JP3558333B2 - 携帯電話の待ち受け画像供給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ゲーム結果に応じて携帯電話に待ち受け画像データを転送する待ち受け画像のベンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から知られているiモード対応等の携帯電話の待ち受け画像の更新方法としては、インターネット上の待ち受け画像のダウンロードサイトから携帯電話に直接に、又は、パソコンを介して間接的に携帯電話にダウンロードする方法が一般的に採用されている。
【0003】
また、商品名「たまごっち」をはしりとして、特定のキャラクタを育成する育成ゲームがゲームのジャンルとして定着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上述したような単にインターネット上のサイトから画像をダウンロードして携帯電話にオリジナリティ的付加価値を付けるだけでなく、転送(ダウンロード等)された画像データが転送される度に視覚的に育成されるように演出し、あたかもゲーム結果に応じてキャラクタが育成しているように感じさせるといった趣向性を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
しかるに、本発明では、上述した課題を達成するため以下のような構成を採用している。
【0006】
すなわち、請求項1の発明では、携帯電話から当該携帯電話のキー情報を含む待ち受け画像の情報を受信するための接続手段と、
ゲームプログラムを記憶した第1の記憶手段と、複数の待ち受け画像データを記憶した第2の記憶手段と、
この第2の記憶手段から適宜画像データを抽出する画像抽出手段とを備え、
前記ゲームプログラムに基づくゲームプレーの結果得られたゲーム結果が予め設定記憶された設定値を超えたか否かを比較する比較手段と、
前記比較結果が設定値以上の場合には、受信した前記待ち受け画像のキー情報に基づいて、前記第2の記憶手段に記憶された複数の画像データから前記待ち受け画像の更新画像データとしての適宜画像データを前記画像抽出手段により抽出し、
前記携帯電話に前記更新画像データを転送して前記待ち受け画面の更新を行うように構成してなることを特徴とする携帯電話の待ち受け画像供給装置。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図に基づいて、この発明をアーケードゲーム機に適用した場合の一実施の形態について説明する。
【0016】
図1は、この発明を適用した一実施の形態としての待ち受け画像供給装置正面図であり、図2は図1の側面図である。また、図3は、図1及び図2の待ち受け画像供給装置のハードブロック図を示している。
【0017】
図において、1は筐体を示し、前記筐体1には、ゲーム画面等を表示するためのディスプレイ2と、ゲーム入力を行うためのゲーム入力手段としてのテンキー3A、及び携帯電話20と後述する接続ケーブル3Bを介して接続した状態で保持可能な携帯電話置き部3Cとを備えたコントロール部3と、コインセレクタ4のコイン投入部4Aが設けられている。
【0018】
また、前記筐体1内には、図3に示すように、前記携帯電話20から当該携帯電話20の待ち受け画像(図9参照)の判別情報を受信するための接続手段3Bと、3つのゲームプログラムを記憶した第1の記憶手段5、5、5と、複数の待ち受け画像データを記憶した第2の記憶手段6と、前記ディスプレイ2、及びテンキー3A並びにコンセレクタ4とが制御手段7接続されて収納されている。しかも、前記制御手段7には、前記判別情報を一時的に記憶するための書換可能な記憶手段8が接続されている。
【0019】
そして、前記制御手段7は、前記第2の記憶手段6から適宜画像データを抽出する画像抽出手段7Aと、前記ゲームプログラムに基づくゲームプレーの結果得られたゲーム結果と予め前記記憶手段8に記憶された設定値とを比較する比較手段7Bとを含み、前記ゲーム結果が所定値以上の場合には、前記判定情報に基づいて、前記第2の記憶手段6に記憶された複数の画像データから適宜画像データを前記画像抽出手段7Aにより抽出し、前記携帯電話20に転送して前記待ち受け画面の更新を行うように構成してなる。
【0020】
前記ゲームプログラムは、この実施の形態の場合、3つのゲームプログラムを用意しており、ゲームプレーヤは、所定の金銭を前記コインセレクタ4に投入することによって前記ディスプレイ2に映し出される選択画面で選択可能に構成している。
【0021】
第1のゲームプログラムは、モグラ叩きゲームであって、前記ディスプレイ2に図4に示すようなテンキー3Aの各々のキーに対応する桝目からモグラが飛び出すような表示演出を行い。前記桝目からモグラが飛び出した時にタイミング良く前記テンキー3Aのキーを押圧する。タイミングが予め定められた時間内であれば、点数が加算されていくようなゲームである。
【0022】
第2のゲームプログラムは、欲しい着メロの譜面が前記ディスプレイ上に表示される。予め定められた制限時間内に譜面を入力することにより、その欲しい着メロに対応した画像データが得られるというものである。
【0023】
第3のゲームプログラムは、前記ディスプレイに計算式を表示し、その計算の結果得られる解を、前記テンキーを使って制限時間内に入力するゲームである。
【0024】
次に、図5乃至図8に基づいて、以下本発明を利用して画像データを得るまでの流れについて説明する。下述する流れに沿った方法は、前記制御手段7内の記憶媒体7Cに記憶されたシステムプログラムによって制御するようにしている。
【0025】
前記コインセレクタ4に所定金額の金銭を投入する(S1)。
【0026】
金銭が投入されたことを制御手段7が認識すると、前記ディスプレイ2に前述した3つのゲームのどのゲームを選択するかのゲーム選択画面が表示される(S2)。
【0027】
前記選択画面をゲームプレーヤが視認して、前記テンキー3によって、今から行うゲームの種類を選択する(例えば、前記モグラ叩きを選択するとか)と、ゲームがスタートする(S3)。ゲーム入力は、前記テンキー4を用いて行う。
【0028】
ゲームが終了すると、そのゲーム結果としての例えば得点が前記ディスプレイ2に表示される(S4)。この実施の形態では、ゲーム結果として得点を表示す・次に、前記ゲーム結果の得点が、前記記憶手段8に予め設定記憶された設定値を超えたか否かを、前記比較手段7Bにて行う(S5)。
【0029】
もし、前記比較手段7Bでの比較結果が設定値以下の得点である場合には、ゲームを終了する(S6)。
【0030】
・一方、前記比較手段7Bでの比較結果が設定値以上の得点である場合には、携帯電話を前記接続手段3Bに接続するよう要求案内する画面を前記ディスプレイ2に表示する(S7)。
【0031】
・そして、タイマによりある一定の時間が経過すると、携帯電話の接続説明画面を表示する(S8)。この表示は必ずしも手馴れた使用者には必要のない画面であるので、省略することも可能である。
【0032】
・携帯電話20が前記接続手3Aと接続されたことを、前記制御手段7により確認する(S9)。
【0033】
・前記携帯電話20と前記接続手段3Aとの接続が前記制御手段7により確認されると、携帯電話20からゲーム機の前記制御手段7の書換可能記憶手段8に、前記携帯電話20の待ち受け画面の画像データを含むキー情報が一時記憶される(S10)。
【0034】
・前記一時記憶が完了したかどうかを前記制御手段7が判定する(S11)。
【0035】
・前記記憶手段8に記憶されたキー情報が、前記記憶手段6に予め記憶された複数の画像データの中に存在するかどうかを前記制御手段7が判定する。前記記憶手段6の中に存在した場合は、過去にこの発明のゲーム機の利用の結果得られた画像データが今の待ち受け画面であることになり、過去利用履歴が存在することになる。そして、前記記憶手段6に存在しなかった場合には、過去利用履歴が存在しないことになる。(S12)・過去の使用履歴が存在した場合、前記抽出手段7Aは、前記携帯電話20から受信され前記記憶手段8に記憶されたキー情報に基づき、前記記憶手段6から更新画像データを抽出する(S13)。この更新画像データとは、例えば、図9の待ち受け画像21に示すように、キー情報が卵キャラクラである場合には、その卵キャラクタが成長した画像データである。勿論、前記画像データは、その成長キャラクタが「ビールを飲む状況を表示する」動画データであっても良い。
【0036】
次に、前記抽出手段7Aにより抽出した画像データを携帯電話20に前記接続手段3Bを介してデータ転送する。(S14)。
【0037】
前記データ転送が終了すると、終了画面を前記ディスプレイ2に表示する(S15)。
【0038】
S12に続いて、過去利用履歴が存在しなかった場合には、前記抽出手段7Aは前記制御手段7の制御により前記記憶手段6から、図9の卵キャラクタのような初期の画像データを抽出し、前記携帯電話20に前記接続手段3Bを介して転送する。(S16)・前記データ転送が終了すると、終了画面を前記ディスプレイ2に表示する(S17)。
【0039】
なお、図9の卵の待ち受け画像からの成長に替わり、日本の画像から中国やハワイの画像にどんどん移り変わるようにすれば、まるで世界旅行をしているような感覚を使用者に得られるような趣向性のあるゲーム性を提供できる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、請求項ごとに以下のような効果を奏する。
【0041】
すなわち、請求項1の発明では、ゲームプログラムを記憶した第1の記憶手段と、複数の待ち受け画像データを記憶した第2の記憶手段と、この第2の記憶手段から適宜画像データを抽出する画像抽出手段とを備え、前記ゲームプログラムに基づくゲームプレーの結果得られたゲーム結果に応じて、前記第2の記憶手段に記憶された画像データから前記画像抽出手段が画像データを抽出し、携帯電話に転送することを特徴とする携帯電話の待ち受け画像供給装置としているから、従来にない待ち受け画像を転送可能な全く新しいプライズ的ゲームを提供することができる。
【0042】
また、先に携帯電話の待ち受け画像とし記憶されている画像データに対応した更新画像データを提供できる。前述した更新画像データとは、例えば、先の待ち受け画像が「卵」の画像データである場合には、その「卵」の画像データから生まれたキャラクタの画像データに更新する。つまり、単にインターネット上のサイトから画像をダウンロードして携帯電話にオリジナリティ的付加価値を付けるだけでなく、転送(ダウンロード等)された画像データが転送される度に視覚的に育成されるように演出し、あたかもゲーム結果に応じてキャラクタが育成しているように感じさせるといった趣向性を提供する。
【0043】
そして、前記画像データは、動画画像データであることを特徴とする携帯電話の待ち受け画像供給装置とすることもできる。これにより趣向性のある飽きの来難い待ち受け画像を得ることができるプライズゲーム的ゲームとすることができる。
【0044】
そして、前記携帯電話に転送される待ち受け画像をキャラクタの画像とすれば、当該キャラクタの画像は、携帯電話に転送され更新される度に視覚的成長を行うように演出するようにしてなるから、まるでゲームを行いゲームの腕が上がればあがるほどキャラクタが成長するといった全く新しい演出を行え、リプレイを促すことができるといった効果が期待できる。
【0045】
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した一実施の形態としての待ち受け画像供給装置正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1及び図2の待ち受け画像供給装置のハードブロック図である。
【図4】図1のコントロール部3を拡大表示した説明図であり、(A)は携帯電話を設置していない状態、(B)は携帯電話を設置している状態を示している。
【図5】ゲームの流れを示すフロー図である。
【図6】ゲームの流れを示すフロー図である。
【図7】ゲームの流れを示すフロー図である。
【図8】ゲームの流れを示すフロー図である。
【図9】画像データとしてのキャラクタの成長例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・筐体、2・・・ディスプレイ、テンキー3A、接続ケーブル3B、5・・・第1の記憶手段、6・・・第2の記憶手段、7A・・・画像抽出手段、8・・・書換可能な記憶手段、20・・・携帯電話、21・・・待ち受け画面である。
Claims (1)
- 携帯電話から当該携帯電話のキー情報を含む待ち受け画像の情報を受信するための接続手段と、
ゲームプログラムを記憶した第1の記憶手段と、複数の待ち受け画像データを記憶した第2の記憶手段と、
この第2の記憶手段から適宜画像データを抽出する画像抽出手段とを備え、
前記ゲームプログラムに基づくゲームプレーの結果得られたゲーム結果が予め設定記憶された設定値を超えたか否かを比較する比較手段と、
前記比較結果が設定値以上の場合には、受信した前記待ち受け画像のキー情報に基づいて、前記第2の記憶手段に記憶された複数の画像データから前記待ち受け画像の更新画像データとしての適宜画像データを前記画像抽出手段により抽出し、
前記携帯電話に前記更新画像データを転送して前記待ち受け画面の更新を行うように構成してなることを特徴とする携帯電話の待ち受け画像供給装置。
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