JP3562391B2 - トレイフィーダのレベル出し方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トレイフィーダのレベルを電子部品実装装置に合わせるトレイフィーダのレベル出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品実装用の装置の据付時には一般に装置の高さ位置を所定のレベルに合わせるレベル出し作業が行われる。トレイフィーダのように、電子部品実装装置と連結されて使用される装置では、連結の都度電子部品実装装置のレベルにトレイフィーダの高さを合わせる作業が必要となる。このレベル出しの方法として、従来アジャストボルトやレベル出し用キャスターなどが用いられていた。
【0003】
アジャストボルトは、トレイフィーダのベース部材にねじによって高さ調整可能な支持脚を取り付けるものであり、所定位置に設定した後にねじによって高さ調整を行うものである。またレベル出し用キャスターは、トレイフィーダの横移動のためにトレイフィーダに取り付けられるキャスター自体に前記ねじによる高さ調整機能を持たせるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のレベル出し方法には、以下に述べるような問題点があった。まずアジャストボルトを用いる方法では、トレイフィーダを電子部品実装装置に連結する都度、全てのアジャストボルトの高さ調整を再度行う必要があり、レベル出しに多大の労力を要していた。またレベル出し用キャスターを用いる方法においても、キャスターの転動輪は移動時の方向変換を容易にするために自在回転式に取り付けられることから、一度レベル出しを行ってもトレイフィーダを移動させた後にはキャスターの転動輪の位置が変わるためにレベルに狂いが生じ、再度レベル調整を行う必要があった。このように従来のレベル出し用キャスターや装置のレベル出し方法は、トレイフィーダのようにレベル出し作業を高い頻度で行う必要がある装置には適しておらず、効率良くレベル出し作業が行えるレベル出し用キャスターやレベル出し方法が望まれていた。
【0005】
そこで本発明は、レベル出し作業を効率良く行ことができるトレイフィーダのレベル出し方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のトレイフィーダのレベル出し方法は、電子部品を格納したトレイを電子部品実装装置に供給するトレイフィーダの高さ位置を、前記電子部品実装装置に対して合わせるトレイフィーダのレベル出し方法であって、着座用パッドが端部に固着された下向きのロッドを有するシリンダから成る押し当て手段を備え、前記ロッドを突出させて前記着座用パッドを床面に押し当てることにより、前記電子部品実装装置に設けられた位置決め基準部材の下面にトレイフィーダの位置決め部材の上面を押し当てて前記トレイフィーダの高さ位置を電子部品実装装置の高さ位置に合わせ、その後、トレイフィーダに設けられたキャスターの高さ調整を行うようにした。
【0007】
請求項2記載のトレイフィーダのレベル出し方法は、請求項1記載のトレイフィーダのレベル出し方法であって、前記電子部品実装装置の位置決め基準部材およびトレイフィーダの位置決め部材に設けられた水平位置決め手段によって、電子部品実装装置とトレイフィーダの水平方向の相対位置決めを同時に行うようにした。
【0008】
本発明によれば、トレイフィーダのレベル出しにおいて、電子部品実装装置に設けられた位置決め基準部材の下面にトレイフィーダの位置決め部材の上面を押し当てることにより、レベル出し作業を簡略化し且つレベル精度を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の一実施の形態のトレイフィーダの斜視図、図1(b)は同トレイフィーダの電子部品実装装置への連結状態を示す図、図2は同トレイフィーダの側面図、図3は同トレイフィーダのマガジンおよび引き出し部の斜視図、図4は同トレイフィーダのマガジンおよびパレットの平面図、図5は同トレイフィーダの平面図、図6(a),(b)は同トレイフィーダの側面図である。
【0010】
まず図1を参照してトレイフィーダの全体構造について説明する。図1(a)において、トレイフィーダ1には中心線CLに対して左右対称に同一構成のパレット供給機構が配設されている。パレット3には電子部品が格子状に多数格納されたトレイ2が装着され、パレット3はマガジン4内に段積み状態で収納される。左右それぞれのパレット供給機構には2セットのマガジン4が上下方向に固定配置されている。マガジン4の電子部品実装装置側(図1(a)において手前側)には、マガジン4からパレット3を引き出して載置する引き出し部5が配設されている。引き出し部5は、昇降手段である昇降部7によって昇降自在となっている。
【0011】
上側のマガジン4の上方には、実装されずに排出される電子部品を収容する未実装部品排出部8が配設され、さらに未実装部品排出部8の上方には、電子部品の補給部6が配設されている。電子部品部品の補給部6は、電子部品がピックアップされた後の空トレイを保持したパレットの取り出し、および電子部品補給後のパレットを再投入する。
【0012】
前記各要素はカバーケース9内に収められており、補給部6の上方は開閉自在なカバー10が設けられている。同様にマガジン4の後背部側にも開閉可能な扉が設けられ、マガジン4の装着・取り外しおよびマガジン4内へのパレット3の収納が行えるようになっている。
【0013】
図1(b)に示すように、トレイフィーダ1は電子部品実装装置11と連結して使用される。引き出し部5の上昇位置は、移載ヘッド12による電子部品のピックアップ位置となっており、マガジン4から順次引き出されたパレット3は、引き出し部5を上昇させることにより、移載ヘッド12のピックアップ位置に供給される。そしてパレット3に保持されたトレイ2内の電子部品は移載ヘッド12によってピックアップされ、実装部に位置決めされた基板13に実装される。
【0014】
次にトレイフィーダの各部の構造を説明する。図2において、トレイフィーダ1はキャスター20A,20Bによって横移動自在に支持されたベース部材21に、フレーム22,23を立設した構造となっている。フレーム22にはモータ24および送りねじ25を備えた昇降部7が配設されており、昇降部7を駆動することにより引き出し部5が昇降する。
【0015】
また左右のフレーム22には、トレイフィーダ1のレベル出し用の位置決め部材26が電子部品実装装置11に設けられた位置決め基準部材11a(図1、図5参照)に対応する位置に設けられている。位置決め部材26には位置決めピン27が立設されており、位置決めピン27を位置決め基準部材11aのピン孔11b(図5参照)に嵌合させた状態で位置決め部材26の上面を位置決め基準部材11aの下面に押し当てることにより、トレイフィーダ1は電子部品実装装置に対して水平方向に相対的に位置決めされると同時に、トレイフィーダ1の高さ位置は電子部品実装装置11の基準高さ位置に合致する。したがって、位置決め部材26の位置決めピン27および位置決め基準部材11aのピン孔11bは、水平位置決め手段となっている。
【0016】
ベース部材21にはキャスター20Aに隣接して押し上げ用のシリンダ28がロッド28aを下向きにして配設されている。ロッド28の端部には着座用パッド29が固着されており、押し上げ用のシリンダ28のロッド28aを突出させて着座用パッド29を床面に押し当てることにより、テープフィーダ1の前面部(電子部品実装装置側)は押し上げられる。上述の、位置決め部材26の上面の位置決め基準部材11aの下面への押し当ては、シリンダ28によって行われる。したがって、押し上げ用のシリンダ28は押し当て手段となっている。なお、押し当て手段として本実施の形態ではシリンダ28をトレイフィーダ1側に設けた例を示しているが、電子部品実装装置11側にシリンダなどの押当機構を設けて位置決め部材26を直接押し上げることにより位置決め基準部材11aの下面に押し当てるようにしてもよい。
【0017】
フレーム23にはマガジン収容部30が固着されており、マガジン収容部30内には、上下2個のマガジン4が収容されている。マガジン収容部30の背後には扉31が設けられ、扉31を開閉することによりマガジン4の取り付け、取り出しが行えるようになっている。マガジン収容部30内に複数のマガジン4を備えることにより、より多様なパレットの配膳を行うことができるとともに、一方のマガジンを使用して実装作業を継続している間にも他方のマガジンを取り出してパレットの補給・交換を行うことができるという利点がある。マガジン収容部30の上方には、未実装部品排出部8および補給部6が設けられている。
【0018】
次に図3、図4を参照してマガジン4内に収納されるパレット3およびパレット3を引き出して載置する引き出し部5について説明する。図3に示すようにマガジン4内には多数のラック(図示せず)に段積みされて複数のパレット3が収納されている。パレット3には電子部品Pが格子状に多数格納されたトレイ2が装着されている。パレット3の前端部(図3において左側)には切り欠きを有する係合部3aが設けられている。
【0019】
マガジン4の前方には上下方向に縦通した2つのガイド部材36が配設されている。マガジン4の前方で昇降動作を行う引き出し部5のテーブル5aの前端部には、ガイド部材36に沿って摺動するスライド部材35が設けられており、テーブル5aはマガジン4に対して所定位置を保った状態で昇降動作を行うようになっている。
【0020】
引き出し部5はモータ34によって駆動されるパレット移動機構を備えており、モータ34を駆動することにより、テーブル5a上で移動ブロック32が矢印方向に往復動する。移動ブロック32には2個のローラ33が設けられており、ローラ33をパレット3の係合部3aのきり欠き部に係合させた状態で、移動ブロック32を往復動させることにより、図4に示すようにマガジン4内のパレット3をテーブル5a上に引き出し、またテーブル5a上のパレット3をマガジン4内に押送して収納することができる。このパレット3の往復動において、テーブル5aに設けられたガイドレール37および上下に縦通するガイド部材36によってパレット3の位置が規制される。
【0021】
この電子部品供給用のトレイフィーダは上記のように構成されており、以下動作について説明する。まず図1において、電子部品が格納されたトレイ2を保持したパレット3をマガジン4内の所定の収納位置に収納する。所定のパレット3のマガジン4への収納作業、マガジン4のマガジン収納部30への装着作業が完了して電子部品実装装置が起動され実装動作が開始すると、まず引き出し部5は所定の電子部品のパレット3の高さ位置に上下移動する。次いで、図4に示すように移動ブロック32のローラ33がパレット3の係合部3aに係合した状態で、パレット移動機構を駆動して移動ブロック32を実装装置側へ移動させることにより、パレット3は引き出し部5のテーブル5a上に引き出される。
【0022】
この後引き出し部5はピックアップ位置まで上昇して停止する。この状態で図1(b)に示すように、電子部品実装装置11の移載ヘッド12が引き出し部5上に移動し、ここで吸着ノズルにより引き出し部5上のパレット3に保持されたトレイ2から電子部品をピックアップする。その後移載ヘッド12は基板13上に移動して、電子部品を基板13へ実装する。
【0023】
次に、図5,図6を参照してトレイフィーダの電子部品実装装置との位置決め作業について説明する。この作業は、トレイフィーダ1を電子部品実装装置11と連結する都度、トレイフィーダ1の電子部品実装装置11に対する水平方向の相対位置および高さ位置を合わせるために行われるものである。
【0024】
まず、図5,図6(a)に示すように、キャスター20A,20Bによって支持された状態のトレイフィーダ1を押送して電子部品実装装置11の隣接位置まで移動させる。この状態では、シリンダ28のロッド28aは没入し着座用パッド29は床面から離れた位置にある。そしてトレイフィーダ1の位置決め部材26を電子部品実装装置11の位置決め基準部材11aの直下に位置させる。
【0025】
次にシリンダ28のロッド28aを突出させて、着座用パッド29を床面に押し付けるとトレイフィーダ1の前面側(電子部品実装装置側)は押し上げられ、位置決めピン27位置決め基準部材11aのピン孔11bに嵌合する。さらに押し上げると。位置決め部材26の上面が位置決め基準部材11aの下面に押し当てられる。これにより、トレイフィーダ1の電子部品実装装置側の高さ位置は電子部品実装装置11の基準高さ位置に合わされた状態となる。この状態では、キャスター20Aは床面から浮き上がった位置にあり、トレイフィーダ1の荷重はシリンダ28およびキャスター20Bによって支持されている。
【0026】
この後、キャスター20Bの高さを調整してトレイフィーダ1の水平度を合わせることにより、トレイフィーダ1は電子部品実装装置11に対して水平方向および高さ方向ともに正しく位置決めされる。この位置決め作業において、キャスター20Bの高さ調整を一度行ってその位置を固定しておけば、次回からは単に簡単な位置合わせとシリンダ28の駆動操作のみで水平位置決めおよびレベル出しを含めた位置決め作業を行うことができ、作業の簡略化を図ることができる。また、位置決め部材26、位置決め基準部材11aはともに固定部材であるため、当接面の切削加工などで一旦位置の調整を行っておけばその後に位置が狂うことがなく、従って常に良好なレベル精度、水平位置精度を確保することができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、トレイフィーダのレベル出しにおいて、電子部品実装装置に設けられた位置決め基準部材の下面にトレイフィーダの位置決め部材の上面を押し当てるようにしたので、レベル出し作業を簡略化し且つレベル精度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態のトレイフィーダの斜視図
(b)本発明の一実施の形態のトレイフィーダの電子部品実装装置への連結状態を示す図
【図2】本発明の一実施の形態のトレイフィーダの側面図
【図3】本発明の一実施の形態のトレイフィーダのマガジンおよび引き出し部の斜視図
【図4】本発明の一実施の形態のトレイフィーダのマガジンおよびパレットの平面図
【図5】本発明の一実施の形態のトレイフィーダの平面図
【図6】(a)本発明の一実施の形態のトレイフィーダの側面図
(b)本発明の一実施の形態のトレイフィーダの側面図
【符号の説明】
1 トレイフィーダ
2 トレイ
11 電子部品実装装置
11a 位置決め基準部材
11b ピン孔
12 移載ヘッド
26 位置決め部材
27 位置決めピン
28 シリンダ
Claims (3)
- 電子部品を格納したトレイを電子部品実装装置に供給するトレイフィーダの高さ位置を、前記電子部品実装装置に対して合わせるトレイフィーダのレベル出し方法であって、着座用パッドが端部に固着された下向きのロッドを有するシリンダから成る押し当て手段を備え、前記ロッドを突出させて前記着座用パッドを床面に押し当てることにより、前記電子部品実装装置に設けられた位置決め基準部材の下面にトレイフィーダの位置決め部材の上面を押し当てて前記トレイフィーダの高さ位置を電子部品実装装置の高さ位置に合わせ、その後、トレイフィーダに設けられたキャスターの高さ調整を行うことを特徴とするトレイフィーダのレベル出し方法。
- 前記電子部品実装装置の位置決め基準部材およびトレイフィーダの位置決め部材に設けられた水平位置決め手段よって、電子部品実装装置とトレイフィーダの水平方向の相対位置決めを同時に行うことを特徴とする請求項1記載のトレイフィーダのレベル出し方法。
- 前記水平位置決め手段が、前記位置決め基準部材と前記位置決め部材に設けられた位置決めピンとピン孔から成ることを特徴とする請求項2記載のトレイフィーダのレベル出し方法。
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