JP3557971B2 - ケーブルラックのセパレータ連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、動力配線、情報配線のケーブル等の配管、配線材を布設するケーブルラックにおいて、そのケーブルラックの子桁上で複数のケーブルを仕切るセパレータを備えたケーブルラックのセパレータ連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ビル、工場等において動力配線、情報配線のケーブル等の配管、配線材を布設する場合、ケーブルラックを使用して行う方法が一般的である。このケーブルラックとして、図3に示す如く、動力配線及び情報配線のケーブルを1つのケーブルラックのみを用いて布設可能な、ケーブルラック1の一対の親桁2,2間にその下端が支持されるよう掛け渡された子桁3上に長手方向にわたってセパレータAを複数設けてその布設スペースを仕切るものが提案されている。
【0003】
このもののケーブルラックのセパレータAは、所定長さを有し、ケーブルラック1上に布設される複数のケーブルをそのケーブルラック1の子桁3上で仕切る長尺状の仕切片Bと、同仕切片Bの一縁を折曲させ形成された取着片Cとを有しており、このセパレータAは、図4(b)に示すように、上記子桁3に固定具6として皿ねじを用いて金具本体Dを固定させて、図4(a)に示すように、その子桁3及び金具本体D間に該取着片Cが狭持され取り付けられるようになっている。また、このセパレータA,A同士の連結は、具体的には、図5(a)に示すようにその折曲片を折り曲げて相互に連結する連結板F1、図5(b)に示すようにその連結孔にねじ等の固定具を挿通して相互に連結する連結板F2を、セパレータA,A端部の接続孔H,Hを介して連結されている。
【0004】
なお、上記金具本体Dは、鋼板材料を折曲させてその周囲に補強リブをもって形成され、その補強リブの段差部分が図4(a)に示すように取着片42を狭持する押さえ部Eとなっており、中央には、上記皿ねじのねじ頭を収容するよう凹所を有する固定孔が設けられている。この金具本体Dは、図4(b)に示すように、子桁3の溝部31内方に挿入される、上記皿ねじに螺合させる固定片Gとともに溝縁部を狭持するようにして子桁3に固定される。
【0005】
上記構成により、ケーブルラック1上にて親桁2,2間に掛け渡された子桁3上にて、その長手方向に沿った所望位置にセパレータAを取り付けて連結させ、動力配線及び情報配線のケーブルを分離離隔させ、1つのケーブルラックのみを用いて布設することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術においては、図6に示すように、サイズの異なるケーブルラック1,1において、上記連結板F1の折曲片あるいは連結板F2ねじを挿通する、セパレータAの端部に設けられている接続孔Hが、それぞれのセパレータA、Aの上端から所定寸法位置に穿設されて構成されている(図7参照)。そのため、サイズの異なるケーブルラック1,1の親桁2,2同士を連結させて設置し、ケーブルを分離離隔させようとしたときに、上記連結板を用いてセパレータA、Aを連結させることができない。したがって、ケーブルを布設する際にセパレータに力が加わったときに、子桁3に沿ってセパレータAが滑って金具本体Dから離脱し易いという問題があった。
【0007】
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、サイズの異なるケーブルラック同士のセパレータを連結可能として強固に子桁に取付することのできるケーブルラックのセパレータ連結構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のケーブルラックのセパレータ連結構造にあっては、ケーブルラック上に布設される複数のケーブルを、ケーブルラックの一対の親桁間にその下端が支持された子桁上で、一縁を折曲させ形成された取着片を有して長手方向にわたって仕切る長尺状の仕切片を備えたセパレータを、連結板を介して該子桁にねじ等の固定具にて固定させてその端部同士を連結させるケーブルラックのセパレータ連結構造において、前記セパレータの前記連結板を接続する接続孔を、そのセパレータの仕切片の幅寸法とは無関係に前記子桁の下端から一定距離に穿設させたことを特徴としている。
【0009】
これにより、異なる幅寸法の仕切片を有するセパレータが、その幅寸法とは無関係に子桁の下端から一定距離に端部に穿設された接続孔を介して同一の連結板にて連結できる。
【0010】
そして、前記仕切片を、少なくとも前記接続孔をはさんで前記取着片から遠い側の他縁に長手方向に伸びる補強用の折曲部を連設させることが好ましい。この場合、長手方向に伸びる折曲部にて補強された仕切片がその端部に穿設された接続孔を介して連結板にて連結される。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1、2は、本発明の請求項1、2に対応する一実施の形態を示し、図1は、本発明の一実施の形態の、ケーブルラックのセパレータ連結構造の概略を示し、(a)は概略構成の正面断面図、(b)はセパレータの側面図である。図2は、同ケーブルラックのセパレータ連結構造の説明用の斜視図である。
【0012】
この実施の形態のケーブルラックのセパレータ連結構造は、ケーブルラック1上に布設される複数のケーブルを、ケーブルラック1の一対の親桁2,2間にその下端が支持された子桁3上で、一縁を折曲させ形成された取着片42を有して長手方向にわたって仕切る長尺状の仕切片41を備えたセパレータ4を、連結板7を介して該子桁3にねじ等の固定具6にて固定させてその端部同士を連結させるケーブルラックのセパレータ連結構造において、前記セパレータ4の前記連結板7を接続する接続孔43を、そのセパレータ4の仕切片41の幅寸法とは無関係に前記子桁3の下端から一定距離に穿設させてなる。
【0013】
このケーブルラック1は、従来の技術の項にて説明した図3に示すものと同一のもので、一定断面形状のアルミニウム材料等の押出成形体や鋼板を折曲させて形成された親桁2,2と、この親桁2,2相互間にその下端が支持された状態で架設された複数の子桁3と、その子桁3上の中間位置に配設されるセパレータ4と、このセパレータ4を子桁3に固定する固定金具5とを備えている。そして、このセパレータ4が固定金具5を介して固定具6となる皿子ねじにて子桁3上に固定され、またその相互に連結する連結板7にて連結されて、全体が梯子状に形成されている。この子桁3は、従来の技術の項にて説明した図5(b)に示す如く、溝部31を有するよう、所定長さの鋼板材料を断面略C字状に折曲させ中空状に形成されている。そして、上記親桁2,2下部を折曲させた支持片にて両端が支持されて所定間隔に配設されている。
【0014】
このケーブルラック1は、布設される複数のケーブルの本数によって、上記親桁2,2の高さ及び、子桁3の断面の大きさを変えて形成される。すなわち、ケーブル本数の多いときには、そのケーブル全てが親桁2を乗り越えることの無いよう高く形成し、また、重量の重いケーブルをそれ自体が変形することの無いように子桁3の略C字状断面の大きさを大きくして形成している。
【0015】
セパレータ4は、長尺状の鋼板材料にて、仕切片41と、同仕切片41の一縁を断面視略L字状に折曲させ形成された取着片42とを有して形成されている。このセパレータ4は、ケーブル本数の多いときに使用されるものにおいては、そのケーブル全てが親桁2を乗り越えることの無いよう高く形成されたケーブルラック1におい動力配線、情報配線のケーブル相互が、その仕切片41を乗り越えないよう上記親桁2と略同一高さ寸法に形成され、且つ、上記接続孔43を仕切片41の略中間位置に穿設している。また、ケーブル本数の少ないときに使用されるものにおいては、上記のものの高さより低い高さの親桁2に合わせて仕切片41の高さを低くして形成されて、接続孔43が穿設されている。すなわち、このケーブル本数の少ないときに使用されるセパレータ4の接続孔43は、図1(a)に示すように仕切片41の上部となって、セパレータの仕切片の幅寸法とは無関係に前記子桁3の下端から一定距離に穿設される。
【0016】
この仕切片41は、上記接続孔43をはさんで仕切片41の上部及び下部及び取着片42の略中間位置を折曲させて、長手方向に伸びる凸部41a,41a、42aが突出形成されており、全体がこの凸部41a、42aにて補強されることとなって外力にて変形しにくいものとなっている。なお、取着片42の凸部42aは、その高さ寸法を仕切片41の凸部41aより低くしてある。したがって、金具本体51にて、その凸部42aをばね性をもたせて変位させ、且つ、食い込むように変形させて金具本体51と子桁3との間にその取着片42を狭持することとなり固定具6としてねじを使用したときに緩むこと無くより強固に狭持される。なお、凸部41aは、上記による他、少なくとも前記接続孔43をはさんで取着片42から遠い側のみであっても良く、また、L字状に折曲させても良い。
【0017】
固定金具5は、後述する固定具6にて上記子桁3に固定されてその子桁3との間に前記取着片42を狭持させる金具本体51と、子桁3の溝部31内方に挿入されてこの金具本体51を上記固定具6に螺合させる、図4(b)に示す固定片Gと同一の固定片52とを備えている。
【0018】
金具本体51は、鋼板材料を折曲させてその周囲に補強リブをもって略四角状に形成されている。この金具本体51の中心には、固定具6を挿通させるその皿ねじのねじ頭を収容するよう凹所を有する固定孔が設けられている。したがって、金具本体51を固定具6を用いて上記子桁3に固定させたときにそのねじ頭が突出せず、ケーブルラック1上に布設されるケーブルの外皮を傷つけることが無い。この金具本体51は、その補強リブの段差部分を設けて図4(a)に示すように取着片42を狭持する押さえ部としてある。
【0019】
固定片52は、従来の技術の項にて説明した図4(b)に示すものと同一のもので、鋼板材料を折曲させてその周囲に補強リブをもって略四角状に形成されている。この固定片52は、その中央位置に、同図に示すように固定具6を螺合させて上記金具本体51とともに、取着片42と子桁3の溝部31の縁部とを狭持する。
【0020】
連結板7は、この場合、図5(a)に示す連結板F1と同様のもので、四角状の鋼板の内側にその一部を切り欠いた後切り起こして折曲片71,71を設けて形成されている。この連結板7は、折曲片71,71を上記接続孔43、43に挿通させた後、仕切片41を抱き込むように折り曲げて図1(a)に示すように、セパレータ4,4相互を連結させる。
【0021】
上記の構成のケーブルラックのセパレータ連結構造においては、金具本体51に固定具6を挿通させて固定片52へ螺合させ、締め付けてセパレータ4を取り付けた状態で、金具本体51が、上記の段差部分を長手方向に伸びる取着片42に位置決めされて子桁3との間に該取着片42を狭持させる。そして、セパレータ4,4を連結するときには、セパレータ4,4の端面同士を当接させて、連結板7の折曲片71,71をセパレータ4,4の端部に設けられている、接続孔43、43に挿通させ折り曲げて接続させる。すなわち、図2に示すように、異なる幅寸法の仕切片41を有するセパレータ4,4同士を連結するときにおいても、その幅寸法とは無関係に子桁3の下端から一定距離に端部に穿設された接続孔43,43を介して図1(a)に示すように同一の連結板7を用いて連結されるのである。このとき、例えば隣り合う子桁3,3の一方に偏った位置にて連結するときにおいても、長手方向に伸びる折曲部となる凸部41aにて補強された仕切片41がその端部に穿設された接続孔43を介して連結板7にてより確実に連結させることが可能となる。
【0022】
したがって、以上説明したケーブルラックのセパレータ連結構造によると、異なる幅寸法の仕切片41を有するセパレータ4が、その幅寸法とは無関係に子桁の下端から一定距離に端部に穿設された接続孔43を介して同一の連結板7にて連結できるので、サイズの異なるケーブルラック1,1同士のセパレータ4,4が連結可能となり、以て、セパレータ4を強固に子桁3に取付することができる。また、長手方向に伸びる折曲部となる凸部41aにて補強された仕切片41がその端部に穿設された接続孔43を介して連結板7にて連結されるので、より確実に連結させることができる。
【0023】
なお、本発明は、上記にて示されたもの以外に、例えば、図5(b)に示すように、連結板をその連結孔にねじ等の固定具を挿通して相互に連結するものとした構成等、各種実施形態のものを含むことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、上述の実施態様の如く実施されて、請求項1記載のケーブルラックのセパレータ連結構造にあっては、それぞれのセパレータの端部に、セパレータ同士を当接させた際に、それぞれの高さが同一となるように接続孔が穿設され、その接続孔に接続された連結板を介して当該セパレータ同士を連結しているので、サイズの異なるケーブルラック同士のセパレータが連結可能となり、以て、セパレータを強固に子桁3に取付することができる。
【0025】
また、請求項2記載のケーブルラックのセパレータ連結構造にあっては、長手方向に伸びる折曲部を有するので、より確実に連結させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の、ケーブルラックのセパレータ連結構造の概略を示し、(a)は概略構成の正面断面図、(b)はセパレータの側面図である。
【図2】同ケーブルラックのセパレータ連結構造の説明用の斜視図である。
【図3】ケーブルラックのセパレータ取付構造を示す概略構成図である。
【図4】ケーブルラックのセパレータ取付構造を示し、(a)は側面図、(b)は正面断面図である。
【図5】本発明の従来例であるケーブルラックのセパレータ連結構造を示す説明図である。
【図6】同ケーブルラックのセパレータ連結構造を示す説明図である。
【図7】同ケーブルラックのセパレータ連結構造の細部を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ケーブルラック
2 親桁
3 子桁
4 セパレータ
41 仕切片
42 取着片
43 接続孔
51 金具本体
6 固定具
7 連結板
Claims (2)
- 親桁間に架設される子桁と、その子桁上に固定されるセパレータとの組が複数あり、それぞれの組は、その子桁上に布設されるケーブル本数に応じて、当該子桁の断面の大きさと、そのセパレータの高さ方向の幅寸法が異なるように形成され、かつそれぞれのセパレータの端部には、当該セパレータ同士を当接させた際に、それぞれの高さが同一となるように接続孔が穿設され、その接続孔に接続された連結板を介して、当該セパレータ同士を連結させてなるケーブルラックのセパレータ連結構造。
- 前記セパレータは長尺状からなり、長手方向に伸びる折曲部を有することを特徴とする請求項1記載のケーブルラックのセパレータ連結構造。
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