JP3458784B2 - ケーブルラック - Google Patents

ケーブルラック

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JP3458784B2
JP3458784B2 JP24355899A JP24355899A JP3458784B2 JP 3458784 B2 JP3458784 B2 JP 3458784B2 JP 24355899 A JP24355899 A JP 24355899A JP 24355899 A JP24355899 A JP 24355899A JP 3458784 B2 JP3458784 B2 JP 3458784B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物内でケーブルを
這わせるのに用いるケーブルラックに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブルラックは、一対の親桁
を間隔を隔てて配置し、一対の親桁間に複数の子桁を親
桁と直交するように配置し、親桁と子桁の長手方向の両
端とを溶接或いはねじ止めで固定してある。
【0003】ところで、この種のケーブルラックとして
は表面処理されたものが存在するが、その製造組み立て
において、表面処理を損なわないようにスポット溶接に
て親桁と子桁とを連結することは不可能であり、ねじ止
めによる固定が行われているのが現状である。
【0004】図7、図8はねじ止めで固定する場合であ
り、親桁1の内面と子桁2の長手方向の端面とを当接
し、親桁1の外面から子桁2にねじ部材3を螺合して固
定してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なねじ部材3による締結は、必要強度が確保されるが非
常に手間がかかるという問題がある。またねじ部材3や
ねじ孔4、5において表面処理が損なわれないように対
策を講じる必要がある。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、手間をかけずに良好に組み立てることができ、使
い勝手もよいケーブルラックを提供することを課題とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1のケーブルラックは、所定の巾と長
さとを有し対向配設される一対の親桁1と、所定の巾と
長さを有し一対の親桁1間に親桁1と直交するように架
設される子桁2とを備えたものにおいて、前記子桁2
は、長手方向の両端に親桁1への取り付け片7を有する
と共に、前記親桁1と子桁2とは子桁の取り付け片7と
親桁1とを互いに当接する部分を所定方向から押圧して
凹凸嵌合部6を形成することにより連結されたことを特
徴とする。塑性加工にて凹凸嵌合部6を形成して連結す
るために従来の溶接のように表面処理を損なうことな
く、しかも簡略にケーブルラックを組み立てることがで
きる。また親桁1に対する子桁2のせん断強度(位置ず
れ方向の強度)が優れるように連結できる。
【0008】また本発明の請求項2のケーブルラック
は、請求項1において、前記親桁1は巾方向の端部に折
曲片1aを有すると共に、子桁2と親桁1の折曲片1a
との当接部分に前記凹凸嵌合部6を設けたことを特徴と
する。親桁1に対する子桁2の引っ張り強度(引き離す
方向の強度)が優れた連結ができる。
【0009】また本発明の請求項3のケーブルラック
は、請求項1または請求項2において、前記凹凸嵌合部
6は同一面内に複数個設けたことを特徴とする。凹凸嵌
合部6を支点とした回転力に対する強度が優れた連結が
できる。
【0010】また本発明の請求項4のケーブルラック
は、請求項1乃至請求項3のいずれかにおいて、前記凹
凸嵌合部6はその突出先端部が押し広げられるように形
成されたことを特徴とする。凹凸嵌合部6の抜け止め強
度が向上するように連結することができる。
【0011】また本発明の請求項5のケーブルラック
は、請求項1乃至請求項4のいずれかにおいて、前記凹
凸嵌合部6を子桁2の内方に突出するように設けたこと
を特徴とする。凹凸嵌合部6が外面側に突出しないよう
にできてケーブルラック施工時やケーブル敷設時の不都
合を低減できる。
【0012】また本発明の請求項6のケーブルラック
は、請求項1乃至請求項5のいずれかにおいて、前記子
桁2は巾方向にて対向する一対の対向片2aと対向片2
aを連結する連結片2bと連結片2bの長手方向の両端
に設けられる親桁1への取り付け片7とからなると共
に、その取り付け片7に子桁2の内方に通じる切欠部8
を設けたことを特徴とする。アースボンド線を取り付け
るためのねじ部材を親桁1に装着するときねじ部材の先
端部を切欠部8を介して子桁2内に挿通することによ
り、取り付け片7があってもねじ部材の先端を子桁2の
内方に隠れるように装着することができ、ねじ部材の先
端が親桁1の内面から内方に突出することの不都合を防
止することができる。
【0013】また本発明の請求項7のケーブルラック
は、請求項1乃至請求項6のいずれかにおいて、前記子
桁2は、長手方向の両端に親桁1への取り付け片7を有
すると共に、取り付け片7は巾方向の両端部に一対のリ
ブ9を設けたことを特徴とする。取り付け片7の強度が
向上すると共に押圧による組み立てを良好に行うことが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】ケーブルラックは図2に示すよう
に両側に間隔を隔てて配置した一対の親桁1間に複数本
の子桁2を等間隔に架設し、各子桁2の両端を親桁1に
連結して構成してあり、親桁1と平行になるように子桁
2の上にケーブルを這わせてケーブルを支持する構造に
なっている。かかるケーブルラックの親桁1や子桁2は
金属にて形成され、表面には塗装やメッキ等の表面処理
が施されている。親桁1は所定の巾と長さを有し、巾方
向の両端に長手方向に亙って設けられる折曲片1aと巾
方向の両端の折曲片1aを連結する中間片1bとで断面
略コ字状に形成されている。この中間片1bの巾方向の
両端側には長手方向に亙るように凹溝部10を凹設して
ある。子桁2も所定の巾と長さを有し、巾方向の両端に
長手方向に亙って設けられる対向片2aと巾方向の両端
の対向片2aを連結する連結片2bとで断面略リップ付
コ字状に形成されている。この子桁2の長手方向の両端
には連結片2bと一体に繋がると共に連結片2bと直交
する取り付け片7を設けてある。この取り付け片7の巾
方向の両端には所定の間隔Lを隔てて一対のリブ9を設
けてあり、リブ9にて取り付け片7を補強している。か
かるリブ9は取り付け片7のみならず連結片2bの端部
まで亙るように設けてある。また取り付け片7の巾方向
の両端と対向片2aとの間には切欠部8を設けてある。
【0015】親桁1に子桁2を連結するとき親桁1の内
面に子桁2の長手方向の端面が対向させられ、子桁2の
長手方向の端部が親桁1の凹溝部10内に挿入され、取
り付け片7が親桁1の凹溝部10の内面に当接させられ
ると共に子桁2の連結片2bの長手方向の端部が親桁1
の折曲片1aに当接され、これらの当接部同士が押圧に
て形成した凹凸嵌合部6で結合される。本例の場合、取
り付け片7と親桁1の中間片1bとの当接部は1つの凹
凸嵌合部6aで結合され、子桁2の連結片2bの長手方
向の端部と親桁1の折曲片1aとの当接部は2つの凹凸
嵌合部6bで結合されている。凹凸嵌合部6は親桁1側
から押圧して図4に示すように親桁1側の凹部11を子
桁2側の凹部12に嵌合させることにより結合される。
凹部11の先端部の外周には外方に広がる突部11aが
形成され、凹部12の先端部の内周には外方に広がる凹
部12aが形成され、突部11aと凹部12aとが密着
するように結合され、凹凸嵌合部6で抜けないように確
実に結合される。
【0016】上記凹凸嵌合部6による結合は図5に示す
ようなダブルクリンチ方式や図6に示すようなシングル
クリンチ方式で行われる。図5に示すダブルクリンチ方
式の場合下記のように行われる。パンチAとダイBとの
間に一対の金属板C,Dを配置し、図5(a)に示すよ
うに金属板C,Dの下面にあるダイBに対して上面より
パンチAで加圧し、金属板C,Dを塑性変形させる。次
に図5(b)に示すように下面よりアンビルEを上昇
し、パンチ凸部Fで塑性変形させた部分を潰し、2枚の
金属板C,Dをロックし締結を完了する。図6に示すシ
ングルクリンチ方式の場合下記のように行われる。上記
のダブルクリンチとは異なり、図6(a)に示すような
パンチAによる金属板C,Dの上面からの加圧により塑
性変形すると同時に図6(b)に示すように下面のダイ
Bが横方向に逃げ、上面変形と同時に下面も塑性変形さ
れるようになっている。
【0017】上記ようにしてケーブルラックが組み立て
てられるが、親桁1と子桁2とは押圧による凹凸嵌合部
6にて連結されるために表面処理を損なうことなく、し
かも簡略に組み立てることができる。このとき親桁1の
中間片1bと子桁2の取り付け片7との当接部分を凹凸
嵌合部6で結合するために親桁1の中間へに対する子桁
2のせん断強度(位置ずれ方向の強度)が優れた連結とな
り、例えば子桁2を持ってケーブルラックを取り扱う際
の強度確保に有効である。図1でa、cはせん断力のか
かる方向、bは引っ張り力がかかる方向である。また親
桁1の折曲片1aと子桁2の連結片2bとの当接部分を
凹凸嵌合部6で結合するために親桁1の中間片に対する
子桁2の引っ張り強度(引き離す方向の強度)が優れた
連結となり、例えば親桁1を持ってケーブルラックを取
り扱う際の強度確保に有効である。これらの凹凸嵌合部
による連結は、個々には従来のスポット溶接やねじ止め
に比して強度が劣るが,前述した2箇所の当接部分の両
方にて連結するようにすれば、ケーブルラックの取り扱
いや使用において最低限必要な強度を確保することがで
きる。また、次の構成によりさらなる強度の向上を図る
ことができる。すなわち、親桁1の折曲片1aと子桁2
の連結片2bとの当接部分では凹凸嵌合部6を同一面内
に複数個設けたため、凹凸嵌合部6を支点とした回転力
に対する強度が優れたものとなる。また凹凸嵌合部6は
上記のようなダブルクリンチ方式やシングルクリンチ方
式でその突出先端部が押し広がるように形成され、凹凸
嵌合部6の抜け止め強度が向上する。また凹凸嵌合部6
が子桁2の内方に突出するように形成してあり、外方に
突出して露出することがない。従って、施工時、ケーブ
ルラックを載置するために天井から吊設されたハンガー
上にて、ケーブルラックを摺動させながら、凹凸嵌合部
が親桁1外方に突出して引っ掛かりとなるようなことが
ない。また、親桁1内方にケーブルを敷設する際にも、
凹凸嵌合部が子桁2の外方に突出してケーブルが損傷し
たりするおそれがない。このようにケーブルラック施工
時やケーブル敷設時に不都合が生じることなく、良好に
使用することができる。またアースの通電性をよくする
ためにアースボンド線を取り付けることがあるが、アー
スボンド線を取り付けるためのねじ部材を親桁1に装着
するときねじ部材の先端部を切欠部8を介して子桁2内
に挿通することにより、取り付け片7があってもねじ部
材の先端を子桁2の内方に隠れるように装着することが
できる。また子桁2の取付け片両端部に一対のリブ9を
設けたことにより凹凸嵌合部の加工スペースを確保しつ
つ親桁1の支持強度を向上させることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、所定の巾と
長さとを有し対向配設される一対の親桁と、所定の巾と
長さを有し一対の親桁間に親桁と直交するように架設さ
れる子桁とを備えたケーブルラックにおいて、前記親桁
と子桁とは互いに当接する部分を所定方向から押圧して
凹凸嵌合部を形成することにより連結されたので、塑性
加工にて凹凸嵌合部を形成して連結するために従来の溶
接のように表面処理を損なうことなく、しかも簡略にケ
ーブルラックを組み立てることができるものであり、ま
た前記子桁は長手方向の両端に親桁への取り付け片を有
すると共に、子桁の取り付け片と親桁との当接部分に前
記凹凸嵌合部を設けたので、親桁に対する子桁のせん断
強度(位置ずれ方向の強度)が優れるように連結でき、
子桁を持ってケーブルラックを取り扱う際の強度確保が
できるものである。
【0019】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、前記親桁は巾方向の端部に折曲片を有すると
共に、子桁と親桁の折曲片との当接部分に前記凹凸嵌合
部を設けたので、親桁に対する子桁の引っ張り強度(引
き離す方向の強度)が優れた連結ができ、親桁を持って
ケーブルラックを取り扱う際の強度確保に有効なもので
ある。
【0020】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、前記凹凸嵌合部は同一面内に
複数個設けたので、凹凸嵌合部を支点とした回転力に対
する強度が優れた連結ができるものである。
【0021】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
乃至請求項3のいずれかにおいて、前記凹凸嵌合部はそ
の突出先端部が押し広げられるように形成されたので、
凹凸嵌合部の抜け止め強度が向上するように連結するこ
とができ、ケーブルラックの強度を一層向上できるもの
である。
【0022】また本発明の請求項5の発明は、請求項1
乃至請求項4のいずれかにおいて、前記凹凸嵌合部を子
桁の内方に突出するように設けたので、凹凸嵌合部が外
面側に突出しないようにできてケーブルラック施工時や
ケーブル敷設時の不都合を低減できるものである。
【0023】また本発明の請求項6の発明は、請求項1
乃至請求項5のいずれかにおいて、前記子桁は巾方向に
て対向する一対の対向片と対向片を連結する連結片と連
結片の長手方向の両端に設けられる親桁への取り付け片
とからなると共に、その取り付け片に子桁の内方に通じ
る切欠部を設けたので、取り付け片があってもアースボ
ンド線を固定するためのねじ部材の先端を子桁の内方に
隠れるように装着することができ、ねじ部材の先端が親
桁の内面から内方に突出することの不都合を防止するこ
とができるものである。
【0024】また本発明の請求項7の発明は、請求項1
乃至請求項6のいずれかにおいて、前記子桁は、長手方
向の両端に親桁への取り付け片を有すると共に、取り付
け片は巾方向の両端部に一対のリブを設けたので、取り
付け片の強度が向上すると共に押圧による組み立てを良
好に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部を示し、
(a)は側面から見た断面図、(b)は正面図、(c)
は(a)のX−X線断面図である。
【図2】同上のケーブルラックを示す斜視図である。
【図3】同上の子桁を示し,(a)は正面図、(b)は
側面図である。
【図4】同上の凹凸嵌合部を拡大せる断面図である。
【図5】(a)(b)はダブルクリンチ方式の加工を説
明する断面図である。
【図6】(a)(b)はシングルクリンチ方式の加工を
説明する断面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】従来例の連結状態の断面図である。
【符号の説明】
1 親桁 1a 折曲片 2 子桁 2a 対向片 6 凹凸嵌合部 7 取り付け片 8 切欠部 9 リブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−103835(JP,A) 実開 平2−53215(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/00 301 H02G 3/06

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の巾と長さとを有し対向配設される
    一対の親桁と、所定の巾と長さを有し一対の親桁間に親
    桁と直交するように架設される子桁とを備えたケーブル
    ラックにおいて、前記子桁は、長手方向の両端に親桁へ
    の取り付け片を有すると共に、前記親桁と子桁とは子桁
    の取り付け片と親桁とを互いに当接する部分を所定方向
    から押圧して凹凸嵌合部を形成することにより連結され
    たことを特徴とするケーブルラック。
  2. 【請求項2】 前記親桁は巾方向の端部に折曲片を有す
    ると共に、子桁と親桁の折曲片との当接部分に前記凹凸
    嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1記載のケーブ
    ルラック。
  3. 【請求項3】 前記凹凸嵌合部は同一面内に複数個設け
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケ
    ーブルラック。
  4. 【請求項4】 前記凹凸嵌合部はその突出先端部が押し
    広げられるように形成されたことを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれかに記載のケーブルラック。
  5. 【請求項5】 前記凹凸嵌合部を子桁の内方に突出する
    ように設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれかに記載のケーブルラック。
  6. 【請求項6】 前記子桁は巾方向にて対向する一対の対
    向片と対向片を連結する連結片と連結片の長手方向の両
    端に設けられる親桁への取り付け片とからなると共に、
    その取り付け片に子桁の内方に通じる切欠部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
    のケーブルラック。
  7. 【請求項7】 前記子桁は、長手方向の両端に親桁への
    取り付け片を有すると共に、取り付け片は巾方向の両端
    部に一対のリブを設けたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項6のいずれかに記載のケーブルラック。
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