JP3538829B2 - コイン形電池の収納構造 - Google Patents

コイン形電池の収納構造

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる形状、大き
さのコイン形又はボタン形(以下、便宜上コイン形と記
載した場合、ボタン形を含むものとする)電池を電子機
器に収納するための構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、電子機器の
電源としてコイン形の電池が用いられていた。これらの
電池は小型、薄型、軽量であるため、小型電子機器用の
電池として適している。しかしながら、これらのコイン
形電池はJIS規格外のものも多く、乾電池と比較して
種類が多くなるため、どこの店にも必ず置いてある種類
のものは限られることになる。このため、この種のコイ
ン形電池を用いる電子機器の電池収納構造として、複数
のサイズのコイン形電池を使用可能にしたものが知られ
ている。
【0003】従来、この種のコイン形電池の収納構造と
しては、例えば実開昭57−179187号公報や実公
平6−50938号公報等に記載されているものが知ら
れている。前者の構造は、正極側電池端子を中央部が凹
状となる段状に形成したものである。このような構造に
することにより、大型電池を収納する場合、電池の正極
と正極側電池端子の周囲高段部が当接し、小型電池を収
納する場合、電池の正極と正極側電池端子の中央低段部
が当接する。また後者の構造は、大型のボタン電池の平
面形状よりも径大で且つ小型のボタン電池の厚さよりも
深い電池穴を形成し、蓋体に挿入孔及び位置規制用リブ
を設けたものである。このような構造にすることによ
り、大型電池を収納する場合、この電池を陰極板(負極
側電池接片)と位置規制用リブの下端で挟んで固定し、
小型電池を収納する場合、前記挿入孔から小型電池を電
池穴内に挿入し、蓋を電池穴に回転固定することによっ
て、陰極板(負極側電池接片)と位置規制用リブの側面
と陽極板(正極側電池接片)で小型電池が固定されるも
のである。
【0004】一方、この種の電子機器は、本体の大きさ
等の制約もあるが、本体に収納できる最大径最大厚の電
池を標準的に用いることができるようにした方が、電池
寿命が長く便利である。そして、標準の電池が入手でき
なかったときのために、一時的に他の大きさの電池を用
いることができるようにした方がよい。このようにする
と、電池寿命の長い電池を標準的に使用できるが、一時
的に使用する電池は標準の電池よりも小径又は薄型にな
ってしまうことになる。しかしながら前記考案は、いず
れも大径薄型電池と小径厚型電池にのみ対応するもので
あって、大径厚型電池と小径薄型電池には対応するもの
ではなかった。
【0005】本発明は以上の問題点を解決し、段付大径
厚型コイン形電池及び小径コイン形電池の両方に対応し
た電池収納構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明のコイ
ン形電池の収納構造は、本体に形成した電池収納穴と、
該電池収納穴に対して着脱可能に構成される電池蓋と、
前記電池収納穴内に設けられる電池接片よりなるコイン
形電池の収納構造において、前記電池収納穴は、外径の
異なる少なくとも2種類のコイン形電池を収納可能な少
なくとも2段の収納スペースを有し、この収納スペース
として、前記電池収納穴の奥側に、小径コイン形電池及
び段付大径厚型コイン形電池の小径部が収まる径で且つ
前記大径厚型コイン形電池の小径部側電極が電池接片に
接することができる深さの小径凹部を形成すると共に、
前記電池収納穴の手前側に、前記段付大径厚型コイン形
電池の大径部が収まる径の大径凹部を形成し、正極側電
池接片を、前記いずれのコイン形電池の正極平面部にも
圧接することができる円錐コイルばね部を有する形状に
形成したものである。
【0007】本発明は以上のように構成することによ
り、段付大径厚型コイン形電池を収納する場合は、この
コイン形電池の小径部が前記電池収納穴の小径凹部に収
納され、且つコイン形電池の大径部が前記電池収納穴の
大径凹部に収納されて位置決めされ、負極側電池接片が
コイン形電池の負極に接すると共に、正極側電池接片が
コイン形電池の正極平面部に接する。この時、正極側電
池接片が円錐コイルばね部を有しているため、この正極
側電池接片は強く圧縮された状態でコイン形電池の正極
平面部に接することになる。また、小径コイン形電池を
収納する場合は、このコイン形電池が前記電池収納穴の
小径凹部に収納され、負極側電池接片がコイン形電池の
負極に接すると共に、正極側電池接片がコイン形電池の
正極平面部に接する。この時、この正極側電池接片は、
段付大径厚型コイン形電池を収納する場合に比べて弱く
圧縮された状態でコイン形電池の正極平面部に接するこ
とになる。
【0008】また、請求項2の本発明は、請求項1の本
発明のコイン形電池の収納構造において、前記正極側電
池接片は、円錐コイルばね状の電池接触部と、この電池
接触部の外周側の一端から延出する接続部とを有し、前
記接続部は前記電池収納穴の周辺部に設けられた接続端
子に係合されると共に、前記電池収納穴の周辺部に立っ
た位置と中央部に倒れた位置との間で回動自在に取り付
けたものである。
【0009】本発明は以上のように構成することによ
り、コイン形電池を収納するときには、正極側電池接片
を電池収納穴の周辺部に立てた状態にして、この電池収
納穴内にコイン形電池を挿入し、その後、正極側電池接
片を回動させて倒し、コイン形電池の正極平面部に接触
させる。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施例について、図
面を用いて説明する。なお、段付大径厚型コイン形電池
は電池B1と、小径コイン形電池は電池B2と略す。電
池B2は、電池B1よりも外径及び厚さがともに小さい
が、電池B1の小径部B1a は電池B2と略同径である。
【0011】1は電子機器等の本体である。この本体1
には電池蓋取付凹部2が形成されており、この電池蓋取
付凹部2に対して電池蓋3が着脱自在に取り付けられ
る。前記電池蓋取付凹部2の略中央部には、コイン形電
池を収納するための円形の電池収納穴4が貫通して形成
されている。この電池収納穴4は、手前側に大径凹部た
る大径穴部5が形成され、この大径穴部5と略同心的に
奥側に小径凹部たる小径穴部6が形成されて、2段の収
納スペースを有している。前記大径穴部5は、前記電池
B1の大径部(正極)B1b が挿入可能な径に形成されて
いる。一方、前記小径穴部6は、前記電池B1の小径部
(負極)B1a が挿入可能で且つ前記電池B2全体が挿入
可能な径に形成されており、また前記小径穴部6は、前
記電池B1の小径部を挿入した状態で、後述する負極側
電池接片9に負極の平面部が接触可能となる程度の深さ
に形成されている。また、前記電池収納穴4の周辺部に
位置する前記電池蓋取付凹部2には、取付孔7が貫通し
て形成されている。
【0012】8は回路基板である。この回路基板8に
は、前述した負極側電池接片9と、先端に折り返し部10
を形成した接続端子11が取り付けられている。前記負極
側電池接片9は前記電池収納穴4内に露出しており、ま
た前記接続端子11は前記取付孔7に挿入されている。そ
して、前記接続端子11には、正極側電池接片12が回動自
在に取り付けられている。この正極側電池接片12は、前
記接続端子11に接続される接続部13と、円錐コイルばね
状に形成した円錐コイルばね部たる電池接触部14より構
成されている。前記接続部13は、電池接触部14の外周側
一端から延出している。また前記接続部13の先端には、
前記接続端子11から抜けないようにするための折曲部15
が形成されている。
【0013】次に、本実施例の組立について図4を参照
して説明する。回路基板8には、負極側電池接片9と、
先端に折り返し部10を形成した接続端子11が予め取り付
けられている。この回路基板8を本体1に対して取り付
けると、負極側電池接片9は電池収納穴4の略中央部で
露出する。一方、接続端子11は取付孔7に挿入される。
この時、接続端子11の先端は取付孔7から僅かに突出す
る。また、折り返し部10は僅かに開いているため、接続
端子11を取付孔7へ挿入すると、折り返し部10の端部は
取付孔7の側壁に密着する。そして、回路基板8を本体
1に対して取り付けた後、予め折曲部15を形成した正極
側電池接片12の接続部13を、取付孔7の側壁と接続端子
11の折り返し部10の間に押し込み挿入すると、接続端子
11の折り返し部10の基部に正極側電池接片12の接続部13
が係合されて、正極側電池接片12は接続端子11に対して
前記電池収納穴4の周辺部に立った位置と中央部に倒れ
た位置との間で回動自在に取り付けられる。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。
まず、電池B1を収納する場合について説明する。正極
側電池接片12を電池収納穴4の周辺部に立てた状態で、
電池B1を、小径部(負極)B1a が奥側になるように電
池収納穴4に挿入する。この時、電池B1の小径部B1a
は電池収納穴4の小径穴部6内に挿入され、負極の平面
部が負極側電池接片9に接触する。また、電池B1の大
径部(正極)B1b は電池収納穴4の大径穴部5内に挿入
される。これにより、電池B1が位置決めされる。そし
て、正極側電池接片12を回動して倒し、電池接触部14を
電池B1の正極平面部に接触させ、電池蓋3を電池蓋取
付凹部2に取り付けることで、電池B1は電池収納穴4
内で固定されて回路基板8に電気的に接続される。この
時、円錐コイルばね状の電池接触部14は圧縮されて変形
する。
【0015】次に、電池B2を収納する場合について説
明する。正極側電池接片12を電池収納穴4の周辺部に立
てた状態で、電池B2を、負極が奥側になるように電池
収納穴4に挿入する。この時、電池B2は電池収納穴4
の小径穴部6内に挿入されて位置決めされ、負極の平面
部が負極側電池接片9に接触する。そして、正極側電池
接片12を回動して倒し、電池接触部14を電池B2の正極
平面部に接触させ、電池蓋3を電池蓋取付凹部2に取り
付けることで、電池B2は電池収納穴4内で固定されて
回路基板8に電気的に接続される。この時、電池接触部
14は圧縮されて変形するが、電池B1の厚さよりも電池
B2の厚さの方が薄いため、電池接触部14の変形量は電
池B1を収納した場合に比べて小さくなる。
【0016】標準使用の段付大径厚型コイン形電池B1
を用いれば、電子機器の使用時間を長くできるが、一時
使用の電池として小径コイン形電池B2を用いることも
できる。したがって、電池B1が入手しにくいものであ
ったとしても、より入手しやすい電池B2により電子機
器を使用できる。
【0017】また、電池収納穴4の周辺部に設けた折り
返し部10を有する接続端子11に、正極側電池接片12の折
曲部15を有する接続部13を係合して、正極側電池接片12
を電池収納穴4の周辺部に立った位置と中央部に倒れた
位置との間で回動自在に取り付けたので、正極側電池接
片12を容易且つ確実に取り付けられ、また、電池B1、
B2を電池収納穴4に容易に収納できると共に、正極側
電池接片12を電池B1、B2の正極平面部に確実に接触
させられる。
【0018】なお、本発明は上述した構造に限られるも
のではなく、発明の要旨内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施例の電池B2は、電池B1の小径部の径
以内であれば、適宜使用が可能である。また、本実施例
では電池B1として段形状のコイン形リチウム電池を、
電池B2として通常のコイン形リチウム電池を用いた
が、電池寸法の条件さえ揃えば、これらのコイン形電池
の型番は自由に適用しうる。また、本実施例では電池収
納穴4を貫通穴として構成し、負極側電池接片9を回路
基板8に固定したが、電池収納穴を凹穴として構成し、
負極側電池接片を電池収納穴の底部に設けても良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1の本発明は以上のように構成す
ることにより、標準使用のコイン形電池を用いる場合に
おいて電子機器の使用時間を長くすることができる。ま
た、一時使用の電池として標準使用の電池よりも小径の
コイン形電池を用いることができるので、標準使用の電
池が入手できなかった場合であっても、電池の径の条件
さえ合えば種々の電池の使用が可能となり、電池の選択
の幅を広げることができる。
【0020】請求項2の本発明は以上のように構成する
ことにより、正極側電池接片を容易且つ確実に取り付け
られると共に、正極側電池接片を電池収納穴の周辺部に
立てた状態でこの電池収納穴内にコイン形電池を挿入し
た後、正極側電池接片を回動させてコイン形電池の正極
平面部に接触させることで、コイン形電池を容易に電池
収納穴に収納できると共に、正極側電池接片をコイン形
電池の正極平面部に確実に接触させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】段付大径厚型コイン形電池を収納した場合の本
発明の一実施例の断面図である。
【図3】小径コイン形電池を収納した場合の本発明の一
実施例の断面図である。
【図4】本発明の一実施例の組立方を示す断面図であ
り、(a)、(b)、(c)はそれぞれ組立の工程を示
している。
【符号の説明】
1 本体 3 電池蓋 4 電池収納穴 5 大径穴部(大径凹部) 6 小径穴部(小径凹部) 9 負極側電池接片(電池接片) 11 接続端子 12 正極側電池接片 13 接続部 14 電池接触部(円錐コイルばね部) B1 段付大径厚型コイン形電池 B1a 小径部 B1b 大径部 B2 小径コイン形電池

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に形成した電池収納穴と、該電池収
    納穴に対して着脱可能に構成される電池蓋と、前記電池
    収納穴内に設けられる電池接片よりなるコイン形電池の
    収納構造において、 前記電池収納穴は、外径の異なる少なくとも2種類のコ
    イン形電池を収納可能な少なくとも2段の収納スペース
    を有し、この収納スペースとして、前記電池収納穴の奥
    側に、小径コイン形電池及び段付大径厚型コイン形電池
    の小径部が収まる径で且つ前記大径厚型コイン形電池の
    小径部側電極が電池接片に接することができる深さの小
    径凹部を形成すると共に、前記電池収納穴の手前側に、
    前記段付大径厚型コイン形電池の大径部が収まる径の大
    径凹部を形成し、正極側電池接片を、前記いずれのコイ
    ン形電池の正極平面部にも圧接することができる円錐コ
    イルばね部を有する形状に形成したことを特徴とするコ
    イン形電池の収納構造。
  2. 【請求項2】 前記正極側電池接片は、円錐コイルばね
    状の電池接触部と、この電池接触部の外周側の一端から
    延出する接続部とを有し、前記接続部は前記電池収納穴
    の周辺部に設けられた接続端子に係合されると共に、前
    記電池収納穴の周辺部に立った位置と中央部に倒れた位
    置との間で回動自在に取り付けたことを特徴とする請求
    項1記載のコイン形電池の収納構造。
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