JP3305625B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP3305625B2
JP3305625B2 JP19935997A JP19935997A JP3305625B2 JP 3305625 B2 JP3305625 B2 JP 3305625B2 JP 19935997 A JP19935997 A JP 19935997A JP 19935997 A JP19935997 A JP 19935997A JP 3305625 B2 JP3305625 B2 JP 3305625B2
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克己 棟安
勝 金子
和秀 吉川
聖次 大井
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朝日松下電工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体と点灯回路基
板との間に絶縁板を介在した照明器具に関し、天井直付
型照明器具に好適な照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】本体と点灯回路基板との間に絶縁板を介
在した照明器具では、絶縁板は、点灯回路基板が配置さ
れる第一部分と、豆球ソケットやスイッチなどが取付け
られる第二部分とを備えている。そして、豆球ソケット
やスイッチあるいは点灯回路基板との間はいわゆるコー
ドで配線されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多数のコード
配線は生産性などにおいて著しく不利になるという解決
すべき課題があることに着目されるべきである。本発明
はこのような解決すべき課題を鑑み、生産性向上を図る
ことができる照明器具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】一つの好ましい本発明を
要約すると、本体と点灯回路基板との間に絶縁板を介在
した照明器具であって、絶縁板は、点灯回路基板が配置
される第一部分と、実質的に残余の部分であって少なく
とも交流電源の受電コネクターと豆球ソケットとが絶縁
板に一体的に設けられる第二部分とを備え、第二部分は
金属板を打ち抜き形成した電路板が絶縁板に沿って回路
形成され、さらに、絶縁板には、交流電源の受電コネク
ターに接続された送り電源用のコネクターが一体的に設
けられ、さらに、送り電源用のコネクターは絶縁板の外
周縁に突出して設けられ、さらに、電路板は絶縁板にお
いて本体側に配置されるとともに、電路板と本体の間に
は第二絶縁板が配置され、第二絶縁板は突出して設けら
れた送り電源用のコネクターも覆った照明器具である。
他の好ましい本発明を要約すると、本体と点灯回路基板
との間に絶縁板を介在した照明器具であって、絶縁板
は、点灯回路基板が配置される第一部分と、実質的に残
余の部分であって少なくとも交流電源の受電コネクター
と豆球ソケットと が絶縁板に一体的に設けられる第二部
分とを備え、第二部分は金属板を打ち抜き形成した電路
板が絶縁板に沿って回路形成され、さらに、絶縁板の第
二部分にはスイッチが配置され、その端子が接続される
コネクターが絶縁板に一体的に設けられ、このコネクタ
ーは前記電路板に接続され、さらに、絶縁板の外周縁に
スイッチの引き部が通るガイド片が形成され、その外端
は本体の切り欠きに位置決められた照明器具である。
らに他の好ましい本発明を要約すると、本体と点灯回路
基板との間に絶縁板を介在した照明器具であって、金属
板を打ち抜き形成した電路板が本体側において絶縁板に
沿って配置されるとともに、電路板と本体の間には第二
絶縁板が配置され、さらに、受電した交流電源を他の照
明器具などに送る送り電源用のコネクターが絶縁板の外
周縁に突出するように絶縁板に一体的に設けられ、第二
絶縁板は前記送り電源用のコネクターも覆った照明器具
である。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明す
るが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示
的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事
項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範
囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に
等価である事項に基づいて定めなければならない。
【0006】図1〜9に示す実施形態は、表面塗装され
た金属製の本体1と図示しない環状の蛍光ランプ(後述
する反射板33の下面に配置される)を点灯する高周波
インバータからなる点灯回路基板(いわゆるプリント基
板)2との間にリング状を成す合成樹脂製の絶縁板3を
介在した天井直付型照明器具である。絶縁板3は、略U
状の点灯回路基板2が配置される第一部分4と、実質的
に残余の部分であって少なくとも交流電源の受電コネク
ター(受電部と同等である)5と豆球ソケット6とが絶
縁板3に一体的に設けられる第二部分7とを備え、第二
部分7は金属板を打ち抜き形成した電路板8が絶縁板3
に沿って回路形成されている。
【0007】絶縁板3には、交流電源の受電コネクター
5に電路板8を介して接続され、受電した交流電源を他
の照明器具などに送る送り電源用のコネクター9が図4
にも示すように一体的に設けられる。送り電源用のコネ
クター9は絶縁板3の外周縁に突出して設けられる。絶
縁板3には点灯回路基板2のコネクター10と接続され
るコネクター11が一体的に設けられ、コネクター11
は電路板8に接続されている。絶縁板3の第二部分7に
は図示しない蛍光ランプや豆球ソケット6に装着される
豆球12を点滅させる引紐式のスイッチ13が適宜手段
で固定されて配置され、図7にも示すように、その端子
14が接続されるコネクター15が絶縁板3に一体的に
設けられ、このコネクター15は電路板8に接続されて
いる。
【0008】電路板8は絶縁板3において本体1側に配
置されるとともに、電路板8と本体1の間には電路板8
と本体1との絶縁を図る第二絶縁板16が配置される。
透明な合成樹脂からなる第二絶縁板16は簡略化して描
かれているが適宜、係止爪などを設けて第二絶縁板16
を絶縁板3の内外周縁や適宜設けた孔などに係止して取
付けるとよい。そして、第二絶縁板16は突出して設け
られた送り電源用のコネクター9の本体1側も覆ってい
る。なお、絶縁板3の本体1側に適当な長さのスペーサ
ーなどを設けて、絶縁板3と本体1との設置間隔をもう
少し広くすれば第二絶縁板16は別段必要ではない。ま
た、電路板8は絶縁板3において点灯回路基板2側に配
置されてもよく、この場合も第二絶縁板16に相当する
ものは別段必要ではない。
【0009】送り電源用のコネクター9は、本体1にお
いて絶縁板3が適宜手段で固定される凹面17の外周縁
に形成した切り欠き21に位置決められる。他の照明器
具などの受電コネクターは本体1の上面よりコネクター
9に接続される。絶縁板3の外周縁にはスイッチ13の
引き部19が通るガイド片20が一体的に形成され、そ
の外端は本体1の凹面17の外周縁に形成した切り欠き
18に位置決められる。絶縁板3の内周縁には点灯回路
基板2側に突出したリング状の絶縁壁22を一体的に形
成してあり、受電コネクター5に差し込みあるいは半田
付けなどで接続された電源コード23の中間部分が絶縁
壁22に形成された切り欠き(溝)24に係止状態で通
されている。
【0010】点灯回路基板2は絶縁板3の外周縁に一体
的に形成した係止爪25やその他の適宜手段で絶縁板3
に取付けられ、図6のように、この取付と同時的にコネ
クター10の側面に突出した端子26が、絶縁板3に一
体的に突出形成したコネクター11の先端開口から挿入
されて内部の電路板8に接触される。点灯回路基板2に
は図示しない蛍光ランプが装着されるソケット27が差
し込み接続されるコネクター28が設けられる。豆球ソ
ケット6の台部29は絶縁壁22の基部が外向きに広が
るように成形され、豆球ソケット6の内面には図5のよ
うに、台部29の内面に沿った電路板8が延長されて位
置取りされ、豆球12との接片として機能している。
【0011】本体1において凸面30の中央には開口孔
37が形成され、この開口孔37を取り巻くようにリン
グ38が凸面30に固定される。点灯回路基板2、電源
コード23、電路板8、第二絶縁板16及びスイッチ1
3が取付けられた絶縁板3は本体1の凹面17に取付け
られ、送り電源用のコネクター9は切り欠き21に、ガ
イド片20の外端は切り欠き18にそれぞれ位置決めら
れる。この際、本体1の下面中央に膨出された凸面30
の周囲に絶縁壁22の基部が位置合せされ、リング38
は絶縁壁22内に位置される。
【0012】本体1の上面外周縁にはアーム31が回動
可能に取付けられ、アーム31の先端から通された引紐
32は、切り欠き18に通されることにより本体1の上
面側に露出されたスイッチ13の引き部19に結合され
る。本体1の下面において凹面17より外側に反射板3
3がビスなどで取付けられ、反射板33は、点灯回路基
板2やスイッチ13などが取付けられた絶縁板3を覆
う。また、反射板33には図示しない蛍光ランプを支持
する支持具34がビスなどで固定され、ソケット27の
下端は反射板33の外周寄りに形成した切り欠き(図示
されない)を通って反射板33の下面に露出し、豆球1
2は反射板33の孔35を通じて豆球ソケット6に装着
される。また、反射板33の中央に形成した窓孔36に
は図示しない蓋が着脱可能に取付けられる。
【0013】図8のように、天井39には引掛ローゼッ
ト40が固定され、その引掛ローゼット40にアダプタ
ー41を回動して取付ける。次に本体1を押し上げる
と、開口孔37及びリング38の内周面がアダプター4
1の両側にバネ42で突出付勢された係止部43を後退
させるため、そのまま本体1を押し上げると、係止部4
3はもとの突出状態に戻り、リング38を介して本体1
を支持するようになる。次いで電源コード23先端のコ
ネクター44をアダプター41下面中央のコネクター4
5に接続すれば、照明器具には交流電源が給電される。
本体1を天井39から取り外すには、係止部43と連動
する操作部43aを内向きにスライドするとよい。
【0014】図9にも示すように、絶縁板3の外周縁に
点灯回路基板2側に突出した複数の立ち上がり片46を
一体的に形成し、複数の絶縁板3を積み重ねた場合に下
側の絶縁板3の立ち上がり片46が上側の絶縁板3の外
周縁の底面を実質的に支持可能としたため、成形された
複数の絶縁板3を多段に安定に積み重ねることができ
る。これはまた、絶縁板3を樹脂成形した直後に積み重
ねた場合にその変形を防止でき、多数の絶縁板3の搬送
にも有利である。
【0015】次に、図10,11はスイッチ13のない
リモコン式照明器具の場合の実施形態を示し、絶縁板3
の第二部分7の空きスペースを利用してリモコン信号の
受信部47が配置される。受信部47の出力信号はケー
ブル48を点灯回路基板2のコネクター49に接続する
ことにより、点灯回路基板2に供給されて蛍光ランプや
豆球12のリモコン制御を可能としている。この例では
電路板8の占有面積を前記例に比べて相当小さくでき
る。なお、反射板33には受信部47が臨む切り欠きが
必要である。
【0016】本実施形態によれば、絶縁板3を有効に活
用して生産性向上が図られている。すなわち、絶縁板3
の第二部分7は金属板を打ち抜き形成した電路板8が絶
縁板3に沿って回路形成され、絶縁板3は電路板8の支
持板として機能しているし、電路板8の使用によりコー
ド配線の極少化にも寄与している。また、絶縁板3自体
に、交流電源の受電コネクター5、これに接続された送
り電源用のコネクター9、点灯回路基板2のコネクター
10と接続されるコネクター11、スイッチ13の端子
14が接続されるコネクター15、及び豆球ソケット6
が一体的に設けられて合理化されている。また、絶縁板
3の内周縁には点灯回路基板2側に指が入らないように
絶縁壁22が一体的に形成され、やはり合理化されてい
る。また、電源コード23の中間部分の支持には絶縁壁
22に一体的に形成された切り欠き24が役立ってい
る。さらにまた、絶縁板3の外周縁に一体的に突出した
複数の立ち上がり片46は複数の絶縁板3を積み重ねる
場合に有益である。
【0017】また、第二絶縁板16は突出して設けられ
た送り電源用のコネクター9も覆うように機能してい
る。さらに、送り電源用のコネクター9は本体1の切り
欠き21に位置決められ、ガイド片20の外端は本体1
の切り欠き18に位置決められ、絶縁板3を本体1に組
みつけるのに有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を上下逆に示す分解斜視図
【図2】同要部下面図
【図3】同要部上面図
【図4】同送り電源コネクターの断面図
【図5】同豆球ソケットの断面図
【図6】同点灯回路基板のコネクターと絶縁板のコネク
ターの分解正面図
【図7】同スイッチと絶縁板のコネクターの分解正面図
【図8】同天井取付部分の断面図
【図9】同複数の絶縁板を重ねた状態の簡略断面図
【図10】本発明の他の実施形態を示す要部下面図
【図11】同要部上面図
【符号の説明】
1 本体 2 点灯回路基板 3 絶縁板 4 第一部分 5 受電コネクター(受電部) 6 豆球ソケット 7 第二部分 8 電路板 9 送り電源用のコネクター 10 コネクター 11 コネクター 13 スイッチ 14 端子 15 コネクター 16 第二絶縁板 18 切り欠き 19 引き部 20 ガイド片 21 切り欠き 22 絶縁壁 23 電源コード 24 切り欠き 33 反射板 46 立ち上がり片 47 受信部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−290628(JP,A) 特開 平2−220374(JP,A) 特開 平2−75104(JP,A) 実開 昭60−175414(JP,U) 実開 平5−34609(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 23/00 - 23/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と点灯回路基板との間に絶縁板を介
    在した照明器具であって、絶縁板は、点灯回路基板が配
    置される第一部分と、実質的に残余の部分であって少な
    くとも交流電源の受電コネクターと豆球ソケットとが絶
    縁板に一体的に設けられる第二部分とを備え、第二部分
    は金属板を打ち抜き形成した電路板が絶縁板に沿って回
    路形成され、さらに、絶縁板には、交流電源の受電コネ
    クターに接続された送り電源用のコネクターが一体的に
    設けられ、さらに、送り電源用のコネクターは絶縁板の
    外周縁に突出して設けられ、さらに、電路板は絶縁板に
    おいて本体側に配置されるとともに、電路板と本体の間
    には第二絶縁板が配置され、第二絶縁板は突出して設け
    られた送り電源用のコネクターも覆った照明器具。
  2. 【請求項2】 本体と点灯回路基板との間に絶縁板を介
    在した照明器具であって、絶縁板は、点灯回路基板が配
    置される第一部分と、実質的に残余の部分であって少な
    くとも交流電源の受電コネクターと豆球ソケットとが絶
    縁板に一体的に設けられる第二部分とを備え、第二部分
    は金属板を打ち抜き形成した電路板が絶縁板に沿って回
    路形成され、さらに、絶縁板の第二部分にはスイッチが
    配置され、その端子が接続されるコネクターが絶縁板に
    一体的に設けられ、このコネクターは前記電路板に接続
    され、さらに、絶縁板の外周縁にスイッチの引き部が通
    るガイド片が形成され、その外端は本体の切り欠きに位
    置決められた照明器具。
  3. 【請求項3】 本体と点灯回路基板との間に絶縁板を介
    在した照明器具であって、金属板を打ち抜き形成した電
    路板が本体側において絶縁板に沿って配置されるととも
    に、電路板と本体の間には第二絶縁板が配置され、さら
    に、受電した交流電源を他の照明器具などに送る送り電
    源用のコネクターが絶縁板の外周縁に突出するように絶
    縁板に一体的に設けられ、第二絶縁板は前記送り電源用
    のコネクターも覆った照明器具。
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JP9-26165 1997-01-23
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JPH10269838A JPH10269838A (ja) 1998-10-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104048194A (zh) * 2013-03-16 2014-09-17 深圳市邦贝尔电子有限公司 一种led灯珠及光组件

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104048194A (zh) * 2013-03-16 2014-09-17 深圳市邦贝尔电子有限公司 一种led灯珠及光组件

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JPH10269838A (ja) 1998-10-09

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