JP3556552B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液体洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
近年、衛生、防臭の観点から液体洗浄剤に抗菌性化合物を配合する試みがなされている。特開平1−197598号公報には水溶性4級アンモニウムや塩化ベンザルコニウム塩を配合した貯蔵安定性に優れる液体洗浄剤が開示されている。また、特開平6−122893号公報には特定の陽イオン界面活性剤と特定のキレート剤を配合した液体洗浄剤が開示されている。
【0003】
しかしながらこのような組成物の抗菌効果はいまだ満足できるものではなく、特に皮脂汚れ等のひどい油汚れが付着した衣料に対して抗菌効果が著しく低下するものであった。また、皮脂汚れ等の頑固な汚れに対する洗浄効果も満足できるレベルではない。
【0004】
従って本発明の課題は、皮脂汚れ等のひどい汚れが付着した衣料に対しても高い抗菌効果を有する液体洗浄剤組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、(a)水溶性抗菌性化合物0.1〜10重量%、(b)下記式(1)で示されるδが20〜31であり沸点が100〜350℃の化合物0.5〜20重量%並びに(c)非イオン界面活性剤及び陰イオン界面活性剤の少なくとも1種10〜50重量%を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
δ=[(14820+99.2Tb+0.084Tb2)/V]1/2 (1)
〔式中、Tbは沸点(°K)、Vは20℃におけるモル容積である。〕
【0006】
【発明の実施の形態】
(a)成分
本発明では(a)成分として水溶性抗菌性化合物、好ましくは20℃における水への溶解度が水100gあたり1g以上、更に好ましくは2g以上の抗菌性化合物を用いる。ここで、抗菌性化合物とは木綿金巾#2003に該化合物1重量%を均一に付着させた布を用いJIS L 1902「繊維製品の抗菌性試験法」に準じた方法で抗菌性試験を行い阻止帯が見られる化合物である。本発明で好ましい抗菌性化合物は、炭素数8〜16、好ましくは8〜14の炭化水素基、好ましくはアルキル基又はアルケニル基を1つ以上、特に1つ有する4級アンモニウム塩型の抗菌性化合物である。特に好ましい抗菌性化合物としては下記一般式(2)〜(4)の化合物が挙げられる。
【0007】
【化3】
【0008】
〔式中、R1及びR6は炭素数5〜16、好ましくは6〜14の炭化水素基、好ましくはアルキル基又はアルケニル基、好ましくはアルキル基であり、R2、R3は炭素数1〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基である。Xは−COO−、OCO−、−CONH−、−NHCO−又は
【0009】
【化4】
【0010】
である。R4、R5は、炭素数1〜6、好ましくは1〜3のアルキレン基又は−(O−R11)k−である。ここでR11はエチレン基もしくはプロピレン基、好ましくはエチレン基であり、kは1〜10、好ましくは1〜5の数である。R7〜R10はこれらの内2つ以上、好ましくは2つが炭素数8〜12、好ましくは8〜10のアルキル基であり、残りが炭素数1〜3のアルキル基である。mは0又は1の数である。Y−は陰イオン基、好ましくはハロゲンイオン、硫酸イオン、炭素数1〜3のアルキル硫酸イオンである。〕。
【0011】
特に一般式(2)又は(3)の化合物が好ましく、最も好ましい化合物としては下記のものを挙げることができる。
【0012】
【化5】
【0013】
(b)成分
本発明では(b)成分として下記式(1)から求められるδが20〜31、好ましくは20〜30、より好ましくは21〜26であり、且つ沸点が100〜350℃、好ましくは150〜300℃の化合物を使用する。
δ=[(14820+99.2Tb+0.084Tb2)/V]1/2 (1)
〔式中、Tbは沸点(°K)、Vは20℃におけるモル容積である。〕
ここで本発明のδは「溶液と溶解度」(篠田耕三著、平成3年4月30日、丸善(株)発行)の78頁〜82頁に記載されているものであり、δが小さいほど親油性が高く、δが大きいほど親水性が高くなる。
【0014】
本発明の(b)成分は、適度に親水性と親油性を有する両親媒性化合物であり、(a)成分の水溶性抗菌性化合物を皮脂等の親油性汚れに効率よく浸透させ、抗菌効果と洗浄力を相乗的に高めることができる。(b)成分のδが上記範囲以外では満足できる抗菌効果を得ることができない。また、沸点が100℃に満たない場合、洗浄効果が低下し、沸点が350℃を超えると浸透力が低下するため満足できる抗菌効果を得ることができない。
【0015】
本発明のδ値を満足する化合物としては、アルキル(炭素数3〜8)グリセリルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノフェニルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、1,6−ヘキサンジオール、2,5−ヘキサンジオール、3−ペンタノン、シクロヘキサノール、2−ヘキサノール及び1−オクタノールから選ばれる少なくとも1種が挙げられる。
【0016】
これらの中でも炭素数3〜8のアルキルグリセリルエーテル及び/又はトリエチレングリコールモノフェニルエーテルが好ましく、特に炭素数5〜8のアルキルグリセリルエーテルが好ましい。
【0017】
(c)成分
本発明では(c)成分として非イオン界面活性剤及び陰イオン界面活性剤の少なくとも1種を使用する。非イオン界面活性剤としては炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を1つ以上有するポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテルが好ましく、特に一般式(5)の非イオン界面活性剤が良好である。
R12−T−[(R13O)p−H]q (5)
〔式中、R12は、炭素数10〜18、好ましくは12〜18のアルキル基又はアルケニル基であり、R13は炭素数2又は3のアルキレン基であり、好ましくはエチレン基である。また、pは2〜100、好ましくは5〜40、特に好ましくは5〜20の数を示す。さらにTは−O−、−N−又は−CON−であり、Tが−O−の場合はqは1であり、Tが−N−又は−CON−の場合はqは2である。〕
一般式(5)の化合物の具体例としては以下の化合物を挙げることができる。R14O−(C2H4O)r−H〔式中、R14は炭素数12〜14のアルキル基、rは5〜20、好ましくは6〜15の数である。〕
R14−O−(C2H4O)s(C3H6O)t−H
〔式中、R14は前記と同じ意味であり、s及びtはそれぞれ独立に2〜15、好ましくは2〜10の数であり、sとtの合計は5〜20、好ましくは5〜15である。また、エチレンオキシドとプロピレンオキシドはランダムあるいはブロック付加体であってもよい。〕
【0018】
【化6】
【0019】
また、アルキルポリグルコシド、脂肪族アルカノールアミド等の非イオン界面活性剤を用いることもできる。
【0020】
陰イオン界面活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン酸又はその塩、アルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸又はその塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸エステルが挙げられ、特に炭素数が10〜20のアルキルベンゼンスルホン酸又はその塩、アルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸又はその塩が好ましい。
【0021】
本発明の(a)成分である水溶性の抗菌性化合物は皮脂汚れ等のひどい親油性汚れが付着した衣料に対しては効果が低下する。本発明の(c)成分は、このような親油性の汚れに対して抗菌性物質を効率よく作用させる働きを持つものであり、好ましくは非イオン界面活性剤を単独か、非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤とを併用することが望ましい。特に非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤の併用が好ましく、重量比で非イオン界面活性剤/陰イオン界面活性剤=100/1〜2/1、好ましくは50/1〜5/1、特には40/1〜10/1であることが防臭効果の点で望ましい。
【0022】
(液体洗浄剤組成物)
本発明の液体洗浄剤組成物は、(a)成分を0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜8重量%含有する。また、(b)成分を0.5〜20重量%、好ましくは1〜10重量%含有する。また、(c)成分を10〜50重量%、好ましくは10〜40重量%含有する。(a)成分の水溶性抗菌性化合物は、皮脂汚れ等の親油性汚れが付着した衣料には作用しないが、(b)成分及び(c)成分を併用することにより親油性汚れへの(a)成分の浸透力を高め抗菌効果及び洗浄効果を相乗的に高めることができる。(a)成分と(b)成分の重量比は、(a)/(b)=10/1〜1/5、特に2/1〜1/5が、(a)成分の親油性汚れへの浸透性の点から好ましく、(a)成分と(c)成分の重量比は、(a)/(c)=1/100〜1/1、特に1/50〜1/2が効率よく抗菌効果及び洗浄効果を得るために好ましい。また、(c)成分中の陰イオン界面活性剤を(a)成分に対して過剰に用いると(a)成分の効果を減じるため、抗菌効果の点から(a)成分/陰イオン界面活性剤を重量比で20/1〜2/1、特に10/1〜2/1に調整することが好ましい。
【0023】
本発明の液体洗浄剤組成物は、上記(a)成分〜(c)成分と水とを含有する。水は、微量存在するイオン成分を除去したイオン交換水又は蒸留水を使用することが貯蔵安定性の点から望ましい。水の含有量は5〜50重量%、更に10〜45重量%、特に20〜40重量%が貯蔵安定性の点で好ましい。また、組成物のpH(20℃)は8〜11、好ましくは9〜11が洗浄性能の点から望ましい。
【0024】
本発明では貯蔵安定性の点から(d)成分として有機又は無機塩を配合することが好ましく、特に塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム等の塩化物、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硫酸カルシウム等の硫酸化物、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム等の亜硫酸化物等の無機塩を添加することが望ましい。また、ハイドロトロープ剤としてp−トルエンスルホン酸塩、メタキシレンスルホン酸塩、クエン酸塩、リンゴ酸塩、コハク酸塩等を添加することも望ましい。(d)成分は、組成物中に0.01〜10重量%、特に0.05〜8重量%配合するのが好ましい。
【0025】
本発明では洗浄効果を更に高める目的で(e)成分としてカルシウムイオン封鎖剤を配合することが好ましい。このような化合物としては、(1)フィチン酸等のリン酸系化合物又はその塩、(2)エタン−1,1−ジホスホン酸、エタン−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1,2−ジカルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸等のホスホン酸又はそれらの塩、(3)2−ホスホノブタン−1,2−ジカルボン酸、1−ホスホノブタン−2,3,4−トリカルボン酸、α−メチルホスホノコハク酸等のホスホノカルボン酸又はそれらの塩、(4)アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン等のアミノ酸又はそれらの塩、(5)ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、トリエチレンテトラアミン六酢酸、ジエンコル酸等のアミノポリ酢酸又はそれらの塩、(6)ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ酸、リンゴ酸、オキシジコハク酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク酸、カルボキメチル酒石酸等の有機酸又はそれらの塩、(7)ゼオライトA等のアルミノケイ酸塩、(8)アミノポリ(メチレンホスホン酸)もしくはその塩、又はポリエチレンポリアミンポリ(メチレンホスホン酸)もしくはその塩、(9)アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸、クロトン酸等のモノマーから誘導される平均分子量4000〜100000のホモポリマーあるいはコポリマー又はそれらの塩等が挙げられる。
【0026】
これらの中で、上記(2)、(5)、(6)、(7)及び(9)からなる群より選ばれる少なくとも1種が好ましく、(2)及び(9)からなる群より選ばれる少なくとも1種がさらに好ましい。
【0027】
このようなカルシウムイオン封鎖剤(e)の配合量は、本発明の液体洗浄剤組成物中に0〜5重量%、特に0.005〜1重量%が望ましい。
【0028】
本発明では(f)成分としてアルカリ剤を配合することが洗浄効果の点から好ましい。アルカリ剤としてはモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、メチルモノエタノールアミン、ジメチルエタノールアミン等のエタノールアミン類、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基等を使用することができ、特にモノエタノールアミン、水酸化ナトリウム、又は水酸化カリウムから選ばれる1種以上が好ましい。
【0029】
本発明の液体洗浄剤組成物は、本発明の効果性能を損なわない程度に各種洗浄剤成分を配合できる。例えば界面活性剤としては、アミンオキシド、スルホベタイン、カルボベタイン等の両性界面活性剤が挙げられる。可溶化剤としてはグリセリン、ソルビトール等の多価アルコール類等が挙げられる。香料、色素、防腐・防黴剤、増粘剤等を所望により添加しても良い。
【0030】
【実施例】
下記成分を用いて表1の液体洗浄剤組成物を調製した。なお、pHはN/10硫酸水溶液又はN/10水酸化ナトリウム水溶液により調整した。これら組成物の殺菌性と皮脂汚れ洗浄力を下記の方法で評価した。結果を表1に示す。
【0031】
【化7】
【0032】
・b−1:C8H17OCH2CH(OH)CH2OH(δ=21.96、沸点=290℃)
・b−2:C5H11OCH2CH(OH)CH2OH(δ=23.27、沸点=240℃)
・b−3:1,6−ヘキサンジオール(δ=27.23、沸点=250℃)
・b−4:トリエチレングリコールモノフェニルエーテル(δ=20.92、沸点=299℃)
・b−5:トリエチレングリコールモノエチルエーテル(δ=22.8、沸点=256℃)
・b’−1:ジエチレングリコールジブチルエーテル(δ=19.18、沸点=256℃)
・b’−2:エチレングリコール(δ=37.87、、沸点=197℃)
・b’−3:エタノール(δ=32.15、沸点=78℃)
・c−1:C12H25−O−(EO)7−H
・c−2:アルキル基の炭素数12〜14の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
・c−3:アルキル基の炭素数12、エチレンオキシド平均付加モル数1.5のポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム
・d−1:亜硫酸ナトリウム
・e−1:ポリアクリル酸ナトリウム(重量平均分子量5000)
・f−1:ジエタノールアミン
・f−2:水酸化ナトリウム。
【0033】
<抗菌性評価>
木綿金巾#2003(2cm×2cm)2枚にそれぞれ10重量%のトリオレインエタノール溶液0.2mlを塗布し、遠沈管(井内盛栄堂社製、容量50ml、滅菌済み)に入れ乾燥させ、親油性汚れが付着したモデル汚染布とした。次に上記汚染布の入った遠沈管に菌液〔Staphylococcus aureus IFO 12732(黄色ブドウ球菌)1×109 cells/ml〕0.1mlを添加し、さらに表1の組成物を滅菌水で希釈した5重量%溶液10mlを添加し、5分間攪拌した。次に、布を取り出し、滅菌した生理食塩水20mlで布を抽出した。この抽出液0.1mlをSCDLP寒天培地に塗抹し、37℃/24時間培養し、得られた菌のコロニー数をカウントした。布1cm2当たりのコロニー数が1×103cells未満の場合を○、1×103 cells以上1×105 cells未満を△、1×105 cells以上を×として評価した。
【0034】
<皮脂汚れ洗浄力評価>
(1)脱脂力評価用人工汚染布の調製法
トリオレイン200gを80Lのパークレンに溶解し、金巾#2003布を浸漬して付着させた後、パークレンを乾燥除去し、人工汚染布とした。
【0035】
(2)脱脂力評価方法
前記人工汚染布を5cm×5cmに裁断し、人工汚染布1枚当たり0.2gの洗浄剤組成物を2cm×2cmの面積に塗布し、5枚1組をターゴトメータにて100rpmで、洗浄時間10分間、水の硬度4°DH、すすぎを水道水で5分間の条件で洗浄した。
【0036】
洗浄後、汚染布の洗浄剤組成物を塗布した部分を2cm×2cmに正確に切り取り、5枚1組をクロロホルムを溶媒とし12時間ソックスレー抽出を行った。また、未洗浄の人工汚染布も同様に切り取り、抽出を行った。抽出液をエバポレーターを用いクロロホルムを除去し、抽出トリオレイン量を求めた。次式により脱脂率を求めた。
【0037】
【数1】
【0038】
【表1】
Claims (6)
- (a)水溶性抗菌性化合物0.1〜10重量%、(b)アルキル(炭素数3〜8)グリセリルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノフェニルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、1,6−ヘキサンジオール、2,5−ヘキサンジオール、3−ペンタノン、シクロヘキサノール、2−ヘキサノール及び1−オクタノールから選ばれる少なくとも1種の化合物0.5〜20重量%並びに(c)非イオン界面活性剤及び陰イオン界面活性剤を合計で10〜50重量%を含有する衣料用液体洗浄剤組成物であって、非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤の重量比が、非イオン界面活性剤/陰イオン界面活性剤=100/1〜2/1である、衣料用液体洗浄剤組成物。
- (a)成分が炭素数8〜16の炭化水素基を1つ以上有する4級アンモニウム塩である請求項1記載の衣料用液体洗浄剤組成物。
- (b)成分がアルキル(炭素数3〜8)グリセリルエーテル及び/又はトリエチレングリコールモノフェニルエーテルである請求項1〜3の何れか1項記載の衣料用液体洗浄剤組成物。
- (a)成分と陰イオン界面活性剤の重量比が、(a)成分/陰イオン界面活性剤=20/1〜2/1である請求項1〜4の何れか1項記載の衣料用液体洗浄剤組成物。
- 20℃でのpHが8〜11である請求項1〜5の何れか1項記載の衣料用液体洗浄剤組成物。
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