JP3519016B2 - 合成樹脂製事務用クリップ - Google Patents
合成樹脂製事務用クリップInfo
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- JP3519016B2 JP3519016B2 JP08771099A JP8771099A JP3519016B2 JP 3519016 B2 JP3519016 B2 JP 3519016B2 JP 08771099 A JP08771099 A JP 08771099A JP 8771099 A JP8771099 A JP 8771099A JP 3519016 B2 JP3519016 B2 JP 3519016B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/57—Exerting after-pressure on the moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/20—Injection nozzles
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2400/00—Moving or stopping fluids
- B01L2400/06—Valves, specific forms thereof
- B01L2400/0605—Valves, specific forms thereof check valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、紙シートの整理のため
に用いる合成樹脂製事務用クリップに関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】例えば、実用新案登録第３００８１７０
号公報所載の通り、先端に基板と重なり合う部片を備え
た支持片を前記基板に連設し、前記部片の先端に、操作
部片と紙シートを挾持する挾持部片を交差方向に連設し
た回動片を、前記操作部片と前記挾持部片の連設部にお
いてヒンジを介して連設した構造のものがある。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、部片と
基板間に挾入した紙シートを、回動片を回動させて挾持
部片の先端を紙シートに圧接して該挾持部片と基板とで
紙シートを挾持するものであるが、挾持部片を回動させ
つつその先端を紙シートに圧接させるため当初設定位置
より紙シートにずれが生じ（移動し）当該紙シートの裏
側において重合する他の紙シートとの間で位置ずれが生
じる。 【０００４】また、挾持された状態で紙シートに引き抜
き方向に外力を負荷すると、該紙シートに伴って挾持部
片すなわち回動片が回動して紙シートが容易に脱落する
おそれがある。 【０００５】本発明は、斯様な従来例の欠点に着目し、
シートずれのない、しかも、挾持状態から紙シートが脱
落することのない合成樹脂製事務用クリップを提供する
ことを目的として創案したのである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】起立部片と上部片で成る
Ｌ字形の支持片を基板上に立設し、該支持片の前記起立
部片の中間部に、弾性変形して前記基板とで紙シートを
挟持する挟持片を、前記基板と重ね合わせて連設すると
共に、主体部片の一端に前記上部片と前記挟持片間の出
入間隙に挟入されて前記挟持片を押圧する押圧部片を、
他の一端に把手部片を互いに反対方向に折り曲げ状にし
てそれぞれ連設して回動片を構成し、該回動片の前記主
体部片と前記押圧部片との連接部を、前記主体部片と把
手部片の連接部が前記挟持部片に接離する側に配するよ
うにして、支持片の前記上部片の自由端側先端にヒンジ
部を介して連設し、しかも、該回動片の前記押圧部片の
長さを前記出入間隙の径幅より長くして、該押圧部片を
前記出入間隙に挟入したとき、主体部片と把手部片との
前記連接部が前記挟持片に当接して前記紙シートの挟持
状態を維持するように構成したものとする。 【０００７】 【作用】挾持片と基板との間に紙シートを挾入して回動
片を回動させると、回動片はヒンジ部を中心にして回動
し、該回動片の押圧部片は支持片の上部片と挾持片とが
成す出入間隙に強制的に係合して挾持片を押圧し、挾持
片は弾性変形して前記紙シートを前記基板とで挾持す
る。 【０００８】 【実施例】図面は本発明に係る合成樹脂製事務用クリッ
プの一実施例を示し、図１は使用状態を示す断面図、図
２は使用前の状態の断面図、図３は使用時の状態の断面
図である。 【０００９】実施例の合成樹脂製事務用クリップＡは、
例えばポリスチレン或いはポリプロピレンなどの樹脂を
用いて押出し成形した形材を所要幅に切断して得たもの
で、図中１は該クリップＡの基板で、該基板１に、該基
板１と平行して重なり合う上部片２ａと起立部片２ｂで
成るＬ字形の支持片２を立設し、該支持片２の起立部片
２ｂの中間部には、前記上部片２ａの先端２ａ´より先
端３´が突出して前記基板１に平行して重なり合う挾持
片３を、前記部片２ａに対しては出入間隙４を存して、
また、前記基板１に対しては挾入間隙５を存して連設
し、この挾持片３の先端３´部の前記基板１側の片面に
は滑り止め用の凹凸６を設けて紙シートＳを確実に挾持
するようにしてある。 【００１０】支持片２の前記上部片２ａの先端２ａ´に
はヒンジ部７を介して回動片８を連設し、回動片８は、
主体部片８ａの一端に把手部片８ｃを他の一端に押圧部
片８ｂを互いに反対方向に折り曲げ状に連接して設けて
構成し、前記主体部片８ａと把手部片８ｃとの折り曲げ
状の連接部を、当該回動片８の回動により前記挟持片３
に接離する側に配するようにして、前記主体部片８ａと
前記押圧部片８ｂとの連接部において前記の通りヒンジ
部７を介して上部片２ａに連設したものである。 【００１１】そして、回動片８の押圧部片８ｂの長さ
を、前記出入間隙４の間隙幅（径幅）よりやや長くし
（回動片８をヒンジ部７を中心にして回動させたとき、
先端８ｂ´が挟持片３に接して出入間隙４内に強制的に
挟入し得る程度の長さにし）てある。 【００１２】しかして、挾持片３と基板１の間すなわち
挾入間隙５に紙シートＳを挾入して、把手部片８ｃを指
先で摘んで回動部片８を回動させると、押圧部片８ｂは
ヒンジ７部を中心に回動して先端８ｂ´が挾持片３を押
圧しつつ出入間隙４内に強制的に挾入され、挾持片３は
弾性変形して徐々に基板１方向に近接し、先端３´部が
紙シートＳに接触し、基板１と協働して紙シートＳを挾
持する。 【００１３】そして、更に、回動片８を回動させると、
押圧部片８ｂは挾持片３を押圧しながら挾持片３に対し
て直交する位置を通過し、直交する位置を通過した押圧
部片８ｂは、主体部片８ａと把手部片８ｃとの連接部が
挾持片３に当接した位置で、挾持片３の原位置に復帰す
る力（復元力）でその動きを規制され、紙シートＳの挾
持状態は維持される。 【００１４】なお、合成樹脂製事務用クリップＡは、単
独で用いるが、例えば、ファイルの表紙或いは用箋挾み
の台紙に接着その他の手段で固着して用いることもでき
る。 【００１５】 【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
挾持操作時に紙シートのずれが生じることなく紙シート
を挾持し、かつ、挾持状態を確実に維持するクリップを
提供することができる。
に用いる合成樹脂製事務用クリップに関するものであ
る。 【０００２】 【従来の技術】例えば、実用新案登録第３００８１７０
号公報所載の通り、先端に基板と重なり合う部片を備え
た支持片を前記基板に連設し、前記部片の先端に、操作
部片と紙シートを挾持する挾持部片を交差方向に連設し
た回動片を、前記操作部片と前記挾持部片の連設部にお
いてヒンジを介して連設した構造のものがある。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、部片と
基板間に挾入した紙シートを、回動片を回動させて挾持
部片の先端を紙シートに圧接して該挾持部片と基板とで
紙シートを挾持するものであるが、挾持部片を回動させ
つつその先端を紙シートに圧接させるため当初設定位置
より紙シートにずれが生じ（移動し）当該紙シートの裏
側において重合する他の紙シートとの間で位置ずれが生
じる。 【０００４】また、挾持された状態で紙シートに引き抜
き方向に外力を負荷すると、該紙シートに伴って挾持部
片すなわち回動片が回動して紙シートが容易に脱落する
おそれがある。 【０００５】本発明は、斯様な従来例の欠点に着目し、
シートずれのない、しかも、挾持状態から紙シートが脱
落することのない合成樹脂製事務用クリップを提供する
ことを目的として創案したのである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】起立部片と上部片で成る
Ｌ字形の支持片を基板上に立設し、該支持片の前記起立
部片の中間部に、弾性変形して前記基板とで紙シートを
挟持する挟持片を、前記基板と重ね合わせて連設すると
共に、主体部片の一端に前記上部片と前記挟持片間の出
入間隙に挟入されて前記挟持片を押圧する押圧部片を、
他の一端に把手部片を互いに反対方向に折り曲げ状にし
てそれぞれ連設して回動片を構成し、該回動片の前記主
体部片と前記押圧部片との連接部を、前記主体部片と把
手部片の連接部が前記挟持部片に接離する側に配するよ
うにして、支持片の前記上部片の自由端側先端にヒンジ
部を介して連設し、しかも、該回動片の前記押圧部片の
長さを前記出入間隙の径幅より長くして、該押圧部片を
前記出入間隙に挟入したとき、主体部片と把手部片との
前記連接部が前記挟持片に当接して前記紙シートの挟持
状態を維持するように構成したものとする。 【０００７】 【作用】挾持片と基板との間に紙シートを挾入して回動
片を回動させると、回動片はヒンジ部を中心にして回動
し、該回動片の押圧部片は支持片の上部片と挾持片とが
成す出入間隙に強制的に係合して挾持片を押圧し、挾持
片は弾性変形して前記紙シートを前記基板とで挾持す
る。 【０００８】 【実施例】図面は本発明に係る合成樹脂製事務用クリッ
プの一実施例を示し、図１は使用状態を示す断面図、図
２は使用前の状態の断面図、図３は使用時の状態の断面
図である。 【０００９】実施例の合成樹脂製事務用クリップＡは、
例えばポリスチレン或いはポリプロピレンなどの樹脂を
用いて押出し成形した形材を所要幅に切断して得たもの
で、図中１は該クリップＡの基板で、該基板１に、該基
板１と平行して重なり合う上部片２ａと起立部片２ｂで
成るＬ字形の支持片２を立設し、該支持片２の起立部片
２ｂの中間部には、前記上部片２ａの先端２ａ´より先
端３´が突出して前記基板１に平行して重なり合う挾持
片３を、前記部片２ａに対しては出入間隙４を存して、
また、前記基板１に対しては挾入間隙５を存して連設
し、この挾持片３の先端３´部の前記基板１側の片面に
は滑り止め用の凹凸６を設けて紙シートＳを確実に挾持
するようにしてある。 【００１０】支持片２の前記上部片２ａの先端２ａ´に
はヒンジ部７を介して回動片８を連設し、回動片８は、
主体部片８ａの一端に把手部片８ｃを他の一端に押圧部
片８ｂを互いに反対方向に折り曲げ状に連接して設けて
構成し、前記主体部片８ａと把手部片８ｃとの折り曲げ
状の連接部を、当該回動片８の回動により前記挟持片３
に接離する側に配するようにして、前記主体部片８ａと
前記押圧部片８ｂとの連接部において前記の通りヒンジ
部７を介して上部片２ａに連設したものである。 【００１１】そして、回動片８の押圧部片８ｂの長さ
を、前記出入間隙４の間隙幅（径幅）よりやや長くし
（回動片８をヒンジ部７を中心にして回動させたとき、
先端８ｂ´が挟持片３に接して出入間隙４内に強制的に
挟入し得る程度の長さにし）てある。 【００１２】しかして、挾持片３と基板１の間すなわち
挾入間隙５に紙シートＳを挾入して、把手部片８ｃを指
先で摘んで回動部片８を回動させると、押圧部片８ｂは
ヒンジ７部を中心に回動して先端８ｂ´が挾持片３を押
圧しつつ出入間隙４内に強制的に挾入され、挾持片３は
弾性変形して徐々に基板１方向に近接し、先端３´部が
紙シートＳに接触し、基板１と協働して紙シートＳを挾
持する。 【００１３】そして、更に、回動片８を回動させると、
押圧部片８ｂは挾持片３を押圧しながら挾持片３に対し
て直交する位置を通過し、直交する位置を通過した押圧
部片８ｂは、主体部片８ａと把手部片８ｃとの連接部が
挾持片３に当接した位置で、挾持片３の原位置に復帰す
る力（復元力）でその動きを規制され、紙シートＳの挾
持状態は維持される。 【００１４】なお、合成樹脂製事務用クリップＡは、単
独で用いるが、例えば、ファイルの表紙或いは用箋挾み
の台紙に接着その他の手段で固着して用いることもでき
る。 【００１５】 【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
挾持操作時に紙シートのずれが生じることなく紙シート
を挾持し、かつ、挾持状態を確実に維持するクリップを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】使用状態を示す断面図。
【図２】使用前の状態の断面図。
【図３】使用時の状態の断面図。
【符号の説明】
１ 基板
２ 支持片
２ａ 上部片
２ｂ 起立部片
３ 挟持片
４ 出入間隙
７ ヒンジ部
８ 回動片
８ａ 主体部片
８ｂ 押圧部片
８ｃ 把手部片
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 起立部片と上部片で成るＬ字形の支持片
を基板上に立設し、該支持片の前記起立部片の中間部
に、弾性変形して前記基板とで紙シートを挟持する挟持
片を、前記基板と重ね合わせて連設すると共に、主体部
片の一端に前記上部片と前記挟持片間の出入間隙に挟入
されて前記挟持片を押圧する押圧部片を、他の一端に把
手部片を互いに反対方向に折り曲げ状にしてそれぞれ連
設して回動片を構成し、該回動片の前記主体部片と前記
押圧部片との連接部を、前記主体部片と把手部片の連接
部が前記挟持部片に接離する側に配するようにして、支
持片の前記上部片の自由端側先端にヒンジ部を介して連
設し、しかも、該回動片の前記押圧部片の長さを前記出
入間隙の径幅より長くして、該押圧部片を前記出入間隙
に挟入したとき、主体部片と把手部片との前記連接部が
前記挟持片に当接して前記紙シートの挟持状態を維持す
るように構成した、合成樹脂製事務用クリップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08771099A JP3519016B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 合成樹脂製事務用クリップ |
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| KR1020000016237A KR20010020696A (ko) | 1999-03-30 | 2000-03-29 | 합성수지제 사무용 클립 |
| CN00104831A CN1269292A (zh) | 1999-03-30 | 2000-03-30 | 办公室用的合成树脂制造的夹子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08771099A JP3519016B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 合成樹脂製事務用クリップ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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ID=13922477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08771099A Expired - Fee Related JP3519016B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 合成樹脂製事務用クリップ |
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| Country | Link |
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| KR (1) | KR20010020696A (ja) |
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| KR100919726B1 (ko) * | 2008-01-22 | 2009-09-29 | 이천수 | 독서용 클립 |
| GB2494927A (en) * | 2011-09-26 | 2013-03-27 | Smart Fortune Internat Ltd | Loose leaf binder |
| CN103448412A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-12-18 | 郁赛峰 | 夹纸装置 |
| CN105774299A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-07-20 | 管利珍 | 一种方便卡纸夹 |
| KR102062153B1 (ko) | 2018-06-14 | 2020-01-03 | 이용재 | 액화가스 배관용 커플링 어세이 |
| KR102179713B1 (ko) | 2019-06-27 | 2020-11-17 | 이용재 | 액화가스 배관용 카플링 아세이 |
| CN112918152B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-05-13 | 宁波伟书电子科技有限公司 | 一种弹性装订夹 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08771099A patent/JP3519016B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-03-07 TW TW090205778U patent/TW515380U/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-03-29 KR KR1020000016237A patent/KR20010020696A/ko not_active Application Discontinuation
- 2000-03-30 CN CN00104831A patent/CN1269292A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| KR20010020696A (ko) | 2001-03-15 |
| CN1269292A (zh) | 2000-10-11 |
| TW515380U (en) | 2002-12-21 |
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Legal Events
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