JP3539070B2 - サイドノック式シャ−プペンシル - Google Patents

サイドノック式シャ−プペンシル

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JP3539070B2
JP3539070B2 JP13265696A JP13265696A JP3539070B2 JP 3539070 B2 JP3539070 B2 JP 3539070B2 JP 13265696 A JP13265696 A JP 13265696A JP 13265696 A JP13265696 A JP 13265696A JP 3539070 B2 JP3539070 B2 JP 3539070B2
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茂樹 丸山
壮二 大貫
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸筒の内部に芯繰
り出し機構を配置するとともに、軸筒の側壁に窓孔を形
成し、その窓孔にノック駒を径方向に垂直押圧可能に配
置し、このノック駒の押圧動作により前記芯繰り出し機
構を前後動せしめ、これらの動作によって芯を軸筒より
繰り出すサイドノック式シャ−プペンシルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】1例として、実開平6−791号公報が
ある。その公報には、外筒(1)の後方に配置されたク
リップ(3)のベ−ス部(9)の中間部に形成された係
合孔(11)と前端部とに係合する2つの傾斜面が形成
された移動部(15)を、前記クリップ(3)の押圧動
作によって移動せしめ、芯の繰り出しを行うクリップノ
ックによる芯の送り出し機構が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術にあっては、外筒(1)の後方に押圧部である
クリップ(3)が配置されているので、押圧操作の際、
そのクリップ(3)の前方部を押圧してしまう時があ
る。そして、クリップ(3)の前方部を押圧してしまう
と、クリップ(3)の後端部が支点となり、クリップ
(3)が回転してしまうことになる。また、そのクリッ
プ(3)の回転は、後方係合部(10b)の接触抵抗
(摩擦力)が大きければ大きいほど顕著なものとなる。
【0004】クリップ(3)が回転してしまうと、押圧
動作が完全に行われず、ベ−ス部(9)の移動(下降)
が不完全なものとなり、押圧操作が重くなったり、やや
もすると、芯を繰り出せなくなってしまう場合があっ
た。また、クリップ(3)の後端と、長孔(2)の後端
との接触抵抗(摩擦力)が大きいと、例え、クリップ
(3)が水平に径方向に押圧されるとしても、前記弾性
体(6)の弾性力に加え、大きな摩擦力も加わり、その
押圧操作は困難になってしまうものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点に
鑑みてなされたものであり、軸筒の内部に芯繰り出し機
構を配置するとともに、軸筒の側壁に窓孔を形成し、そ
の窓孔にノック駒を径方向に垂直押圧可能に配置し、こ
のノック駒の押圧動作により前記芯繰り出し機構を前後
動せしめ、これらの動作によって芯を軸筒より繰り出す
サイドノック式シャ−プペンシルにあって、前記ノック
駒の窓孔に対する接触部を線接触としたことを第1の要
旨とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置するととも
に、軸筒の側壁に窓孔を形成し、その窓孔にノック駒を
径方向に垂直押圧可能に配置し、このノック駒の押圧動
作により前記芯繰り出し機構を前後動せしめ、これらの
動作によって芯を軸筒より繰り出すサイドノック式シャ
−プペンシルにあって、前記ノック駒の押圧面部を略平
面部となすと共に、その平面部の後方を若干隆起させた
ことを第2の要旨とするものである。
【0006】
【実施例】図1〜図10に第1例を示し説明する。軸筒
1の前方の握る部分(筆記の際の把持部)にはロ−レッ
ト加工などが施されたグリップ部2が形成されている
が、ゴム状の筒体を嵌挿してグリップ部としても良く、
また、液状ゴム部材などを塗布し固化させても良い。グ
リップ部2を形成、或は、取り付けることにより筆記に
よる疲れ、指の痛みなどを緩和させるのである。また、
前記グリップ部2の後方で軸筒1の側壁には、後方が楕
円形状に形成された透孔3が形成されており、その透孔
3には、断面形状がコ字型で、後方が楕円形状に形成さ
れたノック駒4が、前記軸筒1に対して垂直方向の径方
向に移動可能に取り付けられている。ここで、前記透孔
3とノック駒4について詳述すると、互いの楕円形状部
の曲率半径は相違しており、そのため、面接触をしてい
るのではなく線接触をしている。具体的に、図示例のも
のにおいては、1か所の線接触部となしているが(図9
参照)、図10に示すように2か所の線接触部としても
良い。ノック駒4と透孔3との摩擦力を極力少なくする
ためになされているのである。また、前記ノック駒4の
押圧操作面部は、平面部4aと隆起部4bとより構成さ
れており、押圧操作する際のノック駒4の全体形状が確
認できるようになっている。つまり、隆起部4bが押圧
時の指のストッパ−となり、ノック駒4の中心部分を押
圧できるようになっている。更に、ノック駒4と軸筒1
との押圧操作による位置関係は、図7に示すように、ノ
ック駒4を押圧しきった際においても、軸筒1内に没入
しないようになっている。具体的には、ノック駒4を押
圧しきった際には、ノック駒4の平坦部4aと軸筒1の
外径の面とが同一になっている。言い替えると、ノック
駒4を押圧しきった時においても、ノック駒4の後端部
と透孔3の後端内面とが接触している。
【0007】そのノック駒4の側壁5の中間部には、切
欠き部6が形成されており、また、ノック駒4の側壁5
の前端部には、前部傾斜面7が形成されている。そし
て、これら、切欠き部6と前部傾斜面7とによって形成
されるノック駒4の側壁が第1の係合部8となってい
る。また、前記切欠き部6の後方面にも後部傾斜面9が
形成されており、この後部傾斜面9とノック駒4の楕円
形状の後端部10によって形成されるノック駒4の側壁
が第2の係合部11となっている。符号12は、ノック
駒4の底面部の側面に形成された係合爪であり、軸筒1
からの脱落を防止している。尚、その係合爪12の中
で、前記第2の係合部11に形成されている係合爪12
は、前記ノック駒4の楕円形状の後端部10まで形成さ
れている。つまり、ノック駒4の背面まで形成されてい
る。また、前記軸筒1の後方には、クリップ13が圧入
固着されたキャップ14が着脱自在に嵌合されている
が、前記クリップ13をキャップ14と一体形成しても
良く、また、クリップ13を軸筒1と一体成形しても良
い。
【0008】前記軸筒1の前方には、コイルスプリング
などの弾撥部材15によって後方に付勢されたスライド
部材16が配置されている。そのスライド部材16の前
方には、チャックリング17を被嵌したチャック体18
が固定されている。云うまでもなく、チャック体18
は、芯の解放、把持を行なうものであり、チャックリン
グ17はチャック体18の開閉を行なうものである。そ
して、これらの構成により、芯繰り出し機構を構成して
いる。前記スライド部材16の中間部には、係合部19
が前記スライド部材16と一体に形成されているが、別
部材で構成しても良い。尚、別部材で構成する場合に
は、スライド部材16と係合部(材)19とを圧入した
り、凹凸嵌合させたり、また、接着などするしてお互い
の固定状態が保たれるようにする。
【0009】前記係合部19の中間部には、切欠き部2
0が形成されており、その切欠き部20より前方が、前
記ノック駒4の第1の係合部8と係合する第1の係合受
部21となっている。その第1の係合受部21の後端に
は、中間傾斜面22が形成されており、前記第1の係合
部8の前方傾斜面7と係合している。また、前記係合部
19の切欠き部20より後方が、前記ノック駒4の第2
の係合部11と係合する第2の係合受部23となってい
る。その第2の係合受部23の後端には、後端傾斜面2
4が形成されており、前記ノック駒4の第2の係合部1
1の中間傾斜面9と係合している。ここで、更に詳述す
ると、前記ノック駒4の第1の係合部8は、係合部19
の切欠き部20に挟み込まれた状態で位置しており、ま
た、係合部19の第2の係合受部23は、前記ノック駒
4の第1の係合部8と第2の係合部11により挟み込ま
れた状態で位置している。ノック駒4を押圧操作した際
の、ノック駒4の回転を防止すると共に、各々の係合部
に押圧力を分散させることにより押圧操作を行うための
力を軽くしたのである。
【0010】前記スライド部材16の後方には、芯が2
〜3本程度入る芯導入孔25が形成されており、その芯
導入孔25の後端には、軸筒1の内形と略同形の外形を
有する芯受け部材26が圧入されている。その芯受け部
材26の内側は、芯が落下しやすいようにロ−ト状に形
成されており、そのロ−ト状部27の下端には、前記心
導入孔25へ芯を導く芯挿通孔28が形成されている。
この芯挿通孔28の内径は、芯の外径と略同径である。
つまり、芯受け部材26を境に軸筒1の後方内側は、芯
タンク部29となっていて、芯挿通孔28により芯が1
本づつ芯導入孔25へと落下するのである。尚、前記芯
タンク部29の内面は、略四角形状の異形断面を形成し
ており、そのため、前記芯受け部材26の外観形状も略
四角形状の異形をなしている。
【0011】一方、前記スライド部材16の前方には、
前記芯導入孔25と連設して芯の外径と略同径の孔30
とチャック圧入孔31が形成されている。また、前記軸
筒1の前端には、先部材32が螺着されているが、前記
軸筒1に一体的に成形してもよい。その先部材32の内
側には、芯の後退を防止する芯戻り止め部材33が圧入
されており、先端には芯を保護するステンレスパイプな
どの芯保護管34が圧入されているが、先部材32と一
体的に成形してもよい。尚、符号35は、軸筒1の後端
近傍に嵌着された消しゴムであって、その消しゴム35
の前端は、前記軸筒1の後端内面に形成されている円形
内面部1aと芯タンク29の異形断面部とによって形成
される段差29aに当接しており、芯タンク部29への
没入が防止されている。
【0012】次ぎに、動作について説明する。複数本の
芯を芯タンク部29に挿入すると、芯受け部材26の芯
挿通孔28によって芯は、1本分離し芯導入孔25並び
に、孔30を経てチャック体18へと導かれる。尚、芯
が多少湾曲していても、或は、成形などによりスライド
部材16が多少湾曲していても、芯導入孔25が芯の外
径より大きく形成されているので、芯はスム−ズにチャ
ック体へと導かれる。ここで、ノック駒4を指の腹全体
で径方向に垂直に押圧すると(図7参照)、ノック駒4
の中心に押圧力が作用すると共に、平面部4aより隆起
部4bに若干、押圧力が強く作用し、ノック駒4の後端
が透孔3の後端内面を線接触により垂直な方向に平行に
摺動しつつ、軸筒1に対して垂直な方向に平行に移動す
る。また、この押圧操作により、ノック駒4の前方傾斜
面7並びに中間傾斜面9が、係合部材19の中間傾斜面
22並びに後端傾斜面24を押圧摺動しながら係合部材
19を前方に押圧する。そして、この係合部材19への
押圧作用により、スライド部材16並びにチャック体1
8が前進し、芯保護管34より芯が突出する。
【0013】尚、本例においては、ノック駒と透孔と
を、互いの曲率半径が相違する楕円形状とし、互いを線
接触させ摩擦力を少なくしたが、図11に示すように、
ノック駒と透孔とが四角形状の場合には、ノック駒の後
端に線状突起36を形成したり、また、逆に、透孔の後
端内面に線状突起を形成するなどしても良い。
【0014】
【発明の効果】本発明は、軸筒の内部に芯繰り出し機構
を配置するとともに、軸筒の側壁に窓孔を形成し、その
窓孔にノック駒を径方向に垂直押圧可能に配置し、この
ノック駒の押圧動作により前記芯繰り出し機構を前後動
せしめ、これらの動作によって芯を軸筒より繰り出すサ
イドノック式シャ−プペンシルにあって、前記ノック駒
の窓孔に対する接触部を線接触としたことを第1の要旨
とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置するととも
に、軸筒の側壁に窓孔を形成し、その窓孔にノック駒を
径方向に垂直押圧可能に配置し、このノック駒の押圧動
作により前記芯繰り出し機構を前後動せしめ、これらの
動作によって芯を軸筒より繰り出すサイドノック式シャ
−プペンシルにあって、前記ノック駒の押圧面部を略平
面部となすと共に、その平面部の後方を若干隆起させた
ことを第2の要旨としたので、ノック駒を軽い押圧操作
で軸筒の径方向に垂直な方向に平行に押圧することがで
き、よって、芯の繰り出し動作も良好に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す外観正面図。
【図2】本発明を示す外観側面図。
【図3】図2の要部外観縦断面図。
【図4】図2の縦断面図。
【図5】ノック駒と係合部材を示す斜視図。
【図6】図4のA−A線断面図。
【図7】ノック駒の動作を示す、図6に相当する断面
図。
【図8】図4のB−B線断面図。
【図9】図1の要部拡大図。
【図10】図9の他の例を示す要部拡大図。
【図11】図9の更に、他の例を示す要部拡大図。
【符号の説明】
1 軸筒 1a 円形内面部 2 グリップ部 3 透孔 4 ノック駒 4a 平坦部 4b 隆起部 5 側壁 6 切欠き部 7 前部傾斜面 8 第1の係合部 9 後部傾斜面 10 後端部 11 第2の係合部 12 係合爪 13 クリップ 14 キャップ 15 弾撥部材 16 スライド部材 17 チャックリング 18 チャック体 19 係合部 20 切欠き部 21 第1の係合受部 22 中間傾斜面 23 第2の係合受部 24 後端傾斜面 25 芯導入孔 26 芯受け部材 27 ロ−ト状部 28 芯挿通孔 29 芯タンク部 29a 段差 30 孔 31 チャック圧入孔 32 先部材 33 芯戻り止め部材 34 芯保護管 35 消しゴム 36 線状突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−197200(JP,A) 実開 平6−791(JP,U) 実開 昭49−105235(JP,U) 特公 昭61−51559(JP,B2) 実公 昭52−12489(JP,Y2) 実公 昭52−15865(JP,Y2) 実公 昭49−21616(JP,Y1) 実公 昭55−7427(JP,Y2) 実公 平2−17912(JP,Y2) 実公 昭63−17271(JP,Y2) 実用新案登録2502536(JP,Y2) 国際公開96/23666(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B43K 21/16 B43K 24/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置する
    とともに、軸筒の側壁に窓孔を形成し、その窓孔にノッ
    ク駒を径方向に垂直押圧可能に配置し、このノック駒の
    押圧動作により前記芯繰り出し機構を前後動せしめ、こ
    れらの動作によって芯を軸筒より繰り出すサイドノック
    式シャ−プペンシルにあって、前記ノック駒の窓孔に対
    する接触部を線接触としたことを特徴とするサイドノッ
    ク式シャ−プペンシル。
  2. 【請求項2】 軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置する
    とともに、軸筒の側壁に窓孔を形成し、その窓孔にノッ
    ク駒を径方向に垂直押圧可能に配置し、このノック駒の
    押圧動作により前記芯繰り出し機構を前後動せしめ、こ
    れらの動作によって芯を軸筒より繰り出すサイドノック
    式シャ−プペンシルにあって、前記ノック駒の押圧面部
    を略平面部となすと共に、その平面部の後方を若干隆起
    させたことを特徴とするサイドノック式シャ−プペンシ
    ル。
JP13265696A 1996-04-30 1996-04-30 サイドノック式シャ−プペンシル Expired - Lifetime JP3539070B2 (ja)

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