JP3526959B2 - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
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Description
仰臥患者、乳幼児、(実験)動物や障害者等のいわゆる
社会的弱者の眼底検査において、その蛍光撮影を行なう
装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のいわゆる手持式眼底カメラの照明
光学系に関しては、次の2種類の方式のものが提案され
ていた。一つは分離照明方式といわれるものであり、撮
影系の対物レンズと被検眼の間で撮影光軸のやや下に小
プリズムをおき、斜め下方から被検眼を照明する照明系
を持ち、照明系と撮影系を分離した方式のものである。
もう一つは同軸照明方式ともいわれるもので、撮影系の
対物レンズと被検眼の間に半透鏡をおき、照明系の光軸
と撮影系の光軸とを同軸にして照明する方式である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前者の分離照明方式
は、光学系が簡単なうえ被検眼眼底からの反射光量が十
分得られるので、照明系を小型にできる利点がある。し
かし、その反面、作動距離が非常に短く、また撮影画面
の上下で照明ムラを生じ易いという欠点があった。すな
わち、被検眼と装置の作動距離が短いということは、被
検者に危険感や圧迫感を与えがちであり、瞬きを多くし
たり、眼球の落ち着きを失わせる等撮影に悪影響を及ぼ
すという問題がある。殊に、蛍光剤静注下での眼底血管
蛍光造影の撮影では、その時間を追った連続写真の撮影
のために長時間被検眼とカメラとを対峙させなければな
らず、作動距離の短い状況下で手持ち撮影を続けること
は大変困難な作業となる。 【0004】一方、後者の同軸照明方式では、分離照明
方式に対して作動距離を長くでき、照明ムラもないとい
う利点がある。しかし、この方式には、半透鏡での光量
のロスが大きく約1/4に減じてしまうという欠点があ
る。さらに、蛍光撮影では照明側に蛍光励起フィルタ
を、撮影側に蛍光ろ過フィルタを配置するのでその撮影
時の照明光量は通常の4倍以上を必要とする。すなわ
ち、半透鏡の使用による1/4に減じた光量を必要光量
に戻すにはカラ−撮影でも4倍にしなけらば前者の方式
と同等にならないところ、蛍光撮影では16倍にも上げ
なければならないという欠点がある。このためにこの方
式を採用する手持ち眼底カメラは現存しない。 【0005】本発明は、上記従来技術に鑑み案出された
ものであり、被検眼と装置との作動距離を十分に確保し
て、蛍光撮影を手持ちで容易に行い得る眼底カメラを提
供することを技術課題とする。また、本発明は不安定な
手持ち型による撮影ミスの確認を常時行えるようにして
撮影失敗のロスを少なくし、撮影者の負担を小さくする
眼底カメラを提供することを技術課題とする。さらにま
た、本発明は手持ち型でなければ検査が困難である仰臥
患者、乳幼児、(実験)動物、障害者等に対する蛍光撮
影を安定的に行なう眼底カメラを提供することを技術課
題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次のような構成を有することを特徴とす
る。 (1) 被検眼を観察するために赤外域の照明光により
照明する観察用照明光学系と、赤外域に感度を持つ第1
光電撮像素子を有し、被検眼の眼底を観察する観察光学
系と、該観察光学系による撮影像を表示する表示モニタ
と、を備える手持型の眼底カメラにおいて、観察照明光
学系と光路の一部を共用し蛍光励起フィルタにより可視
域の短波長側の励起光を形成する撮影用照明光学系と、
観察光と撮影光を波長分割する波長選択ミラーにより前
記観察光学系の光路から分岐された光路を持ち、分岐さ
れた光路に蛍光濾過フィルタ及び可視域に感度を持つ第
2光電撮像素子を配置した撮影光学系と、観察及び撮影
光学系と観察用照明光学系及び撮影用照明光学系とを同
軸にし、観察用照明光及び撮影用照明光を被検眼に導く
ために、観察光学系と撮影光学系とに共用される光路で
且つ被検眼と対物レンズとの間に斜設され、観察用照明
光及び撮影用照明光の略1/2を透過し略1/2を反射
する光学特性のビームスプリッタと、を備えたことを特
徴とする。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は実施例の装置の概略構成を示す図である。
実施例の装置は、片手での手持ち操作に適する筐体に撮
影のための光学系等を収納したカメラ部1、カメラ部1
を制御するコントロ−ル部2、観察用モニタ3、表示用
モニタ4、およびファイリング装置5やビデオプリンタ
6等の外部装置から大別構成される。 【0013】次に、カメラ部1の光学系を説明する。図
2はカメラ部1に配置される光学系を横から見た概略図
であり、照明光学系と観察・撮影光学系に分けて説明す
る。 (照明光学系)10は観察用照明光源であるハロゲンラ
ンプ、11はコンデンサーレンズ、12は赤外フィルタ
である。赤外フィルタ12は可視域の光をカットして観
察用照明光を不可視光とする。13は撮影用光源である
フラッシュランプ、14はリング状の開口絞りであるリ
ングスリットである。15は所定の可視域の短波長側を
透過する蛍光用の励起フィルタであり、蛍光励起フィル
タ15は後述する駆動装置により観察時には実線部に退
去し、蛍光撮影時にはフラッシュランプ13の点灯に同
期して光路に挿入される。16はリレ−レンズ、17は
照明光軸と観察・撮影光軸を同軸にするビームスプリッ
タ、18は被検眼である。19はビームスプリッタ17
を透過した照明光を吸収する黒色吸収体であり、観察・
撮影光学系に不要なノイズ光が入るのを防止する。 【0014】ハロゲンランプ10を発した光束はコンデ
ンサーレンズ11により収束し、赤外フィルタ12によ
り波長選択されてリングスリット14を照明する。リン
グスリット14によりリング状に制限された照明光束
は、リレーレンズ16を介し、ビームスプリッタ17で
その光量が約1/2に減衰反射されて被検眼18に向
う。ビームスプリッタ17からの反射光束は、被検眼1
8の瞳孔近傍でいったんリングスリット14の像を結像
した後拡散し、撮影される視野と同じかまたはやや広い
視野の眼底を不可視光で照明する。 【0015】また、フラッシュランプ13を出射した光
束は、リングスリット14を照明し、リング状に制限さ
れる。リングスリット14を通った撮影用の光束は、光
路に挿入された蛍光励起フィルタ15により蛍光用励起
光とされた後、ハロゲンランプ10の光束と同様の光路
を経て、被検眼眼底を照明する。 【0016】(観察・撮影光学系)20は撮影用の対物
レンズ、21は撮影絞りで対物レンズ20を介して被検
眼18の瞳孔と共役になるように配置される。22はフ
ォーカシングレンズであり、被検眼の屈折力に合わせて
の調整を行うために図示なきレンズ移動機構により光軸
方向に移動可能である。23は結像レンズ、24は赤外
光を反射させ可視光の大半を透過させる特性を持つダイ
クロイックミラー、25は特定の可視域の蛍光を透過す
るとともに前述の短波長側の蛍光用励起光を除去する蛍
光用ろ過フィルタ、26は可視域に感度を持つ蛍光撮影
用CCDカメラの撮像素子である。27は光路を延長す
るためのリレーレンズ、28は鏡像反転を元に戻すため
のミラー、29は赤外域に感度を持つ観察用CCDカメ
ラの撮像素子である。 【0017】照明光学系により照明された被検眼眼底か
らの光束は、その瞳孔近傍でのリングスリット14の像
と重ならない光軸中心部に一旦集光する形で取り出さ
れ、ビームスプリッタ17でさらにその光量が約1/2
に減衰された後、対物レンズ20により撮影絞り21に
収束する。撮影絞り21は瞳孔と共役であるので、被検
眼18の瞳孔部から取り出す撮影光束径は、照明光学系
のリングスリット14の像と重ならないように、事実上
撮影絞り21により決定される。撮影絞り21を通過し
た観察用の赤外域の眼底反射光束は、フォーカシングレ
ンズ22、結像レンズ23を通り、ダイクロイックミラ
ー24で反射した後、リレ−レンズ27により撮像素子
29上に眼底像を結像する。眼底像は観察用モニタ3に
表示される。 【0018】また、撮影用の蛍光励起光により照明され
た眼底からの光束(眼底反射光束及び眼底血管中の蛍光
剤を励起することにより生じた蛍光光束)は、フォーカ
シングレンズ22、結像レンズ23を経てダイクロイッ
クミラー24を透過する。蛍光ろ過フィルタ25は蛍光
励起光の波長域の光をカットし、励起された蛍光光束の
みをろ過するので、眼底網膜血管蛍光像が撮像素子26
上に形成される。撮像素子26は、その素子の選定と接
続されるビデオアンプ側の性能により、35mmフィル
ムを使用する写真撮影に比べ遥かに微少光量を捕らえる
ことができるので、フラッシュランプ13の光量は必ず
しもビームスプリッタ17による光量損失の補填をしな
くても良い。撮像素子26が捕らえた撮影像は表示用モ
ニタ4に静止画として表示される。 【0019】なお、撮影用CCDカメラの撮像素子26
と赤外用CCDカメラの撮像素子29は、ダイクロイッ
クミラー24を赤外光透過、可視光反射のコールドミラ
ーに置き換えることにより、蛍光ろ過フィルタ25とと
もにその配置を入れ替えても良い。 【0020】以上のような構成の装置の動作を、図3の
信号処理系の要部ブロック図を利用して説明する。光学
系を収納したカメラ部1は手持ちで操作可能であるの
で、検査対象は仰臥患者、乳幼児、(実験)動物、障害
者等でもその体位をとくに選ばず使用できる。撮影環境
としては、通常の眼底撮影が行われる状況と変わりはな
い。被検者には予め散瞳剤を点眼して十分な散瞳を行っ
た後、造影剤である蛍光色素を静注して撮影を開始す
る。 【0021】撮影者は、観察用光源であるハロゲンラン
プ10を点灯し、被検眼のやや手前から装置を近付けて
被検眼を照明する。照明光束は赤外フィルタ12により
不可視光とされるため、被検眼には意識されずに照明さ
れる。赤外光束により照明された被検眼の反射光束は、
赤外用CCDカメラの撮像素子29で捕らえられ、撮影
像はカメラコントロール回路30を介して観察用モニタ
3に映し出される。モニタ3で観察される被検眼像は、
はじめにやや手前から撮像するので、被検眼の前眼部像
がまず初めに映し出され、撮影者はその像を観察しなが
ら装置の作動距離位置付近まで装置を近付ける。観察用
モニタ3では瞳像が広がり、やがて眼底像が映し出され
るようになる。被検眼の屈折力により眼底像がボケると
きは、フォーカシングレンズ22を移動して、眼底にピ
ントが合うようにする。このピント合わせは、スプリッ
ト輝線などの周知のフォーカス視標等に従う構成でも良
い。さらに、上下左右のアライメントを微調整し微細に
視野決定を行う(不図示のアライメント視標に従って調
整をする構成としても良い)。 【0022】ピント合わせ、眼底視野の決定が完了した
らカメラ部1の撮影スイッチ32を押す。撮影スイッチ
32が押されるとトリガ信号が発せられ、その信号はフ
ィルタ駆動回路33に入力される。フィルタ駆動回路3
3はフィルタ駆動装置34を作動させて蛍光励起フィル
タ15を照明光学系の光路に挿入する。また、撮影スイ
ッチ32からのトリガ信号はタイミング回路36に入力
される。タイミング回路36は、同期信号分離回路37
を介して入力された撮像素子26の同期信号と同期させ
て、トリガ信号をフラッシュランプ駆動回路38とアド
レスコントロール回路39に信号を送る。フラッシュラ
ンプ駆動回路38の駆動によりフラッシュランプ13が
発光すると、撮像素子26により眼底網膜血管蛍光像が
捕らえられ、その映像信号はA/D変換器40でデジタ
ル化され、アドレスコントロール回路39からの信号に
同期してフレームメモリ41に記憶される。 【0023】フレームメモリ41に記憶された撮影像
は、D/A変換器42でアナログ信号に変換された後、
ビデオアンプ回路43を介して、表示用モニタ4に送ら
れ、瞬時に映し出される。この表示モニタ4に映し出さ
れた撮影像により、撮影者は即座に撮影像の適否の確認
を行うことができる。撮影像が良好でないときには、フ
ラッシュランプ13の光量等必要に応じ撮影条件の設定
を変更して撮影をやり直す。撮影像を保存する場合は、
ファイリング装置5を操作してデータを保存する。ファ
イリング装置5に記憶保存された画像データの再現は自
在であり、不要な画像データは消去して編集する。ま
た、カルテに貼付ける等のためにプリント画像が必要な
場合は、ビデオプリンタ6を操作することによりプリン
ト出力する。 【0024】以上の実施例は、本発明の技術思想の範囲
で種々の変容が可能である。例えば、実施例では蛍光励
起フィルタ15をフィルタ駆動装置34により照明光路
に挿脱するものとしたが、リングスリット14をハロゲ
ンランプ10及び赤外フィルタ12により照明する観察
照明光学系とフラッシュランプ13により照明する撮影
照明光学系とビ−ムスプリッタを設けて別々に分離して
蛍光励起フィルタ15をフラッシュランプ13の前に固
定配置する構造としても良い。この場合は機械的作動部
の簡略化を図ることができるとともに、被検者を余計な
作動音から解放することができる。 【0025】また、観察用モニタ3は撮像素子等とは別
置きにしてもよいが、観察用モニタ3には小型の液晶デ
ィスプレイ等を採用してカメラ部1に一体的に配置して
も良いし、観察用モニタ3と表示用モニタ4は、画像切
換え手段を設けることにより表示用モニタ4のみで観察
画像と撮影画像が切換えて見られるようにしても良い。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
手持ち型の眼底カメラにおいて被検眼との作動距離を十
分に確保できるとともに光量損失を補う目的で照明系を
大きくすることなく蛍光撮影に必要な照明光量を確保す
ることができる。 【0027】
図である。 【図3】実施例の装置の信号処理系の要部ブロック図を
示す図である。 【符号の説明】 1 カメラ部 2 コントロ−ル部 3 観察用モニタ 4 表示用モニタ 10 ハロゲンランプ 13 フラッシュランプ 15 蛍光励起フィルタ 17 ビームスプリッタ 25 蛍光用ろ過フィルタ 26,29 撮像素子
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 被検眼を観察するために赤外域の照明光
により照明する観察用照明光学系と、赤外域に感度を持
つ第1光電撮像素子を有し、被検眼の眼底を観察する観
察光学系と、該観察光学系による撮影像を表示する表示
モニタと、を備える手持型の眼底カメラにおいて、観察
照明光学系と光路の一部を共用し蛍光励起フィルタによ
り可視域の短波長側の励起光を形成する撮影用照明光学
系と、観察光と撮影光を波長分割する波長選択ミラーに
より前記観察光学系の光路から分岐された光路を持ち、
分岐された光路に蛍光濾過フィルタ及び可視域に感度を
持つ第2光電撮像素子を配置した撮影光学系と、観察及
び撮影光学系と観察用照明光学系及び撮影用照明光学系
とを同軸にし、観察用照明光及び撮影用照明光を被検眼
に導くために、観察光学系と撮影光学系とに共用される
光路で且つ被検眼と対物レンズとの間に斜設され、観察
用照明光及び撮影用照明光の略1/2を透過し略1/2
を反射する光学特性のビームスプリッタと、を備えたこ
とを特徴とする眼底カメラ。
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- 1995-03-31 JP JP09966095A patent/JP3526959B2/ja not_active Expired - Fee Related
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