JP3522015B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JP3522015B2 JP3522015B2 JP24249295A JP24249295A JP3522015B2 JP 3522015 B2 JP3522015 B2 JP 3522015B2 JP 24249295 A JP24249295 A JP 24249295A JP 24249295 A JP24249295 A JP 24249295A JP 3522015 B2 JP3522015 B2 JP 3522015B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台の送液ポンプに複
数台の計量機を接続して、自動満タン給油が可能な給油
装置に関する。
数台の計量機を接続して、自動満タン給油が可能な給油
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油設備の大型化と設備のコスト低減の
ために、1台のポンプに複数の計量機を接続し、各計量
機で独立に給油ができるように構成された給油装置が実
用化されている。このような給油装置は、同時に1台の
計量機でもノズルが外されていると、送液ポンプが作動
状態を維持しているため、自動満タン給油ノズルを使用
する場合には、自動閉弁機構の主弁を給油再開に備えて
バネの付勢力で移動させる必要上、主弁室の圧力を下げ
る対策が必要となる。
ために、1台のポンプに複数の計量機を接続し、各計量
機で独立に給油ができるように構成された給油装置が実
用化されている。このような給油装置は、同時に1台の
計量機でもノズルが外されていると、送液ポンプが作動
状態を維持しているため、自動満タン給油ノズルを使用
する場合には、自動閉弁機構の主弁を給油再開に備えて
バネの付勢力で移動させる必要上、主弁室の圧力を下げ
る対策が必要となる。
【0003】このため、例えば特開平5-310299号公報に
示されたように、送液ポンプに接続されている制御弁
と、これの下流側に接続された流量計との間に液圧逃が
し手段を設けたものや、また特開平2-98598号公報に示
されたように流量計の下流側に液圧逃がし手段を設けた
給油装置が提案されている。
示されたように、送液ポンプに接続されている制御弁
と、これの下流側に接続された流量計との間に液圧逃が
し手段を設けたものや、また特開平2-98598号公報に示
されたように流量計の下流側に液圧逃がし手段を設けた
給油装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のものでは流量計
を経由させて主弁室の燃料油を逃がす関係上、燃料油が
流量計を逆流することになり、流量計が逆転して次の計
量動作にヒステリシスにともなう計量誤差を発生させた
り、また無理な動作を強いるなどの不都合がある。また
後者のものでは、流量計の上流から主弁室の燃料油を逃
がす関係上、流量計に逆転を強いることがない反面、主
弁室からの逃がし量を予め正確に調査しておく必要があ
り、また逃がした液を貯油タンクに戻すための管路が必
要となり、特に計量機と貯油タンクとの距離が大きな場
合には管路が長くなり、また管路構成が複雑になるとい
う問題がある。
を経由させて主弁室の燃料油を逃がす関係上、燃料油が
流量計を逆流することになり、流量計が逆転して次の計
量動作にヒステリシスにともなう計量誤差を発生させた
り、また無理な動作を強いるなどの不都合がある。また
後者のものでは、流量計の上流から主弁室の燃料油を逃
がす関係上、流量計に逆転を強いることがない反面、主
弁室からの逃がし量を予め正確に調査しておく必要があ
り、また逃がした液を貯油タンクに戻すための管路が必
要となり、特に計量機と貯油タンクとの距離が大きな場
合には管路が長くなり、また管路構成が複雑になるとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、流量計の逆転を招くこと無く、しかも貯油タンク
への液にがし用の管路の敷設を不要とした給油装置を提
供することである。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、流量計の逆転を招くこと無く、しかも貯油タンク
への液にがし用の管路の敷設を不要とした給油装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、係止部材を介してレバーに
係脱可能に係合し、第1のバネにより常時弁座に当接す
る方向に付勢された状態で前記レバーの操作により前記
弁座から後退する方向に移動するように配設された主弁
と、タンク内の液面を検知して前記係止部材による前記
主弁と上記レバーとの係合を解いて前記主弁を前記弁座
に当接させる自動閉弁機構と、送液圧を受けて前記主弁
から離脱する方向に変位し、また送液圧を解かれて第2
のバネの付勢力により前記主弁の方向に押圧変位して前
記主弁を前記レバーに再係合させる前記弁座とを備えた
給油ノズルと、送液機構に接続された流量計と、前記流
量計に接続された制御弁と、前記制御弁と前記給油ノズ
ルとの間に接続された液圧逃がし手段と、前記自動閉弁
機構の作動による前記給油ノズルからの液の吐出停止を
検知して前記制御弁を閉弁し、また前記液圧逃がし手段
を作動させて液圧を逃がし、送液の停止から一定時間経
過後に前記制御弁を開弁し、前記液圧逃がし手段を作動
させて液圧を戻す制御手段とを備えて、流量計よりも下
流側において制御弁によりで送液圧を停止させるととも
に、制御弁より下流側で自動閉弁機構作動時の給油ノズ
ルの液圧を吸収する。
るために本発明においては、係止部材を介してレバーに
係脱可能に係合し、第1のバネにより常時弁座に当接す
る方向に付勢された状態で前記レバーの操作により前記
弁座から後退する方向に移動するように配設された主弁
と、タンク内の液面を検知して前記係止部材による前記
主弁と上記レバーとの係合を解いて前記主弁を前記弁座
に当接させる自動閉弁機構と、送液圧を受けて前記主弁
から離脱する方向に変位し、また送液圧を解かれて第2
のバネの付勢力により前記主弁の方向に押圧変位して前
記主弁を前記レバーに再係合させる前記弁座とを備えた
給油ノズルと、送液機構に接続された流量計と、前記流
量計に接続された制御弁と、前記制御弁と前記給油ノズ
ルとの間に接続された液圧逃がし手段と、前記自動閉弁
機構の作動による前記給油ノズルからの液の吐出停止を
検知して前記制御弁を閉弁し、また前記液圧逃がし手段
を作動させて液圧を逃がし、送液の停止から一定時間経
過後に前記制御弁を開弁し、前記液圧逃がし手段を作動
させて液圧を戻す制御手段とを備えて、流量計よりも下
流側において制御弁によりで送液圧を停止させるととも
に、制御弁より下流側で自動閉弁機構作動時の給油ノズ
ルの液圧を吸収する。
【0007】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1、1はそれぞれ計量機でサブマ
ージブルポンプ2に元弁3を介して供給管4に接続され
ている。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1、1はそれぞれ計量機でサブマ
ージブルポンプ2に元弁3を介して供給管4に接続され
ている。
【0008】各計量機1、1は元弁3の吐出口に接続す
る流量計5と、流量計5の吐出口に接続する制御弁6
と、給液管7、及びホース8を介して接続する給油ノズ
ル9とにより給油流路が構成されている。
る流量計5と、流量計5の吐出口に接続する制御弁6
と、給液管7、及びホース8を介して接続する給油ノズ
ル9とにより給油流路が構成されている。
【0009】13は計量機制御手段で、流量計5に備え
られている流量パルス発信器10、及びノズルスイッチ
11からの信号を受け、給油量を表示器12に表示し、
また元弁3、流量制御弁6、及び圧力逃がし手段16を
制御する信号を出力し、さらに後述するポンプ制御手段
15に信号を出力するように構成されている。
られている流量パルス発信器10、及びノズルスイッチ
11からの信号を受け、給油量を表示器12に表示し、
また元弁3、流量制御弁6、及び圧力逃がし手段16を
制御する信号を出力し、さらに後述するポンプ制御手段
15に信号を出力するように構成されている。
【0010】16は、前述の液圧逃がし手段で、流量制
御弁6の吐出口と給油ノズル9とを接続している給油管
7に接続されている。
御弁6の吐出口と給油ノズル9とを接続している給油管
7に接続されている。
【0011】この液圧逃がし手段16は、図2に示した
ようにシリンダ21とピストン22とからなり、シリン
ダ21はピストン22により液室23とエア室24に分
離され、液室23には給液管7が、またエア室24には
三方弁25を介してエア源26と、大気とに選択的に連
通されている。なお、図中符号27、28は、それぞれ
エア流入口、及び給液管7と液室23との接続部を示
す。
ようにシリンダ21とピストン22とからなり、シリン
ダ21はピストン22により液室23とエア室24に分
離され、液室23には給液管7が、またエア室24には
三方弁25を介してエア源26と、大気とに選択的に連
通されている。なお、図中符号27、28は、それぞれ
エア流入口、及び給液管7と液室23との接続部を示
す。
【0012】図3は、計量機制御手段の一実施例を示す
ものであって、流量パルス発信器10からの流量パルス
を計数し、表示器駆動手段32を介して給油量を表示器
12に出力する計数手段31と、流量パルス発信器10
からの流量パルスの入力の有無により給油状態か、給油
停止状態かを判断し、給油が停止された場合に信号を出
力する給液停止検知手段33と、給液停止検知手段33
からの信号の入力により計時を開始し、自動車燃料タン
クの泡が消滅するのに要する時間、例えば数秒後に信号
を出力する計時手段34と、ノズルスイッチ11、給液
停止検知手段33、及び計時手段34からの信号が入力
し、元弁3、流量制御弁10、圧力逃がし弁16をそれ
ぞれ制御する弁・アクチュエータ制御手段35とから構
成されている。
ものであって、流量パルス発信器10からの流量パルス
を計数し、表示器駆動手段32を介して給油量を表示器
12に出力する計数手段31と、流量パルス発信器10
からの流量パルスの入力の有無により給油状態か、給油
停止状態かを判断し、給油が停止された場合に信号を出
力する給液停止検知手段33と、給液停止検知手段33
からの信号の入力により計時を開始し、自動車燃料タン
クの泡が消滅するのに要する時間、例えば数秒後に信号
を出力する計時手段34と、ノズルスイッチ11、給液
停止検知手段33、及び計時手段34からの信号が入力
し、元弁3、流量制御弁10、圧力逃がし弁16をそれ
ぞれ制御する弁・アクチュエータ制御手段35とから構
成されている。
【0013】なお、図中符号15は、前述のポンプモー
タ制御手段で、1台のサブマージブルポンプ2に接続さ
れている全ての計量機1、1のノズルスイッチ11から
の信号を受けて、1台の計量機1でも給油状態に入る
と、ポンプモータ17に給電してポンプ2を作動させ、
また全ての計量機1が停止した段階でポンプモータ17
への給電を断つように構成されている。
タ制御手段で、1台のサブマージブルポンプ2に接続さ
れている全ての計量機1、1のノズルスイッチ11から
の信号を受けて、1台の計量機1でも給油状態に入る
と、ポンプモータ17に給電してポンプ2を作動させ、
また全ての計量機1が停止した段階でポンプモータ17
への給電を断つように構成されている。
【0014】図4は、上述した自動満タン給油ノズル7
の一例を示すものであって、給油ノズル7は、大別して
筒先部40と筒胴部41と、握り部42とによって構成
されており、筒先部40には、一端が筒先部40の先端
付近に開口した空気流路管44が挿入されていて、その
他端は筒胴部41に設けたチェック弁45の負圧発生部
46と、後述する自動閉弁機構47の負圧室48に接続
している。
の一例を示すものであって、給油ノズル7は、大別して
筒先部40と筒胴部41と、握り部42とによって構成
されており、筒先部40には、一端が筒先部40の先端
付近に開口した空気流路管44が挿入されていて、その
他端は筒胴部41に設けたチェック弁45の負圧発生部
46と、後述する自動閉弁機構47の負圧室48に接続
している。
【0015】筒先部40に達する流路には、弁杆53を
介してスプリング54により常時流路を閉塞するように
付勢された主弁49が配設されており、また筒胴部41
の側面には負圧室48内に生じた負圧によりダイヤフラ
ム55を変形させて主弁49を閉止する自動閉弁機構4
7が設けられている。
介してスプリング54により常時流路を閉塞するように
付勢された主弁49が配設されており、また筒胴部41
の側面には負圧室48内に生じた負圧によりダイヤフラ
ム55を変形させて主弁49を閉止する自動閉弁機構4
7が設けられている。
【0016】この自動閉弁機構47は、空気流路管44
の筒先部40の先端の開口端44aがタンク内の液や泡
により塞がれた場合に、主弁49を閉鎖するように作動
するもので、空気流路管44と連通する負圧室48に
は、常時バネ55により外方へ付勢されたダイヤフラム
56が張設されている。
の筒先部40の先端の開口端44aがタンク内の液や泡
により塞がれた場合に、主弁49を閉鎖するように作動
するもので、空気流路管44と連通する負圧室48に
は、常時バネ55により外方へ付勢されたダイヤフラム
56が張設されている。
【0017】このダイヤフラム56には「コ」の字状を
なす駒57が固設されていて、この駒57の長孔内で摺
動する2本のピン58を弁杆53の一部に設けた切欠き
59内に位置させた上、弁杆53内に挿入したプッシュ
ロッド60の凹部61に係脱させることにより、弁杆5
3とプッシュロッド60を接離させるように構成されて
いる。
なす駒57が固設されていて、この駒57の長孔内で摺
動する2本のピン58を弁杆53の一部に設けた切欠き
59内に位置させた上、弁杆53内に挿入したプッシュ
ロッド60の凹部61に係脱させることにより、弁杆5
3とプッシュロッド60を接離させるように構成されて
いる。
【0018】プッシュロッド60は、その後端に作用す
るスプリング62によって常時レバー63を前向きに付
勢するようにその背面に当接していて、一端をピン64
により回動可能に枢支されたレバー63を引くことによ
りプッシュロッド60をスプリング62に抗して図中右
方へ移動し、ピン58を介してこれと結合した弁杆5
3、主弁49を伴って流路を開放するように構成されて
いる。
るスプリング62によって常時レバー63を前向きに付
勢するようにその背面に当接していて、一端をピン64
により回動可能に枢支されたレバー63を引くことによ
りプッシュロッド60をスプリング62に抗して図中右
方へ移動し、ピン58を介してこれと結合した弁杆5
3、主弁49を伴って流路を開放するように構成されて
いる。
【0019】筒胴部41にはチェック弁45の上流側に
主弁49と当接して流路を閉塞する弁座65が摺動可能
に配設されている。この弁座65は一般的な弁座機能の
ほかに、液面の上昇を検知によりプッシュロッド60か
ら外されてここに当接した主弁49をその後の給油停止
に伴って生じた液圧から開放により主弁49を右方に前
進させ、再びピン58を介してこれをプッシュロッド6
0に結合させる機能を有するものである。
主弁49と当接して流路を閉塞する弁座65が摺動可能
に配設されている。この弁座65は一般的な弁座機能の
ほかに、液面の上昇を検知によりプッシュロッド60か
ら外されてここに当接した主弁49をその後の給油停止
に伴って生じた液圧から開放により主弁49を右方に前
進させ、再びピン58を介してこれをプッシュロッド6
0に結合させる機能を有するものである。
【0020】この弁座65の背面には、スプリング54
の付勢力に抗して主弁49を図中右方に移動させるに足
る圧縮スプリング66が作用している。
の付勢力に抗して主弁49を図中右方に移動させるに足
る圧縮スプリング66が作用している。
【0021】次に、このように構成した装置の動作につ
いて説明する。給油を行うべくノズル9をノズル掛けか
ら外すと、ノズルスイッチ11から信号が出力する。ポ
ンプモータ制御手段15は、ポンプモータ17が停止し
ている場合にはこれを作動させて送液を開始する。
いて説明する。給油を行うべくノズル9をノズル掛けか
ら外すと、ノズルスイッチ11から信号が出力する。ポ
ンプモータ制御手段15は、ポンプモータ17が停止し
ている場合にはこれを作動させて送液を開始する。
【0022】一方、ノズルスイッチ11からの信号によ
り計数手段31は、表示器12を帰零させ、弁・アクチ
ェータ制御手段35は、元弁3を開弁するとともに、流
量制御弁6を最大流量で開弁させる。
り計数手段31は、表示器12を帰零させ、弁・アクチ
ェータ制御手段35は、元弁3を開弁するとともに、流
量制御弁6を最大流量で開弁させる。
【0023】給油レバー63を引き上げ給油を開始する
と、スプリング66に付勢されて前進位置を占めていた
弁座65は主弁室50に流れ込んだ送液圧を受けて主弁
49を当接させたたまま後退する。また液圧逃がし手段
16には信号が出力されて三方弁25が付勢されるか
ら、エア源26のエアがシリンダ21のエア室24に流
れ込んでピストン22を図2に示した位置に移動させ
る。
と、スプリング66に付勢されて前進位置を占めていた
弁座65は主弁室50に流れ込んだ送液圧を受けて主弁
49を当接させたたまま後退する。また液圧逃がし手段
16には信号が出力されて三方弁25が付勢されるか
ら、エア源26のエアがシリンダ21のエア室24に流
れ込んでピストン22を図2に示した位置に移動させ
る。
【0024】筒先部40を自動車燃料タンクの給油口に
挿入してレバー63を引くと、レバー63に押されたプ
ッシュロッド60は、ピン64を介して一体となした弁
杆53を図中右方に引き戻して主弁49を弁座65から
引き離して流路を開き、ポンプ2からの燃料油をチェッ
ク弁45の負圧発生部46から筒先部40に導いて自動
車燃料タンクに供給する。
挿入してレバー63を引くと、レバー63に押されたプ
ッシュロッド60は、ピン64を介して一体となした弁
杆53を図中右方に引き戻して主弁49を弁座65から
引き離して流路を開き、ポンプ2からの燃料油をチェッ
ク弁45の負圧発生部46から筒先部40に導いて自動
車燃料タンクに供給する。
【0025】チェック弁45の負圧発生部46にはベン
チュリー効果により負圧が生じここに開口した空気流路
管44の内部を負圧とするが、その先端44aが大気中
にあって空気を吸引しているため、管44内はこの時点
では常圧となっている。
チュリー効果により負圧が生じここに開口した空気流路
管44の内部を負圧とするが、その先端44aが大気中
にあって空気を吸引しているため、管44内はこの時点
では常圧となっている。
【0026】この給油により流量パルス発信器10から
流量パルスが出力し、計数手段31は流量パルスを計数
して表示器12に給油量を表示する。
流量パルスが出力し、計数手段31は流量パルスを計数
して表示器12に給油量を表示する。
【0027】給油が進んで自動車燃料タンクの液位が上
昇して空気流路管44の先端44aが液面上の泡等によ
り閉塞されると、空気流路管44に連通している負圧室
48内は、負圧発生部46からの負圧を受けて負圧とな
る。この負圧によりダイヤフラム56がバネ55に抗し
て上方に引き上げられ、これと一体となった駒57を引
き上げてピン58をプッシュロッド60の凹部59から
外す。
昇して空気流路管44の先端44aが液面上の泡等によ
り閉塞されると、空気流路管44に連通している負圧室
48内は、負圧発生部46からの負圧を受けて負圧とな
る。この負圧によりダイヤフラム56がバネ55に抗し
て上方に引き上げられ、これと一体となった駒57を引
き上げてピン58をプッシュロッド60の凹部59から
外す。
【0028】ピン58による係止を解かれた弁杆53
は、ピン58を伴いつつスプリング54の付勢力により
図中左方に後退移動し、主弁49を弁座65に当接させ
て流路を閉止して給油を停止する。
は、ピン58を伴いつつスプリング54の付勢力により
図中左方に後退移動し、主弁49を弁座65に当接させ
て流路を閉止して給油を停止する。
【0029】給油の停止により流量パルスが停止する
と、給液停止検知手段33はこれを検知して信号を出力
する。この信号により、弁・アクチュエータ制御手段3
5は流量制御弁6を閉弁して給油ノズル9への送液を停
止し、かつ液圧逃がし手段16に信号を出力し、また計
時手段34は計時動作を開始する。液圧逃がし手段16
は、信号の入力により消勢されるため、エア室24が大
気に開放されて、液室23の液圧を解く。
と、給液停止検知手段33はこれを検知して信号を出力
する。この信号により、弁・アクチュエータ制御手段3
5は流量制御弁6を閉弁して給油ノズル9への送液を停
止し、かつ液圧逃がし手段16に信号を出力し、また計
時手段34は計時動作を開始する。液圧逃がし手段16
は、信号の入力により消勢されるため、エア室24が大
気に開放されて、液室23の液圧を解く。
【0030】弁座65は、液圧を解かれてスプリング6
6の付勢力により主弁49を押しやりながら図中右方に
前進移動する。この弁座65と主弁49との移動により
主弁室50の液圧が上昇するが、制御弁6の下流側に接
続されている液圧逃がし手段16のピストン22が後退
して液室23を拡大し、主弁室50の圧力を吸収する。
6の付勢力により主弁49を押しやりながら図中右方に
前進移動する。この弁座65と主弁49との移動により
主弁室50の液圧が上昇するが、制御弁6の下流側に接
続されている液圧逃がし手段16のピストン22が後退
して液室23を拡大し、主弁室50の圧力を吸収する。
【0031】これにより、弁座65と主弁49は一体と
なって図中右方にスムーズに移動して、ピン58を介し
て弁杆53とプッシュロッド60とを係合させる位置ま
で前進移動させる。
なって図中右方にスムーズに移動して、ピン58を介し
て弁杆53とプッシュロッド60とを係合させる位置ま
で前進移動させる。
【0032】自動車燃料タンク内のの泡が消滅する時間
が経過すると、計時手段34から信号が出力する。弁・
アクチュエータ制御手段35は、この信号により液圧逃
がし手段16の三方弁25を動作させてエア室24にエ
アを供給してピストン22を死点(図中、下端)まで押
しやって液室23の燃料油を全て給油ノズル9に排出さ
せ、同時に流量制御弁6を、その吐出流量を若干絞って
再び開弁させる。
が経過すると、計時手段34から信号が出力する。弁・
アクチュエータ制御手段35は、この信号により液圧逃
がし手段16の三方弁25を動作させてエア室24にエ
アを供給してピストン22を死点(図中、下端)まで押
しやって液室23の燃料油を全て給油ノズル9に排出さ
せ、同時に流量制御弁6を、その吐出流量を若干絞って
再び開弁させる。
【0033】これによりスプリング66に抗して弁座6
5が図中左方に後退して、主弁49と弁座65が離間
し、再び給油動作が開始される。
5が図中左方に後退して、主弁49と弁座65が離間
し、再び給油動作が開始される。
【0034】以下、液面の泡が上昇する度に流量制御弁
6を閉弁して、主弁室50の液を液圧逃がし手段16の
液室23の拡大により吸収して弁座65と主弁49と一
体となして弁杆53とプッシュロッド60とを係合させ
る位置まで前進移動させる。所定時間後に再び流量制御
弁6で流量を絞って給油を開始するという動作を数回繰
返して満タン状態まで給油を実行する。
6を閉弁して、主弁室50の液を液圧逃がし手段16の
液室23の拡大により吸収して弁座65と主弁49と一
体となして弁杆53とプッシュロッド60とを係合させ
る位置まで前進移動させる。所定時間後に再び流量制御
弁6で流量を絞って給油を開始するという動作を数回繰
返して満タン状態まで給油を実行する。
【0035】すべての計量機1の給油動作が停止する
と、ポンプモータ制御手段15は、ポンプモータ17へ
の給電を断って送液を停止させる。
と、ポンプモータ制御手段15は、ポンプモータ17へ
の給電を断って送液を停止させる。
【0036】なお、上述の実施例のおいては、液圧逃が
し時にシリンダ21のエア室24を大気に開放して、主
弁室50の圧力でもってピストン22を後退させるよう
にしているが、陰圧により強制的に後退させるようにす
ると、給油ノズル9の主弁室50の液圧を急速に下げる
ことができ、弁杆53とプッシュロッド60とをスムー
ズに係合させて高速度で開弁動作させることが可能とな
る。
し時にシリンダ21のエア室24を大気に開放して、主
弁室50の圧力でもってピストン22を後退させるよう
にしているが、陰圧により強制的に後退させるようにす
ると、給油ノズル9の主弁室50の液圧を急速に下げる
ことができ、弁杆53とプッシュロッド60とをスムー
ズに係合させて高速度で開弁動作させることが可能とな
る。
【0037】図5は液圧逃がし手段の第2実施例を示す
ものであって、図中符号70は、シリンダであり、また
71は、ロッド72により駆動されるピストンで、ロッ
ド72の一端にはエアシリンダ73が接続されている。
給油ノズル9が閉弁した際にエアシリンダ73の一方の
エア室74に電磁弁77介してエアを供給して液室75
を強制的に拡大させ、また給油再開時には他方のエア室
76にエアを供給してピストン71を押し下げて、ここ
に収容されている燃料油を給油ノズル9に排出させる。
ものであって、図中符号70は、シリンダであり、また
71は、ロッド72により駆動されるピストンで、ロッ
ド72の一端にはエアシリンダ73が接続されている。
給油ノズル9が閉弁した際にエアシリンダ73の一方の
エア室74に電磁弁77介してエアを供給して液室75
を強制的に拡大させ、また給油再開時には他方のエア室
76にエアを供給してピストン71を押し下げて、ここ
に収容されている燃料油を給油ノズル9に排出させる。
【0038】この実施例よれば、自動閉弁時における給
油ノズル9の主弁室50の液圧を急速に下げることがで
きて、給油ノズル9を給液再開に備えて高速度で開弁さ
ることができる。
油ノズル9の主弁室50の液圧を急速に下げることがで
きて、給油ノズル9を給液再開に備えて高速度で開弁さ
ることができる。
【0039】図6は液圧逃がし手段の第3実施例を示す
もので、この実施例においてはピストン71のロッド7
2に磁気コア80を設け、これをソレノイド81で電磁
駆動するよう構成したものである。
もので、この実施例においてはピストン71のロッド7
2に磁気コア80を設け、これをソレノイド81で電磁
駆動するよう構成したものである。
【0040】この実施例のおいても、給油ノズル9が閉
弁した際にソレノイド81を付勢してロッド72を図中
上方に後退させて、液室75を強制的に拡大させ、また
給油再開時にはソレノイド81を他方の極性に付勢して
ロッド72を下方に進出させて液室75の燃料油を給油
ノズル9に排出させ、給油ノズル7の開弁動作を高速で
行うことができる。
弁した際にソレノイド81を付勢してロッド72を図中
上方に後退させて、液室75を強制的に拡大させ、また
給油再開時にはソレノイド81を他方の極性に付勢して
ロッド72を下方に進出させて液室75の燃料油を給油
ノズル9に排出させ、給油ノズル7の開弁動作を高速で
行うことができる。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、係止部材を介してレバーに係脱可能に係合し、第1
のバネにより常時弁座に当接する方向に付勢された状態
でレバーの操作により弁座から後退する方向に移動する
ように配設された主弁と、タンク内の液面を検知して係
止部材による主弁と上記レバーとの係合を解いて主弁を
弁座に当接させる自動閉弁機構と、送液圧を受けて主弁
から離脱する方向に変位し、また送液圧を解かれて第2
のバネの付勢力により主弁の方向に押圧変位して主弁を
レバーに再係合させる弁座とを備えた給油ノズルと、送
液機構に接続された流量計と、流量計に接続された制御
弁と、制御弁と給油ノズルとの間に接続された液圧逃が
し手段と、自動閉弁機構の作動による給油ノズルからの
液の吐出停止を検知して制御弁を閉弁し、また液圧逃が
し手段を作動させて液圧を逃がし、送液の停止から一定
時間経過後に制御弁を開弁し、液圧逃がし手段を作動さ
せて液圧を戻す制御手段を備えたので、流量計よりも下
流側において制御弁により送液圧を停止させ、かつ制御
弁より下流側で自動閉弁機構作動時の給油ノズルの液圧
を吸収できるため、流量計に逆転を招くこと無く、しか
も液圧逃がし用の配管を不要とすることができる。
は、係止部材を介してレバーに係脱可能に係合し、第1
のバネにより常時弁座に当接する方向に付勢された状態
でレバーの操作により弁座から後退する方向に移動する
ように配設された主弁と、タンク内の液面を検知して係
止部材による主弁と上記レバーとの係合を解いて主弁を
弁座に当接させる自動閉弁機構と、送液圧を受けて主弁
から離脱する方向に変位し、また送液圧を解かれて第2
のバネの付勢力により主弁の方向に押圧変位して主弁を
レバーに再係合させる弁座とを備えた給油ノズルと、送
液機構に接続された流量計と、流量計に接続された制御
弁と、制御弁と給油ノズルとの間に接続された液圧逃が
し手段と、自動閉弁機構の作動による給油ノズルからの
液の吐出停止を検知して制御弁を閉弁し、また液圧逃が
し手段を作動させて液圧を逃がし、送液の停止から一定
時間経過後に制御弁を開弁し、液圧逃がし手段を作動さ
せて液圧を戻す制御手段を備えたので、流量計よりも下
流側において制御弁により送液圧を停止させ、かつ制御
弁より下流側で自動閉弁機構作動時の給油ノズルの液圧
を吸収できるため、流量計に逆転を招くこと無く、しか
も液圧逃がし用の配管を不要とすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】液圧逃がし手段の一実施例を示す図である。
【図3】制御装置の一実施例を示すブロック図である。
【図4】図(イ)(ロ)は、それぞれ本発明に用いる自
動満タン給油ノズルの一実施例を示す側面図と上面図で
ある。
動満タン給油ノズルの一実施例を示す側面図と上面図で
ある。
【図5】液圧逃がし手段の他の実施例を示す図である。
【図6】液圧逃がし手段の他の実施例を示す図である。
2 サブマージブルポンプ
3 元弁
5 流量計
6 流量制御弁
7 給油管
9 給油ノズル
10 流量パルス発信器
11 ノズルスイッチ
12 表示器
13 計量機制御手段
15 ポンプモータ制御手段
16 液圧逃がし手段
21 シリンダ
22 ピストン
23 液室
24 エア室
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−310299(JP,A)
特開 平2−98598(JP,A)
特開 平2−98597(JP,A)
特開 昭51−73621(JP,A)
特開 平4−92128(JP,A)
特開 平6−135499(JP,A)
実開 昭58−187661(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B67D 5/28
B67D 5/34
B67D 5/37
Claims (6)
- 【請求項1】 係止部材を介してレバーに係脱可能に係
合し、第1のバネにより常時弁座に当接する方向に付勢
された状態で前記レバーの操作により前記弁座から後退
する方向に移動するように配設された主弁と、タンク内
の液面を検知して前記係止部材による前記主弁と上記レ
バーとの係合を解いて前記主弁を前記弁座に当接させる
自動閉弁機構と、送液圧を受けて前記主弁から離脱する
方向に変位し、また送液圧を解かれて第2のバネの付勢
力により前記主弁の方向に押圧変位して前記主弁を前記
レバーに再係合させる前記弁座とを備えた給油ノズル
と、送液機構に接続された流量計と、前記流量計に接続
された制御弁と、前記制御弁と前記給油ノズルとの間に
接続された液圧逃がし手段と、前記自動閉弁機構の作動
による前記給油ノズルからの液の吐出停止を検知して前
記制御弁を閉弁し、また前記液圧逃がし手段を作動させ
て液圧を逃がし、送液の停止から一定時間経過後に前記
制御弁を開弁し、前記液圧逃がし手段を作動させて液圧
を戻す制御手段とからなる給油装置。 - 【請求項2】 前記液圧逃がし手段はシリンダとピスト
ンとを備え、前記シリンダはピストンにより液室とエア
室に分離され、前記液室が前記制御弁の下流に接続さ
れ、また前記エア室が弁を介してエア源に接続されてい
て、前記制御弁の閉弁時に前記エア室は大気に開放さ
れ、また前記制御弁の開弁時にエアが供給される請求項
1の給油装置。 - 【請求項3】 前記液圧逃がし手段はシリンダとピスト
ンとを備え、前記シリンダはピストンにより液室とエア
室に分離され、前記液室が前記制御弁の下流に接続さ
れ、また前記エア室が弁を介してエア源に接続されてい
て、前記制御弁の閉弁時に前記エア室に陰圧が供給さ
れ、前記制御弁の開弁時にエアが供給される請求項1の
給油装置。 - 【請求項4】 前記液圧逃がし手段はシリンダとピスト
ンとからなり、前記ピストンが外部駆動手段により往復
動される請求項1の給油装置。 - 【請求項5】 前記外部駆動手段がエアシリンダである
請求項4の給油装置。 - 【請求項6】 前記外部駆動手段が電磁駆動手段である
請求項4の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24249295A JP3522015B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24249295A JP3522015B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958795A JPH0958795A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3522015B2 true JP3522015B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=17089898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24249295A Expired - Fee Related JP3522015B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3522015B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103601145A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-02-26 | 中国石油化工股份有限公司 | 加油站加油油气回收闭环式气液比调节方法 |
| CN108203072A (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-26 | 吕彦龙 | 液体回收与转运装置 |
| CN111206778B (zh) * | 2020-02-12 | 2024-08-09 | 天津大学 | 一种泵送混凝土堵管快速定位管箍 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP24249295A patent/JP3522015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0958795A (ja) | 1997-03-04 |
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