JP3518915B2 - フットレスト付きシート - Google Patents

フットレスト付きシート

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JP3518915B2 JP33170894A JP33170894A JP3518915B2 JP 3518915 B2 JP3518915 B2 JP 3518915B2 JP 33170894 A JP33170894 A JP 33170894A JP 33170894 A JP33170894 A JP 33170894A JP 3518915 B2 JP3518915 B2 JP 3518915B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マッサージ用のシート
や安楽用のシートとして用いられるフットレスト付きシ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図4に示すように、着座用シー
ト体10の前端部(図中、左下方)にフットレスト11を設
けて成るフットレスト付きシートが提供されている。こ
のフットレスト11は、着座用シート体10の前方の使用位
置(a) と、着座用シート体10の下方の収納位置(b) と
に、各々切り換えて設定可能なものである。
【0003】上記シートでは、収納位置(b) から使用位
置(a) への切換は、ハンドル12を矢印c方向へ操作する
ことにより実現される。即ち、ハンドル12を矢印cの如
く操作すると、ハンドル12と一体で且つ中央の段差部分
を回動自在に支持されている軸13が該段差部分を中心と
して同様に運動する。これに伴い、軸13の両端部分に各
々軸13と一体に結合されているリンク14,14 も同様に運
動して「く」字状の2個のリンク15,15 を各々前方へ押
し出す。これにより、リンク15,15 に各々連結されてい
るリンク16,16 と、リンク16,16 に各々連結されている
リンク17,17 が回動する。このため、リンク15,15 の先
端部(図中、左下方)とリンク17,17 の先端部によって
支持されているフットレスト11が、根元側(図中、右上
方)を中心として回動しつつ前方へ押し出されて、使用
位置(a) に設定される。使用位置(a) から収納位置(b)
への切換は、上記と逆向きに行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、フット
レスト11は、使用位置(a) への設定時には前方へ変位さ
れる。これは、着座用シート体10の座面の高さが着座し
易さ等を考慮して或る範囲以下に制約されており、この
ため、着座用シート体10の下方に収納されるフットレス
ト11の長さ(着座者の足方向の長さ)も上記制約を受け
て或る範囲以下とされているのであるが、その一方で、
着座者が足を伸ばした状態で足の先端がフットレスト11
上になければならないという要請があるため、この両者
の要請を満たすために、フットレスト11を前方へ変位さ
せる構成としているのである。
【0005】しかし、フットレスト11を前方へ変位させ
るためには、図示のような長いリンク機構が必要とな
り、リンク機構の強度を確保するためには、シートの両
側に各々リンク機構を設けて同期させる必要が生ずる。
このため、リンク機構の安定性上の問題が生ずる。ま
た、フットレスト11が前方へ変位される結果、フットレ
スト11の根元部分と着座用シート体10の先端部分との間
に大きな隙間が生じ、これを隠すための垂布18が必要と
なるという問題もある。
【0006】本発明は、座面の高さに制約の有る着座用
シート体の下方に収納でき、使用状態で着座用シート体
との間に隙間が無く、したがって、垂布も不要であるフ
ットレスト付きシートの提供を目的とする。また、この
シートを、単一のリンク機構によって十分な強度を確保
できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、着座用シート
体(10)の前端部にフットレストを有し、該フットレスト
を前記着座用シート体(10)前方の使用位置と前記着座用
シート体(10)下方の収納位置とに切り換えて設定可能な
フットレスト付きシートであって、前記フットレストは
前記着座用シート体(10)の前端部に連続する第1フット
レスト(21)と該第1フットレスト(21)の先端部に連続す
る第2フットレスト(22)から成り、前記第1フットレス
ト(21)の根元部と前記着座用シート体(10)の前端部は該
前端部により回動可能に支持されるとともに上記第1フ
ットレスト(21)と一体である略「く」字状の第1連結リ
ンク(27)を介して連結され、前記第2フットレスト(22)
の根元部と前記着座用シート体(10)の前端部は該前端部
により前記第1連結リンク(27)とは異なる位置で回動可
能に支持されるとともに上記第2フットレスト(22)の根
元部を回動可能に支持する前記第1連結リンク(27)より
腕が長く開き角が大きい略「し」字状の第2連結リンク
(26)を介して連結され、前記第1フットレスト(21)の先
端部側と前記第2フットレスト(22)の根元部側は該根元
部と前記第2連結リンク(26)の連結位置とは異なる位置
で回動可能に連結され、前記第2連結リンク(26)を前記
着座用シート体(10)側の連結軸を中心に回動させて前方
へ押し出し、前記第1連結リンク(27)と一体に回動され
る前記第1フットレスト(21)の先端部で前記第2連結リ
ンク(26)の先端部及び前記第2フットレスト(22)の根元
部を引っ張ることで、前記第1及び第2フットレスト(2
1,22) を前記使用位置に設定し、前記第1及び第2連結
リンク(27,26) を前記使用位置への設定時とは逆向きに
変位させることにより、前記第1及び第2フットレスト
(21,22) を前記収納位置に設定する、フットレスト付き
シートである。また、本発明は、上記に於いて、リンク
の機構を単一のリンク機構で構成して成るフットレスト
付きシートである。
【0008】
【作用】使用位置への設定時には、第2連結リンク(26)
が着座用シート体(10)側の連結軸(41)を中心に回動され
て前上方へ押し出され、第2フットレスト(22)の根元部
と第1フットレスト(21) の先端部が前上方へ変位され
る。また、第1フットレスト(21)と一体の第1連結リン
ク(27)が同様に前上方へ回動される。この第1連結リン
ク(27)の回動により第2フットレスト(22)の根元部が略
水平方向後方へ引っ張られるため、第1フットレスト(2
1)と第2フットレスト(22)の成す角度が開かれる。こう
して、両フットレスト(21,22) が使用位置に変位され
る。また、収納位置への設定時は、上記と逆向きに作動
される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1〜図
3は実施例を示す。図1はフットレストが使用位置にあ
る状態のリンク機構の説明図、図2は収納位置にある状
態のリンク機構の説明図、図3は要部の概要を示す斜視
図である。
【0010】図示のシートは、着座用シート体10と、そ
の前端部に連続するように設けられた第1フットレスト
21と、該第1フットレスト21の先端部に連続するように
設けられた第2フットレスト22を有する。
【0011】着座用シート体10の前端部には、ブラケッ
ト10a,10b と、ブラケット10a,10bよりも長いブラケッ
ト10c が固定されている。ブラケット10a には、略
「く」字状を成す第1連結リンク27の根元部が軸(連結
軸)41により回動自在に連結されている。また、ブラケ
ット10b には、上記第1連結リンク27よりも腕が長く開
き角が大きい略「し」字状を成す第2連結リンク26の根
元部が軸(連結軸)42により回動自在に連結されてい
る。また、ブラケット10c には、スプリング31の一端が
連結されている。
【0012】上記第1連結リンク27の先端部は、第1フ
ットレスト21の根元部の軸21a に一体に固定されてお
り、軸21a は、支持板21b を介して第1フットレスト21
の先端部のブラケット21c に一体に固定されている。ま
た、上記第2連結リンク26の先端部は、第2フットレス
ト22の根元部に固定されているブラケット22a に軸43に
より回動自在に連結されている。この第2フットレスト
22の根元部には、上記ブラケット22a 以外にブラケット
22b が固定されており、このブラケット22b と第1フッ
トレスト21の先端部の前記ブラケット21c とが軸44によ
り回動自在に連結されている。このため、第1フットレ
スト21と第2フットレスト22は、その間の開き角が可変
である。
【0013】上記第1連結リンク27の長腕側の略中央部
には、移動リンク25の先端部が軸45により回動自在に連
結されており、この移動リンク25の根元部は、作動リン
ク24の先端部に軸46により回動自在に連結されている。
また、移動リンク25の先端側の腕には、前記スプリング
31の他端部が連結されている。
【0014】上記作動リンク24の根元部は回動軸23に一
体に結合されており、この回動軸23にはハンドル12の根
元部も一体に結合されている。なお、回動軸23は、不図
示のフレーム側に固定された支持板10e によって支持さ
れているブラケット10d によって、回動自在に支持され
ている。また、上記支持板10e には、ストッパ10f が固
定されている。
【0015】次に、本フットレスト付きシートの作動を
説明する。まず、図2の位置に在るハンドル12を矢印c
(図3参照)の如く操作する。すると、回動軸23がハン
ドル12と一体に矢印c方向へ回転し、これに伴い、作動
リンク24も回動軸23と一体に矢印c方向へ回転する。
【0016】作動リンク24が矢印c方向へ回転すると、
作動リンク24の先端に回動自在に根元部を連結されてい
る移動リンク25が前方(図2中、左方)へ移動する。こ
れにより、第2連結リンク26の長腕部が前方へ押され、
第2連結リンク26は、軸41を中心に回転する。また、こ
れにより、第1フットレスト21の先端部と第2フットレ
スト22の根元部が、第2連結リンク26の先端部と略同様
の軌跡を描いて前上方へ変位する。このため、第1連結
リンク27が、軸42を中心に回転する。
【0017】第1連結リンク27の回転量が或る角度を越
えて大きくなると、第1連結リンク27の先端部から、第
2フットレスト22の根元部と第2 連結リンク26の先端部
に対して引張力が作用する。即ち、第1連結リンク27の
先端部と一体である軸21a と支持板21b とブラケット21
c を介して、該ブラケット21c に軸44により回動自在に
連結されている第2フットレスト22の根元部に対して引
張力が作用し、これにより、該第2フットレスト22の根
元部のブラケット22a に軸43により回動自在に連結され
ている第2連結リンク26の先端部にも引張力が作用す
る。
【0018】このため、第1フットレスト21の先端部と
第2フットレスト22の根元部の成す角度は、図2に2点
鎖線で示すように徐々に開き、図1の使用位置に到った
状態では、座用シート体10の座面と、第1フットレスト
21の上面と、第2フットレスト22の上面とは、略連続的
となる。
【0019】こうして、フットレストが使用位置に設定
されると、第1及び第2フットレスト21,22 の自重によ
る力が第2連結リンク26に対して作用し、この力によ
り、移動リンク25の先端部が下方へ微小量変位する。こ
のため、移動リンク25の根元部と作動リンク24の先端部
が上方へ微小量変位し、その結果、作動リンク24の上面
が前記ストッパ10f の下面に当接する。即ち、その位置
で停止される。
【0020】使用位置への設定過程に於いて、前記スプ
リング31は下記の如く作用する。当初、スプリング31は
若干伸びた状態にあり、移動リンク25に対しては、収納
位置(図2の位置)へ復帰させる力(図2の状態を安定
させる力)が作用している。このため、ハンドル12の操
作初期には、若干の抵抗がある。
【0021】ハンドル12の回転量が或る角度を越える
と、スプリング31は、ハンドル12の操作を補助するよう
に作用する。即ち、重さの有る第1及び第2フットレス
ト21,22 を、図2の2点鎖線の如く前上方へ変位させる
助けとなるように作用し、このため、大きな力を使わな
くともハンドル12の操作が可能となる。また、使用位置
に設定された後は、移動リンク25を使用位置に安定させ
る力として作用する。
【0022】次に、使用位置から収納位置へ切り換えて
設定する際の作動を説明する。収納位置への切換は、前
述の使用位置への設定時と逆向きに行われる。即ち、図
1の位置にあるハンドル12を反対方向へ操作すると、移
動リンク25が後方へ変位して第2連結リンク26が後下方
へ回動する。このため、第1連結リンク27も後下方へ回
動し、その回転量が或る角度を越えると、第1連結リン
ク27の先端部が、第2フットレスト22の根元部と第2 連
結リンク26の先端部を押す。このため、第1フットレス
ト21の先端部と第2フットレスト22の根元部の成す角度
は、図2に2点鎖線で示すように徐々に閉じ、同図の収
納位置に到った状態(実線)では、第1フットレスト21
と第2フットレスト22とが折り畳まれた状態となる。
【0023】
【発明の効果】以上、本発明では、着座用シート体の前
端部と第1フットレストの根元部を連結する第1連結リ
ンクと、第1フットレストの先端部及び第2フットレス
トの根元部と着座用シート体の前端部を連結する第2連
結リンクを用い、第2連結リンクを前上方へ押し出すと
ともに該第2連結リンクの先端部を第1連結リンクの先
端部で引っ張ることにより第1及び第2フットレストを
使用位置に設定するように構成している。このため、第
1及び第2フットレストの成す角度は、使用位置では十
分に大きく、収納位置では十分に小さい。したがって、
座面の高さに制約の有る着座用シート体の下方に2つの
フットレストを収納できる。また、第2フットレストと
着座用シート体との間には第1フットレストが位置する
ため隙間は無く、垂布も不要である。また、リンク機構
も長くないため、単一のリンク機構によって十分な強度
を確保できる。このため、安定性も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のシートのフットレストが使用位置にあ
る状態を示す説明図。
【図2】実施例のシートのフットレストが収納位置にあ
る状態を示す説明図。
【図3】実施例のシートの要部の概要を示す斜視図。
【図4】従来のシートの要部の概要を示す斜視図。
【符号の説明】
10 着座用シート体 12 ハンドル 21 第1フットレスト 22 第2フットレスト 26 第2連結リンク 27 第1連結リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−200710(JP,A) 特開 昭47−6858(JP,A) 実開 平6−188(JP,U) 実開 平2−132463(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 1/00 - 31/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着座用シート体の前端部にフットレスト
    を有し、該フットレストを前記着座用シート体前方の使
    用位置と前記着座用シート体下方の収納位置とに切り換
    えて設定可能なフットレスト付きシートであって、 前記フットレストは、前記着座用シート体の前端部に連
    続する第1フットレストと、該第1フットレストの先端
    部に連続する第2フットレストから成り、 前記第1フットレストの根元部と前記着座用シート体の
    前端部は該前端部により回動可能に支持されるとともに
    上記第1フットレストと一体である略「く」字状の第1
    連結リンクを介して連結され、前記第2フットレストの
    根元部と前記着座用シート体の前端部は該前端部により
    前記第1連結リンクとは異なる位置で回動可能に支持さ
    れるとともに上記第2フットレストの根元部を回動可能
    に支持する前記第1連結リンクより腕が長く開き角が大
    きい略「し」字状の第2連結リンクを介して連結され、 前記第1フットレストの先端部側と前記第2フットレス
    トの根元部側は該根元部と前記第2連結リンクの連結位
    置とは異なる位置で回動可能に連結され、 前記第2連結リンクを前記着座用シート体側の連結軸を
    中心に回動させて前方へ押し出し、前記第1連結リンク
    と一体に回動される前記第1フットレストの先端部で前
    記第2連結リンクの先端部及び前記第2フットレストの
    根元部を引っ張ることで、前記第1及び第2フットレス
    トを前記使用位置に設定し、 前記第1及び第2連結リンクを前記使用位置への設定時
    とは逆向きに変位させることにより、前記第1及び第2
    フットレストを前記収納位置に設定する、 フットレスト付きシート。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、 前記リンクの機構は単一のリンク機構で構成される、 フットレスト付きシート。
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