戸の開き側の面板に当接可能なゴム等の緩衝部材を配設してなる構造のものが知られている。
【0003】
しかして、框の上部に支持部材を戸の開き側に突出する状態に取付け、戸を開いたとき、突出する支持部材の先端部の緩衝部材に戸の開き側の面板が当接し、これにより戸の開き過ぎを防ぐように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、上記支持部材は戸の開き側に突設されているため、支持部材が戸の上部に常に露呈することになり、それだけ戸の近傍の外観を損なうことがあるという不都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、縦框部材に枢着機構により開閉自在に取り付けられた戸の開き限度を規制する金具において、上部の横框部材に支点軸を垂設し、支点軸に上部の横框部材の下面と上記戸の上面との間に位置して規制部材の基部側を旋回自在に枢着すると共に該規制部材の先端部側に規制案内部を形成し、戸の上面に該規制案内部に嵌合可能な係止部材を配設してなり、上記規制部材の先端部側に上記戸の開き限度位置により定められた長さの摺動長穴からなる規制案内部を形成し、該戸の上面に該規制案内部としての摺動長穴に摺動嵌合可能にして戸の開き限度位置において規制案内部としての摺動長穴の外方端部に当接可能な軸状の係止部材を立設し、該軸状の係止部材の上部に円盤状の頭部を形成すると共に中程部に該頭部から該規制部材の板厚より長い長さの軸部を形成するための鍔部を形成し、該軸部を該規制部材の摺動長穴に摺動自在に挿通し、かつ、該規制部材の摺動長穴に合成樹脂製の滑動部材を設け、更に、上記戸の開閉の中心から戸閉状態の戸の芯線までの距離を半径とする円の接線を戸開状態の戸の芯線とする線と戸閉状態の戸の芯線との交点位置に上記支点軸を配置し、上記規制部材を上記戸及び上部の横框部材の厚さよりも幅狭に形成してなることを特徴とする戸当り金具にある。
【0006】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記係止部材の上記戸の上面に対しての配設位置を可変自在に設けてなることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図9は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図8は第一形態例、図9は第二形態例である。
【0008】
図1乃至図8の第一形態例において、Mは框部材であって、この框部材Mは上部の横框部材M1及び左右の縦框部材M2・M3からなり、この一方の縦框部材M2に枢着機構としての蝶番F・Fにより戸Dを開閉自在に取り付けている。
【0009】
1は支点軸であって、この場合、ボルト状に形成され、上部の横框部材M1にナット2及び座金3により垂下状態に取付け固定されている。
【0010】
4は規制部材であって、この場合、ステンレス製の長方形板状に形成され、規制部材4の基部側に支点穴5を形成し、支点軸1に支点穴5を挿通し、横框部材M1の下面と上記戸Dの上面との間に位置して、規制部材5の基部側を旋回自在に枢着して構成している。
【0011】
6は規制案内部であって、上記規制部材4の先端部側に形成され、上記戸Dの開き限度位置により定められた長さKの摺動長穴6aに形成され、規制部材4の表裏面に合成樹脂製の滑動部材4aを配設して構成している。
【0012】
7は係止部材であって、上記戸Dの上面に上記規制案内部6に嵌合可能に形成され、この場合、戸Dの開き限度位置において摺動長穴6aの外方端部6bに当接可能な軸状に形成され、下部に木ねじ状の螺子部7aを形成し、螺子部7aの螺着又は取り外しにより係止部材7の戸Dの上面に対しての取付位置を変更可能に形成すると共に上部に円盤状の頭部7bを形成すると共に中程部に頭部7bから規制部材4の板厚より長い長さGの軸部7cを形成するための鍔部7dを形成し、軸部4cを規制部材4の摺動長穴4aに摺動自在に挿通し、この係止部材7を戸Dの上面に螺着して立設している。
【0013】
この場合、図7の如く、戸Dの開き限度を約90度にしているので、上記蝶番F・Fの枢軸位置として戸Dの開閉の中心Oから戸閉状態の戸Dの芯線Lまでの距離Rを半径とする円Cの接線Tを戸開状態の戸Dの芯線Sとする線Qと戸閉状態の戸Dの芯線Lとの交点位置Pに上記支点軸1を配置している。尚、戸Dの開き限度をさらに大きくする場合には、図8の如く、上記同様にして交点位置Pを求め、交点位置Pに上記支点軸1を配置すると共に摺動長穴6aの長さKを定めることになる。
【0014】
又、この場合、上記規制部材4を上記戸D及び上部の横框部材M1の厚さEよりも幅狭の幅Bに形成している。
【0015】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、上部の横框部材M1に垂設した支点軸1に上部の横框部材M1の下面と上記戸Dの上面との間に位置して規制部材4の基部側を旋回自在に枢着すると共に規制部材4の先端部側に規制案内部6を形成し、戸Dの上面に規制案内部6に嵌合可能な係止部材7を配設しているから、図1乃至図3の戸閉状態において、戸Dを蝶番F・Fにより開き動作させると、図4、図5の如く、戸D側の係止部材7が規制案内部6に嵌合しているので、戸Dの回動により蝶番F・Fを中心として回動する係止部材7が規制案内部6に案内されつつ規制部材4は支点軸1を中心として回動することになり、回動限度位置において、図4、図5の如く、係止部材7の回動は規制案内部6により規制され、戸Dの開き過ぎを防ぐことができ、かつ、支点軸1及び規制部材4、係止部材7からなる構成部材は上部の横框部材M1の下面と上記戸Dの上面との間に位置して配置されているので、これら構成部材1・4・7の戸Dの外部への露呈を可及的に防ぐことができ、それだけ戸Dの近傍の外観を損なうことがなくなる。
【0016】
又、この場合、規制部材4の先端部側に戸Dの開き限度位置により定められた長さの摺動長穴6aからなる規制案内部6を形成し、戸Dの上面に規制案内部6としての摺動長穴6aに摺動嵌合可能にして戸の開き限度位置において規制案内部としての摺動長穴6aの外方端部6bに当接可能な軸状の係止部材7を立設し、該軸状の係止部材7の上部に円盤状の頭部7bを形成すると共に中程部に頭部7bから規制部材4の板厚より長い長さGの軸部7cを形成するための鍔部7dを形成し、軸部7c該規制部材4の摺動長穴6aに摺動自在に挿通し、かつ、規制部材4の摺動長穴6aに合成樹脂製の滑動部材4aを設けているから、戸Dの回動により蝶番Fを中心として回動する係止部材7の軸部7cが摺動長穴6aに案内されつつ規制部材4は支点軸1を中心として回動することになり、回動限度位置において、図4、図5の如く、係止部材7の回動は係止部材7の軸部7cが摺動長穴6aの端部6b当接して規制され、戸Dの開き過ぎを防ぐことができ、構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができる。
【0017】
又、この場合、上記戸Dの開閉の中心Oから戸閉状態の戸Dの芯線Lまでの距離Rを半径とする円Cの接線Tを戸開状態の戸Dの芯線Sとする線Qと戸閉状態の戸Dの芯線Lとの交点位置Pに上記支点軸1を配置しているから、上記戸Dの戸開状態及び戸閉状態のいずれの状態においても、規制部材4を戸の上面の上方に位置させることができ、一層構成部材の外部への露呈を防ぐことができ、又、この場合、上記規制部材4を上記戸D及び上部の横框部材M1の厚さEよりも幅狭に形成しているから、下方から戸Dの上方を見上げたときの規制部材4の戸Dからの露呈を無くすことができ、戸Dの近傍の外観を損なうことを防止することができ、又、この場合、上記係止部材7の上記戸Dの上面に対しての配設位置を可変自在に設けてなるから、戸Dの上面に対しての取付位置を変更することにより戸Dの開き限度位置を変更することもできる。
【0018】
図9の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記蝶番Fとして例えば特許第2689091号に示された所謂グラビテイヒンジと称される蝶番を用いて戸Dの開閉をなす構造に適用したもので、この種の蝶番の場合、戸Dの開閉に伴ってDが上下運動するため、この戸Dの上下運動により支点軸1の近傍を中心として規制部材4を傾動させるべく、支点穴5の大きさや支点軸1の軸部の長さ並びに係止部材7の中程部の軸部7cの長さGを規制部材4の板厚より更に長く形成して構成したものである。
【0019】
この第二形態例にあっては、所謂グラビテイヒンジと称される蝶番を用いて戸Dの開閉をなす構造においても、本発明を適用することができ、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
【0020】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、支点軸1、規制部材4、規制案内部6の構造は適宜変更して設計され、例えば、上記実施例においては規制部材4と規制案内部6との嵌合構造を摺動長穴6aと軸部6bとの摺動嵌合によりなしているが、長溝と摺動軸との嵌合構造や二本のレールと対向するレール間に嵌合する摺動部材との嵌合構造、その他の嵌合構造を用いることもでき、又、蝶番Fを用いない吊下構造等の他の枢着機構により開閉する戸に適用することもできる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、上部の横框部材に垂設した支点軸に上部の横框部材の下面と戸の上面との間に位置して規制部材の基部側を旋回自在に枢着すると共に規制部材の先端部側に規制案内部を形成し、戸の上面に規制案内部に嵌合可能な係止部材を配設しているから、戸閉状態において、戸を枢着機構により開き動作させると、戸側の係止部材が規制案内部に嵌合しているので、戸の回動により枢着機構を中心として回動する係止部材が規制案内部に案内されつつ規制部材は支点軸を中心として回動することになり、回動限度位置において、係止部材の回動は規制案内部により規制され、戸の開き過ぎを防ぐことができ、かつ、支点軸及び規制部材、係止部材からなる構成部材は上部の横框部材の下面と上記戸の上面との間に位置して配置されているので、これら構成部材の戸の外部への露呈を可及的に防ぐことができ、それだけ戸の近傍の外観を損なうことがなくなり、かつ、上記規制部材の先端部側に戸の開き限度位置により定められた長さの摺動長穴からなる規制案内部を形成し、戸の上面に規制案内部としての摺動長穴に摺動嵌合可能にして戸の開き限度位置において規制案内部としての摺動長穴の外方端部に当接可能な軸状の係止部材を立設し、該軸状の係止部材の上部に円盤状の頭部を形成すると共に中程部に頭部から規制部材の板厚より長い長さの軸部を形成するための鍔部を形成し、軸部を該規制部材の摺動長穴に摺動自在に挿通し、かつ、規制部材の摺動長穴に合成樹脂製の滑動部材を設けているから、戸の回動により枢着機構を中心として回動する係止部材が摺動長穴に案内されつつ規制部材は支点軸を中心として回動することになり、回動限度位置において、係止部材の回動は係止部材が摺動長穴の端部当接して規制され、戸の開き過ぎを防ぐことができ、構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができ、更に、上記戸の開閉の中心から戸閉状態の戸の芯線までの距離を半径とする円の接線を戸開状態の戸の芯線とする線と戸閉状態の戸の芯線との交点位置に上記支点軸を配置しているから、上記戸の戸開状態及び戸閉状態のいずれの状態においても、規制部材を戸の上面の上方に位置させることができ、一層構成部材の外部への露呈を防ぐことができ、上記規制部材を上記戸及び上部の横框部材の厚さよりも幅狭に形成しているから、下方から戸の上方を見上げたときの規制部材の戸からの露呈を無くすことができ、戸の近傍の外観を損なうことを防止することができる。
【0022】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記係止部材の上記戸の上面に対しての配設位置を可変自在に設けてなるから、戸の上面に対しての取付位置を変更することにより戸の開き限度位置を変更することもできる。
【0023】
以上、初期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の戸閉状態の切欠斜視図である。
【図2】本発明の実施の第一形態例の戸閉状態の平断面図である。
【図3】本発明の実施の第一形態例の戸閉状態の縦断面図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の戸開状態の切欠斜視図である。。
【図5】本発明の実施の第一形態例の戸開状態の平断面図である。
【図6】本発明の実施の第一形態例の正面図である。
【図7】本発明の実施の第一形態例の説明平面図である。
【図8】本発明の実施の第一形態例の説明平面図である。
【図9】本発明の実施の第二形態例の戸閉状態の縦断面図である。
【符号の説明】
M 框
M1 上部の横框部材
D 戸
F 枢着機構
G 長さ
1 支点軸
4 規制部材
4a 滑動部材
6 規制案内部
6a 摺動長穴
7 係止部材
7b 頭部
7c 軸部
7d 鍔部
Claims (2)
- 縦框部材に枢着機構により開閉自在に取り付けられた戸の開き限度を規制する金具において、上部の横框部材に支点軸を垂設し、支点軸に上部の横框部材の下面と上記戸の上面との間に位置して規制部材の基部側を旋回自在に枢着すると共に該規制部材の先端部側に規制案内部を形成し、戸の上面に該規制案内部に嵌合可能な係止部材を配設してなり、上記規制部材の先端部側に上記戸の開き限度位置により定められた長さの摺動長穴からなる規制案内部を形成し、該戸の上面に該規制案内部としての摺動長穴に摺動嵌合可能にして戸の開き限度位置において規制案内部としての摺動長穴の外方端部に当接可能な軸状の係止部材を立設し、該軸状の係止部材の上部に円盤状の頭部を形成すると共に中程部に該頭部から該規制部材の板厚より長い長さの軸部を形成するための鍔部を形成し、該軸部を該規制部材の摺動長穴に摺動自在に挿通し、かつ、該規制部材の摺動長穴に合成樹脂製の滑動部材を設け、更に、上記戸の開閉の中心から戸閉状態の戸の芯線までの距離を半径とする円の接線を戸開状態の戸の芯線とする線と戸閉状態の戸の芯線との交点位置に上記支点軸を配置し、上記規制部材を上記戸及び上部の横框部材の厚さよりも幅狭に形成してなることを特徴とする戸当り金具。
- 上記係止部材の上記戸の上面に対しての配設位置を可変自在に設けてなることを特徴とする請求項1記載の戸当り金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25257598A JP3570238B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 戸当り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25257598A JP3570238B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 戸当り金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000080844A JP2000080844A (ja) | 2000-03-21 |
JP3570238B2 true JP3570238B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=17239291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25257598A Expired - Fee Related JP3570238B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 戸当り金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3570238B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7473450B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-01-06 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Protective layer thermal transfer film and printed article |
EP1800887B1 (en) | 2004-09-30 | 2009-04-15 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Protective layer thermal transfer film |
US7217449B2 (en) | 2004-09-30 | 2007-05-15 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Protective layer thermal transferring film |
US8450241B2 (en) | 2007-09-19 | 2013-05-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Film transfer sheet and intermediate transfer recording medium |
JP2013124466A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Fusaya:Kk | 戸当り金具 |
-
1998
- 1998-09-07 JP JP25257598A patent/JP3570238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000080844A (ja) | 2000-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2321693C (en) | Improvements in or relating to hinges | |
US5694665A (en) | Adjustable hinge | |
US5727289A (en) | Hinge mounted adjustable door stop | |
US5309676A (en) | Balanced door closing apparatus | |
JP3570238B2 (ja) | 戸当り金具 | |
JP3030552B2 (ja) | 半自動式回転スライドドア | |
JP2572650Y2 (ja) | 扉閉鎖順位調整器 | |
JP3764871B2 (ja) | 閉扉順序調整装置 | |
KR200339341Y1 (ko) | 도어경첩 | |
JPH07317422A (ja) | 折り畳み扉の戸車装置 | |
KR200300526Y1 (ko) | 가구 유리문용 경첩 | |
JPS6115189Y2 (ja) | ||
JP2002242513A (ja) | ピボットヒンジ | |
JPS5910313Y2 (ja) | 戸車装置 | |
JPH1150726A (ja) | ドア用蝶番 | |
JP2589753Y2 (ja) | 折れ雨戸の煽止め装置 | |
JP3445071B2 (ja) | 自動車用チェックリンク装置 | |
JP3107785B2 (ja) | 扉支持用トップピボット | |
JP2544200Y2 (ja) | キャビネットにおける回動扉の取付装置 | |
JP2013124466A (ja) | 戸当り金具 | |
JPS6012060Y2 (ja) | 2つ折り扉のビボツトピン取付装置 | |
JP3082910B2 (ja) | 折戸用二軸蝶番 | |
JPS6133812Y2 (ja) | ||
JPH048213Y2 (ja) | ||
JPH063941Y2 (ja) | 開き戸用係止具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040223 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040525 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |