JP3295633B2 - 配線・配管用の受け具を連結するための装置 - Google Patents

配線・配管用の受け具を連結するための装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ケーブルや電力ケ
ーブル等の配線材、あるいは電線管、熱交換用の温水
管、給排水湯管、ガス管及びこれらを保護する保護管等
の配管材を布設するラックやラダー等の配線・配管用受
け具を相互に連結するための連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルラダー等の長い布設路を
形成するための配線・配管用受け具は、連結金具を介し
て相互に連結され、天井等から垂設された吊ボルトに吊
り下げられた状態に配置されるものが一般的である。従
来、このような受け具の連結装置としては、図14に示
すように、ボルトの取付孔を有する板状に形成された金
具50を受け具60どうしの連結箇所に跨がせて配置
し、受け具60の外壁に設けられたボルト挿通孔と取付
孔とを位置合わせしてボルト70を通し、外壁を挟んで
金具50の反対側からナットをボルト70に取り付け、
これを締め付ける構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の連結装置は、受け具に金具の取付孔に対応し
たボルト挿通孔を設ける必要があり、又、金具を受け具
へ取り付ける際の作業が面倒である。すなわち受け具相
互を連結する際に、受け具の外壁に設けられたボルト挿
通孔と金具の取付孔との位置合わせを要し、さらに受け
具の内側である狭い場所でのナットの取付作業を強いら
れるという問題があった。
【0004】又、従来の連結装置の場合には、受け具の
側方からボルトで締め付ける構造であるため、受け具に
ケーブル等が布設されて重量がかかるとボルト挿通孔と
ボルトとのがたつきにより図15に示すように連結箇所
が容易に曲がってしまうという問題があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、その目的とするところは、受け具どうしを
連結する際の金具の取付作業を容易に行うことができる
とともに、受け具どうしががたつくことなく確実に連結
することができる配線・配管用受け具の連結装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、「左右一対の親
桁と該親桁間に配設される子桁とで構成され、前記各親
桁の外側に上下方向に おいて複数の係止部が設けられた
受け具と、前記係止部に側方から係止される複数の係合
部と、前記係合部を係止部に押圧して係合させるために
先端が受け具の親桁に当接される螺子が螺入される螺孔
とを備え、前記各親桁に取り付けられる左右一対の金具
とからなり、前記係止部と係合部とは、複数箇所で係合
し、その係合が鉛直方向に規制されるように形成されて
なることを特徴とする配線・配管用の受け具を連結する
ための装置」を、その内容としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、「前記係止
部及び係合部は複数箇所設けられていることを特徴とす
る請求項1記載の配線・配管用の受け具を連結するため
の装置」を、その内容としている。
【0008】また、請求項3記載の発明は、「前記係止
部は鉛直上方又は鉛直下方に開放する鈎状に形成され、
前記係合部は前記係止部の相反する方向に開放する鈎状
に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の配線
・配管用の受け具を連結するための装置」を、その内容
としている。
【0009】また、請求項4記載の発明は、「前記係止
部は鉛直上方又は鉛直下方に開放する鈎状に形成され、
前記係合部は前記係止部の相反する方向に開放する鈎状
に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の配線
・配管用の受け具を連結するための装置」を、その内容
としている。
【0010】また、請求項5記載の発明は、「前記配線
・配管用の受け具は、配線・配管材を布設するための布
設具を案内する案内路を長手方向に備えたことを特徴と
する請求項1記載の配線・配管用の受け具を連結するた
めの装置」を、その内容としている。
【0011】
【作用】本発明に係る連結装置にあっては、受け具の外
壁に設けられた係止部に金具の係合部を受け具の外側方
より係合する簡単な作業で取り付けることができ、金具
に設けられた螺孔に螺子を螺入し、先端を受け具の外壁
に突っ張らせるように締め付けるだけで、受け具相互を
容易に連結することができるとともに、係止部と係合部
とが、その係合が鉛直方向に規制されるように形成され
て成ることにより、とくに荷重がかかる鉛直方向に対す
るがたつきが防止され、受け具にケーブル等が布設され
て重量がかかっても連結箇所の曲がりを防止することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例にしたがって本発明
について詳細に説明する。図1及び図2に示される連結
装置は、受け具20が親桁20aと子桁20bとで組み
立てられるラダー形態のものであって、親桁20aの外
側には長手方向に下向きに開放された鈎状の係止部21
が複数段形成されている。一方、金具10は、受け具2
0の係止部21に対応してこれに係合する係合部11を
有し、係合部11を係止部21に係合させるべく受け具
20に突っ張らせる螺子30を螺入させる螺孔12を具
備している。この例では、受け具20の親桁20aの下
側方から金具10をあてがうことにより、金具10の上
端及び側面に突出して形成された係合部11を、受け具
20の係止部21に係合させることができるようになっ
ている。
【0013】図2に示すように、螺孔12は下方に傾斜
して形成されており、先端を受け具20に突っ張らせる
ように螺子30が斜め上方より螺入するようになってい
る。係止部21と係合部11とは、その係合が上方向及
び横方向(図2参照)の二方向に規制されるものとなっ
ている。この係止部21と係合部11との係合方向に対
して螺孔12は傾斜しており、したがって螺孔12に螺
子30を螺入して螺子30の先端を受け具20の親桁2
0aに突っ張らせたときに、その反作用による力が二方
向に規制された係合の両方に対して作用するように分散
してはたらき、もって、受け具20相互の連結箇所のが
たつきを防止すると同時に、正確な位置合わせがなされ
るようになっている。又、この例では、係止部21と係
合部11との係合が荷重がかかる鉛直方向(図2の上下
方向)に規制されるように形成されており、受け具20
にケーブル等が布設されて重量がかかった場合にも、連
結箇所ががたついて曲がりを発生させるということがな
い。
【0014】尚、上記実施例において、二方向に規制さ
れる係合とは、その一方向が鉛直方向に規制される場合
に限られない。例えば、図4に示すように、受け具20
の外壁に斜め下方に開放された鈎状の係止部21が形成
され、この係止部21に係合する係合部11を有した金
具10とにより構成される連結装置の場合、係止部21
と係合部10との係合は図の斜め右上方向と斜め左上方
向との二方向に規制されるようになっている。この場
合、係止部と21と係合部10との係合方向に対して傾
斜した方向である上下方向に螺孔12が形成され、これ
に螺子30を螺入して突っ張らせた場合にも、前記二方
向に規制された係合の両方に対して作用するように螺子
30の突っ張りによる反作用の力がはたらき、もって、
がたつきの防止と正確な位置合わせがなされるようにな
っている。このように、二方向に規制される係合は、そ
の一方向が鉛直方向に規制される場合であっても良く、
又、これと異なる方向に規制されるものであっても良
い。
【0015】又、係止部21を鈎状としたのは、係合部
11との係合において二方向に規制されるように係合さ
せるためであり、このように係合が二方向に規制される
ものであれば係止部21のみを鈎状とするものに限られ
ない。例えば、図5に示すように係合部11を鈎状とす
るものでも良い。要するに、係止部21又は係合部11
の一方が鈎状であれば、両者の係合において二方向に規
制されるように係合させることができる。
【0016】又、係止部21と係合部11との係合は必
ずしも複数箇所設けられる必要はなく、例えば、図2に
示す例において、親桁20aの下端に設けられた係止部
21とこれに係合する係合部11との係合のみであって
も、螺子30を突っ張らせて金具10を受け具20に固
定することができる。二箇所以上の係合をもたせればよ
り確実に金具10を受け具20に固定することができ
る。
【0017】二箇所以上の係合をもたせる場合、その係
合は全てが二方向に規制されるものに限られず、一方向
に規制されるものとの組み合せによるものであっても良
い。例えば、図5、図6に示すように、上下二箇所で係
合する連結装置であって、上部の係合箇所については係
止部21と係合部11との係合が二方向に規制されるも
のであり、一方、下部の係合箇所については図の左方向
への一方向に規制されるものであっても良い。二方向に
規制される係合箇所が少なくとも一箇所あれば、正確な
位置合わせを行うことができ、がたつきは防止される。
【0018】さらに、螺孔12は、係止部21と係合部
11との係合方向に対して傾斜した方向に形成されたも
のであれば、螺子30を上方向から螺入するように形成
されもの(図1、図4、図6)であっても、下方向から
螺入するように形成されるもの(図5)であっても、
又、側方から螺入するように形成されるものであっても
良い。
【0019】上記実施例の受け具20は、図3に示すよ
うに、その親桁20aの上部に、配線・配管材を布設す
るための布設具40を案内する案内路であるシュータ2
2を長手方向に備えている。このシュータ22は、その
下部に設けられた取付溝25内に一側縁が挿入係止され
る開口部材23との組み付けによって内部に布設具40
を挿通させる通路を形成している。そして、受け具20
の内方に臨むように長手方向に連続したスリット24を
備えている。開口部材23を外すことによってシュータ
22には挿入口が形成され、この挿入口には布設具40
が挿入されるようになっている。布設具40は、スリッ
ト24内を通過する板状部材411を備えた先端部41
と、これに接続された剛性を有するロープ42とからな
っており、図13に示すように板状部材411に設けら
れた連結孔412に連結ロープRを連結して、受け具2
0に配線・配管材Xを引き込んで布設することができる
ようになっている。
【0020】案内路は上記のように配線・配管材Xを布
設するための布設具40を案内するものであり、受け具
20どうしの連結においては、受け具20相互で布設具
40の案内をスムーズに行うことができるように、案内
路どうしが正確に位置合わせされる必要がある。この場
合、図1及び図2に示すように、係止部21と係合部1
0との係合が二方向に規制されるように形成され、螺孔
12が係止部21と係合部11との係合方向に対して傾
斜した方向に形成されて、螺孔12に螺子30を螺入し
て螺子30の先端を受け具20の外壁である親桁20a
に突っ張らせたときに、係止部21と係合部11とが二
方向への規制がはたらくように係合状態をつくる連結装
置であれば、案内路どうしにおいてもその正確な位置合
わせを行うことができる。
【0021】なお、案内路は上記実施例のように中空状
に形成されるものに限られず、レール状に形成されたも
のでも良く、この場合は、レール状の案内路に対応して
これに保持され、案内路に沿って案内される布設具を使
用すれば良い。
【0022】上記のように係止部21と係合部10との
係合が二方向に規制される連結装置にあっては、図7又
は図8に示すように、案内路を有しない受け具20につ
いても勿論適用することができる。又、受け具20は、
親桁20aと子桁20bとが組み合わされたラダー形態
のものに限られず、鋼板をU字形に曲げ形成したラック
形態のものであっても良く、外壁に係止部21を備える
ことができるものであれば良い。
【0023】次に、図9には連結装置の別例が示されて
おり、この連結装置は、外壁に係止部21が設けられた
受け具20と、受け具20の係止部21に対応してこれ
に係合する係合部11を有し、係合部11を係止部21
に係合させるべく受け具20に突っ張らせる螺子30を
螺入させる螺孔12を具備した金具10とからなり、係
止部21と係合部11とは、その係合が鉛直方向に規制
されるように形成されているものである。したがって、
この例では、螺孔12に上方から螺子30を螺入して突
っ張らせると、係合部11と係止部21とが鉛直方向に
規制されるように係合して受け具20どうしががたつき
なく連結され、受け具20にケーブル等が布設されて重
量がかかっても連結箇所の曲がりを防止することができ
るようになっている。
【0024】なお、鉛直方向とは受け具20自身を含め
てこれにかかる荷重方向、反荷重方向をいい、鉛直方向
に規制される係止部21と係合部11との係合には、受
け具20の外壁に沿った方向に規制される係合であって
受け具20の荷重方向、反荷重方向に対しての規制がは
たらくものを含んでいる。そして、螺孔12は、鉛直方
向に規制される係止部21と係合部11とが係合するよ
うに、受け具20に突っ張らせる螺子30を螺入させる
ことができる螺孔であれば良い。
【0025】図9に示すように、係止部21と係合部1
0との係合が鉛直方向に規制される連結装置にあって
は、係止部21又は係合部10が鈎状に形成されている
必要はなく、単に突起どうしで係合させるものであって
も良い。なお、受け具20は案内路を備えたものであっ
ても良い。
【0026】図10及び図11に示される連結装置は、
受け具20の親桁20aの外側に斜め下方に突出する突
起状の係止部21が形成され、受け具20の親桁20a
の下側方から金具10をあてがうことにより、金具10
の上端及び側面に突出して形成された係合部11を、受
け具20の係止部21に係合させることができるように
なっている。金具10には、係合部11と係止部21と
を係合させるべく受け具20に突っ張らせる螺子30を
螺入させる螺孔12が斜め下方に向けて形成されてい
る。
【0027】以上のような連結装置を使用すれば、受け
具20どうしを連結する際の金具10の取付作業を容易
に行うことができるとともに、受け具20どうしががた
つくことなく連結することができる。なお、本発明に係
る連結装置は、受け具20相互に連結することができる
ものであるが、図12に示すように、金具10の側方に
突出する突片13を形成し、これに吊ボルトBを挿通さ
せる挿通孔14を設けることにより、吊金具としても使
用することができる。これによって、例えば、図13に
示すように、金具10によって受け具20相互を連結す
ると共に天井等から垂設された吊ボルトBに吊り下げて
受け具20を所定位置に作業性よく設置することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る連結
装置にあっては、受け具の外壁に設けられた係止部に金
具の係合部を受け具の外側方より係合する簡単な作業で
取り付けることができて受け具相互を容易に連結するこ
とができるとともに、係合が鉛直方向に規制される係止
部と係合部とを備えた構成により、ケーブル等が布設に
より荷重がかかる鉛直方向に対するがたつきを防止し
て、受け具どうしの連結箇所の曲がりを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 連結装置の一実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 図1に示す実施例の連結状態における断面図
である。
【図3】 図1に示す実施例の受け具を示す部分斜視図
である。
【図4】 連結装置の別の実施例を示す要部断面図であ
る。
【図5】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断面
図である。
【図6】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断面
図である。
【図7】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断面
図である。
【図8】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断面
図である。
【図9】 係合が鉛直方向に規制される本発明に係る連
結装置の実施例を示す要部断面図である。
【図10】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断
面図である。
【図11】 連結装置のさらに別の実施例を示す要部断
面図である。
【図12】 吊下げ構造を備えた本発明に係る連結装置
の実施例を示す断面図である。
【図13】 図12に示す実施例の使用状態を示す斜視
図である。
【図14】 従来の連結装置を示す側面図である。
【図15】 従来の連結装置についての使用状態を説明
するための側面図である。
【符号の説明】
10 金具 11 係合部 12 螺孔 20 受け具 21 係止部 30 螺子 40 布設具

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の親桁と該親桁間に配設される
    子桁とで構成され、前記各親桁の外側に上下方向におい
    て複数の係止部が設けられた受け具と、 前記係止部に側方から係止される複数の係合部と、前記
    係合部を係止部に押圧して係合させるために先端が受け
    具の親桁に当接される螺子が螺入される螺孔とを備え、
    前記各親桁に取り付けられる左右一対の金具とからな
    り、 前記係止部と係合部とは、複数箇所で係合し、その係合
    が鉛直方向に規制されるように形成されてなることを特
    徴とする配線・配管用の受け具を連結するための装置。
  2. 【請求項2】 前記係止部は鉛直上方又は鉛直下方に開
    放する鈎状に形成され、前記係合部は前記係止部の相反
    する方向に開放する鈎状に形成されてなることを特徴と
    する請求項1記載の配線・配管用の受け具を連結するた
    めの装置。
  3. 【請求項3】 前記螺孔は、螺入される螺子が受け具の
    係止部近傍に当接するよう設けられてなることを特徴す
    る請求項1乃至請求項2記載の配線・配管用の受け具を
    連結するための装置。
  4. 【請求項4】 前記配線・配管用の受け具は、配線・配
    管材を布設するための布設具を案内する案内路を長手方
    向に備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載
    の配線・配管用の受け具を連結するための装置。
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