JP3444852B2 - キッチン用引き出しの仕切体 - Google Patents
キッチン用引き出しの仕切体Info
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Description
しの仕切体に係り、更に詳しくは、取り付けを簡単に行
うことができるとともに位置調整も容易に行うことので
きるキッチン用引き出しの仕切体に関する。
成されるシンク下方のスペースに引き出しが設けられた
タイプのものが出現しつつある。このタイプのキッチン
は、シンクの底部より下方に位置する排水装置との位置
的な干渉を避けるために、例えば、図5に示されるよう
に、引き出し50の奥行側に、高さが規制された収納領
域Aを一部に形成する仕切体としてのキッチン用排水装
置ガード54が取り付けられている。この排水装置ガー
ド54は、引き出し50がキャビネット55内に略完全
に収容された図5に示される状態で、排水装置57と引
き出し50の奥行側に収納された収納対象物Bとが干渉
しないように設計されている。このような干渉防止を行
う公知の排水装置ガード54は、略L字状に折れ曲がっ
た形状のフレーム材によって構成されており、引き出し
50の背板50Aの前面側複数箇所に木ねじ58で固定
される取付フレーム59と、この取付フレーム59の上
端に連なって引き出し50の内側に位置する高さ位置規
制フレーム60とによって構成されている。
水装置ガード54にあっては、取付フレーム59をねじ
止め前に背板50Aの前面に当てた状態で自立させるこ
とができない。そのため、排水装置ガード54を取り付
ける際に、作業者は、一方の手で取付フレーム59を所
定の取り付け位置に保持しつつ、他方の手で工具を持っ
てねじ止め作業を行わなければならず、排水装置ガード
54の取り付け作業に手間と時間がかかるという不都合
がある。特に、排水装置ガード54は、排水装置57と
の相互位置関係を確認しながら取り付ける必要があるた
め、引き出し50をキャビネット55に組み込んだ状態
で取り付けることが多く、この場合には前記不都合が一
層顕出する。また、木ねじ58で背板50Aに取付フレ
ーム59を固定する構造となっているため、ユーザーが
自己の使用の都合上排水装置ガード54を取り外した場
合には、背板50Aの前面に木ねじ58によって空けら
れた穴が残ることになり、引き出し50内部の外観上の
体裁を損ねるという別異の不都合を招来する。
案出されたものであり、その目的は、位置決めを極めて
容易にして所定箇所への取り付けを簡単に行うことがで
きるキッチン用引き出しの仕切体を提供することにあ
る。
を変更するような場合があっても、引き出し内部にねじ
穴等を残すことのないキッチン用引き出しの仕切体を提
供することにある。
め、本発明は、シンク直下に設けられた排水装置と、当
該排水装置の下方位置で出し入れ可能な引き出しと、当
該引き出し後方に位置し前記排水装置と連通する排水管
とを備えたキッチンにおける前記排水装置の下方領域に
位置するように前記引き出しに取り付けられるキッチン
用引き出しの仕切体であって、前記引き出しの背部材若
しくは側部材に取り付けられる取付部と、当該取付部に
連なって引き出しの内側に位置し当該引き出し内の収納
対象物が前記排水装置に干渉しないように注意を喚起す
る仕切部とを備え、前記仕切部は、前記引き出しの底部
に接地する接地部を有し、当該接地部が前記底部に接地
した状態で前記取付部が所定の取り付け位置に保たれ
る、という構成を採っている。このような構成によれ
ば、取付部を所定の取り付け位置に保つ接地部が設けら
れているため、仕切体を取り付ける際に、所定の取り付
け位置に保ったまま仕切体を自立させることが可能とな
る。従って、手によって取付部を所定の取り付け位置に
保持しなくても仕切体の取り付け作業を極めて容易に行
うことができる。また、キッチン内部の排水装置下に引
き出しを設けた場合に、仕切体によって、排水装置と干
渉を生じ得る収納対象物の配置規制をユーザーに促すこ
とが可能となる。
部材の前後両側に位置する二股状部材によって構成する
ことが好ましい。このような構成では、二股状部材が背
部材を跨いで挟み込むように当該背部材に対して位置す
ることとなり、取付部の取り付けを一層簡単に行うこと
ができる。ここにおいて、前記二股状部材の前後幅を前
記背部材の前後幅より大きく設定するとよく、これによ
り、二股状部材を背部材にセットした状態で取付部の左
右方向への移動も可能になり、当該取付部の位置決め時
の微調整を簡単に行うことができる。また、前記二股状
部材の前部側若しくは後部側に、前後方向に移動可能な
軸部材が装着され、この軸部材の軸方向位置を調整する
ことで、前記背部材に所定の挟持力が付与可能に設けら
れる、という構成を併せて採用することができる。この
ような構成によれば、背部材に対して積極的な挟持力が
付与可能となり、ねじを背部材にねじ込む従来構造に代
えて、軸部材の先端と二股状部材の前部側又は後部側と
によって取付部を固定することができる。従って、ユー
ザーの都合で取付部を背部材から取り外した場合に、背
部材にねじ穴が残るという不都合は全くなく、引き出し
内部の外観上の体裁を良好に保持することができる。
行」、「前」、「後」、「左」、「右」等の位置若しく
は方向を示す用語は、特に明示しない限り、キッチンを
正面側から見た位置を基準とする。
ながら説明する。
装置ガードが取り付けられたキッチンの概略断面側面図
が示され、図2には、図1の要部概略斜視図が示されて
いる。これらの図において、キッチン10は、シンク1
1が取り付けられたカウンター12と、このカウンター
12を支持する箱型のキャビネット13とを備えて構成
されている。
下方位置に収容可能な上下二段の引き出し15,16が
設けられている。このうち、上段側の引き出し15は、
平面視で略長方形状の底部を形成する底板19と、この
底板19の前端側に位置する前板20と、底板19の左
右(図1中紙面直交方向)両端側に位置する側部材とし
ての一対の側板21,21と、これら側板21,21の
後端側間に設けられた背部材としての背板22とを備え
て構成されている。この引き出し15は、キャビネット
13に略完全に収容された状態で、背板22よりやや手
前となる奥行側中央部分がキャビネット13の後壁13
A側に設けられた排水装置24の下方に位置するように
なっている。なお、排水装置24は、引き出し15の後
方に位置する排水管25を通じてキッチン10外部の下
水管(図示省略)に連結されている。また、背板22
は、引き出し15の出し入れ時に排水装置24に干渉し
ない高さに設定されているとともに、本実施例では、そ
の左右方向略中央部に、収納対象物B1が排水装置24
に干渉しないように注意を喚起する仕切体としてのキッ
チン用排水装置ガード30が取り付けられる。
るように、線状部材を用いて形成されたものであり、背
板22への装着領域となる取付部32と、この取付部3
2と一体的に設けられて引き出し15の内側に位置する
仕切部33とを備え、背板22の略中央部すなわち排水
装置24の下方領域に位置するように設けられている。
置する二股状部材35によって構成されている。この二
股状部材35は、背板22の後面側に位置する後部37
と、背板22の前面側に位置する前部39と、これら後
部37及び前部39の上端間に位置して背板22の上端
面に乗る連結部40,40とにより構成されている。後
部37は、上下方向に向けられた左右一対の後部鉛直部
37A、37A及びこれらの下端間に位置する後部水平
部37Bとからなる。また、前部39は、同様に、左右
一対の前部鉛直部39A、39A及びこれらの下端間に
位置する前部水平部39Bとからなり、後部37及び前
部39は正面から見て略U字状となる外形に設けられて
いる。後部37及び前部39の前後離間幅は、背板22
の前後幅すなわち板厚よりも大きく設定されており、こ
れにより、後部37と前部39との間に背板22を位置
させるように取付部32を背板22に上方より装着する
ことができる。また、前部鉛直部39A、39Aには、
その中間位置にねじ穴44が形成されており、このねじ
穴44に軸部材としてのねじ45が手前側からねじ込み
可能とされ、当該ねじ45の先端を背板22の前面に当
接させることで、ねじ45の先端と後部37とによって
背板22に一定の挟持力を付与することができる。
部40と同一軸線上に連なって前後方向に延びる左右一
対の仕切上部33A、33Aと、これら仕切上部33
A、33Aの前端から下方に向けられた左右一対の仕切
前端部33B、33Bと、各仕切前端部33B、33B
の下端間を相互に連結する接地部33Cとにより構成さ
れている。左右の仕切上部33A、33A間の距離及び
前後方向長さは、シンク11直下における排水装置24
の最大直径よりも大きく設定されている。この一方、仕
切前端部33B、33Bの上下方向長さは、前記二股状
部材35が背板22を跨ぐように装着されたときに、前
記接地部33Cが引き出し15の底板19に接地する長
さに設けられ、これによって、排水装置ガード30を引
き出し15に取り付けるときに容易に自立姿勢を保つこ
とが可能となっている。仕切部33で囲まれる引き出し
15内の収納領域A(図1参照)は、当該仕切部33よ
りも高さのある収納対象物B2を収納してはいけないこ
とをユーザーに喚起するためのものであり、仕切部33
の仕切上部33A以下に収まる収納対象物B1の収納を
妨げるものではない。
に際しては、先ず、引き出し15をキャビネット13か
ら手前側に引き出した状態で、排水装置ガード30を手
で持ちながら引き出し15内部の奥行側に移動させ、背
板22の上方から取付部32を装着し、仕切部33の下
端側部分となる接地部33Cを底板19に接地させる。
そして、排水装置ガード30の上方に排水装置24が位
置するように排水装置ガード30を背板22に沿って左
右にずらしながら位置決めを行う。この位置決めが終わ
ったら、前部39のねじ穴44に装着されたねじ45を
前進させ、その先端と後部37との間に背板22を挟み
込んで排水装置ガード30に挟持力を付与して固定す
る。なお、排水装置ガード30を取り外す際には、ねじ
45を手で緩め、背板22から二股状部材35を上方に
引き抜けばよい。
22を跨ぐように二股状部材35により挟み込んだ状態
で排水装置ガード30が自立することとなり、当該排水
装置ガード30の取り付け位置を適正な位置に保持した
まま固定する作業を簡単に行うことができるという効果
を得る。
後部37とによって背板22に挟持力を付与することに
よって排水装置ガード30を固定する構造であるため、
当該排水装置ガード30を取り付けた後であっても、ね
じ45を緩めるだけで排水装置ガード30を背板22の
左右方向に沿って移動させることができ、排水装置ガー
ド30の位置調整作業を容易に行うことができる。しか
も、背板22の任意の位置に排水装置ガード30を取り
付け可能となり、排水装置24の設置位置が異なる他の
タイプのキッチン用引き出しにも適用することができ、
排水装置ガード30を汎用性の高いものとすることがで
きる。
でないため、スクリュードライバー等の工具を用いなく
てもねじの軸方向移動を容易に行うことができる。しか
も、排水装置ガード30を取り外した後、背板22の前
面側に穴が残ることもない。
引き出しの仕切体として、排水装置24の下方位置で出
し入れ可能に設けられた引き出し15内の領域を区分す
るキッチン用排水装置ガード30に適用したが、本発明
は、他のキッチン用引き出しの領域を区分する仕切体に
も適用することができる。
き出しの仕切体を自立した状態で取り付けることができ
る限りにおいて、種々の構成を採用することも可能であ
る。例えば、取付部32として、二股状部材35に代え
て背板22の後面に引っ掛け可能なフック状部材によっ
て構成することも可能である。
22に取り付けた構成を例示したが、本発明はこれに限
らず、排水装置24の位置等に応じて取付部32を側板
21に取り付ける構成としてもよい。
に設けられているが、後部37に設けて背板22の奥行
側からねじ45で押さえ付ける構成とすることも可能で
ある。但し、前記実施例の構成とすれば、引き出し15
の内部でねじ止め作業を行うことができ、排水装置ガー
ド30の取り付け作業を容易とする上で有利となる。
引き出しの背部材若しくは側部材に取り付けられる取付
部と、当該取付部に連なって引き出しの内側に位置する
仕切部とを備え、前記仕切部に前記引き出しの底部に接
地する接地部を設け、当該接地部が前記底部に接地した
状態で前記取付部が所定の取り付け位置に保たれる構成
としたから、仕切体の位置決めを極めて容易にすること
ができ、当該仕切体を簡単に取り付けることができる。
に位置する二股状部材によって構成したから、仕切体の
取り付けを一層簡単に行うことができる。
材の前後幅より大きく設定したから、二股状部材を背部
材にセットした状態で取付部の左右方向への移動も可能
になり、仕切体の位置決めの際の微調整を簡単に行うこ
とができる。
部側に装着される軸部材の軸方向位置を調整すること
で、前記背部材に所定の挟持力が付与される構成とした
から、ねじを背部材にねじ込む従来構造に代えて取付部
を固定することができる。
が取り付けられたキッチンの概略断面側面図。
大縦断面図。
取り付けられた引き出し部分の概略斜視図。
底板(底部)、21・・・側板(側部材)、22・・・
背板(背部材)、24・・・排水装置、30・・・キッ
チン用排水装置ガード(仕切体)、32・・・取付部、
33・・・仕切部、33C・・・接地部、35・・・二
股状部材、37・・・後部、39・・・前部、45・・
・ねじ(軸部材)、B1・・・収納対象物
Claims (4)
- 【請求項1】 シンク直下に設けられた排水装置と、当
該排水装置の下方位置で出し入れ可能な引き出しと、当
該引き出し後方に位置し前記排水装置と連通する排水管
とを備えたキッチンにおける前記排水装置の下方領域に
位置するように前記引き出しに取り付けられるキッチン
用引き出しの仕切体であって、 前記引き出しの背部材若しくは側部材に取り付けられる
取付部と、当該取付部に連なって引き出しの内側に位置
し当該前記引き出し内の収納対象物が前記排水装置に干
渉しないように注意を喚起する仕切部とを備え、 前記仕切部は、前記引き出しの底部に接地する接地部を
有し、当該接地部が前記底部に接地した状態で前記取付
部が所定の取り付け位置に保たれることを特徴とするキ
ッチン用引き出しの仕切体。 - 【請求項2】 前記取付部は、前記背部材の前後両側を
跨ぐように位置する二股状部材によって構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のキッチン用引き出しの
仕切体。 - 【請求項3】 前記二股状部材の前後幅は、前記背部材
の前後幅より大きく設定されていることを特徴とする請
求項2記載のキッチン用引き出しの仕切体。 - 【請求項4】 前記二股状部材の前部側若しくは後部側
に、前後方向に移動可能な軸部材が装着され、この軸部
材の軸方向位置を調整することで、前記背部材に所定の
挟持力が付与可能に設けられていることを特徴とする請
求項2又は3記載のキッチン用引き出しの仕切体。
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JP5284120B2 (ja) * | 2009-01-17 | 2013-09-11 | 永大産業株式会社 | 引出し用高さ制限部材及びキャビネット |
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2000
- 2000-10-16 JP JP2000314887A patent/JP3444852B2/ja not_active Expired - Fee Related
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