JP3531152B2 - プリント配線基板 - Google Patents

プリント配線基板

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JP3531152B2 JP05480498A JP5480498A JP3531152B2 JP 3531152 B2 JP3531152 B2 JP 3531152B2 JP 05480498 A JP05480498 A JP 05480498A JP 5480498 A JP5480498 A JP 5480498A JP 3531152 B2 JP3531152 B2 JP 3531152B2
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を実装す
るプリント配線基板に係り、より詳細には、絶縁板に形
成した貫通孔の外周部に半田ランドを設けたプリント配
線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器に内蔵されるプリント配線基板
は、絶縁板に多数の貫通孔を形成し、この各貫通孔の外
周部に半田ランドをそれぞれ設けることにより、この半
田ランドに前記貫通孔から挿入した電子部品のリード線
を接続するようになっている。このプリント配線基板の
一例として、直線上で互いに並び合うよう形成された半
田ランドのうち、隣接する半田ランド同士の接触防止を
図った配線基板が提案されている(特開昭64−968
7号公報参照)。このものは、前記絶縁板に設けた半田
ランドの寸法および形状を電子部品側と電子部品の反対
側とで異ならせることにより、隣接する半田ランド同士
の接触を防止するとともに、これら隣接する半田ランド
同士の間隔を拡げることで、絶縁板上に回路導体を配置
できるようにしている。
【0003】ところで、このプリント配線基板のよう
に、複数の貫通孔および半田ランドを直線上で互いに並
べて形成したものは、パッケージ型IC等を実装する他
に、各種の電子部品を実装して電気回路が構成される。
例えば、図8に示すようなプリント配線基板は、絶縁板
10に形成した半田ランド3b,3c,3eを3個1組
にして各々に貫通孔2b,2c,2eを穿設してあり、
これら半田ランド3b,3c,3eにトランジスタを接
続することで、図11に示す如き電気回路を完成させる
(同図の鎖線5は、実装されるトランジスタを示すもの
である)。また、このようにトランジスタ5を実装する
回路において、図9に示すように、中央を除く左右両側
の半田ランド3b,3eにジャンパーワイヤ6を接続す
ることにより、図11の実線に示すようなトランジスタ
5を接続しない電気回路に変更することもある。このプ
リント配線基板にジャンパーワイヤ6を接続する場合
は、予め略コ字状に折曲した状態で自動実装機により貫
通孔2b,2eに挿入した後、半田ランド3b,3eに
半田7で接続する。ここでは、トランジスタ5のコレク
タを除き、ベースとエミッタに対応する左右両側の貫通
孔2b,2eにジャンパーワイヤ6の両端を自動挿入し
た後、その半田ランド3b,3eにそれぞれ接続する。
これにより、左右両側の半田ランド3b,3eがジャン
パーワイヤ6で接続されて、既設の電気回路と接続され
ることにより、配線基板上に新たな電気回路が設けられ
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
自動実装機でジャンパーワイヤ6を自動実装する際、ジ
ャンパーワイヤ6の各先端部6a,6bが内方に曲が
り、中央の半田ランド3cに左右両側からの各先端部6
a,6bが接して、図9に示した如く半田ランド3b,
3c,3e相互が短絡状態になる不具合があった。この
問題を回避するために、自動実装機を用いず作業員がジ
ャンパーワイヤ6を把持して貫通孔2b,2eに挿入す
ることが行われているが、このような手作業は極めて煩
瑣であり非能率でもあった。また、図10のように、ジ
ャンパーワイヤ6を自動実装した場合、これをカットす
ることにより、回路の一部を切り離して電気回路を変更
する必要が生じることもある。しかし、このジャンパー
ワイヤ6は、一度半田ランド3b,3eに接続される
と、絶縁板1の裏面側1bではカットできないので、表
面側1aでカットするのであるが、このようにジャンパ
ーワイヤ6を切り離しても、裏面側1bに残されたジャ
ンパーワイヤ6の各先端部6a,6bにより左右両側の
半田ランド3b,3eと中央の半田ランド3cとが接続
された状態になっていた。このため、回路の一部を切り
離すことができず、製作後は電気回路の変更が不可能で
あるといった問題も残されていた。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みて創案されたも
ので、部品の実装能率が低下することなく、製作後も電
気回路を容易に変更することができるプリント配線基板
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、 絶縁板に
形成され、直線上で互いに並び合う3つの貫通孔と、前
記絶縁板の裏面側における各貫通孔の外周部に設けられ
た各々の半田ランドとを備え、前記絶縁板の表面側から
前記3つの貫通孔のうちの両端の貫通孔にジャンパー線
の両端を挿入したとき、このジャンパー線の各端部が折
り曲げられて、前記3つの貫通孔のうちの中央の貫通孔
の外周部に設けられた半田ランドにそれぞれ接するプリ
ント配線基板において、前記3つの貫通孔のうちの中央
の貫通孔の外周部に設けられた半田ランドに、前記3つ
の貫通孔のうちの両端の貫通孔の外周部に設けられた半
田ランドの何れかに隣接する側のみマスキングを施し、
前記ジャンパー線の片方の先端部が前記3つの貫通孔の
うちの中央の貫通孔の外周部に設けられた半田ランドに
接することなく、このマスキングに接するようにしたこ
とを特徴とするプリント配線基板。また、請求項2に記
載の発明は、前記3個の半田ランドが、トランジスタの
ベース、エミッタおよびコレクタの各リード端子を接続
するものであることを特徴とするものである。また、請
求項3に記載の発明は、前記ジャンパー線が、前記絶縁
板の表面側で切断されてなることを特徴とするものであ
る。また、請求項4に記載の発明は、前記半田ランドの
それぞれに、電気回路を構成する回路導体が接続されて
なることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明の
実施の形態に係るプリント配線基板を示す裏面図、図2
は、同プリント配線基板を示す断面図である。このプリ
ント配線基板は、絶縁基板1に多数の貫通孔2および半
田ランド3を設け、これら半田ランド3に図3に示すよ
うなトランジスタ5のリード端子を接続したり、図4に
示すジャンパーワイヤ6を接続して、各種電気回路等を
構成するようになっている。絶縁基板1は、図示省略し
ているが、表面側1aに配線パターンを形成する一方、
裏面側1bに銅箔の層を設けた後、エッチングによって
半田ランドと称される多数の半田ランド3を形成する。
【0008】この半田ランド3は略楕円形で、絶縁基板
1の表面側1aから裏面側1bに向けて予め穿設された
複数の貫通孔2b,2c,2eの外周部にそれぞれ形成
されている。これら半田ランド3は、直線上で互いに並
び合う3b,3c,3eの3個を1組とし、中央のは半
田ランド3cにのみ予めマスキング4を施している。こ
のマスキング4には、硬化形エポキシ材が用いられ、左
側の半田ランド3eに隣接する側のみ半分以下の面積だ
け銅箔をカバーしている。これにより、残りの部分が半
分以上の面積になるので、リード端子やリード線を半田
7で支障なく接続することができる。本例では、中央の
貫通孔2cを中心点とした内角約90度の三角形状とす
ることにより、中央の半田ランド3cの左側部を絶縁し
ている。
【0009】このように形成された半田ランド3b,3
c,3eには、トランジスタ5の3本のリード端子を接
続する設計になっており、高密度に実装するために、本
例では、隣り合う貫通孔2b,2c,2e相互の間隔を
2.5mmに設定してある。なお、このトランジスタ5
の挿入作業は、自動実装機を用いて行われ、右側の貫通
孔2bにトランジスタ5のベース側が、中央の貫通孔2
cにコレクタ側が、左側の貫通孔2eにエミッタ側がそ
れぞれ自動挿入される。
【0010】図3は、上記プリント配線基板にトランジ
スタを実装する電気回路の一例を示すものである。この
電気回路Aは、トランジスタ5のベースBが接続される
右側の半田ランド3bに、抵抗Rを介して入力端子が接
続されている。また、エミッタEが接続される左側の半
田ランド3eは、一方の出力側であり、抵抗R1 とコン
デンサC1 とが並列に接続されている。さらに、コレク
タCが接続される中央の半田ランド3cは、他方の出力
側であり、抵抗R2 とコンデンサC2 とが接続されてい
る。この電気回路Aは、入力側のベースBに電圧を印加
したとき、エミッタEおよびコレクタC側で出力を取り
出す所謂エミッタホロワ回路として用いることができ
る。また、このプリント配線基板は、前述の設計回路通
りに使用する他に、製作後に電気機器の仕様を変える必
要が生じる等で電気回路の変更が伴ったり、異なる動作
を行わせる回路に変更したい場合でも、簡単な接続構造
で対応することが可能である。
【0011】図4は、上記プリント配線基板にジャンパ
ーワイヤを接続した他の例を示す裏面図、図5は、同断
面図であ。このプリント配線基板は、前記電気回路Aに
実装するトランジスタ5の代わりにジャンパーワイヤ6
を接続して電気回路Bを構成するようになっている。ジ
ャンパーワイヤ6は、予め略コ字状に折曲してあり、自
動実装機にて絶縁板1の表面側1aから2つの貫通孔2
b,2eに両端6a,6bを挿入して、各半田ランド3
b,3eにそれぞれ接続する。ところで、このジャンパ
ーワイヤ6は、貫通孔2b,2eへの挿入時に先端6
a,6b側が内方に曲げられる状態が生じるため、左側
の半田ランド3eから延出する一端6aが中央の半田ラ
ンド3cに、右側の半田ランド3bから延出する他端6
bも中央の半田ランド3cにそれぞれ接触する。
【0012】このように接触しても、中央の半田ランド
3cにはマスキング4が施されているので、一端6aが
銅箔に直接触れることはないが、他端6bが銅箔に接し
ているため、全ての半田ランド3b,3c,3eがジャ
ンパーワイヤ6により直列接続された回路構成となる。
図7は、ジャンパーワイヤを用いた電気回路を示すもの
である。この電気回路Bは、前記トランジスタ5を実装
するための半田ランド3b,3c,3eが相互に接続さ
れることから、抵抗R側または抵抗R2 側を入力側とし
た回路として使用してもよい。さらに、この電気回路B
は、簡単に他の回路に変更することも可能である。例え
ば、図6に示すように、絶縁板1の表面側1aでジャン
パーワイヤ6をカットすると、電気回路Bの一部を除去
することができる。
【0013】すなわち、ジャンパーワイヤ6をカットし
た場合、中央の半田ランド3cには予めマスキング4が
施されていることから、一端6a側のみが半田ランド3
cより切り離され、半田ランド3b,3cのみが接続さ
れた回路構成となる。これは、図7で鎖線に示した抵抗
R1 とコンデンサC1 との並列回路であり、抵抗R側ま
たは抵抗R2 側を入力側として電圧を印加すると、実線
に示す回路のみ動作するので、前記電気回路Bとは異な
る回路に変更できたことになる。なお、上記実施の形態
では、中央の半田ランド3cの左側にマスキング4を施
す例について説明したが、右側にマスキングを施しても
よく、この場合はジャンパーワイヤ6の他端6b側を非
接触にできるので、前記電気回路Bおよびその変形例と
異なる回路を構成することが可能になり、利用範囲が拡
がるものである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に記載の発明は、絶縁板に形成された3つの半田ラ
ンドのうち、両端の半田ランドの何れかに隣接する側に
おける中央の半田ランドにマスキングを施したので、両
端の貫通孔に挿入したジャンパー線の先端部の何れかが
マスキングに接する状態となり、マスキングのない側と
両端の半田ランドとがジャンパー線で接続されることか
ら、通常、3つの半田ランドに電子部品のリード線等を
接続して構成する電気回路を、簡単に他の電気回路に変
更することができる効果がある。また、請求項2に記載
の発明は、3個の半田ランドがトランジスタのベース、
エミッタおよびコレクタの各リード端子を接続するもの
であるから、トランジスタを用いる電気回路を、ジャン
パー線を接続する簡単な変更により他の電気回路を構成
できる利点がある。また、請求項3に記載の発明は、ジ
ャンパー線を絶縁板の表面側で切断することにより、中
央の半田ランドを両端の半田ランドの何れかと絶縁する
ことができ、ジャンパー線の接続によって構成される電
気回路を極めて容易に他の電気回路に変更し得る利点が
ある。また、請求項4に記載の発明は、半田ランドのそ
れぞれに電気回路を構成する回路導体が接続されてなる
ことから、ジャンパー線を用いないとき、ジャンパー線
を用いた場合およびこれを切断した際に応じて異なる動
作を有する電気回路を提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプリント配線基板を
示す裏面図である。
【図2】同プリント配線基板を示す断面図である。
【図3】トランジスタを実装した電気回路の例示図であ
る。。
【図4】ジャンパー線を接続したプリント配線基板を示
す裏面図である。
【図5】ジャンパー線を接続したプリント配線基板を示
す断面図である。
【図6】ジャンパー線を切断したプリント配線基板を示
す断面図である。
【図7】ジャンパー線を接続した電気回路の例示図であ
る。
【図8】従来例のプリント配線基板を示す裏面図であ
る。
【図9】同ジャンパー線を接続したプリント配線基板を
示す断面図である。
【図10】同ジャンパー線を切断したプリント配線基板
を示す断面図である。
【図11】同ジャンパー線を接続した電気回路の例示図
である。
【符号の説明】
1 絶縁板 1a 表面側 1b 裏面側 2b,2c,2e 貫通孔 3b,3c,3e 半田ランド 4 マスキング 6 ジャンパー線 6a,6b 先端部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁板に形成され、直線上で互いに並び
    合う3つの貫通孔と、前記絶縁板の裏面側における各貫
    通孔の外周部に設けられた各々の半田ランドとを備え、
    前記絶縁板の表面側から前記3つの貫通孔のうち両端
    の貫通孔にジャンパー線の両端を挿入したとき、このジ
    ャンパー線の各端部が折り曲げられて、前記3つの貫通
    孔のうちの中央の貫通孔の外周部に設けられた半田ラン
    ドにそれぞれ接するプリント配線基板において、前記
    つの貫通孔のうちの中央の貫通孔の外周部に設けられた
    半田ランドに、前記3つの貫通孔のうちの両端の貫通孔
    の外周部に設けられた半田ランドの何れかに隣接する側
    のみマスキングを施し、前記ジャンパー線の片方の先端
    部が前記3つの貫通孔のうちの中央の貫通孔の外周部に
    設けられた半田ランドに接することなく、このマスキン
    グに接するようにしたことを特徴とするプリント配線基
    板。
  2. 【請求項2】 前記3個の半田ランドが、トランジスタ
    のベース、エミッタおよびコレクタの各リード端子を接
    続するものであることを特徴とする請求項1に記載のプ
    リント配線基板。
  3. 【請求項3】 前記ジャンパー線が、前記絶縁板の表面
    側で切断されてなることを特徴とする請求項1または2
    に記載のプリント配線基板。
  4. 【請求項4】 前記半田ランドのそれぞれに、電気回路
    を構成する回路導体が接続されてなることを特徴とする
    請求項1ないし3の何れかに記載のプリント配線基板。
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