JP3548007B2 - ディスク記録又は再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクを介して情報を記録再生するディスク記録又は再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、一般的なディスク記録再生装置の概略ブロック図である。
カートリッジ(60)内のディスク(6)の下方には、ディスクから情報を読みとるピックアップ(2)がディスク半径方向に摺動自在に設けられている。ピックアップ(2)からの信号は、エンコーダ/デコーダ(40)で周知のEFM変調処理等が施された後に、ショックプルーフメモリ(4)に入力される。ショックプルーフメモリ(4)は、一定時間分の再生データを蓄えてから出力し、該出力信号はD/Aコンバータ(42)を経てアナログ信号に戻される。図6にあっては、斯種ディスク再生装置に用いられるサーボ回路、RFアンプ回路、及び圧縮伸長回路等の記載は省略する。
ピックアップ(2)からの再生信号は、システム制御回路(3)に入力され、システム制御回路(3)には、後記するように、ディスク(6)からどの順番でデータを再生すべきかが格納されたメモリ(30)が接続されている。
外部からの音声信号はデジタル信号に変換され、ショックプルーフメモリ(4)を経て、ディスク(6)の上面に接する記録ヘッド(20)に供給される。
【0003】
以下の記載に於けるディスク記録再生装置は、英会話の反復練習用に用いられ、英会話学校の生徒が使用するものを想定している。図7は、ディスク(6)の平面図である。ディスクに記録された先生の声を模範データ、生徒が模範データを真似て吹き込む声を生徒データとする。
ディスク(6)は、アドレスが形成されて記録可能なレコーダブルエリア(63)と、UTOC(User Table of Contents)と呼ばれるディスク再生上の基本的な情報が記録されたリードインエリア(62)に分けられる。レコーダブルエリア(63)は、ディスク中心と同心に形成された複数のセクタ(61)(61)に分かれており、3種類の模範データB1、B2、B3が、空いているセクタ(61)(61)に記録されている。リードインエリア(62)内のUTOCには、各模範データB1、B2、B3が記録されたセクタ(61)(61)のアドレス情報が格納されている。模範データが複数のセクタ(61)(61)に分散して記録されていても、模範データを再生する際にUTOCを読めば、どのセクタ(61)(61)を再生すべきかが判る。
斯種ディスクには、未記録状態のディスクと、既にデータが記録されているディスクとがある。後者のディスクにて、データを新たに録音する際には、図7に示すように、ディスク(6)上の空いているセクタ(61)をUTOCの情報から判断し、該セクタ(61)にデータを録音する。
【0004】
図3(a)は、メモリ(30)内のテーブルを示す図である。メモリ(30)には、3つの模範データB1、B2、B3をこの順で再生すべき旨が格納されている。
ディスク再生時には、ピックアップ(2)はまずリードインエリア(62)に移動して、UTOCを読む。システム制御回路(3)はメモリ(30)からのデータの順番と、UTOCからの模範データB1、B2、B3のアドレスをサーボ回路(5)に送る。サーボ回路(5)は、ピックアップ(2)を模範データB1、B2、B3が記録されたアドレスに移動させる。ピックアップ(2)の出力信号は、一旦ショックプルーフメモリ(4)に蓄えられてから出力されるので、模範データB1、B2、B3の信号は途切れなく出力される。
【0005】
生徒が模範データB1だけを反復練習せんとして、自らの発音を録音するときの手順を図8に示す。模範データB1再生後に、再生を停止し、ピックアップ(2)の移動を止める(S20)。次に、最後の模範データB3の次に、生徒の発音を格納する旨をシステム制御回路(3)に入力する(S21)。
生徒は録音を開始し、模範データB1を復唱する。ディスク(6)に生徒データC1が録音され、模範データB1の復唱終了後に録音停止の操作を行う(S22)。メモリ(30)内には模範データB3の次に生徒データC1が記録された旨が格納される。
再生時は、生徒はシステム制御回路(3)に、直前に録音した生徒データC1を模範データB1の次に再生する旨の情報を入力する(S23)。システム制御回路(3)はメモリ(30)内の配列を入れ替え、模範データB1の次に、生徒データC1を再生すべき旨を格納する。システム制御回路(3)がメモリ(30)内のデータ配列を読み込んで、ピックアップ(2)を模範データB1及び生徒データC1が記録されたアドレスに移動させ、模範データB1の次に生徒データC1を自動的に再生する(S24)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
生徒は、模範データB1と生徒データC1を比較して、英会話の練習をする際には、模範データB1再生の停止と(S20)、生徒データC1の録音と停止(S22)、及び模範データB1の次に生徒データC1を再生すべき旨の入力(S23)を全て手動で行う。この操作が面倒であり、反復練習する際には、生徒には煩わしく感じられる。また、操作が面倒なために、最初に再生した模範データを忘れてしまい、模範データと生徒データの細かな違いを見つけることが困難となることがある。
本発明の目的は、音声情報である模範データと生徒データを比較して、模範データを反復練習する際の手間を軽減することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
ディスク記録再生装置のシステム制御回路(3)には、使用者が選択したデータB1を再生後、外部入力されたデータC1を記録する際に、直前に再生されたデータB1の情報を一旦記憶する補助メモリ(32)と、メモリ(30)に接続してメモリ(30)内のデータ配列を替えるメモリ配列置換回路(31)とが接続され、
メモリ配列置換回路(31)は、記録されたデータC1の再生順番を補助メモリ(32)が記憶したデータB1の次に自動的に移動させ、システム制御回路(3)は、外部入力されたデータC1の記録完了後に、データ配列が替えられたメモリ(30)内の内容に基づき、選択されたデータB1と新たに記録されたデータC1を連続して再生する。

【0008】
【作用及び効果】
使用者が選択したデータB1を再生後、外部入力されたデータC1を記録する際に、補助メモリ(32)はこのデータB1の情報、例えばアドレス等の情報を一旦記憶する。メモリ配列置換回路(31)は、外部からのデータC1の記録後に、該データC1の再生順番を補助メモリ(32)が記憶したデータB1の次に移動させる。
システム制御回路(3)は、メモリ(30)内にて並び替えられたデータの配列に基づいて、データB1とデータC1を連続再生する。
即ち、データB1とデータC1の連続再生が簡単にできるから、模範データを反復練習する際の手間が軽減され、使い勝手が良くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
以下、本発明の一例を図を用いて詳述する。従来と同一構成については、同一符号を用いて、詳細な説明を省略する。
図2は、ディスク記録再生装置の斜視図である。装置本体(1)の前面には、カートリッジ(60)が挿入される開口(10)が開設され、再生釦(11)、録音釦(12)、停止釦(13)、表示部(14)、アップダウンキー(15)、編集モード用釦(16)が設けられている。表示部(14)は、ディスクに記録された何番目の情報が再生中かを表示し、再生したい情報の番号は、アップダウンキー(15)から入力する。編集モード用釦(16)は、後記する編集モード設定時に操作される。
【0010】
図1は、ディスク記録再生装置のブロック図である。ディスク(6)、ターンテーブル(22)、ピックアップ(2)、及び記録ヘッド(20)の配置関係は従来と同様であり、ディスク再生時には記録ヘッド(20)はディスク(6)から離れている。
ピックアップ(2)が読みとった信号からは、RFアンプ回路(50)により、トラッキングエラー信号とフォーカスエラー信号が抽出され、両エラー信号をサーボ回路(5)に送る。サーボ回路(5)は、両エラー信号からサーボ信号を生成して、ピックアップ(2)のフォーカス及びトラッキング制御を行う。ここで、フォーカス制御とは、ピックアップ(2)のビームをディスク裏面に正しく合焦させることであり、トラッキング制御とは、ビームをディスク半径方向に移動させて、ディスク裏面のピット(図示せず)を正確にトレースさせることを言う。
ピックアップ(2)が読みとった信号はまた、エンコーダ/デコーダ(40)に送られて、周知のEFM(Eight to fourteen modulation)変調、CIRC(Cross Interleaved Reed−Solomon Code)の如き誤り訂正処理が成された後に、ショックプルーフメモリ(4)に入力される。ショックプルーフメモリ(4)は、一定時間分の再生データを蓄えてから出力し、該出力信号は圧縮伸長回路(41)により伸長されてD/Aコンバータ(42)によりアナログ信号に戻された後に、スピーカ(70)から出力される。
【0011】
前記サーボ回路(5)は、使用者からの操作信号が入力されるシステム制御回路(3)に接続されている。該システム制御回路(3)には、再生すべき情報の順番が格納されるメモリ(30)、該メモリ(30)内のデータ配列を並び替えるメモリ配列置換回路(31)、及び後記するように直前に再生したデータの種類を一旦格納する補助メモリ(32)が接続されている。
外部からマイク(71)に入力された音声信号は、A/Dコンバータ(43)によりデジタル信号に変換され、圧縮伸長回路(41)により約1/5の情報量に圧縮される。この圧縮処理には所謂ATRAC(Adaptive TRansform Acoustic Coding)と呼ばれる方式が採用されている。圧縮された信号は、ショックプルーフメモリ(4)、エンコーダ/デコーダ(40)を経て記録ヘッド(20)に供給される。
記録時には、ヘッド駆動機構(21)により記録ヘッド(20)が下降してディスク(6)に接する。
マイク(71)と、システム制御回路(3)との間には、切換えスイッチ(SW)及び有音判定回路(7)が設けられ、録音時に、使用者の操作信号により切換えスイッチ(SW)がマイク(71)と有音判定回路(7)を繋ぐと、装置は音声自動起動状態となる。有音判定回路(7)は、例えば特公昭56−36499号に示す如く、周知の構成であり、音声自動起動状態にあっては、先ず録音待機状態に設定され、マイク(71)から音声が入力されれば、録音が開始する。マイク(71)からの音声入力が中断されれば、録音待機状態に戻る。
【0012】
ディスク(6)には、前記の如く、3つの模範データB1、B2、B3が既に録音されており、図3(a)に示すように、メモリ(30)にはこの順で再生すべき旨が格納されている。
使用者である生徒は、編集モード用釦(16)を押し、装置を編集モードに設定して、何れか1つの模範データを選択する。この編集モードにあっては、装置は選択された模範データと生徒データC1を連続して自動的に再生する。本発明は、この点に特徴があり、以下に動作手順を図3及び図4、図5のフローチャートを用いて説明する。
【0013】
生徒は、再生すべきデータとして模範データB1を選択し、図2のアップダウンキー(15)を操作して、模範データB1が格納された順番である”1”を入力する。表示部(14)には”1”が表示される。
先ずシステム制御回路(3)は、ピックアップ(2)をディスク内周に移動させて、UTOCを読み、再生すべきデータが格納されたセクタ(61)のアドレスを検出する。ピックアップ(2)をディスク外周部に向けて移動させ、模範データB1を再生する(S1)。模範データB1は、従来と同様にディスク(6)の複数のセクタ(61)(61)上に記録されている(図7参照)。
模範データB1の再生を終了すると、システム制御回路(3)は切換えスイッチ(SW)を操作して、マイク(71)と有音判定回路(7)を繋ぎ、音声自動起動状態に設定する(S2)。
システム制御回路(3)は、メモリ(30)内を読み込み、次に録音するデータは本来ならば模範データB3(図3(a)参照)の次に再生すべきことを検知する。システム制御回路(3)は又、補助メモリ(32)に対し、直前に再生した模範データB1のアドレス情報等を格納する(S3)。
【0014】
生徒が模範データB1に従い発音すると、マイク(71)からの音声入力により、有音判定回路(7)は録音開始すべきことをシステム制御回路(3)に伝える(S4)。システム制御回路(3)は、UTOCから模範データB1、B2、B3が録音されたセクタ(61)を検知しているから、空いているセクタ(61)が判り、該セクタ(61)へピックアップ(2)を移動する。システム制御回路(3)は、ヘッド駆動機構(21)を操作して、記録ヘッド(20)をディスク(6)に当接させ、生徒の音声である生徒データC1を録音する。
録音終了時には、生徒は停止釦(13)を操作する(S5)。システム制御回路(3)は、サーボ回路(5)を介して、ピックアップ(2)の移動を停止する。メモリ(30)には、最後の模範データB3の次に、生徒データC1を再生すべき旨が一旦格納される(図3(b)参照)(S6)。このときシステム制御回路(3)は、生徒データC1に伴ってフラグF1を格納する。このフラグF1は後記するリピート再生に使用する。
サーボ回路(5)により、ピックアップ(2)はディスク(6)のリードインエリア(62)に移動し、生徒データC1が格納されたセクタ(61)のアドレスをUTOCに書き込む。
【0015】
次に、システム制御回路(3)は、メモリ配列置換回路(31)を操作して、図3(c)に示すように、メモリ(30)内の再生すべき順番を並び替える(S7)。具体的には、補助メモリ(32)から、直前に再生したデータが模範データB1であることを読み込み、メモリ(30)内の模範データB1の次に、生徒データC1を再生すべき旨を格納する。
録音を停止してから一定時間後に(S8)、ディスク(6)を自動的に再生する。前記の如く、システム制御回路(3)はメモリ(30)から再生すべきデータの順を、UTOCから再生すべきデータが格納されたセクタ(61)のアドレスを、夫々読み込む。サーボ回路(5)は、このアドレス情報から該セクタ(61)にピックアップ(2)を移動させ、メモリ(30)の内容に基づき、模範データB1と生徒データC1を再生する(S9)。
【0016】
ピックアップ(2)からは、音声データとアドレス情報が出力され、該アドレス情報から生徒データC1の再生終了を検知すると(S10)、本来ならばメモリ(30)内に生徒データC1の次に格納された模範データB2が再生される。しかし、生徒データC1にフラグF1が付随しているから、システム制御回路(3)は、メモリ(30)からこのフラグF1を読むと、メモリ(30)の頭位置に戻って、再び模範データB1から再生すべきことを検知する(S11)。停止釦(13)が操作されるまで(S12)、模範データB1と生徒データC1の再生を繰り返す。
尚、生徒データC1を消去するには、生徒データC1はメモリ(30)内の2番目に格納されているから、アップダウンキー(15)を操作して、”2”を入力する。次に、装置本体(1)のイレース釦(図示せず)を押すと、生徒データC1を2番目に再生すべき旨がフラグF1とともに消去される。但し、ディスク(6)上の信号は消去されない。
【0017】
本例にあっては、装置を編集モードに設定すれば、生徒データC1の録音後に、模範データB1と生徒データC1の連続再生が簡単にできる。これにより、模範データを反復練習する際の手間が軽減され、使い勝手が良くなる。
【0018】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク記録再生装置のブロック図である。
【図2】装置本体の斜視図である。
【図3】メモリ内のデータ配列を示す図であり、(a)は模範データのみが録音された状態を、(b)は生徒データが録音された状態を、(c)は生徒データの配置が置換された状態を夫々示す。
【図4】選択された模範データと生徒データを連続して自動的に再生する手順を示すフローチャートである。
【図5】選択された模範データと生徒データを連続して自動的に再生する手順を示すフローチャートである。
【図6】従来のディスク記録再生装置のブロック図である。
【図7】ディスク上のセクタを示す平面図である。
【図8】従来のディスク記録再生装置の操作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
(1) 装置本体
(3) システム制御回路
(6) ディスク
(20) 記録ヘッド
(30) メモリ
(31) メモリ制御回路
(32) 補助メモリ
(61) セクタ

Claims (2)

  1. 装置本体(1)内に、ディスク(6)上に区分けされたセクタ(61)からデータを読み出すピックアップ(2)と、ディスク(6)の上方に配備され、セクタ(61)にデータを記録する記録ヘッド(20)と、ディスクから再生すべきデータの順番が格納されたメモリ(30)と、メモリ(30)内の順番に基づきピックアップ(2)を再生すべきセクタ(61)に移動させるシステム制御回路(3)とを具えたディスク記録又は再生装置に於いて、
    システム制御回路(3)には、使用者が選択したデータB1を再生後、外部入力されたデータC1を記録する際に、直前に再生されたデータB1の情報を一旦記憶する補助メモリ(32)と、メモリ(30)に接続してメモリ(30)内のデータ配列を替えるメモリ配列置換回路(31)とが接続され、
    メモリ配列置換回路(31)は、記録されたデータC1の再生順番を補助メモリ(32)が記憶したデータB1の次に自動的に移動させ、システム制御回路(3)は、外部入力されたデータC1の記録完了後に、データ配列が替えられたメモリ(30)内の内容に基づき、選択されたデータB1と新たに記録されたデータC1を連続して再生することを特徴とするディスク記録又は再生装置。
  2. システム制御回路(3)には、外部から作動停止信号が入力され、システム制御回路(3)は、選択されたデータB1と新たに記録されたデータC1を連続して再生する際に、該作動停止信号が入力されるまで、データB1とデータC1の再生動作を繰り返すリピート機能を有する請求項1に記載のディスク記録又は再生装置。
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