JP3549742B2 - 電池パック - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話やパソコン等の情報通信分野における機器に使用する電池パックに係り、特に電池パック内の水分の付着状態を表示するための水検出手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話やパソコン等で使用される電池パックにおいては、雨天で使用されたり、水がかかるような場所で使用される場合を考慮して、水との接触によって変色する水没シートなどの水検出手段が使用され、これによって電池パック内の水の付着状態(以下、水没状態と称する)が表示できるようになされている。
【0003】
図4は従来の電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。図4において、1は電池セル、2は電池セル1を過充電・過電流・過放電から保護するための回路基板、2aは電池セル1の陽極1aと回路基板2を接続するためのリード板、3は電池セル1の陽極1a及び陰極1bを外部負荷と電気的に接続するための外部接続端子、3aは外部接続端子3の外部負荷接続部、4は電池セル1や回路基板2を衝撃から保護したり、防塵・防水を図るための電池ケースであり、この電池ケース4には、電池セル1の上面に対応する面に孔部4aが形成されている。また、5は電池パックの水没状態を表示するための水没シートであり、前記電池セル1上面の、孔部4aと対応する位置に貼付されている。さらに、6は前記孔部4aから電池ケース4内に塵や水分が侵入するのを防止するために電池ケース4の孔部4aを閉塞する透明シールである。
【0004】
次に動作について説明する。
この電池パックでは、電池ケース4内に付着した水分と水没シート5が接触すると、当該水没シート5が変色する。したがって、この水没シート5が変色しているか否かを観察することによって電池ケース4内の水没状態が把握できることになる。
この水没シート5は、電池ケース4の孔部4aを介して外部から容易に視認し得るように、孔部4aと対応する電池セル1上面の領域のみを覆うように貼付されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電池パックは以上のように、水没シート5が孔部4aと対応する電池セル1上面の領域のみを覆うように貼付された構成とされているので、この孔部4aと対応する領域に水分が付着した場合にしか、水没状態であると認識することができない。
【0006】
つまり、電池パック側面から侵入した水分が、電池セル1側面や回路基板2等に付着したとしてもそのことを知ることができない。このため、水分の付着によって回路基板2に電気的短絡が生じた場合でも、それに気づかず電池を使用してしまう可能性が大きいといった課題があった。
【0007】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、電池パックの水没状態がより確実に把握でき、安全性の高い電池パックを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る電池パックは、水検出手段が、電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域からそれ以外の領域に亘って延在して設けられ、孔部が、電池セル表面に対応する電池ケースの部分に形成され、しかも水検出手段が、電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域から回路基板表面に亘って設けられているものである。
【0010】
この発明に係る電池パックは、水検出手段が、電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域からそれ以外の領域に亘って延在して設けられ、水検出手段の一端部が、電池ケースに孔部を閉塞するように貼付されているものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。図1において、1は電池セル、2は電流遮断用の回路基板、3は電池セル1の陽極1a及び陰極1bを外部負荷と電気的に接続するための外部接続端子、4は電池セル1や回路基板2を外部からの衝撃から保護したり、防塵・防水を図るための電池ケース、6は水没シート7をケース外部から視認するために開けられた孔部4aを閉塞するための透明シール、7は電池パックの水没状態を表示するための水没シート(水検出手段)である。なお、図1(b)中、回路基板2,水没シート7は断面ではないが、ハッチングを付して示す。
【0013】
この電池パックは、陽極1aと陰極1bを有する電池セル1が、電池ケース4内に収納されて構成されている。
【0014】
上記電池セル1は直方体形状となされており、その一側面には当該電池セル1の陽極1a及び陰極1bを外部負荷と接続するための外部接続端子3が取り付けられている。この外部接続端子3は上記陽極1a及び陰極1bと電気的に接続されるとともに、電池ケース4を貫通することによって負荷接続部3aが電池ケース4外部に引き出されている。ここで、この負荷接続部3aに接続される外部負荷としては携帯電話やパソコンのIC回路等が挙げられる。
【0015】
また、上記電池セル1の他の一側面には回路基板2が取り付けられ、電池セル1の陰極1bと電気的に接続されるとともに陽極1aにリード板2aを介して電気的に接続されている。この回路基板2は過充電・過電流・過放電に際して、電池に供給される電流および電圧を遮断する機能を有する。
【0016】
一方、上記電池ケース4は、上記電池セル1よりも一回り大きめの外形となされている。この電池ケース4には、上記電池セル1の上面に対応する面に孔部4aが形成され、この孔部4aを閉塞するように透明シール6が貼付されている。上記孔部4aは外部から水没シート7の変色の様子を視認するための窓となるものであり、また上記透明シール6は、上記孔部4aから電池ケース4内に塵や水分が侵入するのを防止するためのものであり、防水性を有するものが使用される。
【0017】
また、この電池パックでは、帯状の水没シート7が電池セル1上面の透明シール6に対応する領域から回路基板2の側面部に亘って貼付されている。この水没シート7は、布材等の浸透性の良い材質に水との接触によって変色する試薬が含浸されてなっている。
【0018】
次に動作について説明する。
この電池パックでは、電池ケース4内に付着した水分と水没シート7が接触すると、当該水没シート7が変色する。
【0019】
そして、この電池パックでは特に、上記水没シート7が回路基板2にまで延長されているので、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分もこの水没シート7と接触する。
【0020】
また、上記水没シート7は浸透性の良い材質によって構成されているので、回路基板2に付着した水分であっても、容易に浸透されて水没シート7端部にまで行き渡り、水没シート7の略全体が変色する。したがって、透明シール6を介して水没シート7の一端を観察することで、その変色を視認することができ、電池の水没状態を確実に把握することができる。
【0021】
以上のように、この実施の形態1によれば、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分によっても水没シート7が変色し、この変色が孔部4aを介して外部から視認されるので、水の付着によって回路基板2に電気的短絡が生じた状態で電池を使用してしまうという事態が回避できる効果が得られる。
【0022】
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2による電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。
【0023】
この電池パックは、帯状の水没シート7の一端部を電池セル1上面に貼付する代わりに透明シール6に貼付したこと以外は実施の形態1と同一の構成とされており、図2(a)及び図2(b)において実施の形態1と同一符号については同一または相当部分を示すので説明を省略する。
【0024】
このような電池パックにおいても、上記水没シート7が回路基板2にまで延長されているので、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分もこの水没シート7と接触する。
【0025】
また、上記水没シート7は浸透性の良い材質によって構成されているので、回路基板2に付着した水分であっても、容易に浸透されて水没シート7端部にまで行き渡り、水没シート7の略全体が変色する。したがって、透明シール6を介して水没シート7の一端を観察することで、その変色を視認することができる。
【0026】
以上のように、この実施の形態2によれば、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分によっても水没シート7が変色し、この変色が孔部4aを介して外部から視認されるので、水分の付着によって回路基板2に電気的短絡が生じた状態で電池を使用してしまうという事態が回避できる効果が得られる。
【0027】
実施の形態3.
図3は、この発明の実施の形態3による電池パックを示す断面図である。
この電池パックは、透明シール6を用いずに、水没シート7によって孔部4aが閉塞されるようにしたこと以外は実施の形態2と同一の構成とされており、図3において実施の形態2と同一符号については同一または相当部分を示すので説明を省略する。
【0028】
このような電池パックでは、上記水没シート7が回路基板2にまで延長されているので、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分もこの水没シート7と接触する。
【0029】
また、上記水没シート7は浸透性の良い材質によって構成されているので、回路基板2に付着した水分であっても、容易に浸透されて水没シート7端部にまで行き渡り、水没シート7の略全体が変色する。したがって、孔部4aを介して水没シート7の一端を観察することで、その変色を視認することができる。
【0030】
以上のように、この実施の形態3によれば、電池セル1に付着した水分とともに回路基板2に付着した水分によっても水没シート7が変色し、この変色が外部から視認されるので、水分の付着によって回路基板2に電気的短絡が生じた状態で電池を使用してしまうという事態が回避できる効果が得られる。
【0031】
また、この実施の形態3では、水没シート7の一端を電池ケース4の内側面の孔部周囲に貼付することによって前記孔部4aを閉塞しているので、これによって電池ケース4内への水や塵の侵入が防止される。したがって、透明シール6を不要にでき、電池パックの構成が簡易化するという効果が得られる。
【0032】
なお、以上の実施の形態1から実施の形態3ではいずれも、水没シート7を電池セル1と回路基板2を覆うように設けているが、さらに外部接続端子3等、他の部材を覆うように設けても差し支えない。外部接続端子3においても水分付着は電気的短絡の原因になることから、この水没状態を水没シート7によって認識することで電池の安全性をさらに改善することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、電池ケース内に設けられた水検出手段を、前記電池ケースに形成された孔部を介して観察することによって水没状態を把握する電池パックにおいて、上記水検出手段を、電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域からそれ以外の領域に亘って延在して設けるように構成したので、電池パックの水没状態がより確実に把握できる効果がある。
【0034】
この発明によれば、孔部を、電池セル表面に対応する電池ケースの部分に形成し、水検出手段を、電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域から回路基板表面に亘って設けるように構成したので、電池セル及び回路基板の水没状態が把握できる効果がある。
【0035】
この発明によれば、水検出手段の一端部を、電池ケースに形成された孔部を閉塞するように貼付する構成としたので、この孔部を閉塞するための透明シールは別段用いなくて済み、電池パックの構成が簡易化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。
【図2】この発明の実施の形態2による電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。
【図3】この発明の実施の形態3による電池パックを示す断面図である。
【図4】従来の電池パックを示す構成図であり、(a)は電池パックの斜視図、(b)は電池パックの断面図である。
【符号の説明】
1 電池セル、2 回路基板、3 外部接続端子、4 電池ケース、4a 孔部、7 水没シート(水検出手段)。

Claims (2)

  1. 陽極と陰極を有する電池セルと、回路基板と、水との接触によって変色する水検出手段と、上記電池セル、回路基板及び水検出手段が収容され、上記水検出手段の一端部を外部から視認するための孔部を有する電池ケースと、上記電池セルの陽極と陰極に電気的に接続され、上記電池ケースより引き出された外部接続端子とを備える電池パックにおいて、
    上記水検出手段は、上記電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域からそれ以外の領域に亘って延在して設けられ、上記孔部は、電池セル表面に対応する電池ケースの部分に形成され、かつ、上記水検出手段は、上記電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域から回路基板表面に亘って設けられていることを特徴とする電池パック。
  2. 陽極と陰極を有する電池セルと、回路基板と、水との接触によって変色する水検出手段と、上記電池セル、回路基板及び水検出手段が収容され、上記水検出手段の一端部を外部から視認するための孔部を有する電池ケースと、上記電池セルの陽極と陰極に電気的に接続され、上記電池ケースより引き出された外部接続端子とを備える電池パックにおいて、
    上記水検出手段は、上記電池ケースの孔部を介して外部から視認される領域からそれ以外の領域に亘って延在して設けられ、上記水検出手段の一端部が、上記電池ケースに上記孔部を閉塞するように貼付されていることを特徴とする電池パック。
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