JP3526276B2 - 蓋と受枠との連結構造 - Google Patents

蓋と受枠との連結構造

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JP3526276B2 JP2001087604A JP2001087604A JP3526276B2 JP 3526276 B2 JP3526276 B2 JP 3526276B2 JP 2001087604 A JP2001087604 A JP 2001087604A JP 2001087604 A JP2001087604 A JP 2001087604A JP 3526276 B2 JP3526276 B2 JP 3526276B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側溝、集水桝等の
地下構造物の開口部を覆っている蓋とその受枠との連結
構造に関し、より詳細にはピンヒンジ型のものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の連結構造は、元はボルトナット
等で蓋の所定の縁部付近に構成した縁部に平行な軸部に
より蓋が回動可能に、つまり蓋の開閉を可能に連結する
構成であった。しかし、これは蓋の組み付けや取り外し
の作業が面倒であることから、容易に組み付けや取り外
しのできるものが要求されるようになり、例えば、特許
第2957962号公報に見られるものが提案されてい
る。その概略の構成は、受枠に突設したピンを中心に蓋
を開閉可能に支持したグレーチングにおいて、前記ピン
をばね力によって出没可能となるように設け、ピンの先
端又はグレーチングにカム面を形成し、グレーチング取
り付けの際に受枠内にグレーチングを落とし込むと、カ
ム面が前記ピンをばね力に抗して後退させる作用力を生
じ、所定取り付け位置でグレーチングに設けられている
ピン穴にピンがばね力で入り込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記特許のものは、蓋
であるグレーチングを受枠に取り付ける際の作業性が改
善されたものであるが、ばねを使用している構成である
ことから、ばねが錆びることがあると、蓋の取り外しが
できなくなることが予想される。また、ばね部分に土砂
等が入り込むと、機能しなくなることも予想される。本
発明は、ばねを使用しない構成によって蓋の着脱が容易
である受枠と蓋の連結構造を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、開口部
を形成する受枠と、その受枠に嵌り込む形で前記開口部
を閉じる蓋と、前記蓋の所定の縁部付近を中心に蓋が回
動するようにして前記受枠と前記蓋とを開閉可能に連結
する連結部と、を備えた蓋と受枠との連結構造におい
て、前記連結部が、前記所定の縁部の両端に対応する前
記受枠の内側に互いに向き合って突設されたピンと、前
記ピンの位置に対応して前記蓋の側面に設けられピンが
内部を相対移動可能な溝部と、によって構成され、その
溝部が、閉蓋状態で前記ピンが位置する部分から前記所
定の縁部側に伸延して終端している上部溝と、この上部
溝の下側に離れて前記蓋の上面に略平行に設けられ且つ
前記所定の縁部端に達して開口している下部溝と、前記
上部溝と下部溝とを連続させている連続溝とで構成さ
れ、前記連続溝が前記上部溝に前記ピン位置よりも前記
所定の縁部側で連続していることを特徴とする。
【0005】この手段では、上部溝は、定位置にあるピ
ンに対して蓋の開閉に必要な移動を許容し、蓋が所定の
縁部付近を中心に回動して開閉可能である。下部溝と連
続溝とは蓋を受枠に取り付ける際に使用し、その場合、
蓋上面を受枠の開口面に対して垂直に且つ溝の開口側を
下向きにして下降させることによりピンを溝の開口から
下部溝に進入させ、そして連続溝を通過させて上部溝内
に進入させる。これにより蓋の開閉が可能な取り付け状
態となるから、取り付け操作が容易である。そして蓋を
受枠から取り外す場合は略逆の操作で取り外すことがで
きるから、取り外し操作も容易である。また、連続溝が
上部溝にピン位置よりも所定の縁部側で連続しているか
ら、閉蓋状態において上部溝の下側の溝側面がピンの下
側にあり、蓋の浮上がりを防止している。この蓋と受枠
との連結構造は、ばねを用いない構成であり、ピンと溝
とからなる単純な構造であるから、長期間にわたり初期
の機能を持続する。
【0006】前記手段において、前記溝が、前記ピンの
先端側に対応する底壁を有するものである構成とするの
がよい。この構成では、蓋がグレーチングである場合で
も、底壁があることによって開蓋状態及び閉蓋状態にお
いてピンが見えないから、また、閉蓋状態においては溝
も全く見えないから、ピンと溝との位置関係の把握が容
易にはできない。従って、蓋の取り外し方法が簡単には
分からないから、悪戯で蓋を取り外され難い。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を、図1〜
図3を用いて説明する。この蓋と受枠の連結装置は、図
1に示すように、グレーチングの蓋1と受枠2とに適用
したもので、連結部3がピン10と溝11とで構成され
ている。蓋1は、鋳鉄製で、長方形の板状に形成され、
長手方向に沿う板面を貫通したスリット12を有し、蓋
1の短辺を形成している側面13、13の、蓋の一方の
長辺である所定の縁部15に近い位置に、連結部3の溝
11、11を形成されている。受枠2は、蓋1に対応す
る長方形で、等辺山形鋼と帯鋼とを枠状に溶接し、更に
鋼棒製のアンカー16を溶接した構成であり、枠状の内
側に嵌めこんだ状態に蓋1を設置されて閉じられる開口
17を形成している。
【0008】連結部3のピン10は、図1及び部分を拡
大して示す図2の(a)、(b)、(f)等見られるに
ように、受枠2の両短辺形成部分の内面に互いに向き合
って同軸的に突設されている。その突設位置は、受枠2
の一方の長辺形成部18に近い位置であり、開口17を
閉じた蓋1の上面19よりも少し低い位置であり、長辺
形成部18の内面から少し内側に離れた位置である。ピ
ン10は鋼棒を溶接してもよいが、穴を穿設してその穴
から突出するようなボルトを使用してもよい。
【0009】連結部3の溝11の形状は、図2(a)、
(b)、(f)等によく現れているように、ピン10の
外径より少し広い幅とピン10の先端が接触しない程度
の深さを有する断面形状のもので、上部溝20と、下部
溝21と、連続溝22とで構成されている。この例では
溝11が蓋1の側面壁23内に形成され、溝底壁24を
有する。この溝底壁24は場合によっては無いものとす
ることができる。すなわち、蓋の側面壁23を貫通した
穴状に形成してもよい。上部溝20は、閉蓋状態でピン
10の位置から所定の縁部15の縁に向かって略蓋上面
19に平行に伸延し、縁部15の縁に至る手前で終端し
ている。下部溝21は、上部溝20の下側に離れて位置
し、ピン10の下側位置より少し縁部15の縁側に偏っ
た位置から縁部15の縁に向かって略蓋上面19に平行
に縁部15の縁に達して開口25を形成している。連続
溝22は、上部溝20の前記縁部15の縁側の端と下部
溝21の開口25と反対側の端部とを接続する様に斜め
に形成されている。これによりピン10の下側位置には
上部溝20を形成している下側の溝内側面26が位置し
ている。
【0010】このように構成された蓋1と受枠2との連
結構造は、受枠2に対して蓋1を容易に取り付けること
ができ、また取り外すことができる。蓋1を受枠2取り
付けて連結状態とするには、次のようにして行う。その
操作は、図2(a)、(b)〜(f)に示す順序で行
う。まず、蓋1を受枠2の上側に溝3側を下にして
(a)、(b)に示すように支持し、双方のピン10に
対して下部溝21の開口25を嵌め合わせ、そのまま徐
々に下降させて下部溝21の奥にピン10が位置する
(c)の状態とする。この状態で蓋1の重量はピン10
に支持されている。次に、蓋1を受枠2の開口17を閉
じるようにピン10を略中心にして回動させていくと、
(d)の状態となり、この(d)の状態を過ぎると蓋の
自重によりピン10が連続溝22を通過するように蓋1
が下降し、ピン10が上部溝20内に位置するようにな
る。そして引き続いて蓋1を閉じていくと、(f)のよ
うに蓋1が受枠2の開口17を閉じた閉蓋状態となる。
これで蓋1の取り付けは終了する。この(f)に示す蓋
1の閉じた状態は、図1(a)、(b)、(c)に示す
状態である。
【0011】連結されている蓋1を取り外すには次のよ
うにして行う。その操作は、図2(f)〜(k)に示す
順序で行う。(f)に示す閉蓋状態から蓋1を開いて行
き、(g)の状態を経て蓋1の上面19が受枠2の上面
に対して垂直となる(h)の位置で止め、(h)の状態
から蓋1を持ち上げて上部溝20の端にピンが当接する
(i)の状態にしてから、蓋1を受枠2の一方の長辺形
成部18側へ押して略(j)の状態とし、引き続いて蓋
1を持ち上げると、(k)に示すようにピン10が下部
溝21の開口25から出た状態となり、取り外し操作を
終わる。なお、前記(j)に示す状態で蓋1の支持力を
開放して下部溝21の奥にピン10が当接する状態とす
ると、一呼吸おいて、つまり休んでから、蓋1を持ち上
げて取り外し状態にすることも可能である。
【0012】閉蓋状態にある蓋1は、ピン10を略中心
にして回動させることにより、図1(d)に示すよう
に、約150°回動した開いた状態にすることができ、
また、開いた状態から前記と反対に回動させて閉じた状
態にすることができる。つまり、従来のヒンジ型の開閉
蓋と略同様な開閉操作が可能である。その開閉時の連結
部3の状態を図3に示す。(a)の閉蓋状態から(b)
の途中の状態を経て(c)の開蓋状態となる。そして
(d)の開蓋状態から(e)の途中の状態を経て(f)
の閉蓋状態となる。図示の(a)〜(f)の状態から理
解されるように、蓋1の開閉においては、常にピン10
が上部溝20内にある。これによってヒンジ型と略同様
な開閉動作が可能になっている。
【0013】また、この連結部3は閉蓋状態において、
蓋1の浮上がり防止機能がある。すなわち、簡単な構造
で取り外しが容易でありながら、蓋1に垂直上向きの力
が作用した場合に、上部溝20の溝内側面26とピン1
0とが係合して蓋の浮上がりを防止する。そして、閉蓋
状態においてこの浮上がり防止の構造は、蓋1がスリッ
ト12を有する構成であっても溝底壁24の存在によっ
て見ることができないから、連結構造を知らない者は簡
単に取り外すことができない。したがって、悪戯によっ
て取り外される可能性が少ない。なお、蓋がスリット等
を有しない構成では、溝3を形成する蓋の側壁の内側面
を見ることはできないから、溝3を前述したように溝底
壁24がない、貫通孔の形で設けてもよい。
【0014】前記実施の形態に示した連結部3の溝11
の形状のほかに、図4(a)又は(b)に示す溝30、
31のような形状としてもよい。(a)のものでは連続
溝22aが蓋1の上面19に垂直で上部溝20aの途中
に連続している。(b)のものでは上部溝20bが蓋1
上面19に対して斜めになっている。これらの構成によ
っても前記実施の形態と略同様な作用効果が得られる。
要は、上部溝20a、20bと下部溝21a、21bと
が別々にあることが重要であり、ピン10が上部溝20
a、又は20b内にある状態で蓋1の開閉ができるよう
に上部溝20a、又は20bを設け、連続溝22a、2
2bを上部溝に連続させるときに閉蓋状態でピン10と
係合して浮上がりを防止できる前記溝内側面26に相当
する溝内側面26a、又は26bが形成されるようにす
ればよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、蓋の取り付け
取り外し操作が容易であり、ばねを用いないでピンと溝
とからなる単純な構造であるから、長期間にわたり初期
の機能を持続する効果を奏する。請求項2に記載の発明
は、蓋の取り外し方法が簡単には分からないから、悪戯
で蓋を取り外され難い効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(a)は閉蓋状
態の平面図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は
(a)のB−B断面図、(d)は(c)と同じ断面の開
蓋状態を示す断面図である。
【図2】同実施形態の蓋の取り付け取り外しの際の、連
結部の変化の状態を示し、(a)は図1(a)のC−C
断面に相当する断面拡大図、(b)は(a)の右側面図
に相当する断面図、(c)〜(f)は(a)と同じ断面
で(a)から閉蓋状態に順次変化していく過程を示す断
面拡大図、(g)〜(k)は(a)と同じ断面で取り外
し状態となる過程を順次示す断面拡大図である。
【図3】同実施形態の蓋を開閉する際に連結部が変化す
る状態を、図1(a)のC−C断面で示し、(a)〜
(c)は開いていく過程を示し、(d)〜(f)は閉じ
ていく過程を示す断面拡大図である。
【図4】(a)、(b)は夫々溝の形態が異なる本発明
の他の実施形態を示し、図1(a)のC−C断面に相当
する断面図である。
【符号の説明】
1 蓋 2 受枠 3 連結部 10 ピン 11 溝 12 スリット 13 側面 15 所定の縁部 16 アンカー 17 開口 18 長辺形成部(受枠の) 19 上面(蓋の) 20 上部溝 21 下部溝 22 連続溝 23 側面壁(蓋の) 24 溝底壁 25 開口(下溝部の) 26 溝内側面 30、31 溝 20a、20b 上部溝 21a、21b 下部溝 22a、22b 連続溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03F 5/06 E02D 29/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を形成する受枠と、その受枠に嵌
    り込む形で前記開口部を閉じる蓋と、前記蓋の所定の縁
    部付近を中心に蓋が回動するようにして前記受枠と前記
    蓋とを開閉可能に連結する連結部と、を備えた蓋と受枠
    との連結構造において、前記連結部が、前記所定の縁部
    の両端に対応する前記受枠の内側に互いに向き合って突
    設されたピンと、前記ピンの位置に対応して前記蓋の側
    面に設けられピンが内部を相対移動可能な溝部と、によ
    って構成され、その溝部が、閉蓋状態で前記ピンの位置
    する部分から前記所定の縁部側に伸延して終端している
    上部溝と、この上部溝の下側に離れて前記蓋の上面に略
    平行に設けられ且つ前記所定の縁部端に達して開口して
    いる下部溝と、前記上部溝と下部溝とを連続させている
    連続溝とで構成され、前記連続溝が前記上部溝に前記ピ
    ン位置よりも前記所定の縁部側で連続していることを特
    徴とする蓋と受枠との連結構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の蓋と受枠との連結構造
    において、前記溝が、前記ピンの先端側に対応する底壁
    を有する構成であることを特徴とする蓋と受枠との連結
    構造。
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WO2017119601A1 (ko) * 2016-01-07 2017-07-13 최윤호 뚜껑체의 원형 상의 테두리돌출부와 지지틀체의 원형상의 테두리지지프레임이 서로 간섭됨 없이 곡선삽입방식에 의해 삽입이 가능한 역류로 인한 뚜껑체의 이탈방지 폴리머 원형 맨홀 조립체 시스템 및 그 원형 맨홀 조립체
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