JP3515404B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP3515404B2
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の電源装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機(モータ)を組み合わせるハイブ
リッド電動自動車が知られている。このような電気自動
車は、エンジンで駆動される発電機と、発電された電力
を整流器を介して充電するバッテリ(主電池)と、によ
り主電源回路が構成され、この主電源回路からインバー
タを介して供給される電力により電動機が作動して車両
の駆動力を発生するようになっている。また、各種電装
品への電力を充電するバッテリ(補助電池)を備える補
助電源回路が設けられ、主電源回路の高圧電源を補助電
源回路の低圧電源(たとえば、24Vまたは12V)に
変換するDC−DCコンバータが介装される。なお、関
連する従来例として、特開平8ー289410号公報お
よび特開平9ー233708号公報には、電源回路(バ
ッテリの充電制御など)に関する改良技術が開示され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなハイブリッ
ド駆動システムにおいて、その制御系の電源は補助電源
回路から取っているため、DC−DCコンバータが故障
すると、インバータの制御も効かなくなり、車両が走行
不能に陥るという不具合が考えられる。
【0004】この発明はこのような不具合を解決するた
めの有効な対策手段の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、エンジ
ンで駆動される発電機と、その電力を整流器を介して充
電する主電池と、から主電源回路を構成する一方、この
主電源回路からインバータを介して供給される電力によ
り車両の駆動力を発生させる電動機と、を備えるハイブ
リッド駆動システムにおいて、主電源回路の高圧電源を
低圧に変換するDC−DCコンバータと、このコンバー
タからの電力を充電する補助電池と、から車両の各種電
送品およびハイブリッド駆動システムの制御系へ電力を
供給する補助電源回路を構成する一方、補助電源のバッ
クアップ手段ととして発電機を駆動するエンジンの出力
軸側にクラッチ機構を介して連結するオルタネータと、
DC−DCコンバータの故障を判定する手段と、その検
出信号に基づいてDC−DCコンバータの故障時にオル
タネータを駆動するようにクラッチ機構を制御する手段
、を設ける。
【0006】第2の発明では、エンジンで駆動される発
電機と、その電力を整流器を介して充電する主電池と、
から主電源回路を構成する一方、この主電源回路からイ
ンバータを介して供給される電力により車両の駆動力を
発生させる電動機と、を備えるハイブリッド駆動システ
ムにおいて、主電源回路の高圧電源を低圧に変換するD
C−DCコンバータと、このコンバータからの電力を充
電する補助電池と、から車両の各種電送品およびハイブ
リッド駆動システムの制御系へ電力を供給する補助電源
回路を構成する一方、補助電源のバックアップ手段とと
して発電機を駆動するエンジンの出力軸側にクラッチ機
構を介して連結するオルタネータと、DC−DCコンバ
ータの出力電圧を検出する手段と、その検出信号に基づ
いてDC−DCコンバータの出力電圧が所定値以下のと
きにオルタネータを駆動するようにクラッチ機構を制御
する手段と、を設ける。
【0007】第3の発明では、第1の発明または第2の
発明におけるオルタネータの発電容量をDC−DCコン
バータから出力される電力量の1/3〜1/2を賄う程
度に設定する
【0008】
【0009】
【発明の効果】第1の発明では、DC−DCコンバータ
が正常なときは、主電源回路からDC−DCコンバータ
を介して補助電源回路に低圧の電力が供給され、ハイブ
リッド駆動システムの制御系および各種電装品などの電
源が確保される。そのため、ハイブリッド駆動システム
の制御に基づいて、インバータが主電源回路からの電力
を電動機に供給し、電動機はその電力に応じて車両走行
用の駆動力を発生する。DC−DCコンバータが故障す
ると、補助電源が得られなくなるが、発電機を駆動する
エンジンによりクラッチ機構を介してオルタネータが駆
動され、発電する電力を補助電源回路に供給する。その
ため、DC−DCコンバータが故障しても、必要な補助
電源が確保され、車両の走行を継続することが可能とな
る。また、DC−DCコンバータの正常時は、オルタネ
ータはクラッチ機構を介してエンジンの出力から切断さ
れるため、エンジンへの負荷にならないという効果が得
られる
【0010】第2の発明では、DC−DCコンバータの
出力電圧が所定値以下に低下すると、発電機を駆動する
エンジンによりクラッチを介してオルタネータが駆動さ
れ、発電する電力を補助電源回路に供給する。そのた
め、通常はDC−DCコンバータのみで補助電源回路を
駆動する一方、車両の各種伝速品などの負荷が大きくな
り、DC−DCコンバータの出力電圧が低下したときに
オルタネータの出力で補助電源の確保が可能になる。も
ちろん、DC−DCコンバータの故障時においても、そ
の出力電圧が所定値以下に低下すると、オルタネータの
駆動により、ハイブリッド駆動システムの制御などに必
要な電源を確保できる。通常は、クラッチの切断によ
り、オルタネータはエンジンへの負荷にならないという
効果が得られる
【0011】第3の発明では、オルタネータのエネルギ
効率はDC−DCコンバータよりも少し低いことから、
オルタネータの発電容量をDC−DCコンバータから出
力される電力量の1/3〜1/2を賄う程度に設定する
ことにより、DC−DCコンバータの故障時において
も、エネルギ効率の低下を抑えつつ、車両の走行に必要
な最小限の補助電源は確保できる
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】図1において、10は発電用のエ
ンジンであり、その出力軸に発電機11の駆動軸が連結
される。発電機11で発電される交流電力は整流器12
を介して直流電力に変換され、主電池13(バッテリ)
の充電と電動機14の駆動などに供給される。
【0014】15は駆動輪の車軸(アクスル)であり、
その中間部にデファレンシャル16が介装される。デフ
ァレンシャル16のドライブピニオンにプロペラシャフ
ト17を介してギヤボックス18の出力軸が連結され
る。ギヤボックス18はその回転軸に電動機(モータ)
14の駆動軸が連結され、電動機14の回転を所定のギ
ヤ比に減速して出力する。
【0015】電動機14はインバータ19から交流電力
を受けると駆動される。その出力はギヤボックス18,
プロペラシャフト17,デファレンシャル16,アクス
ル15を介して車輪20(駆動輪)へ伝達される。ここ
で、エンジンで駆動される発電機11と、その電力を整
流器12を介して充電する主電池13と、により主電源
回路21が構成される。
【0016】主電源回路21の高圧電源(たとえば、2
50V〜350V)を低圧(12Vまたは24V)に変
換するDC−DCコンバータ22と、このコンバータ2
2からの電力を充電する補助電池23(バッテリ)が設
けられ、ハイブリッド駆動システムの制御系および車両
の各電装品など負荷29に電力を供給する補助電源回路
25を構成する。
【0017】ハイブリッド駆動システムの制御系は図示
しないが、ドライバの運転要求(アクセル操作)を検出
する手段と、バッテリ13の充電状態を検出する手段
と、これらの検出信号に応じてインバータ19および整
流器12を制御する手段と、を備える。
【0018】補助電源のバックアップ手段として、発電
機11を駆動するエンジン10の出力軸側(プーリーな
ど回転伝達機構)にオルタネータ27が連結され、その
出力端子は補助電源回路に配線される。なお、オルタネ
ータ27は、発電する交流電力を直流電力に変換する整
流器(ダイオード)を備える。
【0019】このような構成により、DC−DCコンバ
ータ22の出力電圧がオルタネータ27の発生電圧より
も高いときは、主電源回路21からDC−DCコンバー
タ22を介して補助電源回路25に低圧(所定の出力電
圧)の電力が供給され、負荷29への電源が確保され
る。
【0020】そのため、ハイブリッド駆動システムの制
御に基づいて、インバータ19が主電源回路21からの
電力を電動機14に供給すると、その電力で電動機14
は駆動され、車両走行用の駆動力を発生するのであり、
その出力は既述のように駆動輪20へと伝達される。オ
ルタネータ27は発電機14を駆動するエンジン10の
出力側に連結されるが、その発生電圧がDC−DCコン
バータ22の出力電圧よりも低いときは、ダイオード
(整流器)の働きにより出力端子への電流が遮断され、
補助電源回路25へ電力を供給しないから、エンジン1
0に極く小さな負荷(空回りに要する動力が無駄になる
のみ)は与えるにすぎない。
【0021】DC−DCコンバータ22の出力電圧がオ
ルタネータ27の発生電圧よりも低いときは、オルタネ
ータ27の発電する電力がそのダイオードを介して出力
端子から補助電源回路25に供給され、ハイブリッド駆
動システムの制御系など負荷29への電源は確保され
る。このため、DC−DCコンバータ22の出力電圧が
故障などで低下しても、必要な補助電源が確保され、車
両の走行を継続することが可能になる。
【0022】オルタネータ27のエネルギ効率は、DC
−DCコンバータ22よりも少し低いことから、オルタ
ネータ27の発電容量をDC−DCコンバータ22から
出力される電力量の1/3〜1/2を賄う程度に設定す
ることにより、オルタネータ27の駆動に伴うエネルギ
効率の低下を少なく抑えつつ、車両の走行に必要な最小
限の補助電源を確保できる。
【0023】DC−DCコンバータ22の出力電圧の調
整値をオルタネータ27の発生電圧よりも高め(たとえ
ば、0.1V程度)に設定し、通常はDC−DCコンバ
ータ22のみで補助電源回路25を駆動し、負荷が大き
くなり、DC−DCコンバータ22の出力が低下したと
きにオルタネータ27の出力が加わるようにすると、全
体のエネルギ効率を改善できる効果が得られる。
【0024】図2は、この発明の実施形態を表すもので
あり、オルタネータ27がエンジン10に与える負荷を
軽減するため、発電機11を駆動するエンジン10の出
力軸側(プーリーなど回転伝達機構)とオルタネータ
との間に動力を断続するクラッチ機構26が介装さ
れ、DC−DCコンバータ22の出力電圧が所定値以下
のときにオルタネータ27を駆動するようにクラッチ機
構26の断続を制御する手段(図示せず)が付加され
る。
【0025】これによると、DC−DCコンバータ22
の出力電圧が所定値を越えるときは、主電源回路21か
らDC−DCコンバータ22を介して補助電源回路25
に低圧(所定の出力電圧)の電力が供給され、負荷の電
源が確保される。そのため、ハイブリッド駆動システム
の制御に基づいて、既述のように電動機14が駆動さ
れ、その出力は駆動輪20へと伝達される。
【0026】DC−DCコンバータ22の出力電圧が所
定値以下に低下すると、発電機11を駆動するエンジン
10によりクラッチ機構26を介してオルタネータ27
が駆動され、発電する電力を補助電源回路25に供給す
る。そのため、通常は既述のようにDC−DCコンバー
タ22のみで補助電源回路25を駆動し、各種電装品な
ど負荷29が大きくなり、DC−DCコンバータ22の
出力電圧が低下したときにオルタネータ27の出力も補
助電源回路25に加えることが可能になる。もちろん、
DC−DCコンバータ22の故障時においても、その出
力電圧が所定値以下に低下すると、エンジン10により
クラッチ機構26を介してオルタネータ27が駆動され
るため、ハイブリッド駆動システムの制御などの必要な
電源が確保される。
【0027】エンジン10とオルタネータ27との間に
はクラッチ機構26が介装され、DC−DCコンバータ
22の出力電圧が所定値を越えるときは、クラッチ機構
26が動力を切断するため、オルタネータ27はエンジ
ン10への負荷にならないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を説明するための概略構成
図である。
【図2】この発明の実施形態を表す概略構成図である。
【符号の説明】
10 発電用のエンジン 11 発電機 12 整流器 13 主電池 14 電動機 19 インバータ 21 主電源回路 22 DC−DCコンバータ 23 補助電源回路 26 クラッチ機構 27 オルタネータ 28 電圧検出手段 29 負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 勉 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産デ ィーゼル工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−174201(JP,A) 特開 平8−79915(JP,A) 特開 平8−93517(JP,A) 特開 昭54−1521(JP,A) 実開 昭53−55105(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 11/00 - 11/14 B60L 1/00 B60K 6/00 - 6/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンで駆動される発電機と、その電力
    を整流器を介して充電する主電池と、から主電源回路を
    構成する一方、この主電源回路からインバータを介して
    供給される電力により車両の駆動力を発生させる電動機
    と、を備えるハイブリッド駆動システムにおいて、主電
    源回路の高圧電源を低圧に変換するDC−DCコンバー
    タと、このコンバータからの電力を充電する補助電池
    と、から車両の各種電送品およびハイブリッド駆動シス
    テムの制御系へ電力を供給する補助電源回路を構成する
    一方、補助電源のバックアップ手段として発電機を駆動
    するエンジンの出力軸側にクラッチ機構を介して連結す
    るオルタネータと、DC−DCコンバータの故障を判定
    する手段と、その検出信号に基づいてDC−DCコンバ
    ータの故障時にオルタネータを駆動するようにクラッチ
    機構を制御する手段と、を設けたことを特徴とする電源
    装置。
  2. 【請求項2】エンジンで駆動される発電機と、その電力
    を整流器を介して充電する主電池と、から主電源回路を
    構成する一方、この主電源回路からインバータを介して
    供給される電力により車両の駆動力を発生させる電動機
    と、を備えるハイブリッド駆動システムにおいて、主電
    源回路の高圧電源を低圧に変換するDC−DCコンバー
    タと、このコンバータからの電力を充電する補助電池
    と、から車両の各種電送品およびハイブリッド駆動シス
    テムの制御系へ電力を供給する補助電源回路を構成する
    一方、補助電源のバックアップ手段として発電機を駆動
    するエンジンの出力軸側にクラッチ機構を介して連結す
    るオルタネータと、DC−DCコンバータの出力電圧を
    検出する手段と、その検出信号に基づいてDC−DCコ
    ンバータの出力電圧が所定値以下のときにオルタネータ
    を駆動するようにクラッチ機構を制御する手段と、を設
    けたことを特徴とする電源装置。
  3. 【請求項3】オルタネータの発電容量をDC−DCコン
    バータから出力される電力量の1/3〜1/2を賄う程
    度に設定したことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の電源装置。
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