JP3561687B2 - キッチン用引き出しの排水装置ガード - Google Patents

キッチン用引き出しの排水装置ガード Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キッチン用引き出しの排水装置ガードに係り、更に詳しくは、引き出し内の収納対象物とシンクの下部に位置する排水装置との位置的な干渉を防止しつつ上方からの収納対象物の出し入れを可能とするキッチン用引き出しの排水装置ガードに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のキッチンは、シンクの下部に位置する排水装置下の領域に引き出しを設けるタイプのものが出現するに至っている。このタイプの引き出しは、その出し入れに際して、引き出しの奥行側に収納された収納対象物が排水装置にぶつかることがないようにするガードを設け、このガードに所定の注意書きを行ってユーザーへの注意喚起を図っている。この注意を喚起する公知の構造としては、例えば、図8及び図9に示されるように、引き出し60の後部フレーム62側に平面視略方形のプレート63を設け、当該プレート63に所定の注意書きを付する構造が採用されている。これによれば、プレート63の上部に収納対象物B1が位置するような収納態様をなくすことができ、引き出し60の出し入れに際して排水装置65との干渉を防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなプレート63が設けられた構成では、当該プレート63の下に収まる高さの収納対象物B1を置いた状態で、その周囲にも他の収納対象物B2を置いた場合に、プレート63下の収納対象物B1を出し入れする毎に周囲の収納対象物B2を退かす作業が必要になるという不都合がある。特に、引き出し60への収納対象物B1,B2は種々雑多の小物類が多いため、かかる作業が要求されることの負担は大きい。
【0004】
ところで、キッチン66の引き出し60のように、使用する対象者が家人等一定の者に限られている場合には、引き出し60内の収納対象物B2と排水装置65との位置的な干渉を防止するプレート63のようなガードを採用するにあたり、当該ガードに注意書きを付さなくても別異の手段を利用して使用者に注意喚起ができれば実際上の支障はない。例えば、ガードの意味説明を付して注意を喚起するラベルを引き出し60の側部60A若しくは背部60B内面に貼付し、或いは、取扱説明書にその旨の注意を行っておくことに代替すること等も可能と考えられる。
【0005】
【発明の目的】
ここに、本発明の目的は、使用者が一定の者に限られている現実に着目し、引き出し内の収納対象物と排水装置との位置的な干渉を防止する構造を採用するにあたり、上方から収納対象物の出し入れを可能とするキッチン用引き出しの排水装置ガードを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間が間に形成された軸部材である一対の仕切上部と、これら仕切上部から下方に向けられた一対の仕切前端部と、これら仕切前端部の下端に設けられて前記引き出しの底部に接地する接地部とを備えて構成される、という構成を採っている。このような構成によって、ラベルの貼付や取扱説明書等の手段を利用して使用者に注意を喚起しておけば、仕切部の高さが目安となって、排水装置ガードが設けられた領域には仕切部よりも突出する収納対象物を収納しないようになり、収納対象物と排水装置との位置的な干渉を防止可能となる。また、仕切部は上方から収納対象物の出し入れを可能とする空間を備えた形状に設けられているため、排水装置ガードの周囲に収納対象物を置いた場合に、これら収納対象物を退かさなくても、前記空間下に形成される収納領域に対して収納対象物を出し入れすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
また、本発明は、キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間を備えた形状に設けられている一方、前後方向に延びる左右一対の軸部材を含み、これら軸部材間に掛け渡し可能な容器が前記空間下の収納領域内に着脱自在に配置される、という構成を採ることができる。このような構成によれば、収納対象物の種類に応じて空間下の収納領域のレイアウト変更を簡単に行うことができ、当該収納領域を有効活用することができる。
更に、本発明は、キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間を備えた形状に設けられている一方、前後方向に延びる左右一対の軸部材を含み、これら軸部材間に掛け渡し可能な容器が前記空間下の収納領域内に着脱自在に配置され、
前記容器、包丁を横向き姿勢で収容する溝を備える、という構成も採用される。これにより、包丁を収納する専用の領域が形成されることになるため、排水装置に干渉するような収納対象物を置くことが確実に防止できる。
【0008】
なお、本明細書において、「手前」、「奥行」、「前」、「後」、「左」、「右」等の位置若しくは方向を示す用語は、特に明示しない限り、キッチンを正面側から見た状態を基準とする。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0010】
図1には、本実施例に係るキッチン用排水装置ガードが取り付けられたキッチンの概略断面側面図が示され、図2には、図1の要部概略斜視図が示されている。これらの図において、キッチン10は、シンク11が取り付けられたカウンター12と、このカウンター12を支持する箱型のキャビネット13とを備えて構成されている。
【0011】
前記キャビネット13には、シンク11の下方位置に収容可能な上下二段の引き出し15,16が設けられている。このうち、上段側の引き出し15は、平面視で略長方形状の底板19(底部)と、この底板19の前端側に位置する前板20と、底板19の左右(図1中紙面直交方向)両端側に位置する一対の側板21,21と、これら側板21,21の後端側間に設けられるとともに、シンク11の底部11Aの奥行側から垂下する排水装置24に干渉しない高さとなる背板22とを備えて構成されている。なお、排水装置24は、引き出し15の後方に位置する排水管25を通じてキッチン10外部の下水管(図示省略)に連結されている他、引き出し15が略完全に収容された引き出し収容状態(図1参照)で、引き出し15内における奥行側の左右方向略中央部の上方に位置するようになっている。
【0012】
前記背板22の左右方向略中央部には、引き出し収容状態で排水ホース24Bよりも下に位置して引き出し15内の収納対象物B1と排水装置24との干渉を防止する排水装置ガード30が取り付けられている。この排水装置ガード30は、図3に示されるように、線状部材を用いて形成されたものであり、背板22への装着部となる取付部32と、この取付部32と一体的に設けられるとともに、引き出し収容状態で引き出し15の底板19と排水装置24との間に位置可能な仕切部33とを備えて構成されている。
【0013】
前記取付部32は、背板22の後面側に引っ掛け可能な形状に設けられている。すなわち、取付部32は、背板22の後面側に位置する正面視略U字状の後部37と、この後部37の上端から手前側に延びて背板22の上端面に乗る左右一対の取付上部40,40とにより構成されている。後部37は、上下方向に向けられた左右一対の後部鉛直部37A、37Aと、これらの下端間に位置する後部水平部37Bとからなる。後部水平部37Bには、その中間位置に穴44を備えた円盤状部43が設けられており、穴44にねじ45を奥行側から前方に向けてねじ込むことにより排水装置ガード30が背板22に固定可能となっている。
【0014】
前記仕切部33は、取付部32の取付上部40,40と同一軸線上に連なって前後方向に延びる軸部材としての左右一対の仕切上部33A、33Aと、これら仕切上部33A、33Aの前端から下方に向けられた左右一対の仕切前端部33B、33Bと、各仕切前端部33B、33Bの下端間を相互に連結する接地部33Cとにより構成されている。左右の仕切上部33A、33Aの間には、上方から収納対象物B1を出し入れ可能な空間Sが設けられ、当該空間Sの前後方向幅及び左右方向幅は、排水装置24の直径よりも大きく設定されている。また、仕切前端部33B、33Bの上下方向長さは、前記取付部32が背板22に装着されたときに、前記接地部33Cが引き出し15の底板19に接地する長さに設けられ、これによって、排水装置ガード30を引き出し15に取り付けるときに容易に自立姿勢を保つことが可能となっている。
【0015】
本実施例では、図2に示されるように、背板22の内面にラベルLが貼付されており、このラベルLには、左右の仕切上部33A,33Aの間に、当該仕切上部33Aよりも高さのある収納対象物B2を収納してはならない旨の記載が付されている。従って、使用者は、仕切上部33A,33Aの存在意義を当初に認識することができ、以後、使用者は、ラベルLの内容によらなくても仕切上部33A,33Aの高さ以上の物を仕切部33の領域内に置かなくなり、これによって、排水装置24との干渉防止を図ることができる。
【0016】
前記排水装置ガード30の取り付けに際しては、先ず、引き出し15をキャビネット13から引き出した状態で、排水装置ガード30を手で持ちながら背板22の上方から取付部32を引っ掛け、仕切部33の下端側部分となる接地部33Cを底板19に接地させる。そして、排水装置ガード30を背板22に沿って左右に動かし、当該排水装置ガード30が排水装置24の下方に位置するように位置決めを行う。この位置決めが終わったら、円盤状部43の穴44にねじ45を挿入して当該ねじ45を背板22の後面にねじ込んで排水装置ガード30を固定する(図4参照)。
【0017】
従って、このような実施例によれば、使用者は、一旦、ラベルLや取扱説明書等で排水装置ガード30の存在意義を理解すれば、以後は、仕切上部33A,33A間にそれらの高さ以上となる収納対象物B2の収納をしないこととなり、当該収納対象物B2と排水装置24との位置的な干渉を防止することが可能になるという効果を得る。
【0018】
また、排水装置ガード30の上端側に位置する仕切上部33A,33A間に空間Sが設けられているため、排水装置ガード30を囲むように収納対象物B2が置かれていても、当該収納対象物B2を退かすことなく空間S下の収納領域Aに対して上方から収納対象物B1を出し入れすることができる。
【0019】
なお、前記実施例における仕切上部33A,33A間には、図5及び図6に示される小物入れ47や、図7に示される包丁保持体48からなる容器を配置することができる。
【0020】
前記小物入れ47は、上部を開放する有底の略直方体形状に設けられており、仕切上部33A,33A間の空間S下の収納領域A内に収まるサイズとなっている。この小物入れ47は、平面視で略方形状の底壁50と、この底壁50の周縁に沿って設けられた周壁51と、この周壁51の上端部分の左右両側に設けられるとともに、仕切上部33A,33Aに係合可能な係合フック部52,52とを備えて構成されている。このような構成の小物入れ47は、仕切上部33A,33Aに係合フック部52,52を引っ掛けることにより上方から排水装置ガード30に取り付けられる。
【0021】
一方、図7に示される包丁保持体48は、仕切上部33A,33A間に掛け渡される本体板54と、この本体板54の左右両端側から下向きに延びる垂下片55とからなっている。本体板54には、その前後方向に延びる断面略V字状の溝56が左右方向三箇所に形成されている。これら溝56は、包丁Nの刃部分を受容可能に設けられ、これによって、包丁Nは、前後方向に沿って横向き姿勢で包丁保持体48に収容されることになる。なお、包丁保持体48は、包丁Nを横向き姿勢で保持可能となる溝56を備える限りにおいて、他の形状、構造等を採用することもできる。
【0022】
このように構成された包丁保持体48は、その左右両端側を仕切上部33A,33Aに引っ掛けることにより、排水装置ガード30に取り付けられて包丁Nを収納する専用の領域を形成し、これにより、排水装置24に干渉するような収納対象物B2の設置が確実に防止されることとなる。なお、ここで用いられる排水装置ガード30としては、前述した構成に加えて、仕切上部33A,33Aの前部間に柄受け部58を設けるとよく、この柄受け部58によって、包丁保持体48から前方に突出した包丁Nの柄部分を支持可能にすることが好ましい。
【0023】
なお、前記実施例においては、取付部32を背板22の後方からねじ止めする構成としたが、取付部32を引き出し15に固定できる限りにおいて種々の構成を採用することができる。例えば、取付部32として、背板22を挟み込み可能な二股状部材を採用し、この二股状部材の前部或いは後部にねじを前後方向に移動可能に装着して、当該ねじの先端と二股状部材とで背板22に挟持力を付与することで排水装置ガード30を固定する構造とすることも可能である。この場合には、排水装置ガード30を取り外す場合であっても、背板22に穴を残さないようにすることができる。また、ねじを緩めるだけで排水装置ガード30を背板22の左右方向に沿って移動させることができ、排水装置ガード30の位置調整作業を容易に行うことができる。
【0024】
また、本発明は、少なくとも上方から収納対象物B1を出し入れ可能となる空間Sを備え、且つ、引き出し15に取り付けられた状態で排水装置24に干渉しない限りにおいて、種々の構成を採用することも可能である。例えば、仕切前端部33Bの上下方向長さを短くし、排水装置ガード30が背板22側のみで固定支持される片持ち構造にすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部に、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間を設けたから、収納対象物と排水装置との位置的な干渉を防止することができる他、排水装置ガードの周囲に収納対象物を置いた場合に、これら収納対象物を退かさなくても、前記空間下に形成される収納領域に収納対象物を出し入れすることができる。
【0026】
また、仕切部を前後方向に延びる左右一対の軸部材を含んで構成し、これら軸部材間に掛け渡し可能な容器を着脱自在に配置したから、収納対象物の種類に応じて空間下の収納領域のレイアウト変更を簡単に行うことができ、当該収納領域をより有効活用することができる。
【0027】
更に、前記容器に包丁を横向き姿勢で収容する溝を備えたから、排水装置24下に包丁を収納する専用の領域を形成することができ、排水装置に干渉するような収納対象物の設置を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における排水装置ガードが取り付けられたキッチンの概略断面側面図。
【図2】図1の要部概略斜視図。
【図3】排水装置ガードの概略斜視図。
【図4】取付部が背板に取り付けられた状態を示す拡大縦断面図。
【図5】小物入れを装着した状態の排水装置ガードの概略斜視図。
【図6】図5のC−C線矢視拡大断面図。
【図7】包丁保持体を装着した状態の排水装置ガードの概略斜視図。
【図8】従来例におけるキッチンの概略断面側面図。
【図9】図8の要部概略斜視図。
【符号の説明】
10・・・キッチン、15・・・引き出し、19・・・底板(底部)、24・・・排水装置、30・・・排水装置ガード、33・・・仕切部、33A・・・仕切上部(軸部材)、47・・・小物入れ(容器)、48・・・包丁保持体(容器)、56・・・溝、B1・・・収納対象物、N・・・包丁、S・・・空間

Claims (3)

  1. キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
    前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間が間に形成された軸部材である一対の仕切上部と、これら仕切上部から下方に向けられた一対の仕切前端部と、これら仕切前端部の下端に設けられて前記引き出しの底部に接地する接地部とを備えて構成されていることを特徴とするキッチン用引き出しの排水装置ガード。
  2. キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
    前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間を備えた形状に設けられている一方、前後方向に延びる左右一対の軸部材を含み、これら軸部材間に掛け渡し可能な容器が前記空間下の収納領域内に着脱自在に配置されていることを特徴とするキッチン用引き出しの排水装置ガード。
  3. キッチンの内部に位置する排水装置の下方位置で出し入れ可能となる引き出しに設けられるとともに、当該引き出しの底部と排水装置との間に位置可能な仕切部を備えた引き出しの排水装置ガードであって、
    前記仕切部は、少なくとも上方から収納対象物を出し入れ可能な空間を備えた形状に設けられている一方、前後方向に延びる左右一対の軸部材を含み、これら軸部材間に掛け渡し可能な容器が前記空間下の収納領域内に着脱自在に配置され、
    前記容器は、包丁を横向き姿勢で収容する溝を備えていることを特徴とするキッチン用引き出しの排水装置ガード。
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