JP3569103B2 - 射出成形機 - Google Patents

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/47Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
    • B29C45/50Axially movable screw
    • B29C45/5008Drive means therefor

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱シリンダ内のスクリューを直線駆動するための射出駆動源として複数のサーボモータを備えた射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インラインスクリュー式の射出成形機において、射出駆動源(スクリューの前後進駆動源)をサーボモータ(電動サーボモータ)とするマシンを大型化しようとした場合、マシンの大型化に対応して射出用のサーボモータを単に大型化することで(容量の大きいサーボモータを用いることで)対処しようとすると、
▲1▼サーボモータが大きくなるとモータのロータ径が大径化し、モータ自身のロータのイナーシャ(慣性モーメント)が大きくなる。そして、ロータイナーシャはモータの容量の1.5〜2乗に比例して増大するので、モータの容量が大きくなればなるほどロータイナーシャは指数関数的に増大する。
▲2▼一方、射出立上り/立ち下がり性能に直接影響するサーボモータのピークトルクは、定格容量に対して1対1、もしくはそれ以下の比例関係を示す傾向にあるので、モータの定格容量が大きくなっても、ピークトルクは1対1以下の比例関係でしか増大しない。
▲3▼射出始動時間や停止時間は、モータのイナーシャ(ロータイナーシャ)に比例し、モータのピークトルクに反比例するため、上記▲1▼,▲2▼の理由により、射出始動時間や停止時間は長くなる。すなわち換言するなら、サーボモータの過渡応答性(立上り/立ち下がり特性)が悪くなり、高速で高精度の射出制御ができなくなる。
▲4▼また、大容量のサーボモータは非常に高価であり、大容量サーボモータ用のサーボアンプも高価なものであるため、大幅なコストアップ要因となる。
というように、サーボモータを単に大型化すると、過渡応答性が悪くなり、かつ、大幅なコストアップにつながる。
【0003】
そこで、容量が比較的小さく、コストも安価なサーボモータを、2個以上射出駆動源として用いることにより、複数の射出用サーボモータの力を合成して大きなパワーを得ると共に、コストアップを比較的に抑え、かつ、モータのロータイナーシャの増大を抑えて、良好な過渡応答性(良好な立上り/立下がり特性)を得るようにした射出成形機が種々提案されている。
【0004】
上記のように、射出駆動源として2個のサーボモータを用いた射出成形機の従来技術としては、例えば、特公平3−38100号公報,特公平4−73689号公報,特開昭62−48520号公報,特開平1−247128号公報,特開平4−47917号公報に記載の技術が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記特公平3−38100号公報,特公平4−73689号公報,特開平1−247128号公報,特開平4−47917号公報に見られるように、2個の射出用のサーボモータを用いる場合に、2個のサーボモータにそれぞれ対応して回転−直線運動変換機構を設けると、回転−直線運動変換機構やこれ用のベアリングの外径を小さくできて(イナーシャを小さくできて)、この点では有利である。しかし、回転−直線運動変換機構とそのためのベアリングを2組必要とするので、部品点数が嵩み、マシンの小型化やコストダウンが難しいという問題がある。
【0006】
また、前記特開昭62−48520号公報に見られるように、単一の回転−直線運動変換機構のネジ軸の両端に2個のサーボモータを連結する構成をとると、回転−直線運動変換機構の数は1つで済むが、マシンの全長が長くなって、マシンの小型化を阻害する上、2個のサーボモータに各々個別の駆動信号を与えねばならず、制御が煩雑となるという問題がある。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、射出駆動源として複数のサーボモータを備えた射出成形機において、部品点数が少なく全体として機構が簡略で、かつ、マシンの小型化が可能であり、さらに、射出用サーボモータの制御も容易となるマシンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した目的を達成するため、複数の射出用サーボモータによって、加熱シリンダ内のスクリューを直線駆動するようにした射出成形機において、上記スクリューの後端に連結部材を介して連結され、回転運動を直線運動に変換して上記スクリューに伝達する単一の回転−直線運動変換機構と、この回転−直線運動変換機構の回転部材に一体回転するように連結されると共に、複数のタイミングベルトが巻き回し可能な単一の被動プーリと、上記スクリューの直線移動方向と平行な方向における配置位置を互いにずらせた上記複数の射出用サーボモータの各出力軸に、それぞれ固着された駆動プーリと、上記スクリューの直線移動方向と平行な方向における配置位置を互いにずらせた上記複数の駆動プーリそれぞれの回転を、上記被動プーリに伝達するために、上記各駆動プーリと上記被動プーリにそれぞれ巻き回しされた複数のタイミングベルトとを、備えた構成をとる。また、上記回転−直線運動変換機構の回転部材たるナット体と上記被動プーリとを、その両端部でそれぞれ連結したスリーブ体を、ベアリングを介して回転自在に保持した、構成をとる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の1形態(以下、本実施形態と称す)に係る射出成形機の射出系メカニズムの要部構成を示す一部切断した要部平面図、図2は、本実施形態に係る射出成形機の射出系メカニズムの要部構成を示す簡略化した右側面から見た説明図である。
【0010】
図1において、1および2は支持ブロック、3はその後端部を支持ブロック1に保持された加熱シリンダ、4は加熱シリンダ3内に回転並びに前後進自在であるように配設されたスクリュー、5は両支持ブロック1,2の間に架設された複数本(ここでは、4本)のガイドバー、6は各ガイドバー5に挿通されガイドバー5に沿って前後進可能に配設されたスライド体、7はスライド体6のガイドバー挿通穴に嵌着されたスライド用ベアリングである。
【0011】
8はスクリュー4の後端部を固着・支持したスクリュー駆動体で、スライド体6にベアリング(アンギュラーベアリング)9を介して回転可能に保持されている。10はスクリュー回転用の被動プーリで、スクリュー駆動体8に固着されており、後記する計量用サーボモータ23によって回転駆動されるようになっている。
【0012】
11は支持ブロック2にベアリング(アンギュラーベアリング)12を介して回転可能に保持されたスリーブ体、13はスリーブ体11の一方端に固着・連結されたスクリュー前後進用の被動プーリ、14はスリーブ体11の他方端に固着・連結されたナット体である。15はナット体14に螺合されたボールネジ軸で、このボールネジ軸15とナット体14とによって、回転運動を直線運動に変換し、スクリュー4を前後進させるための単一の回転−直線運動変換機構が構成されている。16は、ボールネジ軸15の一端とスクリュー駆動体6とを一体に連結する連結体で、この連結体16には圧力センサとしてのロードセルが内蔵されている。
【0013】
17,18は支持ブロック2に搭載された1対の射出用(スクリュー前後進用)サーボモータで、その出力軸17a,18aにはそれぞれ駆動プーリ19,20が固着されている。そして、駆動プーリ19と被動プーリ13との間にはタイミングベルト21が巻き渡らされ、駆動プーリ20と被動プーリ13との間にはタイミングベルト22が巻き渡らされている。すなわち、単一のスクリュー前後進用の被動プーリ13に、1対の射出用サーボモータ17,18の回転が同時に伝達されるようになっている。
【0014】
図2は、1対の射出用サーボモータ17,18とスクリュー前後進用の被動プーリ13との配置関係を示しており、各射出用サーボモータ17,18の駆動プーリ19,20と被動プーリ13とは、タイミングベルト21,22によってベルト伝達結合されている。なお、図2において、23は計量用サーボモータで、その出力軸に固着された駆動プーリ24と、前記したスクリュー回転用の被動プーリ10(図2では図示せず)との間には、タイミングベルト25が巻き渡らされている。
【0015】
上述した構成において、1次射出行程時には、1対の射出用サーボモータ17,18が同期して同一方向に回転駆動され、1対の駆動プーリ19,20とタイミングベルト21,22を介して、単一のスクリュー前後進用の被動プーリ13に、2個の射出用サーボモータ17,18の回転が合成して伝達される。被動プーリ13が回転すると、これと一体のスリーブ体11とナット体14が回転し、ナット体14に螺合したボールネジ軸15が前進駆動されて、連結体16,スライド体6,スクリュー駆動体8を介して、スクリュー4が前進駆動される。これによって、加熱シリンダ3内のスクリュー4の前方側に貯えられた溶融樹脂が、図示せぬ金型内に射出・充填される。この1次射出行程に続く保圧行程においては、1対の射出用サーボモータ17,18によって、上述した伝達経路でスクリュー4に前進方向の駆動力(所定の保圧圧力)が加えられ、樹脂の固化に伴う収縮を補填するようにされる。
【0016】
また、計量行程においては、計量用サーボモータ23が回転駆動され、駆動プーリ24とタイミングベルト25を介して、スクリュー回転用の被動プーリ10が回転駆動されて、この被動プーリ10と一体のスクリュー駆動体8を介して、スクリュー4が所定方向に回転駆動される。このスクリュー4の回転によって、樹脂が混練・可塑化されつつスクリュー4の前方側に移送され、スクリュー4の前方側に溶融樹脂が溜るにしたがって、スクリュー4は、前述した射出用サーボモータ17,18を駆動源とする射出系伝達メカニズムによって、背圧を制御されつつ後退し、スクリュー4の前方側に所定量の溶融樹脂が貯えられた時点で、計量動作は終了させられる。
【0017】
斯様な構成と動作をとる本実施形態の射出成形機においては、1対の射出用サーボモータ17,18によって、スクリュー4を前後進させるための単一の回転−直線運動変換機構のナット体14(回転部材)を回転駆動するようにしているので、回転−直線運動変換機構が単一で済み、部品点数が削減できて機構が簡略化され、組立てが容易となると共にマシンの小型化に寄与し、かつ、コストダウンを図れる。また、ナット体14と一体回転する単一のクリュー前後進用の被動プーリ13に、1対のタイミングベルト21,22を介して射出用サーボモータ17,18の回転を同時に伝達するので、2つの射出用サーボモータ17,18の回転が合成されて、メカ的に同期調整が働くことになって、2つの射出用サーボモータ17,18の制御を簡単・容易なものとすることができる。
【0018】
さらに、ナット体14を軸支するのではなく、ナット体14と軸方向に連結され径小とできるスリーブ体11を、ベアリング12を介して軸支するようにしているので、回転−直線運動変換機構とそれ用のベアリングを径小化でき、その分だけイナーシャを小さくすることができて、過渡応答性を向上させることができる。なお、スクリュー前後進用の被動プーリ13の径は、図示では比較的に径大のものとして示してあるが、被動プーリ13の径は求められるトルクや高速射出の如何等に応じて任意のものが選択され、例えば高速射出が要求されるものでは、被動プーリ13の径は径小とされて、イナーシャを小さく抑えるようにされる。
【0019】
なお、上述した実施形態では、1対の射出用サーボモータによって単一の回転−直線運動変換機構を駆動するようにしているが、3つ以上の射出用サーボモータによって単一の回転−直線運動変換機構を駆動するようにしても、差し支えないことは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、射出駆動源として複数のサーボモータを備えた射出成形機において、部品点数が少なく全体として機構が簡略で、かつ、マシンの小型化が可能で、さらに、射出用サーボモータの制御も容易となるマシンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態に係る射出成形機における、射出系メカニズムの要部構成を示す一部切断した要部平面図である。
【図2】本発明の実施の1形態に係る射出成形機における、射出系メカニズムの要部構成を示す簡略化した右側面から見た説明図である。
【符号の説明】
3 加熱シリンダ
4 スクリュー
5 ガイドバー
6 スライド体
8 スクリュー駆動体
10 スクリュー回転用の被動プーリ
11 スリーブ体
12 ベアリング
13 スクリュー前後進用の被動プーリ
14 ナット体
15 ボールネジ軸
16 連結体
17,18 射出用サーボモータ
17a,18a 出力軸
19,20 駆動プーリ
21,22 タイミングベルト
23 計量用サーボモータ
24 駆動プーリ
25 タイミングベルト

Claims (2)

  1. 複数の射出用サーボモータによって、加熱シリンダ内のスクリューを直線駆動するようにした射出成形機において、
    上記スクリューの後端に連結部材を介して連結され、回転運動を直線運動に変換して上記スクリューに伝達する単一の回転−直線運動変換機構と、
    この回転−直線運動変換機構の回転部材に一体回転するように連結されると共に、複数のタイミングベルトが巻き回し可能な単一の被動プーリと、
    上記スクリューの直線移動方向と平行な方向における配置位置を互いにずらせた上記複数の射出用サーボモータの各出力軸に、それぞれ固着された駆動プーリと、
    上記スクリューの直線移動方向と平行な方向における配置位置を互いにずらせた上記複数の駆動プーリそれぞれの回転を、上記被動プーリに伝達するために、上記各駆動プーリと上記被動プーリにそれぞれ巻き回しされた複数のタイミングベルトとを、
    備えたことを特徴とする射出成形機。
  2. 請求項1記載において、
    前記回転−直線運動変換機構の回転部材たるナット体と前記被動プーリとを、その両端部でそれぞれ連結したスリーブ体を、ベアリングを介して回転自在に保持したことを特徴とする射出成形機。
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