JP3560239B2 - 駐車場位置学習装置及び駐車場位置案内方法 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車などの車両に搭載されるナビゲーションシステムに関し、特にナビゲーションシステムを利用した駐車場への案内を行うためにその位置を記憶し、これを用いて経路案内を行うものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来車両用ナビゲーション装置の機能として、ユーザの設定した目的地や経由地を通るルート(経路)を求める機能(経路計算)と、その求められた経路を基に、音声や表示などにより案内を行う機能(経路案内)がある。こうした目的地や経由地などの地点の選択には、地図などをスクロールして任意な地点に設定することも可能であるが、一般的にはディスクデータなどの固定記憶媒体に記憶された施設などの検索地点から選択して設定する方法が多く用いられる。最近では、こうした地点データは電話回線などを使用してユーザが共通に参照できるセンター型のデータベースから提供されることも行われている。
【0003】
上記で説明した地点データの中には、遊園地や動物園など駐車スペースを持っている施設も存在するが、都心部のデパートや美術館などの専用の駐車スペースを持っていない施設も存在する。そうした施設が目的地として設定された場合には、その選択された地点までの直接のルートを算出すると、駐車スペースがなく、結局ユーザが望むルートとならないなどの問題がある。
【0004】
こうした問題に対策する手段として、特開平10−89989号公報に示されている「駐車場表示方法」にあるように、あらかじめそうした施設と提携している駐車場などを施設と関連付けて固定記憶媒体に格納しておき、選択した施設を目的地や経由地として選択する際に、その提携駐車場を地点として選択可能とする方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、こうした提携駐車場は有名なデパートや大きな美術館などごく一部の施設についてのみデータが整備されていることが多々あり、また提携駐車場が存在しない施設などもあり、こうしたケースでは目的地である施設周辺の適切な駐車場を迅速に発見することができないという問題は解決されていない。
【0006】
したがって、本発明は、目的地である施設自体に駐車場があるか否かにかかわらず、またその施設の提携駐車場があるか否かにかかわらず、当該施設周辺の駐車場の位置を学習することができる駐車場位置学習装置及び次回、当該施設に向かうときに以前に学習した位置情報を用いてその駐車場へ経路案内することができる駐車場位置案内方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、ユーザが設定した目的地や経由地の近辺で駐車した場合に、その地点を設定した目的地や経由地と関連付けて記憶して、次回以降その施設が選択された場合に、その駐車した位置を提携駐車場の一つとしてユーザに提供することで、あらかじめ用意されているメモリに提携駐車場が記憶されていない場合でも、提携駐車場の場合と同様の効果を得られるようにしたものである。すなわち、ユーザが設定した目的地(施設など)に向かい、実際に車が駐車した位置を学習することで、その目的地と駐車位置を関連付けて学習し、次回以降にその目的地を設定した場合などに、学習した内容を提供することでよりユーザのニーズにあった目的地設定を可能としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は本発明の駐車場位置学習装置の好ましい実施の形態としての自動車用ナビゲーションシステムのブロック図である。カーナビゲーションシステムは、位置検出器1、地図データ入力器6、操作スイッチ群7、インフラデータ送受信機(図中単に「受信機」と示す)13、これらの接続された制御回路8、制御回路8に接続された外部メモリ9、表示装置10及びリモコンセンサ11を備えている。なお制御回路8は、通常のコンピュータとして構成されており、内部には図示省略のCPU(中央演算処理装置)、ROM、RAM、インターフェイス及びこれらを相互接続するバスラインが備えられている。
【0009】
位置検出器1は、いずれも周辺の地磁気センサ2、ジャイロスコープ3、距離センサ4、及び衛星からの電波に基づいて車両の位置を検出するGPS(GlobalPositioning System)のためのGPS受信機5を有している。これらのセンサ類2〜5は各々が性質の異なる誤差を持っているため、複数のセンサにより各々補完しながら誤差を修正するように構成されている。なお精度によっては上述したうちの一部で構成してもよく、さらにステアリングの回転センサ、各転動輪の車輪センサなどを用いてもよい。
【0010】
地図データ入力器6は、位置検出の精度向上のための、いわゆるマップマッチング用データ、地図データ及び目印データを含む各種データを入力するための装置である。媒体としては、そのデータ量からCD−ROM又はDVD−ROMを用いるのが一般的であるが、メモリカード、その他の記憶媒体を用いてもよい。
【0011】
表示装置10は液晶表示装置などのカラー表示装置であり、表示装置10の画面には位置検出器1から入力された車両現在位置マークと、地図データ入力器6より入力された地図データと、さらに地図上に表示する誘導経路など付加データとを重ねて表示することができる。また本カーナビゲーションシステムは、リモートコントロール端末(以下リモコンと言う)12を介してリモコンセンサ11から、あるいは操作スイッチ群7により目的地の位置を入力すると、現在位置からその目的地までの最適な経路を自動的に選択して誘導経路を形成し表示する、いわゆる経路案内機能も備えている。このような自動的に最適な経路を設定する手法は、ダイクストラ法などの手法が知られている。
【0012】
操作スイッチ群7は、例えば表示装置10と一体になったタッチスイッチもしくはメカニカルなスイッチなどが用いられ、各種入力に使用される。図1において、操作スイッチ群7、又は、リモコン12から入力された目的地により、地図データ入力器6の地図データを用いて、制御回路8で経路を計算する。制御回路8にて、計算された経路と、位置検出器1と地図データ入力器6の情報より制御回路8で算出する車両の位置により、表示する地図の向きを決定し、表示装置10に表示する。
【0013】
図2は、図1に示したナビゲーションシステムの制御回路8を構成する中心的要素であるCPUの動作を示すフローチャートである。ここで図2により本発明の駐車場位置学習装置における駐車場位置学習方法のフローについて説明する。まずは、施設などの検索可能な位置が目的地又は経由地として設定されているか判定する(ステップS1)。設定されている状態で、ユーザが駐車した場合には、その近辺(すなわち所定距離L1以内の位置)に設定されている目的地又は経由地が存在するか判定する(ステップS2、ステップS3)。近辺であるかの判定は、ここでは駐車位置から目的地又は経由地までの直線距離でL1以内として距離の判定としているが、他の位置関係として、その駐車位置からの目的地又は経由地までの道なり距離、仮想使用時間などで判定してもよいし、判定方法を固定するものではない。
【0014】
存在しなければ、設定されている目的地又は経由地に関係のない駐車場であると判定して、駐車位置を学習する必要はない。存在する場合には、その目的地又は経由地の提携駐車場が近辺(すなわち所定距離L2以内の位置)に存在するか判定を行う(ステップS4)。この近辺であるかの判定も、ここでは駐車位置からの提携駐車場までの直線距離でL2以内として距離の判定としているが、前述のステップS3同様、判定方法を特定するものではない。近くに提携駐車場が存在する場合には、既に提携駐車場として記憶されているためユーザが提携駐車場として引き出し可能であるため、新たに記憶する必要はない。そこで、その提携駐車場を目的地又は経由地の設定された地点のユーザ最近使用駐車場として記憶する(ステップS6)。近くに提携駐車場が存在しない場合には、その駐車位置を目的地又は経由地が設定された地点の提携駐車場として新たに記憶する(ステップS5)。
【0015】
次回以降その地点が選択された場合に、その駐車した位置を提携駐車場の一つとしてユーザに提供することで、固定メモリに提携駐車場を持っていない地点でも同様の効果を得られることを可能とするものである。こうした記憶は自動で実施してもよいし、記憶する際に「駐車位置を○○施設の提携駐車場として記憶しますか?」などのように、ユーザに質問を行い、ユーザの許可があってから記憶してもよい。また、本機能がユーザによって動作可否の設定ができるようになっていてもよい。
【0016】
さらに、そうして記憶した駐車位置に限らず、あらかじめ提携駐車場として登録されている駐車位置を対象となる地点の最終ユーザ使用駐車場として記憶しておき、次回以降にユーザがその地点を選択して、その提携駐車場を選択する場合に、複数の提携駐車場が存在する場合に、最終ユーザ使用駐車位置を選択しやすくする、すなわち優先的に選択可能とする方法も有効である。選択しやすくする方法は、リスト形式で複数の提携駐車場を表示する場合には先頭に表示する、地図上にマークなどを用いて表示する場合には、縁取りをする、大きく表示するなどを施して目立つようにするなどの方法がある。
【0017】
また、上記にて学習した提携駐車場の位置情報、すなわち目的地として選択された場所の位置情報と関連付けて記憶された前記現在地の位置情報を、電話回線などを通じて送信して、共通に参照可能なデータベースに登録して、他のユーザへの提供を可能とする方法なども有用な手段と思われる。リアルタイムに参照可能としなくても、かかる位置情報を可搬型記録媒体に記録して取り出し、データベース会社がその駐車位置の調査を実施する情報として有効に使用して情報を確認後、次回以降のディスクデータとして反映して、他のユーザへの提供を可能とすることも有用な手段と思われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駐車場位置学習装置の好ましい実施の形態のブロック図である。
【図2】本発明に係る駐車場位置学習装置における駐車場位置学習方法の好ましい実施の形態を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 位置検出器
2 地磁気センサ
3 ジャイロスコープ
4 距離センサ
5 GPS受信機
6 地図データ入力器
7 操作スイッチ群
8 制御回路
9 外部メモリ
10 表示装置
11 リモコンセンサ
12 リモコン
13 送受信機

Claims (4)

  1. 車両に搭載される駐車場位置学習装置であって、
    現在地検出手段と、
    前記車両が駐車したことを検出する駐車検出手段と、
    前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を記憶するための記憶手段と、
    前記駐車検出手段により前記車両が駐車したことが検出されると、目的地又は前記目的地までの経由地として選択された場所の位置情報と関連付けて、前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を前記記憶手段に記憶するよう制御する制御手段とを有し
    前記制御手段は、更に前記駐車した位置と前記目的地又は前記目的地までの経由地との位置関係を把握する位置関係把握手段と、
    前記位置関係把握手段により把握された位置関係が所定位置関係にあるか否かを判定する位置関係判定手段と、
    前記位置関係判定手段により、前記把握された位置関係が前記所定位置関係にあると判断されたときにのみ、前記現在地の記憶を行う手段とを、
    有する駐車場位置学習装置。
  2. 前記制御手段が、前記現在地を記憶する際にユーザに対して前記現在地を記憶すべきか否かを問い合わせる手段をさらに有する請求項1に記載の駐車場位置学習装置。
  3. 車両に搭載される駐車場位置学習装置であって、
    現在地検出手段と、
    前記車両が駐車したことを検出する駐車検出手段と、
    前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を記憶するための記憶手段と、
    前記駐車検出手段により前記車両が駐車したことが検出されると、目的地又は前記目的地までの経由地として選択された場所の位置情報と関連付けて、前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を前記記憶手段に記憶するよう制御する制御手段とを有し、
    前記制御手段は、更に、前記駐車した位置と前記目的地又は前記経由地の提携駐車場との位置関係を把握する位置関係把握手段と、
    前記位置関係把握手段により把握された位置関係が所定位置関係にあるか否かを判定する位置関係判定手段と、
    前記位置関係判定手段により、前記把握された位置関係が前記所定位置関係にないと判断されたときにのみ、前記現在地の記憶を行う手段とを、
    有する駐車場位置学習装置。
  4. 現在地検出手段と、車両が駐車したことを検出する駐車検出手段と、前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を記憶するための記憶手段と、前記駐車検出手段により前記車両が駐車したことが検出されると、目的地又は前記目的地までの経由地として選択された場所の位置情報と関連付けて、前記現在地検出手段により検出された現在地の位置情報を前記記憶手段に記憶するよう制御する制御手段とを有する前記車両に搭載された駐車場位置学習装置の前記制御手段が、
    目的地又は経由地が設定されているか否かを判定するステップと、
    前記目的地又は経由地が設定されていると判定された場合に、車両が駐車されたことを検出するステップと、
    前記車両が駐車した駐車位置を検出するステップと、
    検出された前記駐車位置と前記目的地又は経由地との位置関係が第1の所定位置関係にあるか否かを判定するステップと、
    前記駐車位置と前記目的地又は経由地との位置関係が前記第1の所定位置関係にあると 判定された場合に、前記駐車位置から第2の所定位置関係に前記目的地又は経由地の提携駐車場が存在するか否かを判定するステップと、
    前記駐車位置から前記第2の所定位置関係に前記目的地又は経由地の提携駐車場が存在しないと判定された場合に、前記駐車位置を前記目的地又は経由地の提携駐車場とし、前記目的地又は経由地の最近使用した提携駐車場として記憶するステップと、
    前記駐車位置から前記第2の所定位置関係に前記目的地又は経由地の提携駐車場が存在すると判定された場合に、前記目的地又は経由地の提携駐車場を前記目的地又は経由地の最近使用した提携駐車場として記憶するステップと、
    前記目的地又は経由地の最近使用した提携駐車場として記憶するステップを実行した後に、ユーザが同一の前記目的地又は経由地を選択して、前記提携駐車場を選択しようとする場合であって、複数の前記提携駐車場が存在する場合には、最近使用した前記提携駐車場を優先して選択可能とさせるステップとを、
    実行する駐車場位置案内方法。
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