JP3541876B2 - 電子鍵盤楽器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子ピアノ、エレクトーン等の電子鍵盤楽器に使用される照明装置付きの電子鍵盤楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子鍵盤楽器は、上面に鍵盤を備えるとともに、背面にスピーカ端子やMIDI端子等のような外部機器との接続端子を多数備えている。
【0003】
このような電子鍵盤楽器を演奏会場の舞台等で使用する場合、種々の外部機器との接続のため、接続コードの差込みプラグを電子鍵盤楽器の所定の端子にそれぞれ差し込む必要がある。この接続作業は、それぞれの端子近傍に記載されている端子名やプラグの向き等を確認しながら行われる。
【0004】
しかしながら、電子鍵盤楽器が設置される舞台等は、演奏会の時間帯以外での照明設備の使用を控えたり、照明設備自体が設置途中であったりするため、照明の明るさが十分でないことが多く、接続作業が困難で時間がかかるという問題があった。
【0005】
更に、演奏中は舞台の一部のみが明るくされ、電子鍵盤楽器の設置箇所の照明が落とされて暗くなることもある。このような場合、従来は電気スタンド等によって鍵盤を照明していたが、多くの機材を準備する中で別途電気スタンドを設置したり、その配線の取り回しを考慮したりするのが面倒であるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、これらの従来技術の前記問題を解決し、鍵盤及び接続端子のそれぞれを容易に照明することができる照明装置付き電子鍵盤楽器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の前記目的は、少なくとも上面と背面とを備えたケース本体と、前記上面に配設される複数の鍵からなる鍵盤と、前記背面に配設される外部機器への接続端子と、前記ケース本体に着脱自在に設けた照明装置とを備えた電子鍵盤楽器において、前記背面に前記照明装置の照明用端子を少なくとも1つ設けるとともに、前記照明装置は、前記照明用端子に着脱可能な装着部を一端側に備え、他端側に照明体を取り付けた支持体を有してなり、前記支持体は、可撓管を備えており、前記照明用端子に前記照明装置を装着した状態で、前記鍵盤及び前記接続端子の一方を選択的に、或いは双方を、照明することができるように、前記照明体の位置及び向きを前記可撓管の撓みにより調節可能に前記ケース本体に支持するようにしたことを特徴とする電子鍵盤楽器により達成される。

【0008】
また、電子鍵盤楽器の上面に、前記鍵盤の他に演奏機能の操作子が設けられている場合には、更にこの操作子についても前記照明装置によって照明できるように構成することが望ましい。
【0009】
また、前記照明用端子は、前記照明装置に電気的に接続され、前記照明装置と機械的に強固に結合されるもの(例えばキャノン端子)であることが望ましい。
【0010】
また、前記照明装置のスイッチは、いずれかの前記照明用端子の下方近傍に設けることが望ましい。
【0011】
また、前記照明用端子は、前記背面の上部に設けることが望ましい。これにより、前記背面の下寄りに設けた場合に比し、前記支持体を位置調整する際に前記装着部に作用するモーメントを小さくし、該装着部に掛かる負担を軽減してその破損や脱落を防止することができる。
【0012】
また、前記支持体を、前記装着部から前記ケース本体背面を越える長さに亘って延びる直管、及びこの直管と前記照明体との間に延びる可撓管を備えたものとし、前記直管と前記ケース本体背面との間に隙間を形成するのが望ましい。これにより、前記可撓管を操作する際に該可撓管がケース本体背面に当接するのが防止され、円滑な操作が保証される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る照明装置を備えた電子鍵盤楽器を示す斜視図である。
【0014】
同図に示すように、電子鍵盤楽器は、箱形のケース本体1を備えており、該ケース本体1は、上面1aの正面側(演奏者側)に鍵盤2を備えるとともに、上面1aの背面側に多数の演奏機能操作子3を備えている。また、ケース本体1の背面1bには、スピーカ端子、MIDI端子、電源入力端子等のような外部機器への接続端子群4を備えており、更に、2つの照明装置10をそれぞれ着脱可能なコンセント(照明用端子)50を、左右両側の上部に2つ備えている。更に、一方のコンセント50の下方近傍には、両方の照明装置10を同時にオンオフするスイッチ6を備えている。尚、ケース本体1は、鍵盤2が略水平となるように4本の脚90によって支持されており、この状態で背面1bは、舞台などの床面に対して略垂直となる。
【0015】
照明装置10は、コンセント50に嵌合するプラグ(装着部)60を一端側に備えた支持体20と、支持体20の他端側に取り付けられた照明体30とからなり、プラグ60をコンセント50に差し込むことにより、ケース体内部の照明用電源(図示せず)と照明体30とを電気的に接続できるようになっている。
【0016】
支持体20は、図2に示すように、プラグ60から所定の長さ部分が直管21からなるとともに、この直管21と照明体30との間が可撓管22によって構成されている。この可撓管22は、人の手の力で撓ませることができ、照明体30を所望の位置及び向きに移動させて移動後の状態を維持できるようになっている。この可撓管22は、照明体30をケース本体1の上方前寄りに移動させて鍵盤2及び演奏機能操作子3を照明でき、且つ、照明体30をケース本体1の背面側に移動させて接続端子群4を照明できるような長さとされている。このような可撓管22は、金属製のフレキシブルチューブの他、合成樹脂、ゴム、及びこれらの複合材等によって形成することができる。尚、本実施形態においては、照明体30の照度を、鍵盤2及び演奏機能操作子3の双方を照明可能な大きさとしているが、照明体30が演奏者にとって明るすぎる場合には、照明体30の照度を小さくして、照明体30の位置、向きを調節することにより鍵盤2又は演奏機能操作子3を選択的に照明できるようにしても良い。
【0017】
直管21は、可撓管22との接合部23が背面1bの上端部よりも上方に位置するような長さとし、且つ、直管21と背面1bとの間には隙間が形成されるようにしているので、照明体30を移動させたときに支持体20が背面1bと接触するおそれがなく、照明体30を所望の位置まで容易且つ確実に移動させることができる。
【0018】
照明体30は、図3に示すように、電球31とこの電球31を覆う円筒状のカバー32とからなる。カバー32は、側壁の一部が切り欠かれて透光窓33が形成されており、内面が反射面34とされている。このカバー32は、支持体20に対して軸線周りに回転可能となっており、透光窓33を経る電球31の照明方向を調節自在としている。
【0019】
プラグ60は、図4に示すように、基部61にネジ62で固定された差込環63と、この差込環63の内部に設けられた4つの差込極64とを備えている。この4つの差込極64は、1本の長い差込極64aと、3本の短い差込極64bとからなり、長い差込極64a、及び短い差込極64bの1つが、照明体30に電気的に接続されている。また、差込環63における側面の一部には、以下に説明するコンセント50への係合用の透孔65が形成されている。
【0020】
図5及び図6は、コンセント50をケース本体1から取り外した状態を示している。コンセント50は、図示のように直方体状であり、その1つの面に差込環63と嵌合する環状溝52が形成されている。そして、環状溝52の内側の支持部51には、それぞれ端子金具53を有する4つの受入孔54が形成されている。コンセント50は、プラグ60が差し込まれたときに、差込環63を環状溝52に受け入れるとともに、差込極64を対応する受入孔54に受け入れて端子金具53と接触させ、照明装置10を支持する。また、環状溝52の外周部は一部切り欠かれて軸線方向に摺動自在に押下片55が装着されており、この押下片55は、上端にロック外しレバー55aが設けられ、下端に径方向内方へ突出するロックピン(図示せず)が設けられている。このロックピンは、プラグ60が差し込まれたときに、透孔65に係合して、プラグ60を堅固に固定する。
【0021】
押下片55は、ロック外しレバー55aを図5の矢示A方向に押し下げたときに、同図の下方に摺動し、先端部が環状溝52の外周部の傾斜面(図示せず)に乗り上げて径方向外側へ変位して、ロックピン(図示せず)がプラグ60の透孔65から離脱するようになっている。そして、プラグ60を外した後に押下力を除去すると、戻し用のばね部材(図示せず)によって上方に移動し、前記ロックピンが元の位置へ戻るように構成されている。尚、コンセント50は、取付板58を介してネジ59により電子鍵盤楽器のカバー体に固定される。
【0022】
図7は、コンセント50にプラグ60を固定した状態における図6の矢示B−B方向の要部断面図を示す。同図に示すように、ケース本体背面1bに固定されたコンセント50において、支持部51の基端部には凹部51aが形成されている。また、この凹部51aの内周面には、梁状の可撓片56及びストッパ57が設けられている。可撓片56は、一端側が凹部51aの側壁に固設され、通常は他端側がストッパ57に接触している。そして、コンセント50にプラグ60が装着されると、同図に示すように可撓片56の先端部が長い差込極64aにより押圧されて、ストッパ57との接触が解除されるようになっている。
【0023】
このコンセント50は、照明用の端子とマイク用の端子とが兼用されており、照明装置10のプラグ60を差し込んだときには、照明用の交流電源に接続される一方、マイクプラグ(図示せず)を差し込んだときには、マイク用の電源に接続されるように、図8に示す電気回路が構成されている。
【0024】
即ち、同図に示すように、AND回路72の一対の入力端子の内、一方には電圧V1がストッパ57、可撓片56及びインバータ71を介して入力され、他方には電圧V1が直接に入力される。そして、AND回路72の出力はリレー73に入力される。また、4つの端子金具53のうちの2つがスイッチ81,82を介して照明用電源及びマイク用電源に接続されており、この2つの端子金具53は、照明体30に接続された2つの差込極64a,64b又はマイクに接続された2つの差込極(図示せず)を受け入れる。
【0025】
スイッチ81,82は、リレー73の制御によって、リレー73の出力が「H」のときに端子金具53と照明用電源とを導通する一方、リレー73の出力が「L」のときに端子金具53とマイク用電源とを導通する。尚、マイク用電源の端子間には、サージ用のコンデンサ83が設けられている。
【0026】
この電気回路構成によれば、照明装置10のプラグ60がコンセント50に差し込まれると、長い差込極64aによって、同図に2点鎖線で示すように可撓片56がストッパ57と非接触となるので、AND回路72の出力は「H」となり、コンセント50は照明用の電源に接続される。一方、マイク用のプラグ(図示せず)は受入孔54に挿入される全ての差込極を短いものとしており、コンセント50に装着しても可撓片56とストッパ57との接触は解除されない。したがって、AND回路72の出力は「L」となり、コンセント50はマイク用の電源に接続される。
【0027】
このように、コンセント50を、照明装置10及びマイク(図示せず)の双方に兼用することができるので、従来から電子鍵盤楽器のケース本体1にマイク端子が設けられている場合には、スペース上の制約を受けることなく、この位置にコンセント50を設けることができる。
【0028】
以上の電子鍵盤楽器によれば、照明装置10を照明用コンセント50に接続した状態で、照明体30を電子鍵盤楽器のケース本体1の上方又は後方に移動させることにより、鍵盤2又は外部接続端子群4の照明を容易に行うことができる。
【0029】
また、照明装置10はケース本体1に対して着脱自在となっているので、照明が不要な時や運搬時には取り外すことができ、電子鍵盤楽器をコンパクトな状態にすることができる。
【0030】
尚、コンセント50は、本実施形態のように、ケース本体1の背面上部に設けることが好ましい。コンセント50を背面下部に設けると、支持体20の長さを長くする必要があるため、プラグ60の装着部に作用する曲げモーメントが大きくなり、プラグ60がコンセント50から外れるおそれがあるからである。
【0031】
また、照明用コンセント50及びこれに接続される照明装置10の数は、本実施形態のように必ずしも2個である必要はなく、1個或いは3個以上としても良い。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電子鍵盤楽器のケース本体に装着した照明装置によって、鍵盤又は接続端子を選択的に照明することができるので、別途照明器具を準備したり、その配線の取り回しを考慮したりする煩雑さが解消され、これらを容易且つ効果的に照明することができる。
【0033】
また、照明装置を装着する照明用端子が、ケース本体の背面側に設けられているので、照明装置が演奏者の邪魔になるおそれがなく、また、上面側に設けられた場合のような埃の堆積の問題が生じない。
【0034】
更に、照明装置は着脱自在であるので、演奏する際に煩わしい場合には照明装置を取り外すことができ、特に、電子鍵盤楽器の運搬時には、照明装置と電子鍵盤楽器とを別々にして、コンパクトな状態で搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る照明装置付き電子鍵盤楽器を示す斜視図である。
【図2】図1における照明装置を主として示す電子鍵盤楽器の側面図である。
【図3】本実施形態に係る照明装置の側面図である。
【図4】本実施形態に係るプラグの底面図である。
【図5】本実施形態に係るコンセントの側面図である。
【図6】図5におけるコンセントの矢示A方向の正面図である。
【図7】コンセントにプラグを固定した状態における図6の矢示B−B方向の要部断面図である。
【図8】図7におけるコンセントのC部拡大断面図及びこのコンセントに接続された電気回路図である。
【符号の説明】
1 電子鍵盤楽器のケース本体
1a 上面
1b 背面
2 鍵盤
4 接続端子群
10 照明装置
20 支持体
30 照明体
50 コンセント
60 プラグ

Claims (1)

  1. 少なくとも上面と背面とを備えたケース本体と、前記上面に配設される複数の鍵からなる鍵盤と、前記背面に配設される外部機器への接続端子と、前記ケース本体に着脱自在に設けた照明装置とを備えた電子鍵盤楽器において、
    前記背面に前記照明装置の照明用端子を少なくとも1つ設けるとともに、
    前記照明装置は、前記照明用端子に着脱可能な装着部を一端側に備え、他端側に照明体を取り付けた支持体を有してなり、
    前記支持体は、可撓菅を備えており、前記照明用端子に前記照明装置を装着した状態で、前記鍵盤及び前記接続端子の一方を選択的に、或いは双方を、照明することができるように、前記照明体の位置及び向きを前記可撓菅の撓みにより調節可能に前記ケース本体に支持するようにしたことを特徴とする電子鍵盤楽器。
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