JP3829406B2 - シャ−プペンシル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】
1例として、実開昭57−90887号公報がある。その実用新案登録請求の範囲には、「チャックに保持された芯がチャックのテ−パ−部に外嵌する締リングの移動距離づつ順次繰り出されるノック式シャ−プペンシルにおいて、予備芯タンク4の後端に押圧カバ−7を上面7Bに鞘10の内部に揺動可能に支持された作動レバ−8の一端を当接させて構成するとともに、他端の凹陥部8Aには任意の箇所に係止鍔11Bを有する押圧ピン11の押圧部11Aをクリップ12の窓部12Aより突出させて構なしたことを特徴とするノック式シャ−プペンシル。」と記載されている。つまり、押圧ピン11を押圧することによって作動レバ−8を作動せしめるとともに芯タンク4を前進させ、芯の繰り出しを行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術にあっては、芯を繰り出すために多数の部材を必要とし、それ故に、部材同士の摺動箇所が多く、摩擦抵抗が増大し、強いては芯繰り出し操作が重たくなってしまい支障をきたしてしまうものであった。
また、部材が多いが為に組立に工数も多くなってしまい、製品の価格が高くなってしまうものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した透孔、或いは、窓孔に突出させた状態で設けたことを第1の要旨とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材に錘体を取り付けたことを第2の要旨とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒の内側面に軸支し、その軸筒に対して前方、或は、後方に回転可能に取り付け、その前方、及び、後方へのノック部材の回転により、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した窓孔から露出させたことを第3の要旨とするものである。
【0005】
【実施例】
図1〜図3に第1例を示し説明する。内断面が円形の軸筒1の前方の握る部分(筆記の際の把持部)には凹凸状のグリップ部2が形成されているが、ゴム状弾性体などを嵌着したり、また、液状ゴム部材を塗布し固化させても良い。グリップ部2を形成、或は、取り付けることにより筆記による疲れ、指の痛みなどが緩和される。また、前記グリップ部2の後方で軸筒1の側壁には、L字型の透孔3が形成されており、その透孔3には、後述するノック駒4の操作部5が前記軸筒1から突出した状態で配置されている。そして、その操作部5の頂部には、操作する指への緩衝となるように球体6が取り付けられている。
また、前記ノック駒4は、中空状をしており、また前端面は傾斜面7となっている。
ここで、前記L字型の透孔3について詳述すると、L字型の一方の透孔は、軸筒の長手方向に沿って長方形に形成されている。また、その透孔と直角な方向に連続して形成される他方の透孔は、前記軸筒の円周面方向に形成されている。
【0006】
また、前記軸筒1の前方部には、芯挿通孔8aが形成されたスライダ−8が軸筒に対して前後動可能に配置されている。そのスライダ−8は、中間部に前記ノック駒4の傾斜面7が係合する傾斜面9が形成されており、その傾斜面9より後方は縮径部10となっている。そして、その縮径部10は、前記ノック駒4の中空部を貫通しており、後端には芯を1本ごと分離する芯受け部材11が取り付けられている。一方、スライダ−8の前端には、チャックリング12を被嵌したチャック体13が固定されている。云うまでもなく、チャック体13は、芯の解放、把持を行なうものであり、チャックリング12はチャック体13の開閉を行なうものである。
【0007】
尚、符号14は、前記チャック体13やスライダ−8などを後方に付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。また、前記軸筒1の前端には、芯戻り止め部材15を圧入した先部材16が螺着などにより着脱自在に取り付けられている。一方、軸筒1の後方部、具体的には前記芯受け部材11より後方が複数の芯を収納する芯タンク部17となっており、その芯タンク部17(軸筒1)の後端には、消しゴム18と、その消しゴム18を覆うようにキャップ19が着脱自在に取り付けられている。そして、そのキャップ19には、クリップ20が固定されている。
【0008】
次に、動作について説明する。先ず、第1の使用例を説明する。図1の状態よりノック駒4の操作部を指などで軸筒1に対して円周方向に回転する。この回転動作によって、ノック駒4の傾斜面7とスライダ−8の傾斜面9が係合しているため、それらの傾斜面7、9が相対的に回転・摺動しながらスライダ−8やチャック体13が前進する。そして、このチャック体13の前進にともない芯が繰り出される。
次に、第2の使用例を説明する。図1の状態よりノック駒4の操作部を指などで前方に押圧する。この押圧動作よって、ノック駒4の傾斜面7とスライダ−8の傾斜面9が係合しているため、そのスライダ−8やチャック体13が前進する。そして、このチャック体13の前進にともない芯が繰り出される。
【0009】
第2例を図4、図5に示し説明する。軸筒21の中間部の側面には、後述するノック羽根が突出する長方形状の窓孔22が形成されている。
また、前記軸筒21の前方部には、芯挿通孔23が形成されたスライダ−24が軸筒に対して前後動可能に配置されている。そのスライダ−24は、後端に傾斜面25を有しており、更に後方に向けて筒状部26が形成されている。そして、その筒状部26の前記窓孔22に対応する位置には、ノック羽根27が窓孔22より突出した状態で形成されている。
尚、前記スライダ−24の前方には、前記第1例と同様に弾撥部材14やチャックリング、チャック体などが配置されている。
【0010】
前記スライダ−24の筒状部26には、前端に傾斜面28が形成されたノック部材29が挿着されており、そのノック部材29にもノック羽根30が窓孔22より突出した状態で形成されている。勿論、ノック部材29にも芯挿通孔29aが形成されており、その芯挿通孔の後端には、芯が1本通過し得る孔(図示せず)が形成された芯受け部材31が固定されている。そして、その芯受け部材31の後方に当たる軸筒21の内側は、芯タンク部32となっている。
次に、使用例について説明する。各々の羽根27、30を指などで摘み閉鎖せしめると、前記ノック部材29の傾斜面28が相対的に回転しながらスライダ−24の傾斜面25を押圧し、前進せしめる。この前進によってチャック体なども前進し芯が軸筒より繰り出される。
尚、本例においては、互いの羽根を閉鎖せしめることによって芯を繰り出すようにしたが、互いの羽根を開くようにして芯を繰り出しても良い。
【0011】
第3例を図6に示し説明する。軸筒33の内部には、複数の芯を貯える芯タンク34が前後動自在に配置されており、その芯タンク34の前方には芯繰り出し機構であるチャック体35やチャックリング36などが配置されている。符号37は、前記芯タンク34や芯繰り出し機構を後方に付勢する弾撥部材である。
また、前記芯タンク34の中間部には、傾斜面38が形成されており、後端にL字型の支持部材39を介して錘体40が取り付けられている。尚、支持部材39は、前記芯タンク34に対して着脱自在に取り付けられており、芯の芯タンクへの補充などを行う。
前記軸筒33の後方の内側には、前記芯タンク34の傾斜面38と接触し係合する傾斜面41が形成された傾斜リング42が圧入されている。
【0012】
次に、使用例について説明する。軸筒33を手に持って錘体40が回転するように振れば、錘体40の回転によって芯タンク34が回転する。この時、芯タンク34の傾斜面38と傾斜リング42の傾斜面41とが接触しているので、前記芯タンク34が弾撥部材37の弾撥力に抗して前進、並びに、後退動作をする。そして、この前進・後退動作によって芯繰り出し機構が作動し、芯が繰り出される。
【0013】
第4例を図7、図8に示し説明する。軸筒49の中間部には、後端に芯受け部50が形成されたスライダ−51が前後動可能に弾撥部材52によって後方に付勢された状態で配置されている。そのスライダ−51の前方には、前例と同様にチャック体などの芯繰り出し機構(図示せず)が取り付けられている。また、スライダ−51の中間部には、段部53が形成されており、その段部から後方に向けて縮径部51aが形成されている。
前記軸筒49の側壁には、窓孔54が形成されており、その窓孔54は、ノック駒55が露出した状態で配置されている。そして、そのノック駒55は、前記軸筒49の内側面に軸支(ノック駒55の軸56と軸筒49の軸孔49aとの係合)されている。
また、前記ノック駒55の側面には、突起55aが形成されており、前記スライダ−51の段部53と当接・係合している。つまり、ノック駒55を前方、或は、後方に回転させることにより、スライダ−51を前進せしめ芯の繰り出しを行うものである。
【0014】
第5例を図9に示し説明する。軸筒57の中間部には、スライダ−58が前後動可能に弾撥部材52によって後方に付勢された状態で配置されている。そのスライダ−58の前方には、前例と同様にチャック体などの芯繰り出し機構(図示せず)が取り付けられている。また、スライダ−58の後端には、傾斜面59が形成されており、その傾斜面59には、前記軸筒57に回転自在に軸支されたノック駒60が当接・係止している。そのノック駒60は、三角形状の楕円形に形成されておりカムとなっている。尚、前記ノック駒60は、前記軸筒57の窓孔61より突出している。
次に、使用例について説明する。前記ノック駒60を前方に傾け回転させると、そのカムの形状により前記スライダ−58が前進する。そして、このスライダ−58の前進により芯が繰り出される。
【0015】
第6例を図10、図11に示し説明する。軸筒62の中間部には、前記第1例スライダ−8と同様なスライダ−63が前後動可能に弾撥部材64によって後方に付勢され配置されている。そのスライダ−63の前方にも、前例と同様にチャック体などの芯繰り出し機構(図示せず)が取り付けられている。また、スライダ−63の中間部には、傾斜面65が形成されており、その傾斜面65から後方は縮径部66が形成されている。その縮径部66の後端には、芯受け部材67が圧入されており、その芯受け部材67から後方の軸筒62の内側が芯タンク部68となっている。
前記スライダ−63の縮径部66には、前端面に傾斜面部69が形成された傾斜筒70が挿着されている。そして、その傾斜筒70の後方には、対向する面に平面部71が形成されており、その平面部には、断面がコ字型のノック駒72が係合している。そのノック駒72側部には突起73が形成されており、その突起73は前記軸筒62の内壁面に周状に形成された円周溝74に係合している。つまり、前記ノック駒72は軸筒62に対して円周状に回転可能になっている。
尚、符号75は、前記ノック駒72の形成された操作片であり、その操作片75は、軸筒62から突出している。
【0016】
次に、使用例について説明する。第1の使用例は、前記ノック駒72を軸筒62に対して円周方向に回転させることにより芯を繰り出す例である。ノック駒72を軸筒62に対して円周方向に回転させると、前記傾斜筒70の傾斜面部69がスライダ−63の傾斜面65を押圧する。この押圧動作によってスライダ−63や芯繰り出し機構が前進し芯が繰り出される。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した透孔、或いは、窓孔に突出させた状態で設けたことを第1の要旨とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材に錘体を取り付けたことを第2の要旨とし、軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒の内側面に軸支し、その軸筒に対して前方、或は、後方に回転可能に取り付け、その前方、及び、後方へのノック部材の回転により、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した窓孔から露出させたことを第3の要旨としたので、簡単な構成で安価に製作することができ、また、容易に芯の繰り出し操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1例を示す縦断面図。
【図2】 図1の要部外観、縦断面図。
【図3】 本発明の使用例を示す要部外観、縦断面図。
【図4】 第2例を示す、要部外観、縦断面図。
【図5】 図4のA−A線断面図。
【図6】 第3例を示す縦断面図。
【図7】 第4例を示す要部縦断面図。
【図8】 図7のB−B線断面図。
【図9】 第5例を示す要部縦断面図。
【図10】 第6例を示す要部縦断面図。
【図11】 図10のC−C線断面図。
【符号の説明】
1 軸筒
2 グリップ部
3 透孔
4 ノック駒
5 操作部
6 球体
7 傾斜面
8 スライダ−
9 傾斜面
10 縮径部
11 芯受け部材
12 チャックリング
13 チャック体
14 弾撥部材
15 芯戻り止め部材
16 先部材
17 芯タンク部
18 消しゴム
19 キャップ
20 クリップ
21 軸筒
22 窓孔
23 芯挿通孔
24 スライダ−
25 傾斜面
26 筒状部
27 ノック羽根
28 傾斜面
29 ノック部材
30 ノック羽根
31 芯受け部材
32 芯タンク部
33 軸筒
34 芯タンク
35 チャック体
36 チャックリング
37 弾撥部材
38 傾斜面
39 支持部材
40 錘体
41 傾斜面
42 傾斜リング
49 軸筒
50 芯受け部
51 スライダ−
52 弾撥部材
53 段部
54 窓孔
55 ノック駒
56 軸
57 軸筒
58 スライダ−
59 傾斜面
60 ノック駒
61 窓孔
62 軸筒
63 スライダ−
64 弾撥部材
65 傾斜面
66 縮径部
67 芯受け部材
68 芯タンク部
69 傾斜面部
70 傾斜筒
71 平面部
72 ノック駒
73 突起
74 円周溝
75 操作片
Claims (3)
- 軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した透孔、或いは、窓孔に突出させた状態で設けたことを特徴とするシャ−プペンシル。
- 軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒に対して円周方向に回転せしめることにより、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材に錘体を取り付けたことを特徴とするシャープペンシル。
- 軸筒の内部に芯繰り出し機構を配置し、その芯繰り出し機構をノック部材によって作動せしめるようなしたシャ−プペンシルであって、前記ノック部材を軸筒の内側面に軸支し、その軸筒に対して前方、或は、後方に回転可能に取り付け、その前方、及び、後方へのノック部材の回転により、前記芯繰り出し機構を作動せしめると共に、前記ノック部材を軸筒の側面に形成した窓孔から露出させたことを特徴とするシャ−プペンシル。
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JP12807297A Expired - Fee Related JP3829406B2 (ja) | 1997-05-01 | 1997-05-01 | シャ−プペンシル |
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