JP3520019B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3520019B2
JP3520019B2 JP2000064108A JP2000064108A JP3520019B2 JP 3520019 B2 JP3520019 B2 JP 3520019B2 JP 2000064108 A JP2000064108 A JP 2000064108A JP 2000064108 A JP2000064108 A JP 2000064108A JP 3520019 B2 JP3520019 B2 JP 3520019B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、複写機、ファクシミ
リ装置、プリンタ等の画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】非磁性接触一成分現像方式が採用されて
いる画像形成装置においては、ゴム製の現像ローラが感
光体ドラムに押圧された状態で現像が行なわれる。現像
ローラの材料としてシリコンゴムが用いられている場合
には、現像ローラが感光体ドラムに押圧された状態で
は、シリコンゴムからシリコン成分がしみ出て感光体ド
ラム表面に付着し、感光体性能に悪影響を与えるブリー
ドという現象が起こる。 【0003】現像ローラの材料としてブリードの起こり
にくいウレタンゴムを用いた場合にも、現像ローラが感
光体ドラムに長時間押圧されると、ニップ部が変形し、
その変形跡が画像として現れてしまう。 【0004】また、転写後の感光体ドラムに付着したト
ナーを除去するためのクリーニング装置は、クリーニン
グブレードを備えている。このクリーニングブレード
は、感光体に付着しているトナーを掻き落とすためのも
のであるめため、感光体ドラムに押圧された状態となっ
ている。しかしながら、クリーニングブレードを感光体
ドラムに押圧し続けると、へたり(変形したまま元の形
状に戻りきらなくなった状態)が生じ、トナーを掻き落
とすために必要な圧接力が得られず、クリーニング性能
が低下する。 【0005】ところで、小型化を図るため、現像装置、
クリーニング装置および感光体ドラムが感光体ユニット
としてユニット化されたものがある。このような感光体
ユニットは、製造されてから実際に複写機本体に装着さ
れるまでに、相当の期間がかかる場合がある。したがっ
て、感光体ユニット単体において、現像ローラが感光体
ドラムに押圧された状態に保持されていたり、クリーニ
ングブレードが感光体ドラムに押圧された状態に保持さ
れていると、上記のような問題が発生してしまうおそれ
が高くなる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、感光体ユ
ニット単体時において、圧接部材が感光体ドラムに強く
押圧されていない状態に、圧接部材および感光体ドラム
を保持できるようになる画像形成装置を提供することを
目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明による画像形成
装置は、画像形成装置本体に設けられた支持部材に装着
される感光体ユニットを備え、感光体ユニットは、感光
体ドラムの他に画像形成時には感光体ユニットに圧接さ
れるべき圧接部材を含んでいる画像形成装置において、
感光体ドラムの両端部に軸受が取り付けられており、感
光体ドラムの両端部に取り付けられた軸受が感光体ユニ
ットのケーシングに形成された軸受嵌込穴に嵌められて
おり、軸受嵌込穴は感光体ドラムを圧接部材に押圧させ
方向とその押圧を解除させる方向とに所定範囲内
で軸受が移動可能となるように長穴に形成されており、
感光体ユニット単体時には、感光体ドラムの自重により
軸受が軸受嵌込穴の下限位置に保持されており、画像形
成装置本体に設けられた支持部材には、支持部材に感光
体ユニットを装着した際に、軸受を軸受嵌込穴の上限位
置に移動させて保持させるために、感光体ユニットのケ
ーシングに対して、軸受を押し上げた状態で支持するた
めの機構が設けられていることを特徴とする。 【0008】 【0009】圧接部材の具体例としては、現像装置の現
像ローラ、クリーニング装置のクリーニングブレード、
帯電装置の帯電ローラ等が挙げられる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、この発明を、複数感光体方
式(タンデム方式)が採用された複写機に適用した場合
の実施の形態について説明する。 【0011】複数感光体方式とは、たとえば、K、M、
C、Y各色ごとに感光体ユニットを備え、各感光体ユニ
ット上でトナー像を形成して、転写ベルト上の転写紙に
多段転写してカラー画像を得るものである。 【0012】図1および図2は、1つの感光体ユニット
を示している。図1は、感光体ユニットが複写機本体に
取り付けられる前の状態を示し、図2は、感光体ユニッ
トが複写機本体に取り付けられた状態を示している。 【0013】感光体ユニット1は、感光体ドラム10
と、現像装置20と、クリーニング/帯電ユニット30
とがユニット化されたものである。感光体ドラム10
と、現像装置20と、クリーニング/帯電ユニット30
とは、両端板40において連結されている。 【0014】感光体ドラム10の両端部は、図1および
図3に示すように、両端板40に回転自在に支持されて
いる。感光体ドラム10の端部には、ギヤ11が取り付
けられている。ギヤ11の内側面には内方突起が形成さ
れており、この内方突起が感光体ドラム10の端部にき
つく嵌め込まれることによって、感光体ドラム10にギ
ヤ11が取り付けられている。 【0015】感光体ドラム10の端部には軸受12が固
定されている。この軸受12は、端板40に形成された
軸受嵌入穴13にゆるく嵌まっている。この軸受嵌入穴
13は、ほぼ円形であるが、軸受12が上下方向に少し
移動できる程度に上下方向に若干長く形成されている。
端板40には、穴13の下方位置に係止ピン14が設け
られている。 【0016】現像装置20は、感光体ドラム10の感光
層上に形成された静電潜像をトナー顕像として顕像化す
るものである。現像装置20は、感光体ユニット1が複
写機本体に取り付けられたときには感光体ドラム10に
押圧された状態となるゴム製の現像ローラ21を備えて
いる。現像ローラ21の端部に設けられた回転軸は、図
示しない軸受を介して端板40に支持されている。現像
ローラ21の回転軸には、ギヤ11にかみ合うギヤ22
が取り付けられている。 【0017】クリーニング/帯電ユニット30は、感光
体ドラム11の表面の感光層を帯電させる帯電器31
と、転写後の感光体ドラム1上に残留しているトナーを
除去するクリーニング装置32とを備えている。クリー
ニング装置32は、感光体ユニット1が複写機本体に取
り付けられたときには感光体ドラム10に押圧された状
態となるクリーニングブレード33を備えている。 【0018】なお、51は転写紙を転写位置に搬送する
ための転写ベルトであり、52は転写帯電ローラであ
る。転写ベルト51および転写帯電ローラ52は画像形
成装置本体側に設けられている。 【0019】上述したように、軸受嵌入穴13は、軸受
12が上下方向に少し移動できる程度に上下方向に若干
長く形成されているので、感光体ユニット1単独の場合
には、感光体ドラム10の自重により、図1、図3、図
5に示すように、軸受嵌入穴13の下側の縁に軸受12
が受けられた状態となっている。このため、感光体ドラ
ム10は、現像装置20およびクリーニング/帯電ユニ
ット30に対して、図6に実線で示すような位置(下限
位置)に位置するため、現像装置20の現像ローラ21
およびクリーニング装置32のクリーニングブレード3
3は、感光体ドラム10に強く押圧された状態とはなら
ない。 【0020】複写機本体側には、図1、図3及び図4に
示すように、感光体ユニット1を支持するための前後一
対の支持板60が設けられている。各支持板60には、
感光体ドラム10に取り付けられた軸受12を受けるた
めの湾曲状の切欠き61が形成されている。また、この
支持板60には、切欠き61の中央左よりの位置から左
下側にのびたピン案内用溝62が形成されている。 【0021】支持板60の切欠き61の左側にも、湾曲
状の切欠き63が形成されているが、この切欠き63は
クリーニング/帯電ユニット30の下端部を受けるため
に設けられたものである。 【0022】支持板60におけるピン案内用溝62の延
長上には支軸64が設けられている。この支軸64に
は、レバー70が回転自在に取り付けられている。レバ
ー70の駆動点側部71には、感光体ユニット1の端板
40に設けられた係止ピン14を係止するためのピン係
止用切欠き73が形成されている。 【0023】支軸64には、V形のバネ80の中央部が
回転可能に嵌められている。このバネ80の一端は支持
板60に設けられたピン65にかけられ、他端はレバー
70に設けられたピン74にかけられている。このバネ
80によって、レバー70の力点側部72はレバー70
が水平状態より、上側に位置する状態に保持される。 【0024】感光体ユニット1を支持板60に装着する
際には、図3に示すように、溝73の開口部がピン案内
用溝62の開口部と一致するまで、レバー70の力点側
部72をバネ80の付勢力に反して時計方向に回転させ
る。この後、切欠き61に感光体ドラム10に取り付け
られた軸受12が嵌まるとともに感光体ユニット1の端
板40に設けられた係止ピン14が支持板60のピン案
内用溝62およびレバー70のピン係止用切欠き73に
嵌まるとともに、切欠き63にクリーニング/帯電ユニ
ット30の下部が嵌まるように、感光体ユニット1を支
持板60上に載せる。 【0025】そして、図4に示すように、レバー70の
力点側部72を反時計方向に回転させる。すると、感光
体ユニット1の端板40に設けられた係止ピン14がピ
ン案内用溝62の底部に移動するとともに、感光体ドラ
ム10に取り付けられた軸受12が切欠き61の底縁に
よって押し上げられる。これにより、感光体ドラム10
に取り付けられた軸受12は、端板40に形成された軸
受嵌入穴13内の上部内縁と切欠き61の底縁とに挟ま
れた状態となるまで端板40に対して上昇せしめられ
る。レバー70は、バネ80の付勢力によってその位置
に保持される。 【0026】このようにして、感光体ユニット1が支持
板60に装着されると、感光体ドラム10は、現像装置
20およびクリーニング/帯電ユニット30に対して、
図6に鎖線に示す位置(上限位置)に位置するようにな
り、現像装置20の現像ローラ21およびクリーニング
装置32のクリーニングブレード33が、感光体ドラム
10に強く押圧された状態となる。 【0027】上記実施の形態によれば、感光体ユニット
単体のときには、感光体ドラム10は、現像装置20お
よびクリーニング/帯電ユニット30に対して、図6に
実線に示す下限位置に位置しているため、現像装置20
の現像ローラ21およびクリーニング装置32のクリー
ニングブレード33が、感光体ドラム10に強く押圧さ
れた状態とならない。 【0028】そして、感光体ユニット1が支持板60に
装着されると、感光体ドラム10は、現像装置20およ
びクリーニング/帯電ユニット30に対して、図6に鎖
線に示す上限位置に位置するようになるため、現像装置
20の現像ローラ21およびクリーニング装置32のク
リーニングブレード33が、感光体ドラム10に強く押
圧された状態となる。 【0029】したがって、感光体ユニット単体のとき
に、現像ローラ21およびクリーニングブレード33が
感光体ドラム10に強く押圧されていない状態に、現像
ローラ21、クリーニングブレード33および感光体ド
ラム10を保持できるようになる。 【0030】 【発明の効果】この発明によれば、感光体ユニット単体
時において圧接部材が感光体ドラムに強く押圧されてい
ない状態に、圧接部材および感光体ドラムを保持できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】感光体ユニットの外観を示す斜視図である。 【図2】感光体ユニットを示す横断面図である。 【図3】感光体ユニットを複写機本体側に設けられた支
持板に装着する方法を示す側面図である。 【図4】感光体ユニットが複写機本体側に設けられた支
持板に装着された状態を示す側面図である。 【図5】感光体ユニット単体時における軸受と軸受嵌入
穴との相対位置を示す部分拡大断面図である。 【図6】感光体ユニット単体時における、現像装置およ
びクリーニング/帯電ユニットに対する、感光体ドラム
の位置を示す部分拡大断面図である。 【符号の説明】 1 感光体ユニット 10 感光体ドラム 11 ギヤ 12 軸受 13 軸受嵌入穴 14 係止ピン 20 現像装置 21 現像ローラ 30 クリーニング/帯電ユニット 32 クリーニング装置 33 クリーニングブレード 40 端板 60 支持板 61 切欠き 62 ピン案内用溝 63 切欠き 64 支軸 65 ピン 70 レバー 73 ピン係止用切欠き 74 ピン 80 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−72833(JP,A) 特開 平10−282837(JP,A) 特開 平7−234552(JP,A) 実開 平1−97352(JP,U) 実開 平4−20075(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 G03G 15/00 550

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像形成装置本体に設けられた支持部材
    に装着される感光体ユニットを備え、感光体ユニット
    は、感光体ドラムの他に画像形成時には感光体ユニット
    に圧接されるべき圧接部材を含んでいる画像形成装置に
    おいて、 感光体ドラムの両端部に軸受が取り付けられており、感
    光体ドラムの両端部に取り付けられた軸受が感光体ユニ
    ットのケーシングに形成された軸受嵌込穴に嵌められて
    おり、軸受嵌込穴は感光体ドラムを圧接部材に押圧させ
    方向とその押圧を解除させる方向とに所定範囲内
    で軸受が移動可能となるように長穴に形成されており、
    感光体ユニット単体時には、感光体ドラムの自重により
    軸受が軸受嵌込穴の下限位置に保持されており、画像形
    成装置本体に設けられた支持部材には、支持部材に感光
    体ユニットを装着した際に、軸受を軸受嵌込穴の上限位
    置に移動させて保持させるために、感光体ユニットのケ
    ーシングに対して、軸受を押し上げた状態で支持するた
    めの機構が設けられていることを特徴とする画像形成装
    置。
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