JP3554025B2 - ワイパブレード - Google Patents
ワイパブレード Download PDFInfo
- Publication number
- JP3554025B2 JP3554025B2 JP13907094A JP13907094A JP3554025B2 JP 3554025 B2 JP3554025 B2 JP 3554025B2 JP 13907094 A JP13907094 A JP 13907094A JP 13907094 A JP13907094 A JP 13907094A JP 3554025 B2 JP3554025 B2 JP 3554025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- strip
- reinforcing rail
- wiper blade
- extensions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3812—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber
- B60S2001/3817—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a backing strip to aid mounting of squeegee in support
- B60S2001/382—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a backing strip to aid mounting of squeegee in support the backing strip being an essentially planar reinforcing strip, e.g. vertebra
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3827—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element
- B60S2001/3829—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element characterised by the material of the squeegee or coating thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の形式のワイパブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような形式のワイパブレードはドイツ連邦共和国実用新案第8616349号明細書からすでに公知である。この場合、ワイパ稼働中にワイパ条片が支持フレームから離脱しないようにするために、ワイパ条片の両端で条片背部上にそれぞれ1つの閉鎖片が掛止される。しかしながらこの閉鎖片は稼働中にワイパブレードの条片背部から外れるか又は取り付け前にすでに失われることもあるので、ワイパ条片は使用できなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、上記欠点を回避することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明のワイパブレードによって解決された。
【0005】
【発明の効果】
本発明によるワイパブレードの利点は、ワイパ条片を取り付けるために保持つめを僅かばかり拡開して、両拡張部の間に配置すればよい、ということにある。この場合、保持つめを互いに圧縮することによってワイパ条片は不変に粉失不能に支持フレームに保持される。つまりワイパ条片は稼働中に失なわれることはなく、また、ワイパ条片を支持フレームに確保するためのルーズな閉鎖片も不要である。
【0006】
更に別の利点は、補強レールと保持つめとの直接的な接触及びこれに関連した騒音発生が回避される、ということにある。
【0007】
本発明のワイパブレードの別の有利な構成は、その他の請求項に記載されている。
【0008】
【実施例】
以下に、図示の実施例につき本発明を説明する。
【0009】
図1に図示のワイパブレード10は、複数のフレーム部材から構成されている多節の支持フレーム12を有している。支持フレームは、駆動されるワイパアーム14に枢着されたU字形の主要部材16を有していて、この主要部材16の端部にはそれぞれ1つのU字形のつめ支持部材18がバランスビーム状に枢着されている。それぞれのつめ支持部材18の端部には保持つめ20が配置されていて、この保持つめ20は、弾性的な材料から有利には押出し成形により製作されたワイパ条片22を支持フレーム12に保持する。特に図3から明らかなように、縦長のワイパ条片22は条片背部24を有していて、この条片背部24にはいわゆる傾倒ウエブ26を介してワイパリップ28が結合されている。ワイパリップ28の自由端部は拭取るべき窓ガラスに接触する。接触力は、ワイパアーム14を介してワイパブレード10に作用しかつ支持フレーム12を介して規定通りにワイパ条片22に伝達される。図2乃至図5から明らかなように、実施例ではつめ支持部材18の各端部にそれぞれ1対の保持つめ20が配置されている。それぞれの保持つめ対の個々の保持つめ20は、ワイパブレードの縦軸線を中心としてみて互いに向き合って位置している。保持つめは条片背部24の一部にかぶせられていてつめ溝30内に係合している。このつめ溝は互いに向き合って位置するように縁の開いた溝として条片背部24に形成されている。対の保持つめ20は条片背部24の前記部分を、ワイパ条片22が保持つめ20内でガイドされて摺動できるように、取り囲んでいる。更に、条片背部24内には環状に閉じられた貫通通路32として形成された縦切欠きを設けていて(図3参照)、この縦切欠き内には補強レール34が収容されている。補強レール34は比較的剛性的ではあるが制限されて弾性的であるので、補強レールは拭取るべき窓ガラスに対してワイパブレードの接触力を正確に分配するのに役立つ。補強レール34はほぼ条片背部24の全長にわたってのびている。条片背部24の長さは、条片背部の両端部分が外側の対の保持つめ20から突出するように、設計されている。貫通通路32の横断面は、補強レール34を貫通通路32内に収容できるように補強レール34の横断面に適合されている。特に図5から明らかなように、補強レール34は一方の端区分に拡張部36、もしくは38を有していて、これら拡張部はそれぞれ補強レール34の縦側に配置されている。拡張部は、実施例ではばね帯鋼から成る補強レール34から、非切削加工で押出しもしくは打ち出し成形されている。拡張部36もしくは38は、補強レール34の厚さを部分的に薄くしかつこれによって前記の部分的な拡張部を生ぜしめる打ち出しポンチによって製作される。拡張部は補強レール34の横断面を上回っている。それぞれ2つの拡張部36もしくは38が互いに協働する。この場合、実施例においては2対の拡張部36及び38が示されているが、所望の目的を達成するには、補強レールの同一の縦側に配置された2つの拡張部のみを設ければ十分である。この拡張部は、貫通通路32内に補強レール34を差し込む際に貫通通路の側壁を一時的に拡開し、これにより補強レール34の拡張部は、補強レールが完全に貫通通路32内を占める最終的な位置に達する。拡張部36もしくは38の範囲では貫通通路32の壁40が外方に押し出され、この個所に突起状の隆起部42が形成されるので、貫通通路32からの補強レール34の自動的な離脱が阻止されるように、補強レール34は貫通通路32内に確保される。図2,4,5から明らかなように、互いに協働する拡張部36もしくは38間の間隔44は、ワイパ条片22の長手方向でみて、保持つめ20の幅46よりも著しく大きく設計されている。更に、特に図5から明らかなように、補強レール34の縦軸線を中心としてみて一方の対の拡張部36は他方の対の拡張部38に向き合って位置している。更に、図2,4,5から明らかなように、ワイパブレード取付け状態で保持つめ20は、拡張部36もしくは38の間、もしくは拡張部によって形成された突起状の隆起部42の間で条片背部24に載着されて保持つめ20が最早突起状の隆起部42を越えて移動できないように条片背部をつかむ。つまり図示の端部側の対の保持つめ20は突起状の隆起部42の間で受け止められるので、ワイパ条片22は紛失不能に支持フレーム12に結合される。つまり拡張部36もしくは38は突起状の隆起部42を形成するのに役立つ。従って拡張部は、ワイパ条片22を支持フレーム12にかつ補強レール34を条片背部24内で固持する確保手段を形成する。
【0010】
しかしながら対の保持つめ20を僅かばかり拡開することによって、ワイパ条片22を簡単に支持フレーム12から解離しかつすでに補強レール34を備えた新たなワイパ条片に交換することができる。支持フレーム12にワイパ条片22を確保するためには、支持フレーム12にワイパ条片22が再び確実に確保されるように、対の保持つめ20の両つめが互いに圧縮されればよい。他方の対の保持つめ20は単にワイパ条片を正確にガイドするために用いられるので、ワイパ条片は拭取り過程中拭取るべき窓ガラスの曲面に難なく適合されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイパブレードの側面図。
【図2】図1のII部分の拡大図。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図。
【図4】図2の平面図。
【図5】図2のV−V線に沿った断面図。
【符号の説明】
10 ワイパブレード
12 支持フレーム
14 ワイパアーム
16 主要部材
18 つめ支持部材
20 保持つめ
22 ワイパ条片
24 条片背部
26 傾倒ウエブ
28 ワイパリップ
30 つめ溝
32 貫通通路
34 補強レール
36,38 拡張部
40 壁
42 隆起部
44 相互間隔
46 幅
Claims (5)
- 駆動されるワイパアームが枢着される多節の支持フレームと、フレーム部材に配置された保持つめによってガイドされて保持される、弾性材料から成る縦長のワイパ条片とを備え、このワイパ条片が多数の保持つめによってつかまれる、横断面でみて端範囲で保持つめから突出する条片背部を有していて、この条片背部に、拭取るべき窓ガラスに接触する縦長のワイパリップが結合されており、条片背部の縦切欠き内に、ワイパ条片の長さにほぼ等しい長さの弾性的な補強レールが配置されており、更に、確保手段によってワイパ条片が支持フレームにかつ補強レールが条片背部内に保持されるようになっている形式のワイパブレードにおいて、前記条片背部(24)内の縦切欠きが、補強レール(34)の横断面に適合した横断面を有する環状に閉じられた貫通通路(32)として構成されており、補強レール(34)が少なくとも一方縦側に、部分的に補強レール横断面を上回る、相互間隔(44)をおいて配置された確保手段を成す2つの拡張部(36,38)を有していて、この拡張部(36,38)の相互間隔(44)が、ワイパ条片(22)の長手方向でみて、保持つめ(20)の幅(46)よりも大きく設計されており、ワイパブレード(10)取付け状態で、前記保持つめ(20)が条片背部(24)に被さっていて、ワイパ条片(22)を拡張部(36,38)の間で、補強レール(34)と保持つめ(20)との直接的な接触が回避されるようにつかんでいることを特徴とする、ワイパーブレード。
- 補強レール(34)の両縦側にそれぞれ1対の拡張部(36もしくは38)が配置されている、請求項1記載のワイパブレード。
- 補強レール(34)の縦軸線を中心としてみて一方の対の拡張部(36)が他方の対の拡張部(38)に向き合って位置している、請求項2記載のワイパーブレード。
- 拡張部(36,38)が補強レール(34)の端区分に配置されている、請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパーブレード。
- 拡張部(36,38)が補強レール(34)から非切削加工で押し出し成形されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のワイパーブレード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4320637.9 | 1993-06-22 | ||
DE4320637A DE4320637B4 (de) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | Scheibenwischblatt mit einem mehrgliedrigen Tragbügelgestell |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717366A JPH0717366A (ja) | 1995-01-20 |
JP3554025B2 true JP3554025B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=6490895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13907094A Expired - Lifetime JP3554025B2 (ja) | 1993-06-22 | 1994-06-21 | ワイパブレード |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5412834A (ja) |
JP (1) | JP3554025B2 (ja) |
DE (1) | DE4320637B4 (ja) |
ES (1) | ES2116156B1 (ja) |
FR (1) | FR2706834B1 (ja) |
IT (1) | IT1270219B (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6112365A (en) * | 1995-06-20 | 2000-09-05 | Robert Bosch Gmbh | Wiper blade for cleaning window glass of motor vehicles |
DE19522273A1 (de) * | 1995-06-20 | 1997-01-09 | Bosch Gmbh Robert | Wischblatt zum Reinigen von Scheiben an Kraftfahrzeugen |
IT235894Y1 (it) * | 1995-07-06 | 2000-07-18 | Cooper Ind Inc | Spazzola tergicristallo per veicoli |
DE19546256A1 (de) * | 1995-12-12 | 1997-06-19 | Bosch Gmbh Robert | Wischblatt für Scheiben von Kraftfahrzeugen |
FR2749246B1 (fr) * | 1996-05-30 | 1998-08-21 | Valeo Systemes Dessuyage | Balai d'essuie-glace |
US6026537A (en) * | 1998-04-30 | 2000-02-22 | Trico Products Corporation | Windshield wiper blade assembly |
DE19852334A1 (de) | 1998-11-13 | 2000-05-18 | Bosch Gmbh Robert | Wischblatt zum Reinigen von Scheiben |
US6665904B1 (en) | 2000-09-25 | 2003-12-23 | Robert B. Kerchaert | Windshield wiper clip |
DE10305323A1 (de) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Robert Bosch Gmbh | Wischvorrichtung für Scheiben von Kraftfahrzeugen und Verfahren zu deren Herstellung |
DE102004019157A1 (de) | 2004-04-21 | 2005-11-10 | Robert Bosch Gmbh | Wischblatt |
US7350259B2 (en) * | 2005-07-28 | 2008-04-01 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Relative axial translation prevention system for wiper blade assemblies |
DE102007056321A1 (de) * | 2007-11-22 | 2009-11-26 | Robert Bosch Gmbh | Wischblatt |
ES2376280T3 (es) * | 2008-03-28 | 2012-03-12 | Federal-Mogul S.A. | Hoja de rasqueta. |
HUE041441T2 (hu) * | 2009-08-27 | 2019-05-28 | Trico Products Corp | Ablaktörlõ elrendezés |
US20110232022A1 (en) * | 2010-03-24 | 2011-09-29 | Chun-Ting Huang | Structure and method of manufacturing a unitary double-blade wind shield wiper |
US9434355B2 (en) | 2014-04-01 | 2016-09-06 | Trico Products Corporation | Wiper adapter and wiper assembly incorporating the same |
US9539987B2 (en) | 2014-04-01 | 2017-01-10 | Trico Products Corporation | Wiper adapter and wiper assembly incorporating the same |
EP3772439B1 (en) * | 2019-08-07 | 2023-06-07 | Doga S.A. | Wiper blade for windshield wiper device and corresponding windshield wiper device |
CN112092978B (zh) * | 2020-09-04 | 2022-07-05 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种船用雨刷器的支架组件 |
US11685341B2 (en) | 2021-03-15 | 2023-06-27 | Rosemount Aerospace Inc. | Composite wiper blade assembly |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2687544A (en) * | 1950-05-10 | 1954-08-31 | Trico Products Corp | Windshield cleaner |
US2700785A (en) * | 1952-04-15 | 1955-02-01 | Trico Products Corp | Windshield wiper blade |
US3094734A (en) * | 1958-12-04 | 1963-06-25 | Bosch Gmbh Robert | Windshield wiper |
DE1116090B (de) * | 1959-02-11 | 1961-10-26 | Rau Swf Autozubehoer | Wischblatt fuer Windschutzscheibenwischer von Kraftfahrzeugen |
US3702490A (en) * | 1971-10-14 | 1972-11-14 | William J Quinlan | Detachable windshield wiper blade unit |
FR2267909B1 (ja) * | 1974-04-18 | 1978-01-20 | Ducellier & Cie | |
US4123817A (en) * | 1977-08-08 | 1978-11-07 | Hartery William J | Wiper blade and system |
IT1091440B (it) * | 1977-10-13 | 1985-07-06 | Aguiari Ofer | Tergicristallo per autoveicoli |
CH624056A5 (ja) * | 1978-06-02 | 1981-07-15 | J B Brevets | |
FR2502086A1 (fr) * | 1981-03-18 | 1982-09-24 | Marchal Equip Auto | Essuie-glace |
US4649593A (en) * | 1985-08-14 | 1987-03-17 | Gilliam Iii Julius C | Windshield wiper and cleaner |
DE8616349U1 (de) * | 1986-06-19 | 1986-08-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wischblatt zum Reinigen von Scheiben an Kraftfahrzeugen |
FR2603009B1 (fr) * | 1986-08-19 | 1990-04-27 | Champion Spark Plug Europ | Dispositif pour fixer un element d'essuyage a la superstructure d'un balai d'essuie-glace |
US4782549A (en) * | 1986-08-19 | 1988-11-08 | Champion Spark Plug Europe S.A. | Device for connecting a wiping element to the superstructure of a wiper blade |
-
1993
- 1993-06-22 DE DE4320637A patent/DE4320637B4/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-05-24 US US08/248,444 patent/US5412834A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-14 IT ITMI941236A patent/IT1270219B/it active IP Right Grant
- 1994-06-17 FR FR9407457A patent/FR2706834B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-21 ES ES09401352A patent/ES2116156B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-21 JP JP13907094A patent/JP3554025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5412834A (en) | 1995-05-09 |
JPH0717366A (ja) | 1995-01-20 |
ITMI941236A1 (it) | 1995-12-14 |
ES2116156A1 (es) | 1998-07-01 |
ES2116156B1 (es) | 1999-02-16 |
FR2706834B1 (ja) | 1995-11-03 |
DE4320637B4 (de) | 2007-01-11 |
IT1270219B (it) | 1997-04-29 |
DE4320637A1 (de) | 1995-01-05 |
FR2706834A1 (ja) | 1994-12-30 |
ITMI941236A0 (it) | 1994-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3554025B2 (ja) | ワイパブレード | |
US8191201B2 (en) | Connection element | |
JP4625217B2 (ja) | 細長いばね弾性的な支持エレメントを備えた、自動車のウィンドウガラスのためのワイパブレード | |
US20150353055A1 (en) | Wiper blade | |
US6634055B1 (en) | Pivotal coupling for wiper arm and blade | |
EP1769987B1 (en) | Wiper blade | |
KR100602804B1 (ko) | 와이퍼 아암과 와이퍼 블레이드를 연결시키기 위한 연결장치 | |
US8402595B2 (en) | Windscreen wiper device comprising an elastic, elongated carrier element, as well as an elongated wiper blade of a flexible material, which can be placed in abutment with the windscreen to be wiped | |
US5168597A (en) | Connector for fastening a windshield wiper blade to a windshield wiper arm | |
US5231730A (en) | Wiper blade with reinforcing rail locating means | |
JPH11512999A (ja) | ワイパブレード | |
US20060021177A1 (en) | Windscreen wiper device | |
JPH11500390A (ja) | 自動車のガラスのためのワイパブレード | |
EP0646507B2 (en) | Wiper blade assembly | |
JP2000500100A (ja) | 自動車の窓ガラスワイパー装置のワイパーブレード | |
AU725672B2 (en) | Wiper blade for the cleaning of motor vehicle windscreens | |
US20020050019A1 (en) | Windshield wiper | |
AU714044B2 (en) | Method of making a backing strip for extruded windshield wiper squeegee | |
US8196256B2 (en) | Backing strip for windshield wiper | |
US4782549A (en) | Device for connecting a wiping element to the superstructure of a wiper blade | |
KR20090074766A (ko) | 와이퍼 블레이드 | |
KR102120309B1 (ko) | 와이퍼장치 | |
AU690572B2 (en) | Wiper blade assembly | |
EP3481681B1 (en) | A windscreen wiper device | |
JPH0556698U (ja) | 車両用ワイパのウインターブレード |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031211 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040310 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040408 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080514 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |