JP2005261447A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】健康診断の読影に適した眼底画像を容易に撮影可能な眼科撮影装置の提供。
【解決手段】被検眼眼底を照明する照明手段1と、撮像手段11、13と、左右眼区別を検出する左右眼区別検出手段18の検出結果に基づいて、被検眼の視神経乳頭位置を検出する位置検出手段19を有し、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記撮影手段で撮像された眼底像のゲインを変更する眼科撮影装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、集団健診や人間ドックなどの健康診断で使用される、眼底カメラ等の眼科撮影装置に関する。
従来、住民健診や企業健診等の集団健診においては、眼底検査が実施されている。以前は片眼のみの眼底撮影が行われていたが、近年では、検査していない他眼に所見が現れる場合がある状況を鑑み、左右両眼撮影が実施されている。
集団健診での眼底撮影では通常散瞳剤を必要としない無散瞳撮影が行われている。無散瞳撮影は検査室内を暗くしたり、簡易暗室等により被検眼頭部を室内光から遮蔽することにより、被検眼の自然散瞳を促した上で撮影を行うものである。撮影画像の記録は従来、35mmフィルムやポラロイドフィルム等を使用していたが、近年のデジタル化により、CCD等のセンサーを用いてデジタル画像として記録する方法が主流になりつつある。デジタル画像記録では、一般に銀塩フィルム記録に較べ、撮像装置の感度の差から撮影光量が少なくて良いというメリットがある。従って、デジタル画像記録のシステムを用いた場合、撮影後の縮瞳の影響が少なくてすむため、銀塩フィルム記録のシステムに較べ、短時間で左右眼を撮影することが可能となる。
また、一般に眼底の反射程度は人種や年齢などに基づく個人差があるため、必要に応じて撮影時の光量補正を行っている。光量補正に関する従来技術としては、以下のような技術が開示されている。
また、近年CCD等の2次元センサーにおいてゲインを部分的に変更可能な機能を有する撮像装置が開発されている。
特開平08−033611においては、光量補正を実施する際、眼底画像を撮像する媒体により光量を変更する構成が開示されている。
また、特登録03128271では、撮影光量の基準値を明るめ、暗めに設定可能な構成されている。
特開平08−033611 特登録03128271
一般に集団健診や人間ドックで撮影される眼底像の例を図3に示す。撮影部位には視神経乳頭部、及び黄斑部が含まれている。両者の位置関係は左右眼でかわり、右眼の場合には視神経乳頭部が右側(図3の構図)、左眼の場合には視神経乳頭部が左側となる。
また、視神経乳頭部は他の部位と比べ顕著に反射率が高く、逆に黄斑部は反射率が低いため、双方の部位について適正光量で撮影するためには、撮像装置の高いダイナミックレンジが望まれる。しかしながら、デジタル画像を撮像するCCD等の撮像手段は旧来のフィルムにくらべダイナミックレンジが低いため、視神経乳頭部と黄斑部を1回の撮影で良好な画像を得ることが困難である。
さらに健康診断における眼底画像の読影に際しては、多数の被検者の画像を短期間に読影しなければならないという前提条件があり、ただでさえ1被検者左右眼2枚の画像を読影しなければならない中で、1眼複数画像撮影はとうてい受け入れられない。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、健康診断の読影に適した眼底画像を容易に撮影可能な眼科撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る眼科撮影装置は、被検眼眼底を照明する照明手段と、該照明手段により照明された眼底像を撮像する撮像手段と、前記被検眼の左右眼区別を検出する左右眼区別検出手段と、該左右眼区別検出手段による検出結果に基づいて、前記被検眼の視神経乳頭位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段の検出結果に基づいて、前記撮影手段で撮像された眼底像のゲインを変更するゲイン変更手段を有する。
以上説明したように、本発明に係る眼科撮影装置においては、視神経乳頭部を検出し、この検出結果を用いて撮影された眼底像のゲイン変更を行うように構成したので、健康診断の眼底検査において読影する画像の光量を適正にすることができ、迅速かつ正確に診断が行える効果がある。
(実施例)
本発明を図1〜図6に図示の装置構成図及びフローチャートを用いて詳細に説明する。
なお、図2のフローチャートにおいて、四角で書かれた処理は撮影者が行う処理、縦方向が二重線の四角の処理は本装置が内部で行う処理を示す。
図1は実施例の装置構成図を示し、1はランプ等の観察/アライメント用光源、2は赤外光を透過する可視カットフィルター、3はコンデンサーレンズ、4はストロボ光源等の静止画撮影用光源、5はリレーレンズ、6は穴あきミラー、Eは被検眼、7は対物レンズ、8は前眼部観察に光路内に挿入される前眼部観察レンズ、9は合焦機能を有するレンズ系、10は図面における右端を軸に左側が上に跳ね上がる跳ね上げミラー、11は撮影用センサーユニット、12はレンズ、13は観察用センサーユニット、14は観察画像用モニタ、15はゲイン変更部、16は画像記録部、17は画像表示用モニタ、18は左右眼検知部、19は視神経乳頭位置検出部である。
図示しない図示しない電源スイッチの操作により、通電されると、図示しない駆動制御部の制御により前眼部観察レンズ8が光路に挿入される。また、前眼部を照明するための図示しない赤外光源から発せられた赤外光により、被検眼Eの前眼部が照明され、前眼部からの反射光は、対物レンズ7を通り、前眼部観察レンズ8、穴あきミラー6の穴部、レンズ系9を経て、跳ね上げミラー10により反射され、レンズ12を経由して観察用センサーユニット13へ導かれる。観察用センサーユニット13で光電変換された前眼部観察画像は観察画像用モニタ14上に映出される。
撮影者は、観察画像用モニタ14上の前眼部観察像を用いて、対物レンズを含む図示しない光学ユニットを移動させ、被検眼前眼部の位置合わせを行う(ステップ1)。
被検眼前眼部の位置合わせ等が終了したら、図示しない前眼部/眼底部切換えスイッチを押下する。これにより図示しない駆動制御部の制御により、前眼部観察レンズ8が光路から離脱し、さらに観察/アライメント用光源1が点灯する。
観察/アライメント用光源1から発せられた照明光は、可視カットフィルター2により、赤外域のみの波長を持つ光に変換された後、コンデンサーレンズ3、リレーレンズ5を経由して穴あきミラー6のミラー部で反射され、対物レンズ7を通って、被検眼Eの眼底部を照明する。眼底部からの反射光は再び対物レンズ7を通り、穴あきミラー6の穴部、レンズ系9を経て、跳ね上げミラー10により反射され、レンズ12を経由して観察用センサーユニット13へ導かれる。観察用センサーユニット13で光電変換された眼底部観察画像は観察画像用モニタ14上に映出される。
また、被検眼の視線を誘導するための図示しない固視目標が被検眼に提示される。
観察画像用モニタ14に表示される眼底部観察画像を用いて、撮影者は被検眼眼底部の撮影部位について位置合わせ、ピント調整を行う(ステップ2)。
被検眼眼底部の位置合わせ等が終了すると、撮影者は図示しない撮影スイッチにより被検眼の撮影を行う(ステップ3)。
まず静止画撮影用光源4が点灯し、静止画撮影用光源4からの照明光はリレーレンズ5を経由して穴あきミラー6のミラー部で反射され、対物レンズ7を通って、被検眼Eの眼底部を照明する。眼底部からの反射光は再び対物レンズ7を通り、穴あきミラー6の穴部、レンズ系9を経て、跳ね上げミラー10が跳ね上げられることにより、撮影用センサーユニット11に導かれる。
撮影用センサーユニット11にて眼底画像が撮像されると、本装置は視神経乳頭位置検出部19により、被検眼の視神経乳頭位置を検出する(ステップ4)。
健康診断における眼底検査では、上記のように短時間で読影できるよう、1眼につき1画像とする必要があるため、図3に示す如く、視神経乳頭部、黄斑部がともに均等に入る構図で撮影を行う。このため、被検眼の視線を固定するための固視目標は、図3の構図となる位置に提示されることとなる。
従って、撮影された眼底像における視神経乳頭の位置は左右眼で異なるだけで、被検眼が決まれば視神経乳頭位置は検出可能である。
左右眼の検出は、左右眼検知部18において、図1に示す光学系を含む図示しない光学基台の位置検出スイッチの状態から判断する。
上記位置検出スイッチの状態が被検眼の右目側にある位置を示している場合には、左右眼検知部18では、「右目」として検知し、反対に被検眼の左目側にある位置を示している場合には、「左目」として検知する。
視神経乳頭位置検出部19では、左右眼検知部18の検知結果に基づき、図4に示すように視神経乳頭位置を特定する。図4は右眼の場合の例である。
図4の視神経乳頭位置は被検者に提示する固視目標位置、及び撮影用センサーユニット11に導かれる眼底像から一意に決まる既知の位置として特定される。
なお、上記実施例では、左右眼が決まれば視神経乳頭位置が一意に決まる場合を例に挙げて説明したが、これに限ることなく、更に検出精度を上げる目的で、視神経乳頭と網膜部分の輝度差情報あるいは色差情報を用いて分離して検出するように構成しても良い。
さらには、固視目標位置が可変の場合には、固視目標位置と図3で示す黄斑部位置が一致し、かつ黄斑と視神経乳頭の位置関係の情報を用いて、視神経乳頭位置を算出するように構成することも可能である。
視神経乳頭位置検出部19で視神経乳頭の位置が検出できたら、ゲイン変更部15により、撮影用センサーユニット11に入力された眼底像における視神経乳頭部に関して、ゲインの変更処理を行う(ステップ5)。
上記説明にあるように、視神経乳頭部は黄斑部を含む他の網膜部位にくらべ、極端に反射率が高いので、視神経乳頭部位に関してゲインを減らす処理を行い、見易さを改善する。
ここでのゲイン減少量は撮影光量に依存するので、ゲイン変更部15においては、設定された撮影光量が高くなるにつれ、ゲイン減少量を少なくなる(撮影光量が低くなる場合はこの逆)ように制御する。
上記説明ではゲイン変更部15では視神経乳頭位置検出部19で検出された視神経乳頭部位内についてゲイン変更処理を行うことを例に挙げて説明したが、これに限ることなく、視神経乳頭部外の部位についてゲイン変更処理を実施するように構成しても良い。
この場合には、視神経乳頭部位が適正になるような撮影光量が設定された後、ゲイン変更部15において、黄斑部が良好に読影可能なようにゲイン増加する処理が実施される。
ゲイン変更部15でゲインの変更が行われた眼底像は、画像記録部16に記録された後、画像表示用モニタ17上に映出される(ステップ6)。
なお、ここでは一旦画像記録部16に記録後画像表示用モニタ17上に表示する場合を例に挙げて説明したが、これに限ることなく、ゲイン変更部15からの出力画像データを直接画像表示用モニタ17上に表示するように構成しても良い。
本発明の装置構成図 本発明の動作フロー 眼底像の例 視神経乳頭位置検出の例
符号の説明
1 観察/アライメント用光源
2 可視カットフィルター
3 コンデンサーレンズ
4 静止画撮影用光源
5 リレーレンズ
6 穴あきミラー
7 対物レンズ
8 前眼部観察レンズ
9 レンズ系
10 跳ね上げミラー
11 撮影用センサーユニット
12 レンズ
13 観察用センサーユニット
14 観察画像用モニタ
15 ゲイン変更部
16 画像記録部
17 画像表示用モニタ
18 左右眼検知部
19 視神経乳頭位置検出部

Claims (1)

  1. 被検眼眼底を照明する照明手段と、該照明手段により照明された眼底像を撮像する撮像手段と、前記被検眼の左右眼区別を検出する左右眼区別検出手段と、該左右眼区別検出手段による検出結果に基づいて、前記被検眼の視神経乳頭位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段の検出結果に基づいて、前記撮影手段で撮像された眼底像のゲインを変更するゲイン変更手段を有することを特徴とする眼科撮影装置。
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