JP3567095B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫本体に設けられた仕切壁の後部下部に、アキュームレータ配設用の補強部材を備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
この種の冷蔵庫の従来構成の一例を図6に示す。この図6において、冷蔵庫本体1は、合成樹脂製の内箱2と鋼板製の外箱3とから構成された筐体内にウレタンフォームなどの発泡性断熱材4を充填して構成されている。この冷蔵庫本体1の内部には、下部の冷凍室5とこれの上方に位置する例えば野菜室6との間を仕切る仕切壁7が形成されている。この仕切壁7は、内箱3に一体成形された仕切壁形成部8内に上記断熱材4が充填されて構成されている。
【0003】
冷凍室5の後部には冷却器室9が設けられ、この冷却器室9に冷却器10やアキュームレータ11などが配設されている。アキュームレータ11の上端部は、冷却器10よりも上方へ突出している。内箱2には、アキュームレータ11と対応する部位に補強部材12が取り付けられていて、アキュームレータ11に接続されたサクションパイプ13は、補強部材12を貫通して冷蔵庫本体1内に埋設されている。
【0004】
ところで、このような構成のものにおいて、例えば冷蔵庫本体1の全体の高さを抑える関係で、上記仕切壁7の高さ位置を下げようとした場合(冷凍室5の高さ寸法を小さくしようとした場合)に、冷却器10やアキュームレータ11の上下方向の設置スペース(冷却器室9の上下方向のスペース)が小さくできず、その設置スペースに制約があるような場合には、仕切壁7の高さ位置を単純には下げられない場合がある。
【0005】
この場合、仕切壁7の後部下部に、アキュームレータ10の上部を収容するように、一部が仕切壁7内に食い込むような収容部を形成することが考えられる。しかしながら、仕切壁7の後部下部にこのような収容部を形成するには、内箱3に、いわゆるアンダーカット成形部を形成する必要があるため、型構造が複雑になると共に、製造コストも高くなる。また、断熱材4の発泡充填時に、内箱3が変形しないようにするための治具の構造も複雑化する。
【0006】
一方、上記仕切壁7に代えて、図7に示すように、冷蔵庫本体1とは別に形成された断熱性を有する大形の仕切体14を前記アキュームレータ11の前方に配置し、その仕切体14の後方に大形のカバー15を設けた構成とすることが考えられる。しかしながら、このような構成とした場合には、別途製造した大形の仕切体14を冷蔵庫本体1内に組み込む必要があるため、組立て工数が多くなると共に、製造コストも高くなる。
【0007】
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、冷蔵庫本体に仕切壁を一体に形成する構成としながらも、当該仕切壁の後部下部にアキュームレータ配設用の収容部を良好に形成することができる冷蔵庫を提供することにある
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、上記した目的を達成するために、内箱と外箱とから構成される筐体内に断熱材を充填して構成される冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に設けられ、前記内箱に一体成形された仕切壁形成部内に前記断熱材を充填して構成された仕切壁と、この仕切壁の後部下部に当該仕切壁内に一部が食い込むような収容部を形成するように設けられ、強度が前記内箱よりも大に形成された補強部材と、この補強部材に保持された状態で前記収容部内に配置され、上部側の一端部が前記冷蔵庫本体内に埋設されたサクションパイプと接続されると共に、下部側の他端部が冷却器のパイプと接続されたアキュームレータとを具備したことを特徴としている。
【0009】
上記した構成においては、冷蔵庫本体に一体に形成した仕切壁の後部下部に補強部材を設け、この補強部材によりその仕切壁内に一部が食い込むような収容部を形成し、この収容部内にアキュームレータを配設する構成としているので、冷蔵庫本体に仕切壁を一体に形成する構成としながらも、内箱にアンダーカット成形部を成形することなく、仕切壁の後部下部にアキュームレータ配設用の収容部を良好に形成することができる。この場合、仕切壁は冷蔵庫本体に一体に形成しているので、大形の仕切体を組み付けるものとは違い、組立て工数が多くなることを抑えると共に、製造コストが高くなることも抑えることができる。
【0010】
請求項1の発明において、補強部材は、内箱の庫内側に取り付けられた第1の部材と、前記内箱の背面側において前記第1の部材の上部に位置するように取り付けられ、前記収容部の上部を形成する第2の部材と、前記内箱の背面側において前記アキュームレータを後方から囲うように取り付けられ、前記第2の部材と協働して前記サクションパイプを挟持することにより前記アキュームレータを保持する第3の部材とから構成することが好ましい(請求項2の発明)。
【0011】
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記補強部材に、庫内側へ突出し、かつ前記アキュームレータと前記冷却器との間を仕切るように設けられたリブを具備したことを特徴としている。
【0012】
上記した構成においては、冷蔵庫本体に一体に形成した仕切壁の後部下部にアキュームレータ配設用の補強部材を設けるようにしたものにおいて、その補強部材にアキュームレータと冷却器との間を仕切るリブを設けた構成としているので、冷却器側の冷気が直接アキュームレータへ流れることを上記リブにより極力防止することができ、ひいてはアキュームレータへの着霜を極力防止できるようになる。また、断熱材を冷蔵庫本体内に充填する際に、上記リブを治具で押えることにより、アキュームレータ配設用の収容部を良好に確保できる利点もある。
【0013】
請求項1の発明において、補強部材に、冷却器のパイプを保持する保持部を設けることが好ましい(請求項の発明)。これによれば、冷却器のパイプを保持するための保持具を別途必要としない利点がある。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図1ないし図5を参照して説明する。
まず、冷蔵庫の全体の概略構成を示す図5において、冷蔵庫本体21は、合成樹脂製の内箱22と鋼板製の外箱23とから構成された筐体内にウレタンフォームなどの発泡性断熱材24を充填して構成されている。この冷蔵庫本体21の内部には、上から順に貯蔵室である冷蔵室25、野菜室26、及び冷凍室27が設けられていて、各室25,26,27はそれぞれ断熱扉25a,26a,27aにより開閉されるようになっている。冷蔵庫本体21の後部の底部には機械室64が形成されていて、この機械室64内にコンプレッサ65などが配設されている。
【0015】
上記冷蔵室25と野菜室26との間は仕切板28により仕切られ、また、温度帯が大きく異なる野菜室26と冷凍室27との間は、冷蔵庫本体21に一体に形成された断熱性を有する仕切壁29により仕切られている。この仕切壁29は、内箱22に一体成形された仕切壁形成部30内に、上記発泡性断熱材24を充填して構成されている。なお、仕切板28及び仕切壁29の前部には、前部仕切体31,32が設けられている。
【0016】
冷凍室27の後部には冷却器室33が設けられていて、この冷却器室33に、図2にも示すように、冷却器34、アキュームレータ35、排水樋36、除霜ヒータ37、ファン38などが配設されている。冷却器室33の前部には、カバー33aが設けられている。この場合、冷却器34により冷却された冷気は、ファン38の送風作用により、冷凍室27へは直接的に供給され、また、冷蔵室25及び野菜室26へは図示しないダクトを介して供給されるようになっている。
【0017】
上記冷却器34は、蛇行状をなすように曲成されたパイプ39に多数枚のフィン40を設けて構成されている。この冷却器34のパイプ39において、冷媒の入口側となる入口部39aと冷媒の出口側となる出口部39bとは上下方向に段差が形成されている。入口部39aにはキャピラリチューブ41が接続され、出口部39bには接続パイプ42を介して前記アキュームレータ35が接続されている。
【0018】
アキュームレータ35は、冷却器34の左横に位置し、上端部の出口側が冷却器34側に近付くように傾斜して配置されており、その出口にサクションパイプ43が接続されている。アキュームレータ35の上端部は、冷却器34よりも上方へ突出している。上記除霜ヒータ37は、冷却器34の下方に位置して排水樋38に支持されており、アキュームレータ35の下方まで延びている。
【0019】
さて、冷蔵庫本体21において、上記仕切壁29の後部下部には、図1に示すように、アキュームレータ35に対応する部位に補強部材45が設けられている。この補強部材45は、仕切壁29の後部下部に当該仕切壁29内に一部が食い込むような収容部46を形成している。この場合、補強部材45は、図3及び図4に示すように、第1、第2及び第3の3個の部材47、48、49から構成されている。これら第1〜第3の部材47〜49は、合成樹脂製で、内箱22よりも強度が大に形成されていて、断熱材24を発泡充填させる前に、内箱22に次のようにして取り付けられる。
【0020】
まず、内箱22には、図1に示すように、補強部材45を取り付ける部分に開口部50を形成している。第1の部材47は、開口部51を有していて、この開口部51を内箱22の開口部50と連通させた状態で、内箱22に庫内側(前面側)からファスナ(図示せず)により取り付ける。
【0021】
次に、第2の部材48は、内箱22の背面側(断熱材24側)から第1の部材47の上部に位置するように、係合爪52,52を利用して当該第1の部材47に仮固定する。このとき、第1の部材47の上部において、当該第1の部材47と第2の部材48とにより内箱22を挟み込む。第2の部材48は収容部46の上部を形成していて、上部にパイプ導出部53が形成されている。
【0022】
次に、サクションパイプ43が接続されたアキュームレータ35を、内箱22の背面側から上記開口部50,51に挿入するように配置すると共に、サクションパイプ43の基端部部分をパイプ導出部53に対応させる。サクションパイプ43の基端部部分には、シール用のソフトテープ54が巻回されている。また、サクションパイプ43には、キャピラリチューブ41が添着されている。
【0023】
次に、第3の部材49は、アキュームレータ35を囲むような凹部55を有していて、内箱22の背面側からアキュームレータ35を囲むように内箱22の背面にあてがい、背面側から第1及び第2の部材47,48のボス部56,57にねじ58をねじ込むことにより、内箱22の背面に取り付けられている。このとき、内箱22の開口部50の周縁部において、第1の部材47と第3の部材49とにより内箱22を挟み込んでいる。この第3の部材49の上部にもパイプ導出部59が形成されていて、このパイプ導出部59と第2の部材48のパイプ導出部53との間で前記サクションパイプ43を挟持することにより、アキュームレータ35を収容部46内に位置させた状態で保持している。この第3の部材49の前面側において、凹部55の回りにソフトテープ60(図3参照)が取り付けられ、第2の部材48の後面側にもソフトテープ61(図4参照)が取り付けられている。
【0024】
前記第1の部材46の前面側には、庫内側である前方に突出するL字形のリブ62が一体に設けられており、このリブ62は、冷却器34とアキュームレータ35との間を仕切るように位置している。また、このリブ62の下部には、保持部63が一体に設けられていて、この保持部63により冷却器34のパイプ39を保持するようにしている(図2参照)。
【0025】
ここで、上述したように第1〜第3の部材47〜49を取り付けた状態で、冷蔵庫本体21の筐体内及び仕切壁形成部30内に断熱材24を発泡充填させることにより、上記サクションパイプ43がその断熱材24中に埋設されるようになる。この断熱材24の発泡充填時に、第1の部材46の上記リブ62を図示しない治具で押えるようにすることにより、アキュームレータ配設用の収容部46を良好に確保できる。この場合、リブ62を押える治具としては簡単な構造とすることができる。
【0026】
上記した実施例においては、次のような効果を得ることができる。
まず、冷蔵庫本体21に一体に形成した仕切壁29の後部下部に補強部材45を設け、この補強部材45によりその仕切壁29内に一部が食い込むような収容部46を形成し、この収容部46内にアキュームレータ35を配設する構成としているので、冷蔵庫本体21に仕切壁29を一体に形成する構成としながらも、内箱22にアンダーカット成形部を成形することなく、仕切壁29の後部下部にアキュームレータ配設用の収容部46を良好に形成することができる。また、断熱材24の発泡充填時に、強度が大なる補強部材45を治具で押えることにより、治具の構造も簡単にできる。さらに、仕切壁29は冷蔵庫本体21に一体に形成しているので、大形の仕切体を組み付けるものとは違い、組立て工数が多くなることを抑えると共に、製造コストが高くなることも抑えることができる。
【0027】
また、上記補強部材45は、庫内側から取り付けられる第1の部材47と、収容部46の上部を形成する第2の部材48と、アキュームレータ35を後方から囲うように取り付けられる第3の部材49とから構成しているので、仕切壁29の後部下部にアキュームレータ配設用の収容部46を一層良好に形成することができる。
【0028】
上記補強部材45のうち庫内側から取り付けられる第1の部材47にアキュームレータ35と冷却器34との間を仕切るリブ62を設けた構成としているので、コンプレッサ65の運転時(冷却器34の冷却運転時)に、冷却器34側の冷気が直接アキュームレータ35へ流れることを上記リブ62により極力防止することができ、これによりアキュームレータ35への着霜を極力防止できるようになる。
【0029】
また、第1の部材47に、冷却器34のパイプ39を保持する保持部63を設けたことにより、冷却器34のパイプ39を保持するための保持具を別途必要としない利点がある。また、アキュームレータ35と冷却器34とを同じ補強部材45に保持させているので、アキュームレータ35と冷却器34の位置関係を精度良くできる。
【0030】
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
補強部材45は、内箱22に庫内側から取り付けられる部材と、内箱22の背面側から取り付けられる部材との2部材から構成することもできる。
【0031】
【発明の効果】
請求項1の冷蔵庫によれば、冷蔵庫本体に一体に形成した仕切壁の後部下部に補強部材を設け、この補強部材によりその仕切壁内に一部が食い込むような収容部を形成し、この収容部内にアキュームレータを配設する構成としているので、冷蔵庫本体に仕切壁を一体に形成する構成としながらも、仕切壁の後部下部にアキュームレータ配設用の収容部を良好に形成することができる。この場合、仕切壁は冷蔵庫本体に一体に形成しているので、大形の仕切体を組み付けるものとは違い、組立て工数が多くなることを抑えると共に、製造コストが高くなることも抑えることができる。
【0032】
請求項の冷蔵庫によれば、冷蔵庫本体に一体に形成した仕切壁の後部下部にアキュームレータ配設用の補強部材を設けるようにしたものにおいて、その補強部材にアキュームレータと冷却器との間を仕切るリブを設けた構成としているので、冷却器側の冷気が直接アキュームレータへ流れることを上記リブにより極力防止することができ、ひいてはアキュームレータへの着霜を極力防止できるようになる。また、断熱材を冷蔵庫本体内に充填する際に、上記リブを治具で押えるようにすることにより、アキュームレータ配設用の収容部を一層良好に確保できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、冷却器室のカバーなどを取り除いた状態での要部の縦断側面図
【図2】図1の状態での要部の正面図
【図3】補強部材部分を前方側から見た分解斜視図
【図4】補強部材部分を後方側から見た分解斜視図
【図5】冷蔵庫全体の概略的な縦断側面図
【図6】従来例を示す図5相当図
【図7】異なる従来例を示す図5相当図
【符号の説明】
21は冷蔵庫本体、22は内箱、23は外箱、24は断熱材、29は仕切壁、30は仕切壁形成部、33は冷却器室、33aはカバー、34は冷却器、35はアキュームレータ、39はパイプ、43はサクションパイプ、45は補強部材、46は収容部、47,48,49は第1、第2、第3の部材、53,59はパイプ導出部、62はリブ、63は保持部を示す。

Claims (5)

  1. 内箱と外箱とから構成される筐体内に断熱材を充填して構成される冷蔵庫本体と、
    この冷蔵庫本体に設けられ、前記内箱に一体成形された仕切壁形成部内に前記断熱材を充填して構成された仕切壁と、
    この仕切壁の後部下部に当該仕切壁内に一部が食い込むような収容部を形成するように設けられ、強度が前記内箱よりも大に形成された補強部材と、
    この補強部材に保持された状態で前記収容部内に配置され、上部側の一端部が前記冷蔵庫本体内に埋設されたサクションパイプと接続されると共に、下部側の他端部が冷却器のパイプと接続されたアキュームレータとを具備したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 補強部材は、
    内箱の庫内側に取り付けられた第1の部材と、
    前記内箱の背面側において前記第1の部材の上部に位置するように取り付けられ、収容部の上部を形成する第2の部材と、
    前記内箱の背面側においてアキュームレータを後方から囲うように取り付けられ、前記第2の部材と協働してサクションパイプを挟持することにより前記アキュームレータを保持する第3の部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 第1の部材と第2の部材とにより内箱を挟み込むと共に、第2の部材と第3の部材とにより内箱を挟み込むことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 補強部材に、庫内側に突出し、かつアキュームレータと冷却器との間を仕切るように設けられたリブを備えたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 補強部材に、冷却器のパイプを保持する保持部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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