JP3295348B2 - 建屋の棧、梁、もや間に取付けられるパイプ、制御盤、ボックス、ケーブル等の取付用具 - Google Patents

建屋の棧、梁、もや間に取付けられるパイプ、制御盤、ボックス、ケーブル等の取付用具

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JP3295348B2
JP3295348B2 JP22653697A JP22653697A JP3295348B2 JP 3295348 B2 JP3295348 B2 JP 3295348B2 JP 22653697 A JP22653697 A JP 22653697A JP 22653697 A JP22653697 A JP 22653697A JP 3295348 B2 JP3295348 B2 JP 3295348B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建屋(主として工
場)の棧、梁、もや(C形鋼とする。)間に取付けられ
るパイプ、制御盤、ボックス、ケーブル等物品の取付用
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場の壁面の柱又は天井面のもや
等に差渡されたC形鋼にパイプ、ボックス、ケーブル等
を取付ける場合には、C形鋼に緊締金具を取付け、当該
緊締金具を介して、個々に取付ける方法を採用してい
る。従って、C形鋼間に前記パイプ等を壁面に随意に取
付けることが不可能であり、例えば、数本のパイプを取
付ける場合とか、多数のボックス、ケーブル等を取付け
る場合、更には制御盤等を取付けるには、大変困る処で
ある。
【0003】尚、この問題点を解決するため本出願人
は、実願平5-65614号の建屋の棧、梁、もや間に取付け
られるパイプ、制御盤、電線の取付用具を出願してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した考案では、下
のC形鋼と嵌合する係止駒がほぼL字形を呈する構成で
あり、この係止駒のネジ付きベースがC形鋼の上方空間
に差し渡し設けられる構成である。従って、このC形鋼
に安定して取付けられる特徴がある。
【0005】しかし、次のような改良点が挙げられる。
両側に形鋼片がない構造には(換言すると、C形鋼又
は溝形鋼等の形鋼に対峙した上辺を有する構造しか)使
用できない。ネジ付きベースが突出しており、保管の
際に嵩張る。装着時にネジ付きベースがC形鋼の上方
空間を閉塞するので、例えば、コード、パイプ等の物品
を挿通する際に邪魔となること、等の課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、前記
ネジ付きベースの構成の代わりに、簡易な構成の上下の
係止駒を採用すること、また各種形鋼の側辺と面との間
に上下の係止駒の係止舌片を挿入して確実に取付ができ
ること、及び汎用性の向上が図れること、等を目的とす
る。
【0007】請求項1の発明は、建屋の壁面、天井面等
の面に設けたC形鋼又は溝形鋼等の形鋼の側辺と面との
間に挿入される係止舌片、及びこの係止舌片に設けた前
記形鋼の上辺の一端縁に係止される挾持部、並びに前記
係止舌片と直交する方向にそれぞれ設けられ、前記形鋼
の下辺に添接される左右の分岐片を有する上の係止駒
と、この上の係止駒と前記形鋼の上辺とを固定する固定
部材と、前記建屋の壁面、天井面等の面に設けたC形鋼
又は溝形鋼等の形鋼の側辺と面との間に挿入される係止
舌片、前記形鋼の上辺に添接される左右の分岐片、及び
この係止舌片に設けた前記形鋼の上辺の一端縁に係止さ
れる挾持部、並びに前記上辺に設けられる固定部材を有
する下の係止駒と、前記上下の係止駒の本体部に着脱自
在に設けられる縦梁材と、で構成される建屋の棧、梁、
もや間に取付けられるパイプ、制御盤、ボックス、ケー
ブル等の取付用具である。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(取付
方法)について詳述する。
【0015】一般的な取付け方法としては、先ず、下の
C形鋼に下の係止駒をセットする。即ち、下の係止駒を
下のC形鋼の側辺と壁面との間に形成された隙間に挿入
するとともに、下の係止駒の係止舌片を下のC形鋼の側
辺に添接する。この下の係止駒の固定部材を下のC形鋼
の上辺に被嵌し、また挾持部を下のC形鋼の一端縁に係
止して、この上辺に設けた固定部材を挾持した状態で、
この下の係止駒を、止め部材を利用して固定又は仮締め
すると、この下の係止駒は下のC形鋼に固定等される。
そこで、この下の係止駒と、上のC形鋼との間隔を計測
し、この間隔に相当する縦梁材を選択又は作成する。こ
の選択等された縦梁材に上の係止駒の本体部を被嵌し、
また挾持部を上のC形鋼の一端縁に係止して、この上辺
に設けたこの縦梁材と本体部と一本又は数本のネジ等の
止め部材を介して、両者を緊締することにより、縦梁材
に上の係止駒が取付けられる。
【0016】次いで、この上の係止駒を上のC形鋼の側
辺と壁面との間に形成された隙間に挿入し、上の係止駒
の係止舌片と上のC形鋼の上辺との間に固定部材を添接
し、かつC形鋼の下辺に分岐片を添接する。この上の係
止駒の係止舌片と固定部材とを止め部材で固定又は仮締
めする。その後、縦梁材の下端を下の係止駒の本体部に
挿入し、止め部材を用いて両者を固定又は仮締めする。
【0017】尚、場合により、前記の止め部材の取付け
が仮締めの場合には、それぞれ固定する。これにより、
取付用具が上下のC形鋼に取付けられるが、前述の手順
及び操作は一例であり、例えば、取付け順序が上下逆、
仮締めの方法、順序又は緊締、固定の順序等は自由であ
る。また上下の係止駒を予めC形鋼に取付けた状態で、
後から縦梁材を差し渡す方法もある。さらに取付用具の
取外し方法は、前述の逆の手順及び操作で行われる。
【0018】他の取付け方法としては、予め建屋の棧の
長さにほぼ対応する縦梁材を用意し、縦梁材の上端を上
の係止駒の筒状の本体部に挿入し、一本又は数本のネジ
等の止め部材を介して、両者を緊締することにより、縦
梁材に上の係止駒が取付けられる。
【0019】この上の係止駒が取付けられた縦梁材を壁
面に設けた下のC形鋼に取付ける際には、先ず、下のC
形鋼に下の係止駒をセットする。即ち、下の係止駒を下
のC形鋼の側辺と壁面との間に形成された隙間に挿入す
るとともに、下の係止駒の係止舌片を下のC形鋼の側辺
に添接する。この下の係止駒の固定部材を下のC形鋼の
上辺に被嵌し、かつこの上辺に設けた固定部材を挾持し
た状態で、この下の係止駒を、止め部材を利用して固定
又は仮締めする。
【0020】この下の係止駒に縦梁材を取付けるには、
先ず、縦梁材に固着された上の係止駒を、上のC形鋼に
取付ける。即ち、縦梁材に固着された上の係止駒の係止
舌片を、上のC形鋼の側辺と壁面との間に形成された隙
間に挿入するとともに、上の係止駒の係止舌片を上のC
形鋼の側辺に添接する。この上の係止駒の固定部材を上
のC形鋼の上辺に添接し、かつC形鋼の下辺に分岐片を
添接する。この上の係止駒の係止舌片と固定部材とを止
め部材を利用して仮締めする。この仮締めされた縦梁材
と下のC形鋼に設けた下の係止駒を固定するには、固定
部材を緊締するとともに、縦梁材の下端と下の係止駒と
を一本又は数本の止め部材を介して固定する。この緊締
及び固定で、下のC形鋼と下の係止駒が固定される。そ
こで、この縦梁材と上の係止駒とを固定部材の緊締によ
り固定する。
【0021】以上のようにして取付用具が上下のC形鋼
に取付けられる。その他は、原則として、前述の例とほ
ぼ同様である。
【0022】また図5の例は、単独部品の固定部材の例
であり、ほぼU形の固定部材として、上(下)の係止駒
の分岐片を上(下)のC形鋼の上辺とに被嵌される構成
であり、止め部材を利用して、この上(下)の係止駒の
分岐片と上(下)のC形鋼の上辺とを固定する構造であ
る。
【0023】また図7に示す例は、屋根の母屋の傾斜方
向の上下のC形鋼A、B間に装置する構成であり、装置
の方法は前述の例と同様である。
【0024】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照として
具体的に説明する。
【0025】1は下のC形鋼A(形鋼の一例である。)
に嵌合固定される下の係止駒(以下、原則として係止駒
1とする。)で、当該係止駒1は本体部11と、下のC
形鋼Aの側辺A1と壁面Cとの間に形成された隙間D
(波形状又は他の形状等の壁面の凹部分を示す。以下同
じ)に挿入される係止舌片12と、当該係止舌片12と
直交し前記下のC形鋼Aの上辺の一端縁A2に添接され
る分岐片13、13(分岐片13とする。)と、で構成
される。尚、当該係止駒1の本体部11には、後述する
固定部材及び縦梁材を固定する止め部材用の取付孔11
aが一箇所又は数箇所設けられている。また係止駒1の
形状の一例としては、図1の如くリブ14を設ける構成
(リブ付き平面)、図3・図4の如く本体部11表面を
平坦とする構成、又は図6の如く本体部11の裏面を波
形15とする構成(波形)、等の各例が挙げられる。
【0026】図中2は固定部材であり、当該固定部材2
は、下のC形鋼Aの上辺の一端縁A2(端片)に被嵌
(挾持)される挾持部21と、当該挾持部21から立ち
上がった本体部22から成る。当該本体部22には一箇
所又は数箇所の取付孔22aが設けられており、一本又
は数本のネジ等の止め部材3を介して係止駒1の本体部
11に固着される。尚、当該挾持方法の他の一例として
は、図5の如く、上下の係止駒4、1の分岐片43、1
3と上下のC形鋼(B)、Aの上辺の一端縁(B2)、A2
とを固定部材7で挾持する場合、図示しないが、固定部
材2及び固定部材7との組合わせの場合、等がある。
【0027】4は上のC形鋼Bに挾持固定される上の係
止駒(以下、原則として係止駒4とする。)で、当該係
止駒4は本体部41と、上のC形鋼Bの側辺B1と壁面
Cとの間に形成された隙間Dに挿入される係止舌片42
と、当該係止舌片42と直交し前記上のC形鋼Bの上辺
の一端縁B2に添接される分岐片43、43(以下、分
岐片43とする。)と、で構成される。尚、当該係止駒
4の本体部41には、後述する固定部材及び縦梁材を固
定する止め部材用の取付孔41aが一箇所又は数箇所設
けられている。また係止駒4の形状の一例としては、前
述の係止駒1の形状と同様、本体部41表面を平坦とす
る構成、リブ44を設ける構成、又は本体部41の裏面
を波形45とする構成、等の各例が挙げられる。
【0028】図中5は固定部材であり、図1〜図3、図
7の如く、この固定部材5は、上のC形鋼Bの上辺の一
端縁B2と挾持する挾持部51と、当該挾持部51から
立ち上がった本体部52から成る。当該本体部52には
一箇所又は数箇所の取付孔52aが設けられており、一
本又は数本の止め部材3を介して係止駒4の本体部41
に固着される。
【0029】図中7は固定部材であり、図5の如く、当
該固定部材7は、ほぼU形を呈しており、上下の係止駒
4、1の分岐片43、13を挾持する構成である(挾持
する個数は限定されない。)。この固定部材7は、前記
固定部材2、5の代替品である。
【0030】6は上下のC形鋼B、A間の距離にほぼ相
当する縦梁材で、当該縦梁材6は前記上下のC形鋼B、
Aの間隔(上下棧の間の距離)に対応して、適宜選択さ
れる。この縦梁材6には上下の係止駒4、1用の複数個
の取付孔(図示せず)が設けられており、この取付孔に
螺入された止め部材3、8を介して、縦梁材6の一方側
に前記下の係止駒1の本体部11が固着されるととも
に、他方側に上の係止駒4の本体部41が取付けられ
る。
【0031】以上の図1〜図6の例では、取付用具が、
壁面C等の棧、梁等の如く、上下のC形鋼B、A間に装
置される。また図7の例では、取付用具が、屋根Eのも
やの傾斜方向に設けた上下のC形鋼B、A間に装置され
る。以上のように本発明の取付用具の使用例は限定され
ない。
【0032】
【発明の効果】 本発明は、建屋の壁面、天井面等の面に
設けたC形鋼又は溝形鋼等の形鋼の側辺と面との間に挿
入される係止舌片、及び係止舌片に設けた前記形鋼の上
辺の一端縁に係止される挾持部、並びに係止舌片と直交
する方向にそれぞれ設けられ、形鋼の下辺に添接される
左右の分岐片を有する上の係止駒と、上の係止駒と形鋼
の上辺とを固定する固定部材と、建屋の壁面、天井面等
の面に設けたC形鋼又は溝形鋼等の形鋼の側辺と面との
間に挿入される係止舌片、形鋼の上辺に添接される左右
の分岐片、及び係止舌片に設けた前記形鋼の上辺の一端
縁に係止される挾持部、並びに上辺に設けられる固定部
材を有する下の係止駒と、上下の係止駒の本体部に着脱
自在に設けられる縦梁材と、で構成される建屋の棧、
梁、もや間に取付けられるパイプ、制御盤、ボックス、
ケーブル等の取付用具である。従って、下記のような効
果を有する。
【0033】(1)簡易な構成の上下の係止駒を採用し
て、各種の形鋼に使用できる取付用具であるので、重宝
すること、また各種形鋼の側辺と面との間に上下の係止
駒の係止舌片を挿入して確実な取付けができること、及
び建屋の壁面、天井面等の面に簡易に取付けできるの
で、汎用性の向上が図れること、更には構造が簡単であ
ること、保管に適すること、又は物品の配置の容易化が
図れること、等の特徴がある。
【0034】
【0035】
【0036】(2)係止駒と形鋼との関係をより便利にで
きること、また強度、安全性の向上が図れること、等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付金具の一例を示す斜視図である。
【図2】取付金具を上下のC形鋼間に装置した状態の一
例を示す一部省略の側面図である。
【図3】上下の係止駒の他の一例を示す斜視図である。
【図4】図3の一部欠截の側面図である。
【図5】固定部材の他の例を説明する要部の拡大斜視図
である。
【図6】係止駒の本体部の他の一例を示す拡大断面図で
ある。
【図7】取付金具を屋根のC形鋼間に装置した状態の一
例を示す側面図である。
【符号の説明】 1 下の係止駒 11 本体部 11a 取付孔 12 係止舌片 13 分岐片 14 リブ 15 波形 2 固定部材 21 挾持部 22 本体部 22a 取付孔 3 止め部材 4 上の係止駒 41 本体部 41a 取付孔 42 係止舌片 43 分岐片 44 リブ 45 波形 5 固定部材 51 挾持部 52 本体部 52a 取付孔 6 縦梁材 7 固定部材 8 止め部材 A 下のC形鋼 A1 側辺A2 上辺の一端縁 B 上のC形鋼 B1 側辺B2 上辺の一端縁 C 壁面 D 隙間 E 屋根

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋の壁面、天井面等の面に設けたC形
    鋼又は溝形鋼等の形鋼の側辺と面との間に挿入される係
    止舌片、及びこの係止舌片に設けた前記形鋼の上辺の一
    端縁に係止される挾持部、並びに前記係止舌片と直交す
    る方向にそれぞれ設けられ、前記形鋼の下辺に添接され
    る左右の分岐片を有する上の係止駒と、この上の係止駒
    と前記形鋼の上辺とを固定する固定部材と、前記建屋の
    壁面、天井面等の面に設けたC形鋼又は溝形鋼等の形鋼
    の側辺と面との間に挿入される係止舌片、前記形鋼の上
    辺に添接される左右の分岐片、及びこの係止舌片に設け
    た前記形鋼の上辺の一端縁に係止される挾持部、並びに
    前記上辺に設けられる固定部材を有する下の係止駒と、
    前記上下の係止駒の本体部に着脱自在に設けられる縦梁
    材と、で構成される建屋の棧、梁、もや間に取付けられ
    るパイプ、制御盤、ボックス、ケーブル等の取付用具。
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