JP3517970B2 - 排水口用ゴミ受け具 - Google Patents
排水口用ゴミ受け具Info
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- JP3517970B2 JP3517970B2 JP20484494A JP20484494A JP3517970B2 JP 3517970 B2 JP3517970 B2 JP 3517970B2 JP 20484494 A JP20484494 A JP 20484494A JP 20484494 A JP20484494 A JP 20484494A JP 3517970 B2 JP3517970 B2 JP 3517970B2
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- Japan
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- suction cup
- waste receptacle
- collar portion
- collar
- drainage
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面台や流し、或いは
浴室等の排水口の上に載置し、排水中にあるゴミ類を捕
獲するための排水口用ゴミ受け具に関するものである。
浴室等の排水口の上に載置し、排水中にあるゴミ類を捕
獲するための排水口用ゴミ受け具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、洗面台や流し、或いは浴室等
の配水管には十文字状ゴミ受けバーや目の粗いゴミ受け
用目皿等が取付けられていて排水中の比較的大きなゴミ
類を取り除けるようになっている。
の配水管には十文字状ゴミ受けバーや目の粗いゴミ受け
用目皿等が取付けられていて排水中の比較的大きなゴミ
類を取り除けるようになっている。
【０００３】このような金具とは別に、例えば洗髪で抜
けた髪の毛等を捕獲するため、鍔付きのドーム型構造
で、その膨出部分に多数の小孔を穿設した軟質合成樹脂
製成形品のゴミ受け具を排水口上に載置して使用してい
る。
けた髪の毛等を捕獲するため、鍔付きのドーム型構造
で、その膨出部分に多数の小孔を穿設した軟質合成樹脂
製成形品のゴミ受け具を排水口上に載置して使用してい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
排水口用ゴミ受け具は、その素材の軟質性を生かし、た
だ排水口の上に載置して密着させようとするものであ
り、特に固定されていないため排水時の水流によって浮
き上がったり、位置がずれたりしてその隙間からゴミ類
が排水口に流出する不都合が発生することがあった。特
に膨出部が排水口のポップアップ式開閉弁が上昇しても
突き上げを受けない大きさとしたものでは、こういった
不都合はより一層起こり易い。
排水口用ゴミ受け具は、その素材の軟質性を生かし、た
だ排水口の上に載置して密着させようとするものであ
り、特に固定されていないため排水時の水流によって浮
き上がったり、位置がずれたりしてその隙間からゴミ類
が排水口に流出する不都合が発生することがあった。特
に膨出部が排水口のポップアップ式開閉弁が上昇しても
突き上げを受けない大きさとしたものでは、こういった
不都合はより一層起こり易い。
【０００５】又、水は膨出部分に穿設した多数の小孔を
伝って排水されるので小孔の穿設位置によっては水引け
が悪く、特に排水口が小さい洗面台等ではその底面に水
とゴミが溜まってしまい、完全に排水できないといった
欠点がある。
伝って排水されるので小孔の穿設位置によっては水引け
が悪く、特に排水口が小さい洗面台等ではその底面に水
とゴミが溜まってしまい、完全に排水できないといった
欠点がある。
【０００６】本発明の目的とするところは、上記した不
都合や欠点を解消し、排水時の水流で浮き上がったりず
れたりせず、しかも排水も良好な排水口用ゴミ受け具を
提供することにある。
都合や欠点を解消し、排水時の水流で浮き上がったりず
れたりせず、しかも排水も良好な排水口用ゴミ受け具を
提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】多数の透孔（３a ）を穿
設した半球状の膨出部（１）と、その膨出部（１）の周
縁に連続して鍔部（２）が形成され、洗面台や流し、或
いは浴槽等の底面に鍔部（２）を密着させて使用する軟
質合成樹脂製の排水口用ゴミ受け具において、上記鍔部
（２）に挿嵌孔（４）を穿設して吸盤（５）を取り付け
て成り、上記挿嵌孔（４）は、上記吸盤（５）が上記底
面に吸着した時に該吸盤（５）の笠部（５a ）が嵌まる
窪み（４a ）を有する構造とした。
設した半球状の膨出部（１）と、その膨出部（１）の周
縁に連続して鍔部（２）が形成され、洗面台や流し、或
いは浴槽等の底面に鍔部（２）を密着させて使用する軟
質合成樹脂製の排水口用ゴミ受け具において、上記鍔部
（２）に挿嵌孔（４）を穿設して吸盤（５）を取り付け
て成り、上記挿嵌孔（４）は、上記吸盤（５）が上記底
面に吸着した時に該吸盤（５）の笠部（５a ）が嵌まる
窪み（４a ）を有する構造とした。
【０００８】或いは、別の方法として上記鍔部（２）
に、吸盤（５）と該吸盤（５）の笠部（５ａ）が嵌る窪
み（４ａ）を該吸盤（５）毎に一体形成した。
に、吸盤（５）と該吸盤（５）の笠部（５ａ）が嵌る窪
み（４ａ）を該吸盤（５）毎に一体形成した。
【０００９】又、上記鍔部（２）周縁に先端部を下側に
向けた薄い縁（２a ）を設けると良い。
向けた薄い縁（２a ）を設けると良い。
【００１０】更に、上記膨出部（１）の基部周縁に膨出
部（１）と鍔部（２）を挟んで長孔状の透孔（３b ）を
穿設すると良い。
部（１）と鍔部（２）を挟んで長孔状の透孔（３b ）を
穿設すると良い。
【００１１】
【作 用】上記構成のため、排水口用ゴミ受け具を洗面
台等の排水口上に載置して吸盤の頭部を手で押し付ける
と吸盤は底面に吸着し、ゴミ受け具はしっかり固定さ
れ、排水時の水流によって浮き上ったり、ずれたりする
ことは無くなる。又、吸着時には吸盤の笠部が周設した
窪みに完全に嵌まり込むため鍔部は洗面台等の底面に密
着する。
台等の排水口上に載置して吸盤の頭部を手で押し付ける
と吸盤は底面に吸着し、ゴミ受け具はしっかり固定さ
れ、排水時の水流によって浮き上ったり、ずれたりする
ことは無くなる。又、吸着時には吸盤の笠部が周設した
窪みに完全に嵌まり込むため鍔部は洗面台等の底面に密
着する。
【００１２】排水時には、その水圧で鍔部の周縁に設け
た薄い縁が底面に押し付けられ、密着性は更に向上す
る。
た薄い縁が底面に押し付けられ、密着性は更に向上す
る。
【００１３】又、底面に溜まった水は長孔状の透孔を伝
って排水口へ流れ込む。
って排水口へ流れ込む。
【００１４】
【実施例】図１及び図２は、本発明による排水口用ゴミ
受け具の実施例を示す斜視図とその断面図で、図より明
らかなように半球状の膨出部１とその周縁に形成した円
形の鍔部２を有するドーム型構造で、塩化ビニル等を素
材とした軟質合成樹脂製の成型品である。
受け具の実施例を示す斜視図とその断面図で、図より明
らかなように半球状の膨出部１とその周縁に形成した円
形の鍔部２を有するドーム型構造で、塩化ビニル等を素
材とした軟質合成樹脂製の成型品である。
【００１５】この半球状の膨出部１の頂部周辺には、丸
い透孔３a が多数穿設され、一方膨出部１の基部周縁に
は、膨出部１と鍔部２を挟んで長孔状の透孔３b が穿設
されている。
い透孔３a が多数穿設され、一方膨出部１の基部周縁に
は、膨出部１と鍔部２を挟んで長孔状の透孔３b が穿設
されている。
【００１６】更に、図３に示すように、この鍔部２に
は、窪み４a を有する挿嵌孔４が２個穿設されており、
この挿嵌孔４には略円錐形の弾性材から成る吸盤５が取
り付けられている。又、この窪み４a は吸盤５が吸着し
た時、その潰れた笠部５a の厚みを収納できるスペース
を有している。尚、鍔部２の一端にゴミ受け具を取り外
す際に便利な摘み６を突設させてある。
は、窪み４a を有する挿嵌孔４が２個穿設されており、
この挿嵌孔４には略円錐形の弾性材から成る吸盤５が取
り付けられている。又、この窪み４a は吸盤５が吸着し
た時、その潰れた笠部５a の厚みを収納できるスペース
を有している。尚、鍔部２の一端にゴミ受け具を取り外
す際に便利な摘み６を突設させてある。
【００１７】このゴミ受け具は、洗面台や流し、或るい
は浴室等の排水口の上に載置して使用するものである
が、上述のように鍔部２に取り付けた吸盤５によって、
鍔部２を底面にしっかり固定させることができるので、
排水時の水流によってゴミ受け具が浮き上がったりずれ
たりすることは無い。又、吸着時にはその笠部５a が挿
嵌孔４の窪み４a に嵌まり込むため鍔部２と底面は完全
に密着して隙間は無くなり、ここから排水中のゴミ等が
排水口へ流れ込むような不都合は防止される。
は浴室等の排水口の上に載置して使用するものである
が、上述のように鍔部２に取り付けた吸盤５によって、
鍔部２を底面にしっかり固定させることができるので、
排水時の水流によってゴミ受け具が浮き上がったりずれ
たりすることは無い。又、吸着時にはその笠部５a が挿
嵌孔４の窪み４a に嵌まり込むため鍔部２と底面は完全
に密着して隙間は無くなり、ここから排水中のゴミ等が
排水口へ流れ込むような不都合は防止される。
【００１８】又、上述のように膨出部１の基部周縁に
は、長孔状の透孔３b を膨出部１と鍔部２を挟んで穿設
してあるため、水は底面に溜まらずに長孔状の透孔３b
を伝って完全に排水させることができる。特にこのよう
な長孔状の透孔３b は排水口の径が小さな洗面台のよう
なものでは極めて効果的である。
は、長孔状の透孔３b を膨出部１と鍔部２を挟んで穿設
してあるため、水は底面に溜まらずに長孔状の透孔３b
を伝って完全に排水させることができる。特にこのよう
な長孔状の透孔３b は排水口の径が小さな洗面台のよう
なものでは極めて効果的である。
【００１９】上記実施例では、ゴミ受け具の固定用に吸
盤５を２か所に取り付けたものを示したが、吸盤５の数
はこれに限定されるものではなく、ゴミ受け具のサイズ
によって種々の取り付けが可能である。図４に吸盤５を
３か所に取り付けたゴミ受け具の実施例を示す。
盤５を２か所に取り付けたものを示したが、吸盤５の数
はこれに限定されるものではなく、ゴミ受け具のサイズ
によって種々の取り付けが可能である。図４に吸盤５を
３か所に取り付けたゴミ受け具の実施例を示す。
【００２０】又、上記実施例では、吸盤５を挿嵌孔４に
取り付ける構造のものを示したが、図５に示すように吸
盤５と窪み４a を鍔部２に一体成形したものでも良く、
この場合は吸盤５の取り付け作業が不要となり、製造工
数は軽減される。
取り付ける構造のものを示したが、図５に示すように吸
盤５と窪み４a を鍔部２に一体成形したものでも良く、
この場合は吸盤５の取り付け作業が不要となり、製造工
数は軽減される。
【００２１】図６(a) 及び図６(b) は鍔部２の周縁に薄
い縁２a を設けた場合である。(a)では、その端部が鍔
部２の底面よりも下側になるように、又、(b) では、そ
の端部が吸盤５の笠部５a 下側と同じ程度か、或いは下
側になるように、縁２a が形成されている様子が示され
ている。このように鍔部２の周縁に縁２a を設けると、
この薄くて柔軟性のある縁２a が排水時の水圧によって
押し付けられ洗面台等の底面に密着するので、その底面
に凹凸が有って鍔部２に隙間が生じる場合でも、或いは
吸盤５が吸着ができないような底面で鍔部２が浮き上が
る場合でも、隙間は極力少なくすることができるのであ
る。
い縁２a を設けた場合である。(a)では、その端部が鍔
部２の底面よりも下側になるように、又、(b) では、そ
の端部が吸盤５の笠部５a 下側と同じ程度か、或いは下
側になるように、縁２a が形成されている様子が示され
ている。このように鍔部２の周縁に縁２a を設けると、
この薄くて柔軟性のある縁２a が排水時の水圧によって
押し付けられ洗面台等の底面に密着するので、その底面
に凹凸が有って鍔部２に隙間が生じる場合でも、或いは
吸盤５が吸着ができないような底面で鍔部２が浮き上が
る場合でも、隙間は極力少なくすることができるのであ
る。
【００２２】
【発明の効果】本発明による排水口用ゴミ受け具は、そ
の鍔部に吸盤を設け、この吸盤を洗面台等の底面に吸着
させることで排水口の上に固定するようにしたので、排
水時の水流によって浮き上ったりずれたりすることは無
くなった。又、吸着時には吸盤の笠部が周設した窪みに
完全に嵌め込まれて鍔部が底面に密着するため、排水中
の髪の毛等を排水口へ流出させるような不都合は防止さ
れる。
の鍔部に吸盤を設け、この吸盤を洗面台等の底面に吸着
させることで排水口の上に固定するようにしたので、排
水時の水流によって浮き上ったりずれたりすることは無
くなった。又、吸着時には吸盤の笠部が周設した窪みに
完全に嵌め込まれて鍔部が底面に密着するため、排水中
の髪の毛等を排水口へ流出させるような不都合は防止さ
れる。
【００２３】又、鍔部の周縁に先端部を下側に向けた薄
い縁を設けると、排水時の水圧で縁部が底面に押し付け
られ、密着性は更に向上するので、密着性の良くない底
面にも安心して使用することができる。
い縁を設けると、排水時の水圧で縁部が底面に押し付け
られ、密着性は更に向上するので、密着性の良くない底
面にも安心して使用することができる。
【００２４】更に、半球状の膨出部の基部周縁には膨出
部と鍔部を挟んで長孔状の透孔を穿設したので、水は底
面に溜まらずに完全に排水されるようになり、ゴミが底
部に付着して残るといったことも無くなる。
部と鍔部を挟んで長孔状の透孔を穿設したので、水は底
面に溜まらずに完全に排水されるようになり、ゴミが底
部に付着して残るといったことも無くなる。
【図１】本発明による排水口用ゴミ受け具の斜視図を示
す。
す。
【図２】図１の断面図を示す。
【図３】図１の吸盤取り付け部分の拡大断面図を示す。
【図４】図１とは異なる排水口用ゴミ受け具の平面図を
示す。
示す。
【図５】図１とは異なる排水口用ゴミ受け具の断面図を
示す。
示す。
【図６】(a) は周縁に薄い縁を設けた鍔部の断面図を示
し、(b) は周縁に薄い縁を設けた吸盤付き鍔部の断面図
を示す。
し、(b) は周縁に薄い縁を設けた吸盤付き鍔部の断面図
を示す。
１ 膨出部
２ 鍔部
２a 薄い縁
３a 透孔
３b 長孔状の透孔
４ 挿嵌孔
４a 窪み
５ 吸盤
５a 笠部
６ 摘み
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平６−33499（ＪＰ，Ａ)
特開 平７−216954（ＪＰ，Ａ)
実開 昭62−50104（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭62−156618（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭55−54484（ＪＰ，Ｕ)
実開 平７−10072（ＪＰ，Ｕ)
実開 平２−23074（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭62−129473（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭63−179808（ＪＰ，Ｕ)
実開 平３−23218（ＪＰ，Ｕ)
実公 昭36−18316（ＪＰ，Ｙ１)
登録実用新案3000693（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
E03C 1/262,1/264
Claims (4)
- 【請求項１】 多数の透孔（３a ）を穿設した半球状
の膨出部（１）と、その膨出部（１）の周縁に連続して
鍔部（２）が形成され、洗面台や流し、或いは浴室等の
底面に鍔部（２）を密着させて使用する軟質合成樹脂製
の排水口用ゴミ受け具において； 上記鍔部（２）に挿嵌孔（４）を穿設して吸盤（５）を
取り付けて成り、上記挿嵌孔（４）は、上記吸盤（５）
が上記底面に吸着した時に該吸盤（５）の笠部（５a ）
が嵌まる窪み（４a ）を有することを特徴とする排水口
用ゴミ受け具。 - 【請求項２】 多数の透孔（３a ）を穿設した半球状
の膨出部（１）と、その膨出部（１）の周縁に連続して
鍔部（２）が形成され、洗面台や流し、或いは浴室等の
底面に鍔部（２）を密着させて使用する軟質合成樹脂製
の排水口用ゴミ受け具において； 上記鍔部（２）に、吸盤（５）と該吸盤（５）が上記底
面に吸着した時に該吸盤（５）の笠部（５a ）が嵌まる
窪み（４a ）を該吸盤（５）毎に一体成形したことを特
徴とする排水口用ゴミ受け具。 - 【請求項３】 上記鍔部（２）の周縁に、先端部を鍔
部（２）の底面よりも下側に向けた薄い縁（２a ）を設
けたことを特徴とする請求項１または請求項２の何れか
に記載の排水口用ゴミ受け具。 - 【請求項４】 上記膨出部（１）の基部周縁に膨出部
（１）と鍔部（２）を挟んで長孔状の透孔（３b ）を穿
設したことを特徴とする請求項１から請求項３までの何
れかに記載の排水口用ゴミ受け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20484494A JP3517970B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-08-30 | 排水口用ゴミ受け具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11530494 | 1994-05-27 | ||
| JP6-115304 | 1994-05-27 | ||
| JP20484494A JP3517970B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-08-30 | 排水口用ゴミ受け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841944A JPH0841944A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3517970B2 true JP3517970B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=26453844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20484494A Expired - Lifetime JP3517970B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-08-30 | 排水口用ゴミ受け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3517970B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4635268B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2011-02-23 | サンウエーブ工業株式会社 | 目皿 |
| JP4561692B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2010-10-13 | パナソニック電工株式会社 | 排水口カバー |
| CN103590458A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-02-19 | 无锡伊佩克科技有限公司 | 一种防堵下水道盖 |
| CN104929203A (zh) * | 2015-07-11 | 2015-09-23 | 鲁杨 | 一种公共场所用防堵下水器 |
| CN106120987A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-16 | 安庆市科兴生产力促进中心有限公司 | 一种过滤网 |
| CN106906891B (zh) * | 2017-03-21 | 2019-09-06 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 防止地漏堵塞的地漏过滤罩 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3000693U (ja) | 1994-02-02 | 1994-08-09 | 株式会社クリーン・ケミカル | 排水口用カバー |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20484494A patent/JP3517970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3000693U (ja) | 1994-02-02 | 1994-08-09 | 株式会社クリーン・ケミカル | 排水口用カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0841944A (ja) | 1996-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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