JP3552743B2 - コンピュータの入力方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、コンピュータの入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルコンピュータは、I/Oバスを介して、CPU、メモリ等で構成の本体に、外部装置として、モニター、ハードディスク、プリンタ、キーボードやマウス等が接続してある。このコンピュータは、前記外部装置とはファームウエアを介してBIOS(Basic Input Output System)で入出力を制御するI/O管理ソフトウエアとOS(オペレーティングシステム)の基で、アプリケーションソフトウエアが動作する構成となっている。そして、電源を入れると、IPL(Initial Program Loader)が起動した後、ハードディスク内のOSを読み込んでスタンバイ状態となり、その後、キーボードを介して所定のキーを入力すると、前記I/O管理ソフトウエアを介して、OSの基で、アプリケーションソフトウエア等が起動し、更に、所定の手順等に基づいてキーやマウス入力によって、所定の操作が可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、アプリケーションソフトウエアとして、例えば、データベースのソフトウエアを使用する際には、簡単なキー操作だけで、データ入力したり、検索したりすることが出来ず、複数のキー操作をする必要がある。その場合、キー操作を熟知していないものにとっては、マニュアルを読みながら操作をしたりして、容易に操作ができず、結局、アプリケーションソフトウエアを簡便に使用することができないことになる。又、アプリケーションソフトウエアには、マクロ命令として、操作手順を記憶することができるように作成されたものもあるが、検索項目に漢字を使用する場合における漢字の入力は、かな漢字変換ソフトウエアによって操作が異なって、熟知することが困難である。
そこで、本発明は、より簡便なコンピュータの入力方法を提供し、各種のアプリケーションソフトウエアを容易に使用可能とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1のコンピュータの入力方法は、CPU、メモリ等を備えたコンピュータ本体、キーボード、モニター等の外部装置をI/Oバスを介して接続し、それらをI/O管理ソフトウエアやオペレーティングシステムを介して制御しているコンピュータにおいて、前記I/O管理ソフトウエアが教示スタートコードを受け取ったときには、その後の入力コードを順次読み込んで、教示アドレスコードを受け取ったときに、その教示アドレスコードに対応づけられた教示メモリに前記入力コードを記憶する教示ステップと、前記I/O管理ソフトウエアが前記教示アドレスコードを受け取ったときに、その教示アドレスコードに対応する教示メモリに記憶されたコードを順次オペレーティングシステムに出力する操作ステップとを有する。
請求項2のコンピュータの入力方法は、請求項1において、前記コンピュータにバーコードリーダが接続されており、前記入力される教示スタートコード、教示アドレスコード及び入力コードはバーコードを用いて表されている。
請求項3のコンピュータの入力方法は、請求項2において、前記バーコードリーダが前記コンピュータに接続されたマウスに内蔵されている。
【0005】
【作用】
請求項1によれば、I/O管理ソフトウエアが教示スタートコードを受け取ったときには、その後の入力コードを教示アドレスコードを受け取るまで、順次読み込んで、教示アドレスコードに対応の教示メモリに記憶する。そのため、前記教示アドレスに対応の教示メモリには、例えば、キーボードからの入力であれば、キーコードが記憶されていて、操作手順がティーチングされることになる。そこで、反対に、I/O管理ソフトウエアが教示アドレスコードを受け取った時には、その教示アドレスに対応の教示メモリに記憶されているコードを順次オペレーティングシステムに出力すると、オペレーティングシステムにはキーが入力されることになる。その結果、アプリケーションソフトウエア等に対しては、教示アドレスを入力することによって、教示メモリに記憶の所定の手順のキー入力がされたと同じことになり、操作の簡便を図ることができる。
請求項2によれば、前記コンピュータに接続されたバーコードリーダにより、バーコードを用いて表されている前記教示スタートコード、教示アドレスコード及び入力コードが入力される。
請求項3によれば、前記バーコードリーダは、前記コンピュータに接続されたマウスに内蔵される。
【0006】
【実施例】
(実施例1)
図1はデジタルコンピュータ(以下、コンピュータという)の概念図とバーコード表であり、I/Oバスには、CPU(Central Processing Unit)、メモリ(一部を教示メモリとして使用)、ビデオカードを介して接続の画面表示のモニタ、OS(Operating System、以下OSと略す。)やアプリケーションソフトウエア等を記憶しているハードディスク、プリンタ、キーボード、マウス、外部端子の一種としてRS−232C端子を介してバーコードリーダ等が接続してある。
又、バーコードリーダに付随するバーコード表の左欄には、「教示スタート」に対応のバーコード、ソフトウエアスタート、入力1、入力2、検索1スタート、検索1終了等の項目に対応する複数の「教示アドレス」のバーコードが記載してある。尚、これらのバーコードは、キーボードのキーや文字(かな、漢字、数字等)に対応するJIS基準コードと異なるようにコードで構成され混同するのを回避している。又、右欄には、漢字、ひらがな等に対するJIS基準コードに対応するバーコードが記載してある。
前記バーコードリーダはレンズ、CCDセンサ及び制御装置で構成されたよく知られたものであり、読取釦を押すことによって、読み取ったバーコードをそのまま、或は、アプリケーションソフトウエアに対応可能な特定のコードに変換後、RS−232C準拠の信号としてI/Oバスに出力する。
【0007】
コンピュータの電源を入れると、IPL(Initial Program Loader)が起動し、ハードディスクに記憶のOSが起動して、アプリケーションソフトウエアが起動可能状態となる。そこで、キーボードからアプリケーションソフトウエアの起動ファイル名、例えば、「A」、「B」、「C」の順にキーボードを介して入力すると、アプリケーションソフトウエアが起動する。尚、前記の「A」、「B」、「C」の入力は、概略的には、キーボードやバーコードリーダ(RS−232C端子)等から入力があると、インターラプトがかかって、ファームウエアを介してBIOS(Basic Input OutputSystem)で入出力を制御する、後記で詳述する制御方式のI/O管理ソフトウエアで管理され、その入力コードはOSを介してアプリケーションソフトウエアに入力されると共に、必要ならモニターに表示される。
【0008】
前記のキーボード及びバーコードリーダからの入力を管理するI/O管理ソフトウエアは図2に示す制御を行っている。
先ず、キーボードのキーの入力か否かを判断し(S1)、キーの入力の場合には、ステップ2でコードをOSに出力して終了する。これによって、従来のキーボード入力はそのまま有効に処理される。前記ステップ1で、キーでない場合には、バーコードリーダからの「教示スタート」コードであるかを判断し(S3)、「教示スタート」コードである場合には、キー或はバーコードリーダからの入力コードを順次、「教示アドレス」コードが入力されるまでメモリ1に記憶する(S4、S5)。そして、前記メモリ1の内容を教示アドレスに対応する教示メモリに記憶して終了する(S6)。この処理は、教示メモリにキー及びバーコードリーダからの操作(入力コード)を記憶する。(教示ステップ)
一方、前記ステップ3で、「教示スタート」コードでない場合には、「教示アドレス」コードが否かを判断し(S7)、「教示アドレス」のコードでない場合にはOSに出力して終了する(S8)。この場合、入力コードをOSに出力するため、例えば、バーコードリーダで漢字に対応のバーコードを読み込んだときには、その漢字コードがOSに出力することとなって、かな漢字変換ソフトウエアを介さずに、漢字入力が可能となる。一方、前記ステップ7で、「教示アドレス」のコードである場合には、教示アドレスに対応する教示メモリの内容を読み込んで、逐次、OSに出力し、全てのコードを出力した後に終了する(S9、S10)。この処理は、前記ステップ4、5で記憶したキー及びバーコードリーダからの入力コードを、順次出力するものであり、連続してキー及び文字等を入力していると同じとなる。(操作ステップ)
【0009】
次に、前記のコンピュータの構成において、バーコードリーダとキーボートの具体的な操作方法について、バーコード表を使用しながら説明する。
電源を入れた後、IPL、OSが作動し、OSとして「DOS」を使用の場合には、「A>」がモニターに表示され、アプリケーションソフトウエア等の起動可能状態となる。そこで、先ず、アプリケーションソフトウエアの起動ファイル名(ABC.EXE)をソフトウエアスタートに記憶させる手順について説明すると、バーコードリーダによってバーコード表の「教示スタート」のバーコードを読み込む。その後、キーボードのキーを介して「A」、「B」、「C」、「.」、「E」、「X」、「E」及び終了の「リターン」キーを順次入力する。そして、再度、バーコードリーダによって、項目のソフトウエアスタートに対応する「教示アドレス」のバーコードを読み込む。前記の処理を行うと、ソフトウエアスタートに対応の教示アドレスに、キー「A」、「B」、「C」、「.」、「E」、「X」、「E」の各コードが順次記憶される。この処理を行った後、再度、コンピュータに電源を入れ、「A>」と表示された後、バーコードリーダによってソフトウエアスタートに対応の「教示アドレス」のバーコードを読み込むと、I/O管理ソフトウエアは、教示アドレスに対応する教示メモリを読み込んで、順次、各コードをOSに出力する。このことは、キーから「A」、「B」、「C」、「.」、「E」、「X」、「E」と順次、入力したと同じこととなって、アプリケーションソフトウエアを起動することができる。即ち、単に、バーコードリーダで「教示アドレス」を読み込む操作をすればよいため、操作が簡便となる。
【0010】
同様に、アプリケーションソフトウエアが起動後、例えば、検索1を行う操作に対して説明すると、先ず、バーコードリーダによって「教示スタート」のバーコードを読み込む。その後、キーボードのキーで「/」、「右スペ−ス」、「右スペ−ス」、「下スペース」と順次入力して、検索項目を入力する位置にカーソルを移動する操作手順を入力すると、各コードはメモリ1に一時的に記憶される。更に、検索項目が「東京」の場合には、漢字入力であるため、バーコードリーダを介してバーコード表に記載の、「東」に対応のバーコードを読み込み、続いて、「京」に対応のバーコードを読み込むと、バーコードが「東」、「京」に対応したJIS基準であるならば、そのままのコードでメモリ1に追加記憶される。そして、検索開始の「F1」キーを入力後、検索1スタートに対応のバーコード(教示アドレス)をバーコードリーダで読むと、I/O管理ソフトウエアは、検索1スタートの教示アドレスに対応する「教示メモリ」に、前記メモリ1に記憶した各入力コードが順次記憶される。又、検索が終了して、元の状態に戻すための操作が必要ならば、「教示スタート」を読んだ後に、キーから「ESC」を入力し、検索1終了に対応の教示アドレスを読み込んでおくと、検索1終了後には、元の状態に戻る操作手順が記憶される。
以上の操作を行った後、検索1スタートの教示アドレスをバーコードリーダで読むことによって、検索項目「東京」が実行可能となり、検索1終了の教示アドレスを読むことによって、元の状態に戻ることができる。以上の要項で、検索項目に、必要な操作手順を記憶しておくことができる。
【0011】
前記した様に、I/O管理ソフトウエアが、「教示スタート」、「教示アドレス」のコードによって、キーボードのキー及びバーコードリーダからの入力コードを記憶していると共に、反対に、教示アドレスを入力することによって、記憶内容を順次、OSに出力するため、キー操作や漢字入力等を行っていることと同じとなり、所謂、ティーチング機能を有し、操作が簡便となる。又、この方式の入力は、いかなるデータ入力を要するアプリケーションソフトウエアにも対応することができると共に、アプリケーションソフトウエアにティーチング可能なマクロ命令を作成する必要がなくなり、ソフトウエアの製作が簡便となる。
【0012】
尚、前記ステップ8から明らかなように、バーコードリーダで、バーコード表に示すJIS等に対応するバーコードを読み取れば、その入力コードはOSに出力されるため、仮名漢字変換ソフトウエアを介することなく入力することができ、特に、仮名漢字変換操作に熟知していないものにとっては、住所、氏名等を容易に入力できる手段であるし、前記した様に、漢字を要する検索項目の設定においても、容易に操作することができる。
尚、前記バーコードリーダを使用しなくて、前記バーコード表に記載したバーコードに対応するコードを出力する特殊なキーボードを使用したり、OCRを介して文字(符号)を解読して前記と同じコードを出力することによっても、同じ機能を果たすことができる。又、前記例において、「教示スタート」及び「教示アドレス」をバーコードリーダを介して入力しているが、キーボードの、例えば、アプリケーションソフトウエアで使用しない、F11、F12を割り当てることもできる。この場合には、「教示アドレス」であるF12を押した後、キーボードから「1」、「2」のように教示メモリの記憶番地を指定可能に、I/O管理ソフトウエアを変更すれば、バーコードリーダを介さずに入力することも可能である。
【0013】
(実施例2)
本実施例は、マウスにバーコードリーダを内蔵し、よりバーコードの読取を容易にするものである。図3はマウスの概略断面を示し、5はマウスボールであり、バーコードリーダはレンズ3及びCCDセンサ4で構成されていて、図示略の制御装置を介して図1に示すI/Oバスに出力される。又、マウス本体には、マウス操作用の釦6と共にバーコードリーダの読取釦8が付設してある。又、図4に示す注文表には、商品名、数量等に対するバーコードが記載されている。尚、本実施例のI/O管理ソフトウエアは図2に示すものを使用し、注文ソフトウエアは、商品名と数量を逐次入力することによって、集計等をなすものとする。
次に、注文表(図4)に記載の商品名等に対応するバーコード(教示アドレス)に、各操作を入力する手順を述べると、先ず、注文ソフトウエアを起動し、入力可能状態とする。
そこで、バーコードリーダで「教示スタート」のバーコードを読んだ後、キーボードで、「商品名A」を入力した後、バーコードリーダで「商品名A」に併記のバーコード(教示アドレス)を入力すると、「商品名A」は、その教示アドレスに対応する教示メモリに記憶される。以下同様な方法で、商品名B、数量等に対して入力をすると、各々の教示アドレスに記憶される。
【0014】
そこで、注文ソフトウエアを起動した後、マウス(バーコードリーダ)を、例えば、「商品名A」に併記のバーコード(教示アドレス)に当てて、読取釦8を押すと、I/O管理ソフトウエアは、商品名Aの教示アドレスに対応する教示メモリを読み込んで、「商品名A」に対応のコードをOSを介して、注文ソフトウエアに入力することとなる。その結果、キーで「商品名A」が入力されたと同じ状態となる。以下、ソフトウエアの入力手順に従って、順次、マウスを動かしながら、所定のバーコードを読み取れば、キー入力と同じ入力をしたこととなる。この様に、マウスにバーコードリーダを内蔵し、I/O管理ソフトウエアの基で、各操作を予めバーコードに対応するように記憶しておけば、マウスを動かしてバーコードを読み取ることによって、より容易に操作することができる。又、図4において、商品名Aがなくなって、新たに商品名Xを導入したいときには、教示スタートを読み込んで、キーから「商品名X」を入力後、商品名Xの右に記載の教示アドレスを読み込ませることによって、旧来商品名Aと同じ教示アドレスには商品名Xが記憶される。従って、従来のように、注文ソフトウエアを起動後、内部データとして記憶されている商品名Aを、ソフトウエアの操作手順に従って、商品名Xに変更する必要はなく、簡便に変更可能となる。又、バーコードリーダ内蔵のマウスは、実施例1の例においても使用可能であることは言うまでもなく、バーコードの読取が容易となる。
以上のように、本発明の方式は、データ入力を要する全てのアプリケーションソフトウエアに適用可能であると共に、データ変更が容易に可能である。
【0015】
【発明の効果】
本発明のコンピュータの入力方法は、I/O管理ソフトウエアを介して、キー入力等からの入力コードを記憶管理する一方、記憶された手順通りにコードをOSに出力可能であるため、検索等が容易に実行できると共に、全てのデータ入力を要するアプリケーションソフトウエアに適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルコンピュータの概念図である。
【図2】I/O管理ソフトウエアの制御フローを示す図である。
【図3】バーコードリーダ内蔵のマウスの断面図である。
【図4】注文表である。
【符号の説明】
3 レンズ
4 CCDセンサ
6 マウス釦
8 バーコードリーダの読取釦
Claims (3)
- CPU、メモリ等を備えたコンピュータ本体、キーボード、モニター等の外部装置をI/Oバスを介して接続し、それらをI/O管理ソフトウエアやオペレーティングシステムを介して制御しているコンピュータにおいて、
前記I/O管理ソフトウエアが教示スタートコードを受け取ったときには、その後の入力コードを順次読み込んで、教示アドレスコードを受け取ったときに、その教示アドレスコードに対応づけられた教示メモリに前記入力コードを記憶する教示ステップと、
前記I/O管理ソフトウエアが前記教示アドレスコードを受け取ったときに、その教示アドレスコードに対応する教示メモリに記憶されたコードを順次オペレーティングシステムに出力する操作ステップと
を有することを特徴とするコンピュータの入力方法。 - 前記コンピュータにバーコードリーダが接続されており、前記入力される教示スタートコード、教示アドレスコード及び入力コードはバーコードを用いて表されている請求項1に記載の入力方法。
- 前記バーコードリーダが前記コンピュータに接続されたマウスに内蔵されている請求項2に記載の入力方法。
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